感想一覧
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[良い点]
父親が実の娘を切り裂いた時、全てが終わるという演出。
娘が最期にトドメを刺し、二人で泣き崩れるという最後。
警部補とルーガルーという二つの顔でローラを観ていたマイヤーズ。
とても胸熱な展開でした。
[気になる点]
今後ジェシカが狼少女として戦闘に加わることがあったら良いなと思いました。
父親が実の娘を切り裂いた時、全てが終わるという演出。
娘が最期にトドメを刺し、二人で泣き崩れるという最後。
警部補とルーガルーという二つの顔でローラを観ていたマイヤーズ。
とても胸熱な展開でした。
[気になる点]
今後ジェシカが狼少女として戦闘に加わることがあったら良いなと思いました。
エピソード59
続けてのご感想ありがとうございます!
強敵ルーガルーとの決着のシーンはかなり拘って書いていたので、そう言って頂き感謝感激です!
そして恐らくこれ以降、ぼるてんさんのご期待に添える物と思いますので、次章をお楽しみに!
強敵ルーガルーとの決着のシーンはかなり拘って書いていたので、そう言って頂き感謝感激です!
そして恐らくこれ以降、ぼるてんさんのご期待に添える物と思いますので、次章をお楽しみに!
- ビジョンXYZ
- 2020年 04月12日 18時41分
[良い点]
良いですね、ついにマイヤーズと決着ですか!
人外対人外、堪らないです!
[気になる点]
ジョンはそろそろ大変な事になりそうですね。
次章は薬を打たれたジョンでしょうか?……
良いですね、ついにマイヤーズと決着ですか!
人外対人外、堪らないです!
[気になる点]
ジョンはそろそろ大変な事になりそうですね。
次章は薬を打たれたジョンでしょうか?……
エピソード56
ご感想ありがとうございます!
薬を打たれたのはダリオですね。
おっしゃる通り次章では彼との戦いになっていきます。
お楽しみに!
薬を打たれたのはダリオですね。
おっしゃる通り次章では彼との戦いになっていきます。
お楽しみに!
- ビジョンXYZ
- 2020年 04月12日 18時39分
[良い点]
なるほど、始終吸血鬼を追うストーリーかと思いましたが、ローラとカーミラの二人が中心となって展開される物語でしたか。
“人ならざる者”を経験して一皮向けた署員の捜査が、より味わい深い演出となっていてワクワクさせてくれます。
[気になる点]
マイヤーズ、人外を巧く隠し通しながら捜査していますね。
しかし、いつか化けの皮が剥がれる事でしょう。
そうなった時、ローラや部下達はどの様にいびつな顔をするのか。
今から楽しみです。
なるほど、始終吸血鬼を追うストーリーかと思いましたが、ローラとカーミラの二人が中心となって展開される物語でしたか。
“人ならざる者”を経験して一皮向けた署員の捜査が、より味わい深い演出となっていてワクワクさせてくれます。
[気になる点]
マイヤーズ、人外を巧く隠し通しながら捜査していますね。
しかし、いつか化けの皮が剥がれる事でしょう。
そうなった時、ローラや部下達はどの様にいびつな顔をするのか。
今から楽しみです。
エピソード41
第二章までお読み頂きありがとうございます!
そうなんです。吸血鬼だけでなく次々といろんな怪物が現れて……というコンセプトなんですが、アンダーワールド的な話を期待していたらしい方が殆どこの第二章で離脱してしまうようです(泣)
でも、自分がこういう色々な種類の敵が出てくる話が好きなので……
なのでぼるてんさんのお言葉、大変うれしく思います。
ありがとうございました!
そうなんです。吸血鬼だけでなく次々といろんな怪物が現れて……というコンセプトなんですが、アンダーワールド的な話を期待していたらしい方が殆どこの第二章で離脱してしまうようです(泣)
でも、自分がこういう色々な種類の敵が出てくる話が好きなので……
なのでぼるてんさんのお言葉、大変うれしく思います。
ありがとうございました!
- ビジョンXYZ
- 2020年 04月12日 16時29分
[良い点]
とても面白いです。
一人の吸血鬼が洗脳で全世界を支配する計画。
それを如何にして阻止するのか、或いは支配されてしまうのか。
圧倒的な力で捩じ伏せるシーンも程良く混ぜられていて、定期的に爽快感があり、緊張感を和らげるガス抜きも施されていて読みやすいです。
とても面白いです。
一人の吸血鬼が洗脳で全世界を支配する計画。
それを如何にして阻止するのか、或いは支配されてしまうのか。
圧倒的な力で捩じ伏せるシーンも程良く混ぜられていて、定期的に爽快感があり、緊張感を和らげるガス抜きも施されていて読みやすいです。
エピソード31
ご感想ありがとうございます!
この辺りは筆が乗っていた部分なので、そう言って頂き感激です!
全体の構成もまだまだ試行錯誤中ですが、なるべく緩急付けるように意識していますので、嬉しいお言葉でした!
また是非覗きに来て下さい!
この辺りは筆が乗っていた部分なので、そう言って頂き感激です!
全体の構成もまだまだ試行錯誤中ですが、なるべく緩急付けるように意識していますので、嬉しいお言葉でした!
また是非覗きに来て下さい!
- ビジョンXYZ
- 2020年 04月12日 15時01分
[良い点]
良いですね!
食い散らかし、咆哮する描写が堪りませんw
[気になる点]
署内の深刻な吸血鬼汚染w
良いですね!
食い散らかし、咆哮する描写が堪りませんw
[気になる点]
署内の深刻な吸血鬼汚染w
エピソード17
続けてのご感想、恐縮です!
この作品では幕間で、次の章に関わる話が挿入される構成になっています。
なのでこいつは次章の敵という形になります。
どんな敵で正体は誰なのか……是非お楽しみに!
この作品では幕間で、次の章に関わる話が挿入される構成になっています。
なのでこいつは次章の敵という形になります。
どんな敵で正体は誰なのか……是非お楽しみに!
- ビジョンXYZ
- 2020年 04月12日 01時35分
[良い点]
トミーが自ら笑顔で銃を撃つシーンが堪りません!!
嘲笑と共に人外の力を誇示する描写は大好きです!
[気になる点]
「一人の犠牲で済むなら……」というセリフからトミーに違和感がありましたが、やはりトミーでしたか……
トミーが自ら笑顔で銃を撃つシーンが堪りません!!
嘲笑と共に人外の力を誇示する描写は大好きです!
[気になる点]
「一人の犠牲で済むなら……」というセリフからトミーに違和感がありましたが、やはりトミーでしたか……
エピソード13
ご感想ありがとうございます!
ここから一気にローラは闇の世界に引き込まれていく感じです。
その意味ではトミーは割と重要な役割を果たしたキャラクターです。
ここから一気にローラは闇の世界に引き込まれていく感じです。
その意味ではトミーは割と重要な役割を果たしたキャラクターです。
- ビジョンXYZ
- 2020年 04月12日 01時33分
[良い点]
凄く丁寧な文章で、序盤から読みやすく情景がわかりやすいです。
[気になる点]
まだ謎が出切っていないので物語の全体像は見えませんが、凄く深い話のように思えます。
凄く丁寧な文章で、序盤から読みやすく情景がわかりやすいです。
[気になる点]
まだ謎が出切っていないので物語の全体像は見えませんが、凄く深い話のように思えます。
エピソード3
ぼるてん様
ご感想ありがとうございます! お読み頂き感激です!
もちろんこれからどんどん色々な謎が出てきたりしますのでお楽しみに!
また是非覗きに来て下さい。ありがとうございました!
ご感想ありがとうございます! お読み頂き感激です!
もちろんこれからどんどん色々な謎が出てきたりしますのでお楽しみに!
また是非覗きに来て下さい。ありがとうございました!
- ビジョンXYZ
- 2020年 04月11日 22時26分
[良い点]
海外ドラマのような疾走感。緊迫感。
各章で登場する人物たちの新鮮さと背景。そして、その後の繋がり。
初章、サッカーより、抱いた印象は強烈で目に新しく、頁をめくる手が止められなくなるほどの魅力に惹きつけられました。
ご挨拶から入りましたが、まずは感想を贈らせていただくのが遅れてしまったことを、心よりお詫び申し上げます。
大好きな章をどのようにしてお伝えしたら良いだろうかと見返していたところ、わたくしが思っていた以上の時間がかかってしまいました……
大好きなアメリカが舞台。現地での生活を深く想像させる深い知識と描写。
怪異に遭遇するローラ様が、ミラーカ様と出会うことで展開を遂げることに、ビジョン様の卓越した文章表現によって瞼の裏で映像を思い浮かべました。
一番に好きなのは、Case3:『ディープ・ワン』です。
彼なりの思い方でローラ様に接していたダリオ様とのドラマ。
時間を忘れて入り込んでいたのを、今でも覚えております。
章を重ねる毎に濃くなっていく人間模様。力を持つボス各の登場人物と、苛烈、凄惨さを増していく戦闘。
章の最後にボス各の詳細が明らかになるのが大好きで、章の終わりの余韻に浸れると共に、こういう物語だったのかと改めて読み返すきっかけとなりました。その中で一番に好きなのが、Side storys:Ⅵです。
新たな仲間の登場や、混戦。凄惨さを増した印象を抱くCase4:『エーリアル』
最新話まで読み進めていくにつれて明らかとなっていく怪異の正体。古の時代より繋がる、敵の歴史やローラ様、ミラーカ様のご関係。
こうして文字を綴っておりますと、とても纏めることのできない面白さの数々に、自分でも驚いてしまう部分があります。
語りつくせぬほど、お伝えできぬほどのめり込んでいるのだなと、改めて気付いては、またのめり込んでいる自分がいます。
血色濃い物語の進行の中で、ミラーカ様と少しずつ近くなっていくローラ様の心情がムフフ……となっておりました笑
その過程、恋人となったお二人の展開に、こっそりと青年誌を読むようなドキドキ感を味わいました。
また、描かれておられる挿絵にも、文字と合わさる臨場感、緊迫感を感じさせていただきました。
ビジョン様の描かれる人外は本当に魅力的で、実際に前にしたら膝がすくんでしまうだろう、という妄想をしてしまうほどリアルで、こだわりを感じられます。
登場する女性の肉感や個性。尊敬してやまない数々に、物語と合わせて没入感を絶やした日はありませんでした。
最初は突っ張っていたジェシカ様が、お父様への思いと共に立ち上がるお姿。後に、ローラ様への恋心に尽くすのが本当に可愛らしく、すっかりお気に入りです。
長くなってしまいましたが、ようやく最新話までおいつくことができたこと。
そして、そこに行くまでの日々が心から楽しく、いつもワクワクしておりました。
ビジョン様のご作品に出会えたことを、本当に感謝いたします。
楽しい時間を、ありがとうございました。
また、これからも追いかけてまいりますので、お体へのご自愛と共に、御活躍を応援しております。
これからも、御作品への愛をお伝えしたく思います!
海外ドラマのような疾走感。緊迫感。
各章で登場する人物たちの新鮮さと背景。そして、その後の繋がり。
初章、サッカーより、抱いた印象は強烈で目に新しく、頁をめくる手が止められなくなるほどの魅力に惹きつけられました。
ご挨拶から入りましたが、まずは感想を贈らせていただくのが遅れてしまったことを、心よりお詫び申し上げます。
大好きな章をどのようにしてお伝えしたら良いだろうかと見返していたところ、わたくしが思っていた以上の時間がかかってしまいました……
大好きなアメリカが舞台。現地での生活を深く想像させる深い知識と描写。
怪異に遭遇するローラ様が、ミラーカ様と出会うことで展開を遂げることに、ビジョン様の卓越した文章表現によって瞼の裏で映像を思い浮かべました。
一番に好きなのは、Case3:『ディープ・ワン』です。
彼なりの思い方でローラ様に接していたダリオ様とのドラマ。
時間を忘れて入り込んでいたのを、今でも覚えております。
章を重ねる毎に濃くなっていく人間模様。力を持つボス各の登場人物と、苛烈、凄惨さを増していく戦闘。
章の最後にボス各の詳細が明らかになるのが大好きで、章の終わりの余韻に浸れると共に、こういう物語だったのかと改めて読み返すきっかけとなりました。その中で一番に好きなのが、Side storys:Ⅵです。
新たな仲間の登場や、混戦。凄惨さを増した印象を抱くCase4:『エーリアル』
最新話まで読み進めていくにつれて明らかとなっていく怪異の正体。古の時代より繋がる、敵の歴史やローラ様、ミラーカ様のご関係。
こうして文字を綴っておりますと、とても纏めることのできない面白さの数々に、自分でも驚いてしまう部分があります。
語りつくせぬほど、お伝えできぬほどのめり込んでいるのだなと、改めて気付いては、またのめり込んでいる自分がいます。
血色濃い物語の進行の中で、ミラーカ様と少しずつ近くなっていくローラ様の心情がムフフ……となっておりました笑
その過程、恋人となったお二人の展開に、こっそりと青年誌を読むようなドキドキ感を味わいました。
また、描かれておられる挿絵にも、文字と合わさる臨場感、緊迫感を感じさせていただきました。
ビジョン様の描かれる人外は本当に魅力的で、実際に前にしたら膝がすくんでしまうだろう、という妄想をしてしまうほどリアルで、こだわりを感じられます。
登場する女性の肉感や個性。尊敬してやまない数々に、物語と合わせて没入感を絶やした日はありませんでした。
最初は突っ張っていたジェシカ様が、お父様への思いと共に立ち上がるお姿。後に、ローラ様への恋心に尽くすのが本当に可愛らしく、すっかりお気に入りです。
長くなってしまいましたが、ようやく最新話までおいつくことができたこと。
そして、そこに行くまでの日々が心から楽しく、いつもワクワクしておりました。
ビジョン様のご作品に出会えたことを、本当に感謝いたします。
楽しい時間を、ありがとうございました。
また、これからも追いかけてまいりますので、お体へのご自愛と共に、御活躍を応援しております。
これからも、御作品への愛をお伝えしたく思います!
中村さん
素敵なFAだけでなく、このような素晴らしい感想まで頂き誠にありがとうございます! 感謝感激です!
自分は小さい頃から洋画が好きだったので、その影響でアメリカを舞台にした物語を書いてみたいと思ってこのような舞台設定となりましたが、そう言って頂き本当に嬉しく思います。
本当はそれこそ洋画や海外小説のようにウィットに富んだ台詞回しや掛け合いなども書きたいのですが、センスの問題か単純な実力不足か、中々苦戦しております。
ダリオは当初はそこまでキャラが固まっていなかったんですが、あの番外編で化けたキャラクターです。エーリアルにしても同じで、こういう別エピソードでの掘り下げも結構楽しく書けました。
イラストは本当に拙くて恐縮ですが、中村さんのような絵師にそう言って頂けると頑張って描いていた甲斐があります。ありがとうございます。
物語は終盤に入りつつありますが、ジェシカにスポットが当たる話もありますので、もし宜しければ最後までお付き合い頂けると幸いです!
お互い身体には気をつけてこれからも頑張っていきましょう!
改めてご感想ありがとうございました!
素敵なFAだけでなく、このような素晴らしい感想まで頂き誠にありがとうございます! 感謝感激です!
自分は小さい頃から洋画が好きだったので、その影響でアメリカを舞台にした物語を書いてみたいと思ってこのような舞台設定となりましたが、そう言って頂き本当に嬉しく思います。
本当はそれこそ洋画や海外小説のようにウィットに富んだ台詞回しや掛け合いなども書きたいのですが、センスの問題か単純な実力不足か、中々苦戦しております。
ダリオは当初はそこまでキャラが固まっていなかったんですが、あの番外編で化けたキャラクターです。エーリアルにしても同じで、こういう別エピソードでの掘り下げも結構楽しく書けました。
イラストは本当に拙くて恐縮ですが、中村さんのような絵師にそう言って頂けると頑張って描いていた甲斐があります。ありがとうございます。
物語は終盤に入りつつありますが、ジェシカにスポットが当たる話もありますので、もし宜しければ最後までお付き合い頂けると幸いです!
お互い身体には気をつけてこれからも頑張っていきましょう!
改めてご感想ありがとうございました!
- ビジョンXYZ
- 2019年 12月22日 11時41分
[良い点]
Case5を読了しました!
非常に読み応えあるボリューム満点な章であったと同時に、Caseを追うごとに巧みになっていくストーリーと心情描写、娯楽感に感嘆を覚えます。これまでと異なる、ボスであるメネス自身の強さ以外にも人間の知恵を兼ね備えた配下たちとの心理戦。敵味方を問わない複雑な思惑の交差。これまで以上の仲間たちの心情やチームプレイの巧みな描写で、起承転結が描かれてとても楽しめました。
メネスもこれまでのボス同様、単純な悪ではない人間的哀愁の理由背景があり最後には感情移入しました。彼の配下たちも単一でなく、それぞれの人間として散っていった様が印象的でした。
主人公サイドでは、以前から不穏な描写のあったあの人とあの人が一線を超え、力を手してしまったところでは衝撃を受けました。と同時に、この先がさらに楽しみになりました(笑)
リンファの大活躍は個人的にとても燃えました。格闘技好きの身としては、今後もこのような活躍を期待してしまいます。ナターシャの意外なハイスペックぶりも光り、脇役に大いにスポットが当たった章でしたね。
[気になる点]
あの人が手にした力が、メネスの滅びでも力を失わない理由付けがほしかったかな?と思いました。
また、エピローグのクズ男女共(失礼)について、メネス自身では無理でも、溜飲が下がるような天罰が下る描写がぜひ欲しかったところです(苦笑)
[一言]
核心に迫る悪役たちが徐々に姿を現し、核心の真実を語りはじめ、この先のCaseがますます楽しみになります。師走で忙しい中大変とは思いますが、今後も追いついていきますので執筆、頑張ってください!
Case5を読了しました!
非常に読み応えあるボリューム満点な章であったと同時に、Caseを追うごとに巧みになっていくストーリーと心情描写、娯楽感に感嘆を覚えます。これまでと異なる、ボスであるメネス自身の強さ以外にも人間の知恵を兼ね備えた配下たちとの心理戦。敵味方を問わない複雑な思惑の交差。これまで以上の仲間たちの心情やチームプレイの巧みな描写で、起承転結が描かれてとても楽しめました。
メネスもこれまでのボス同様、単純な悪ではない人間的哀愁の理由背景があり最後には感情移入しました。彼の配下たちも単一でなく、それぞれの人間として散っていった様が印象的でした。
主人公サイドでは、以前から不穏な描写のあったあの人とあの人が一線を超え、力を手してしまったところでは衝撃を受けました。と同時に、この先がさらに楽しみになりました(笑)
リンファの大活躍は個人的にとても燃えました。格闘技好きの身としては、今後もこのような活躍を期待してしまいます。ナターシャの意外なハイスペックぶりも光り、脇役に大いにスポットが当たった章でしたね。
[気になる点]
あの人が手にした力が、メネスの滅びでも力を失わない理由付けがほしかったかな?と思いました。
また、エピローグのクズ男女共(失礼)について、メネス自身では無理でも、溜飲が下がるような天罰が下る描写がぜひ欲しかったところです(苦笑)
[一言]
核心に迫る悪役たちが徐々に姿を現し、核心の真実を語りはじめ、この先のCaseがますます楽しみになります。師走で忙しい中大変とは思いますが、今後も追いついていきますので執筆、頑張ってください!
エピソード165
前回に引き続きご感想ありがとうございます!
現時点で最長であるCase5を読了頂きありがとうございます。
Case5からは敵の様相が一変してきますので、それを感じ取って頂けたようで嬉しく思います。
キャラが増えてきた関係で、あちこちと視点が増えて忙しくなっていましたが、一応サブキャラも含めて活躍の場を用意したつもりだったので、リンファやナターシャにも言及頂き感激です!
リンファは次章ではちょっと割を食いますが、Case7では再び活躍の機会がありますのでお楽しみに!
メネスは死んだ訳ではなく封印されただけなので、眷属は力を失ってはいません。でも確かに作中で明確に説明されていませんでしたね。同様の状況は次章にもありますので、付け加えられる所がないか検討してみます。
エピローグというのはサイドストーリーの方でしょうか? あの2人は一応史実の人物なので……(汗
しかしそれだけ感情移入して頂きありがとうございます!
この辺りから徐々に後半戦に突入してきますので、またお時間ある時にでもお読み頂ければ幸いです。
この度は感想ありがとうございました!
現時点で最長であるCase5を読了頂きありがとうございます。
Case5からは敵の様相が一変してきますので、それを感じ取って頂けたようで嬉しく思います。
キャラが増えてきた関係で、あちこちと視点が増えて忙しくなっていましたが、一応サブキャラも含めて活躍の場を用意したつもりだったので、リンファやナターシャにも言及頂き感激です!
リンファは次章ではちょっと割を食いますが、Case7では再び活躍の機会がありますのでお楽しみに!
メネスは死んだ訳ではなく封印されただけなので、眷属は力を失ってはいません。でも確かに作中で明確に説明されていませんでしたね。同様の状況は次章にもありますので、付け加えられる所がないか検討してみます。
エピローグというのはサイドストーリーの方でしょうか? あの2人は一応史実の人物なので……(汗
しかしそれだけ感情移入して頂きありがとうございます!
この辺りから徐々に後半戦に突入してきますので、またお時間ある時にでもお読み頂ければ幸いです。
この度は感想ありがとうございました!
- ビジョンXYZ
- 2019年 12月15日 16時47分
[良い点]
Case:3、4読了。
いや凄いですね。面白いです。以前あまりプロットを作らず執筆していると仰ってましたが、これだけの場面転換の巧みさ・テンポの良い簡潔さで、破綻なくストーリーを結べる手腕は感嘆の一言です。
[一言]
ディープ・ワンについては、前章の近距離パワー型から特殊能力、環境依存型に変わり、全く種類の異なる攻防が楽しめました。毒針、毒ガスによる、目に見えない不気味さの演出良かったです。
その他、刑事ものらしい謎に迫るスリリングな展開も相変わらずで、徐々に敵に迫ってくところやローラの安定した攫われ役も板についていてよかったですw
またしても、新たな戦力として仲間が加わり、しかもタイプが違ってワクワクさせられます。島内の実験動物らも含めた集団戦では、それぞれが持ち味を生かした戦い方で上手いなと感じました。
エーリアルについては研究所の爆発に始まり、一般市民を堂々巻き添え、しかも増殖という度肝をぬく新要素で、こいつ勝てるのか、という要素満載でしたね。
案の定というか、ミラーカが最大のピンチに陥り、ローラとの絆が最も強く描かれた章という感じで、ドラマ面でも良かったです。
ナターシャは良い味出したキャラですね。戦闘も頭脳戦やギミック満載で、楽しく書かれてるのが伝わってくるようです。
Case:4幕間で出てきた、今後重要キャラになりそうなビッチ(失礼)がどのような動きをするのかというのと、骸骨の正体がとても気になっています。
ヴラドは例外でしたが、ボスモンスター達も非常に悲哀と深みのある背景を見せ、単なるモンスターものにならないスタイルも魅力を感じています。
今後も最後の謎まで行くには時間がかかりそうですが、またCase:5からゆるりと読ませていただきます。頑張ってください。
Case:3、4読了。
いや凄いですね。面白いです。以前あまりプロットを作らず執筆していると仰ってましたが、これだけの場面転換の巧みさ・テンポの良い簡潔さで、破綻なくストーリーを結べる手腕は感嘆の一言です。
[一言]
ディープ・ワンについては、前章の近距離パワー型から特殊能力、環境依存型に変わり、全く種類の異なる攻防が楽しめました。毒針、毒ガスによる、目に見えない不気味さの演出良かったです。
その他、刑事ものらしい謎に迫るスリリングな展開も相変わらずで、徐々に敵に迫ってくところやローラの安定した攫われ役も板についていてよかったですw
またしても、新たな戦力として仲間が加わり、しかもタイプが違ってワクワクさせられます。島内の実験動物らも含めた集団戦では、それぞれが持ち味を生かした戦い方で上手いなと感じました。
エーリアルについては研究所の爆発に始まり、一般市民を堂々巻き添え、しかも増殖という度肝をぬく新要素で、こいつ勝てるのか、という要素満載でしたね。
案の定というか、ミラーカが最大のピンチに陥り、ローラとの絆が最も強く描かれた章という感じで、ドラマ面でも良かったです。
ナターシャは良い味出したキャラですね。戦闘も頭脳戦やギミック満載で、楽しく書かれてるのが伝わってくるようです。
Case:4幕間で出てきた、今後重要キャラになりそうなビッチ(失礼)がどのような動きをするのかというのと、骸骨の正体がとても気になっています。
ヴラドは例外でしたが、ボスモンスター達も非常に悲哀と深みのある背景を見せ、単なるモンスターものにならないスタイルも魅力を感じています。
今後も最後の謎まで行くには時間がかかりそうですが、またCase:5からゆるりと読ませていただきます。頑張ってください。
Yukiさん
感想ありがとうございます!
まさかエーリアル編まで一気読みして頂けるとは思わず、
感激しています!
我ながら行き当たりばったりでよくここまで形に出来たものだと
後になって思ったりしてます(笑)
もうローラはそういう役どころなので、今後もどんどん攫われると思いますw
幕間で出てきたあの人は勿論現在のCase5で重要な役どころとなってきます。
また敵の黒幕の陣容なども徐々にですが明かされてきますのでお楽しみに!
外伝を書いた事で敵キャラにもスポットを当てられたのは自分でも
良かったと思っています。ありがとうございます。
どうぞマイペースでまたお読み頂ければ幸いです。
最後に素敵なレビューまで、ありがとうございました!
今後も精進していきますので宜しくお願いします!
感想ありがとうございます!
まさかエーリアル編まで一気読みして頂けるとは思わず、
感激しています!
我ながら行き当たりばったりでよくここまで形に出来たものだと
後になって思ったりしてます(笑)
もうローラはそういう役どころなので、今後もどんどん攫われると思いますw
幕間で出てきたあの人は勿論現在のCase5で重要な役どころとなってきます。
また敵の黒幕の陣容なども徐々にですが明かされてきますのでお楽しみに!
外伝を書いた事で敵キャラにもスポットを当てられたのは自分でも
良かったと思っています。ありがとうございます。
どうぞマイペースでまたお読み頂ければ幸いです。
最後に素敵なレビューまで、ありがとうございました!
今後も精進していきますので宜しくお願いします!
- ビジョンXYZ
- 2019年 02月25日 23時38分
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