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[一言]
全て?どこにそんな事が書いてあるのですか?あるならその例を示してくださいどうぞ。あなたがそれは一方的に「思い込んでいる」だけですよね?私がいつ「自身の意見と違う意見の作品に対しては全て「ヘイト」だ」と言いましたか?それを出さない限りあなたは虚偽の主張を行っていることになりますが。

無視するしないは読者の権利で自由、そうですか。同時に読者も同じことがいえますね。という指摘はこれで何度目でしょうか?
>相当私を勝手に悪に仕立て上げて自由にやっているから気持ちいでしょうが、相手の意見を恣意的に切り刻んでご自身の正義を押し付けるのはどうかと思います。

鏡を見て言ってらっしゃるんですか?これは。秀逸な自虐表現であるとお見受けします。
で、私が「私のご自身の意見と違う意見の作品はすべてヘイト」だと書いた証拠はまだでしょうか?

オタク的悪ノリを理解できない者は迫害主義者だとする昨今の風潮?そんなものは別に存在しないでしょう。トレンドですらない、むしろ世間に一般的に受け入れられている文化であれば、オタク的でなければ悪ノリはOKなんですか?違いますよね。そこにオタク云々は関係ないし、大衆文化であれば悪ノリしていいことにはならない、そこがあなたは線引き、区別がついていないのです、オタク(あなたを含め)を嫌い、憎む近親憎悪のあまり。他の文化や偉人など毀損する風潮がもしあなたの言うように存在しそれがあなたの思い込みであるとすれば、それはオタクに限った話ではない、もしオタク限定の特異な文化であるというならそれを証明するために論文を書くなり書籍を出版してそれを公的に証明してください。オタクの黒井陽斗さん。

運営からの指摘?冗談でしょう?あなたは自身のエッセイがそんなPVをたたき出すような特別な存在であると勘違いでもされているのですか?どうやったらこんな場末に政策委員会や権利者が目を向けるのですか?御冗談もほどほどに。あなたに公式が目を向けるとでも思ってらっしゃるならそれは自分のことをあまりにも高く見過ぎです。あまりにも痛々しいのでそういう勘違いはやめましょう。

>最早申し上げる事はありませんが、

これ嘘ですよね?だってあなた散々似たようなことを言って、これまでレスを返してきたじゃないですか(苦笑)。申し上げることがない、え?申し上げることがない筈なのにどうしてレスは返ってくるのでしょうかね、不思議でたまりませんね。「今回の感想返しとさせていただきます。」こんな挑発をしておきながら、どうせ最後に自分が返信しないと気が済まないのでまたお気持ち表明がくるのでしょう?

お気持ち自由帳←これはまさにこのエッセイのような落書き帳のことを指しているのでしょうが、あまり自虐的になるのもほどほどにしましょうね。頭の中だけでは満足できないからといって場を借りてヘイトを勝手気ままに書き込み、であるにもかかわらずそれを批判する感想があると泣き言を言い、
もう申し上げることはないと虚構の主張をされるのは本当に心が病んでいらっしゃらないか、心配になりますのでくれぐれもご自愛ください。
素晴らしい作品を世に公表されている作家気取りの黒井陽斗さんの、次回作もとい1年停止中の活動再開に期待をこめて。
[一言]
>、自分が正しいとか常識だと感じている事について、他者から別の事実を提示された時に起こるのですが、そこで不協和を起こした相手の意見に対し、どう行動を取るのかが解消への焦点となりますので

これはヘイトに走ったあなたにそのままそっくり帰ってくる言葉と言えるでしょう。
他者を平然と無知だと書きなぐり、そして前回もあったようにヘイトだと自身が認めている時点で同類かそれ以上に悪質ではないですか。

>批判以上のレッテル貼りや、人格否定をする読者が多いなろうの感想欄の在り方こそ問題であり、そうしたレスバをしたがる批評家気取りの方々こそ、きちんと憲法を理解して、安易な人格否定はやめて作品をきちんと読んで、正しく感想を書いて欲しいと訴えているだけなのです。

感想でなければ、小説やエッセイであればレッテル貼りや人格否定をしてもいいとでも?ブーメランですよ。憲法とかどっから突如出てきたのですか?ヘイトをやめればいいだけの話なのにそんな当たり前のことをやめれない人が、無駄に話を広げたがるのはよくあることですが。ヘイトOKだと憲法のどこに一体?ヘイトを批判することが言論封殺??

>こうした醜い人間になるなと言う反面教師になったのでしょうか?感想の内容を吟味しますと、私はあまり反面教師になれていない様子ですね、残念です。

突然どこからそんな話が出てきたのでしょうか?醜い人間?あなたは本当に平然と他人を罵倒、中傷、ヘイトをするんですね。それがパスタの話で他人を批判?凄いダブルスタンダートです。そもそも私は敬語でずっと書いていますが一体誰に向けて言っているんでしょうか?他者への愚痴なら他で直接言ってください。

>著作権や著作人格権はあくまで個人に帰するものですので

そんなものは感想にも言えることで、エッセイを書いた側が優位だということは全くありませんし、サービス?思い上がりに近いですが嫌ならやめてばいいだけのことでしょう。一方的に恩を売るような主張はやめましょう。結局のところ、あなたは自分が最後に言い返して終わることに固執しているだけに過ぎないのに、それにいちいち理由をつけたり言い訳をしては、自己正当化を繰り返しているにすぎません。

>作者と読者に上下はないのですが、システム上、読者は自分がポイントを与えてやるという考えに陥りやすく、無意識に作者へ横柄な態度をとり、初対面から敬意もない文章方が非常に多い。

作者と読者に上下はないのですが、システム上、作者は自分が読ませてやっているという考えに陥りやすく、無意識に読者へ横柄な態度をとり、初対面から敬意もない文章方が非常に多い。
確かにこう書き換えても意味は通じる可能性もあります。再度言いますが、非常に多いのかどうかは存じませんが他人のことを遠回しに私とのレスポンスで言っても意味がないんですが。皮肉のおつもりでしょうか。でなければ私に対してそれを言うのは失礼だし筋違いなのですが。

レスバを仕掛けるもなにも、感想を書く側が批判的だと「仕掛けた」ことにするのはあまりに一方的すぎるし、無視するしないはあなたの権利であり自由なのですから、返して泥沼化してなおかつヘイトも行っているのであればそれで泣き言や責任転嫁するのはどうかと。

なお、人が食べるものに勝手にレモンをかけるのは言語道断であり、自分が食べるパスタを折る行為とはそもそも根本的に話が違いますしそれこそ同列に語ること自体が短慮というものです。
あらくれさん

レスバを仕掛けるもなにも、ご自身の意見と違う意見の作品に対しては全て「ヘイト」だと一方的に決めつけられても困りますし、無視するしないは読者の権利で自由なのですから、指摘すれば「言い返すな」「ヘイト」だと騒がれ、こっちも建設的なら話になりますがクレームは困ると言えば、泣き言を言うなと言われたり、相当私を勝手に悪に仕立て上げて自由にやっているから気持ちいでしょうが、相手の意見を恣意的に切り刻んでご自身の正義を押し付けるのはどうかと思います。

あくまで本作は文化軽視は良くないと言う考えを纏め、世の中の不特定多数の方に向けたものであり、特定個人を攻撃する意図はありませんから、貴方のお気持ちには添えませんとお返しする形となります。もちろん私も自身が全て正しいとは思ってはいませんから修正・訂正・お詫びなどをする気はあります。これは以前のサムゲダンの修正の件でご理解いただけると思います。

私は流行りモノならどんな迷惑を掛けても許される、オタク的悪ノリを理解できない者は迫害主義者だとする昨今の風潮がどうにも不健全なモノに感じていますし、同時に自身の好きな作品やオタク文化を大事にする割に、他の文化や偉人など毀損する風潮に危機感を感じていますますから、オタク文化に手厳しい内容はあるとは思います。

ただ、仮に私が貴方仰るような酷いヘイトであるならば、れっきとした権利侵害ですので実害を被るであろうアニメ制作委員会や権利者様が直接、またはなろう運営を通じて、そうでなくてもなろう運営からの指導などがあるはずですが、そういった何らかのアクションは今現在まで全く無く、こうして長期にわたって堂々と公開出来ているのですから、あらくれさんのご意見は「あくまで個人の感覚」であり、「ヘイトスピーチを行っている」というご意見に対しては、残念ながら今までの状況から論拠に乏しい「個人の悪感情からの決めつけ」であるとしか言えませんから、こうして誤解を解くために、私の意見はこうですよそっちではないですよと、サービス精神からの補完を行っているにすぎません。

ですが私の言い分に対し、貴方がどのような感情を持つのもご自由ですので、仮に上から目線と感じるのであれば、最早申し上げる事はありませんが、ここはあくまで作品への感想欄であってお気持ち自由帳ではないし、そもそも私はあなたのママじゃないから駄々をこねて何度もお気持ち投げつけられても困りますし、読んでくれたお礼に一枚あげるけど、満足できないお友達はきちんと自分の自由帳に書き込んでねという事で、これ以上書き込みはご遠慮願いますと申し上げるしかなくなるのです。

いつか貴方の素晴らしい作品が私の目に入ったら、今度は私が読者として貴方の作品を見て色々考えるきっかけをいただける事もあると思いますので、あらくれ先生の次回作に期待を込めて、今回の感想返しとさせていただきます。
  • オルナヤス・パゲッティヲ
  • 2021年 08月21日 01時41分
[一言]
>「オタク憎しヘイトは黙っていろ」と、貴方は言論封殺をしたいのでしょうか?

そもそもこの時点で大前提からして間違っています。
批判は批判で根拠がある内容を書けばよろしいし、罵倒中傷やヘイトはそもそも必要ありません。
ヘイト行為をやめなさいという事のどこが言論封殺なのでしょうか。当たり前のことではないですか。

>統計的ソースを出せと要求すること自体、私も少ないといのであれば、貴方も根拠を出せと反論できてしまいますし、はっきり言って水掛け論にしかなりません。

まったく持ってこれは意味不明です。私は根拠を出せと言ってる側ですよ。別にあなたのように当て推量で特定層をヘイトしているわけではありません。あくまでソースを出してくれと言ってるだけですが、私に対して根拠を出せというのはどういうことですか?言い出しっぺが証明するべきところなのに、それをソースがないと批判されたら、出せないとあなたは相手に悪魔の証明を求めるのでしょうか。

個人の感想、お気持ちならヘイトをしてもよいとはならないでしょう。あなたは自分に対して中傷やヘイトを幾らでも感想という名のもとに行ってよいと考えているのでしょうか?いずれにしても、あなたがよくて他人はそれを良しとするかはまた別問題ですが。他人様の場を借りてやっているのに過ぎないのにもかかわらず、自分の感想だからヘイトしてもよいと?はっきり言ってずいぶんと都合がよい勝手すぎる主張にすぎませんが。

誰もあなたと人間の本質などの哲学の話をしようとはまったくこれっぽっちも思っていませんし、根拠のない話や、自身で認めている「ヘイト」を控えればそれがいいというだけの話です。
再度言いますが、あいまいな推論でモノを言っているのはあなただけです、そしれそれを根拠を出せと、そしてヘイトをやめろと私は言っています。いい加減などっちもどっち論でごまかさないでください。そんなことをするなら最初から書かなければいいのに一体おづいうことなんでしょうかね。
感想を容認?再度言いますがあなたもここを間借りしている立場にすぎないのですがね。
根拠も出さずヘイトしているのを批判されるのが嫌なら閉じるなりやめるなり自由にすればいいでしょうに。愚痴のようなものを言っても困ります。自分自身を信じればヘイトしてもいいと?無茶苦茶な主張にすぎません。


[良い点]
パスタより、イタリア料理より、鰹(鰹節)の日本料理だ。
[気になる点]
和人曰く、
「ほとんどの和食は、鰹で出汁を取ってます」
伊人曰く、
「mamma mia! cazzoを使ってるって、あり得ない。それは、法律より人として、どうなんだ」

[一言]
イタリア語講座
mamma mia! 直訳、私のお母さん。意訳、お母さんは宗教的お母さん=聖母マリア様。びっくりカメラで使う。英語の oh my god!
cazzo 直訳、ちんこ。意訳、アホ、バカ、間抜け、お前の母さん出べそ。英語の fuck.磯野カツオは、イタリア人には、Io sono cazzo. と、聞こえる。イタリアでは、サザエさん放送禁止。(^_^)v
[一言]
パスタを折るのは、唐揚げにレモンみたいな定番ネタだそうです
本気で怒る人も居ますが、半ばネタだそうです
なおハリウッド映画でもパスタを折っていたり、ナポリタンはそもそもアメリカの食べ物です
イタリア系アメリカ人が始めに作ったとのこと
日本が生んだ食べ物ではないですね
感想ありがとうございます。

トマトソースベースのものは「ナポリ風」という名前が付けられる傾向があり、似たような料理が多くありますので、貴方が言いたいのはトマトソースで和えたパスタ、ナポリテーヌとかナポリターナという料理ではないでしょうか?

「ナポリタン」という名前の料理の発祥は日本であるといわれており、有力な説を挙げますと、1927年(昭和2年)に横浜・山下町で開業した老舗の「ホテルニューグランド」が終戦後に提供したのが最初だそうです。

当時、このホテルはGHQに接収されており、進駐軍は兵隊は持ち込んだパスタを茹でてケチャップを混ぜただけで食べており、これを見かねたホテルの二代目総料理長の入江茂忠氏が、炒めたハムとマッシュルームを茹でたパスタに加え、トマトペースト、玉ねぎ、にんにくなどを使ったトマトソースで和え「ナポリタン」と命名したという話は有名な話で、「ナポリタン」という名前の料理は日本生まれであると言えます。

ですが、これもまた古い話で文献なども残っていると言い難いのですが、少なくとも貴方ご意見よりも、こちらの方が信ぴょう性があるように感じますので、修正はしないでおきますね。

そして唐揚げレモンもネタというより、その程度で怒るのは心が狭いと思われるのが嫌と言う心理の方が大きいように感じますし、ネタなどと感じるのは少しばかり短慮のように感じますね。実際私も勝手にかけられるのは本気で嫌で、勝手にかける人は配慮に欠ける人物だと思いますし、そうした気持ちをネタを分からん奴とだと言い張られて、本当の事を言えなくなるのも怖いので、本気で嫌な人が居るんだなぁと感じてくだされば幸いです。
  • オルナヤス・パゲッティヲ
  • 2021年 07月05日 03時24分
[一言]
感想1ページ目突入

>オタクの攻撃性を表現していると、自己証明しているように感じます

相手に対して悪質な煽り呼ばわりしといてこの物言い…
結局黒井さんがやられていることって近親憎悪なんですね。

>勝つまで止めないのは素晴らしいハングリー精神と考えますが、ある程度は相手の気持を受け入れたりするのだって、必要なのではないかと思います。

ブーメラン突き刺さっていますよ。さっき書いたとおり、そう思うならご自分がもう黙って放置すればいいのに
最後にコメントして終わらないと自分が負けた気になられるので全返ししているのでしょうか。否定されそうですが、それ以外の理由が思いつきませんが自分が極めて攻撃的な姿勢でレスすることをやめないのに、レスをやめないお前が悪いんだ!と相手に責任を押し付けるのは本末転倒で、どっちもどっちにしかみえません。

素人だとか金をもらっていないなどとそんな事は関係ないし反論したければすればいいしイヤならやめればいい、それだけの事なのに「俺はお前に無償で付き合ってやってるのにお前ときたらなんだ!」という泣き言・責任転嫁はどう考えても態度としておかしいでしょう

事実、結局ルテニウムさんが折れる形で撤退して、最後に黒井さんがレスバトルに勝利(と表現するのも哀しい)した形になりました。
他のサイトや掲示板でもそういう人いますよね、1000とかまで埋まったり相手が諦めるまで延々と書きこみ続ける人、今回は黒井さんがそれに当てはまったというだけですが。
こうして私がここにコメントしても黒井さんは最後まで「自分の場」を守るためにレスをすべて返される可能性がありますがよくその点お考えになるべきだとは思います。

>これで怖くないと言い続けられたら、私は本気で司法に訴える準備をするしか無くなりますし、

これは逆に法的脅迫でしかないでしょうね。
ただ我々はなろうという場を借りているにすぎない、なのに黒井さんはまさにここが自分の所有物であるかのようにふるまっていますが、黒井さんにこの場で誰がどう振舞うかについての決定権などはありません。
いやなら無視・スルーすれば終わるものを延々と付き合ってそれで被害者を気取られるのは流石に無視がよすぎると思い(もしこれが黒井さんの個人サイトなら付きまといに該当するでしょうがお互い間借りの身)、過去のやりとりを発見して指摘させていただきました。
感想ありがとうございます。

この感想を拝見した感想を返すのでしたら、仰るような近親憎悪と思い、レスバトルなどというのでしたら、こうした醜い人間になるなと言う反面教師になったのでしょうか?感想の内容を吟味しますと、私はあまり反面教師になれていない様子ですね、残念です。

どうも事を勘違いなさっているようですので、あえて指摘するのであれば、私はこの作品を書いた作者として、最低限お返しをしなければならないと考えておりますし、少なくとも感想欄というのは批評の場であり、ほぼ初対面の作者と読者という、他人同士が話し合う場所ですので、少なくとも同じ人間である以上、敬意を持っていなければなりませんし、敬意を持っているのであれば、少なくとも敬語で文章を書き、相手の文章を意図的に切り刻んだりはしてはいけません。

そもそも感想返信というのは、あくまで作者個人の時間を削った読者へのサービスであり、読者に対して感謝を述べたり、こう読んで欲しい、こういう風に思うという部分を補助する役割しかなく、誤った意見や横暴な物言いに対しては、自分の思うような返事などは返ってこないものです。

作者と読者に上下はないのですが、システム上、読者は自分がポイントを与えてやるという考えに陥りやすく、無意識に作者へ横柄な態度をとり、初対面から敬意もない文章方が非常に多い。もちろん作品を正当に批判するなと言う意味ではなく、批判は読者に与えられた権利ですから、これからも大いにやって欲しいのですが、同時に作者にも作品と自身を守る権利があるのです。

そのような問題と、作者側の権利主張を混同されると、今回のあらくれさんの様な誤解が生まれるのだろうと推測しますが、少なくとも読者は作品の一部を自身の良い様に組み替え、作者の人格攻撃する権利などありません。

たとえ貴方から見て、どんな下らない創作物であれ、作品を書いた作者には著作人格権はありますし、今回の様にやりたいことが作品の批評ではなく、作者の人格否定や作者の意図しない文章の組換えなどは、誹謗中傷や権利侵害になります。

あらくれさんがきちんと読んでくださったのなら、ここで私が言いたいことが分かると思います。そう、少なくとも私は何度もルテニウムさんに対し、「まず批判をするなら、対話の態度を取ってください」とお願いをしました。

そうした再三のお願いにも関わらず、改める気が無い彼の姿を見て、これは批判などではなく、人格権の侵害になるのではないかと感じましたし、個人の限界を超える部分まで調べろと要求されるのは、私の表現の自由への制限にもなり得えますし、彼の文章を組み替える行動や侮辱などは、私への人格攻撃である以上、あのような言い方にならざるを得ないという結果となったわけです。

著作権や著作人格権はあくまで個人に帰するものですので、例え個人サイトであろうと、なろうの間借りだろうと発生しますし、私自身は正当な権利を主張しているだけで、全く脅してなどいませんし、批判以上のレッテル貼りや、人格否定をする読者が多いなろうの感想欄の在り方こそ問題であり、そうしたレスバをしたがる批評家気取りの方々こそ、きちんと憲法を理解して、安易な人格否定はやめて作品をきちんと読んで、正しく感想を書いて欲しいと訴えているだけなのです。

最後に、もし返信にご不満があるようでしたら、こんな些末な作家気取りのおっさんの感想欄でレスバを仕掛けるのではなく、ご自身が思う事を作品として書き上げ、堂々とご自身のご意見を書いて欲しい、それこそが健全な表現の自由であると、私は強く感じる次第です。
  • オルナヤス・パゲッティヲ
  • 2021年 07月05日 05時05分
[一言]
なろうは投稿文章の編集機能がないようなので連投失礼します。
>あら?いきなり人格否定からスタートするのが改善ですか?>貴方自身がネットの無い古い時代の考えで他者を老害認定するのは、狭いご自身の価値観で、ただ闇雲に世界の発展を妨げる老害行為では無いかと、感想を拝見して感じました。

これも後半のやれオタクがどうとか女性がどうとか書いてるのを見るとまんまブーメランに見えますね。
黒井 陽斗さんのパスタにかんする主張は主張として結構なことですが、節々にやれオタクが~話になっていて、最後は完全にレッテル・罵倒表現が露骨に出てしまっていて
ここまでくると近親憎悪に近いとさえおもえます。黒井 陽斗さんだってなろうに多くの小説を投稿しているオタクの1人にすぎません。
身内の恥をなんとかしたいとか、同じオタクだからこそ~とおっしゃりたいのであれば、もう少し他人を不快にしないような文章を書いてください。アニメ原作本体への攻撃ではないと釈明されていますが、不特定多数のオタクにたいしてならそれをやってもいいのか、と。あなたのパスタに関する蘊蓄は読むに値する内容ですが、他の半分はかなり酷い攻撃的すぎる内容です。だから最初の感想は私も辛らつにはなりましたが、「上から目線で無知を気取って態々言質を取りに来なくてもいい」「相手を攻めたいという気持ちの刺が少し見えますので、落ち着いて理性的になって書いて頂けると嬉しく思います。」「これ以上のすり替えをされても不毛だと感じます。」「ご自身が気に入らないと、そう思って何度も何度も相手に時間を取らせること、これが過剰でないか(そもそも感想欄は作者の持ち物や所有物などではなくなろうから間借りしている場にすぎませんしお互いはイーブンな立場であり、規約に反する事以外は何度書こうが自由。)」「結論ありき」「最早意見を封殺されているように感じます。」「流石に発言を好き勝手に改造されて、ここまで言われたら」「何度と無く売り言葉的な文章を書き連ねる」「制作側に対しての部分をご自分の都合の良い方向に変えている印象しかない」という物言いといい、少しはそういったブーメランになりうるという自覚をもっていただければ幸いかと。逆に自身が非寛容になっている恐れすらあります。老害という言葉を好んで使うならご自身がそうならないようにお気をつけください(年齢的にはとっくにその部類に入っている方だとおもうので)。

なお、まだ2ページ目を読んでいる途中ですが、私の中ではルテニウムさんの感想が一番しっくりきました。少なくともイヤであればルテニウムさんを無視してそれで終わればいいのに、黒井 陽斗さんはずっと反応しては相手より後に反論コメントを残すことが目的になっているようにも思えました。

>因みに今回、寝る時間を惜しんで文章を書いており、貴方との文章をやりとりを何度も見なおして書いていますから、実に4時間以上をかけて書いています。

>今までも多くの時間を掛けてなるべく分かりやすく、なおかつ丁寧に書いていますが、あくまで個人の善意からの行動であり、無給で一回3時間以上も拘束される事への意味は考えているのでしょうか?

それはお互いさまでは?どちらが軽薄なんでしょうか。「相手に敬意を持っている理性があるのなら適当で切り上げますので、いい加減私も疲れます。」というのであれば、それこそもう反論せずそこで終われば相手もそれ以上は追及や意見を投稿しないと思うのにそれはやめないし徹底的にやり合う姿勢は鮮明に出されている、やはりご自分が最後にコメントして言い返して終わらせるという形式に固執されているようにみえます。
[一言]
直下の文章で明らかに事実と異なる主張があったので突っ込みがてらに追記

>そしてサムゲダンについては、貴方のように原作と違うと怒ったファンたちの抗議によって、円盤では原作通りのおかゆに直されていますが

直されていません。どこの情報ですか?(MADムビは見た事あるけど)。サムゲタンはDVD/BDでも同じですし思い込みで事実と異なるいい加減な情報を流さないでください。
ご指摘ありがとうございます。

仰る部分に関しましては私の誤解ですね。申し訳ありませんでした。

正しくは「訂正させようとした」となるべき文章ですので、感想に関しては、この文章を置いて修正とさせていただきます。
  • オルナヤス・パゲッティヲ
  • 2021年 07月05日 17時38分
[一言]
>それを見たイタリア人がキレたと言う話を見ました。

様々な情報を調べても、果たしてそれは本気でブチ切れてたのでしょうか、それともネタ半分なのか、中には本気の人はいるかもしれないがそれがどの程度の割合なのか、データや統計が弾き出されたのか、その点が不明なままということだけは確かです。その点未だにゴシップ的な取り扱いの情報源はあれど、この件で真剣にビッグデータを扱ったものは見かけません。
もともと、態々異なる文化や言語で作成されている海外差作品を見る人は、我々をふくめおおらかな気質が多いとは思いますが。

>他の方に迷惑掛けない

折るシーンを流す=迷惑をかけるというのは少々直情的すぎなように思えます。

>アニメの内容自体は国内向けに作ってるでしょうから

まさにそのとおりです

>最近はネットの普及で海外でも見れるようになった

それは考慮すべきことなのでしょうか。国内向けに主に日本人内で完結するように作成されていて、近年は文化だとかで評価されたり売り出そうという傾向が一部見られたとしても、作成側はわざわざそんな事まで考えて作成しないのが普通です。アニメに限らず

>一定の配慮や少しは調べてからの方が良い

とのことですが、実際にキャンプ等でそういったことをしている人がいる姿をありのまま作品にしているわけで、原作に存在する描写なのですが。漫画も海外で翻訳されたり少しアレな方法で放流されたりしているようですが、一切どこまで『配慮をしろ』とおっしゃるのでしょうか?

>申し訳なく感じ、私は日本側のイタリア文化への無知を恥じ

黒井陽斗さんが個人的に思われるのはご勝手ですが、「無知」というのは流石に日本側に対して失礼な物言いでしょう。個人的に日本という国は恥ずかしい面があると考えられているとしても。怒りが~の下りも、最初に申しあげたとおり面白おかしく取り上げた情報源が多くを占め、尚且つデータ化した統計が出されていない以上事実関係は不明です。「イタリアやイタリア人を侮辱するような文章も多く」というのも、具体的に全体のうち何%あるのかなどきちんと統計を取られたのでしょうか。でなければステレオタイプにレッテルを貼っているにすぎませんし。「一部」と「多く」では矛盾しています。それこそ日本や日本のオタクを侮辱することにはならないでしょうか。なお、私は別にこの件に首を突っ込んでイタリア人を揶揄など一切していませんし、黒井陽斗さんの文章について違和感を覚えたからこうして指摘しているのであって逆ギレとは明確に異なります。

>まるでデモで他国の国旗を燃やす外国の方みたいな印象を私は受けています。

全然違うでしょう。同種であるという根拠を示していただきたい。それに「軽視する」というのは何度も申し上げているとおりそれに本気で怒っているイタリア人がどの程度存在するのかデータが存在しません。私がここまでデータの話をするのは、どの程度存在するかしないかのものを大きく取り上げれば、その印象がまるで事実であるかのように取り扱われることへの危惧であり、これは当然のことといえます。

>過剰に反応して執拗に攻撃してくる辺り、オタク側の作品至上主義的な考え、自分さえ良ければ他人が迷惑を感じても良いという我儘な部分を感じています。

完全にレッテル貼りではないでしょうか。これってオタク特有のものなのですか?自分さえ~の部分は黒井陽斗さんの文書を読まれて不快に思ったり傷付いた人のことは考慮されていないのですか。

>案外本気で不快感を覚えている方も多いのではないかと思います。

ですから、きちんとした統計を出してください。「多い」とするのであれば。でなければただの印象で終わってしまうのです。

>日本風に言えばトンカツの衣を剥がして食べたり、寿司のネタだけ食べる位の非合理的で冒涜的な行動ですから

冒涜的ですか?それを自分の国で完結しているのであれば私はいちいち蹴りを入れようとは思いませんが。戦争などとはえらく物騒ですね。イタリアに行ってそれをやるというのは流石にあまりよろしくないかもしれませんが。ちなみにナポリタンは許しているし笑いですませているというソースや統計はどこにあるのでしょう?これもパスタ折りと同じであやふやなネットソース頼りでしょう?それだって傷ついたり不快に思っている人がいるかもしれないのに、何故この件だけは黒井陽斗さんは過剰に反応され、ナポリタンは笑ってすませようとするのでしょうか。カリフォルニアロールは?ハワイアンピザは?どれがどの程度現地人を本気で怒らせているんでしょうかね。

>私から見ても、何故アニメの制作スタッフは敢えてキャンプに向かない形のスパゲティを彼女に選択させたのかと、理解に苦しみます。

原作にすでにある描写だそうなので、アニメスタッフにクレームをつけても仕方ありませんし理解に苦しみます。以後の話も黒井陽斗さんの個人的な話であってキャンプをする人にはする人の考えがあるんでしょう。そもそもマカロニやペンネは種類も食感も全然違うでしょうに。フェットチーネにしてもそうですし、何より日本人はあの乾燥スパゲティーがある種のおふくろの味と化している部分があるのかもしれません。それなりに意味があるかどうかについては読んで料理について調べてみたらいいんじゃないですか。いや、私はそんなもの認めないし他で代用すべきだ!と押し付けられたら取りつくしまもなさそうですが。

>慣れない郊外スーパーで、ショートパスタを求めて一人で材料を頑張って買い求めるのだって、はじめてのおつかいの様に可愛らしさを十分に出せるのではないか、そう提案してみたいところです。

ここまでくるともはや単なる「押し付け」としか言えません。文句があるなら自分で描いてくださいと言いたくなります。リアルな女性云々や知り合いシェフ云々もネット上では幾らでもそういうありがちな話は言いたい放題で裏を取る必要もないと思われているのでしょうが、つまりそれは見る側がそれを都合よく信じるかについても当然理解されたうえで書かれているのでしょう。で挙句が

>アニメ自体が少女を物知らずにして、スパゲッティを折らせる暴挙をさせたのか?などと、オタクにありがちな女性軽視と蔑視が見え隠れしている様な気がして、

あなたは一体どこまで飛躍させるおつもりでしょうか。ここまでくるとただのレッテル貼り、攻撃でしかありませんが。
サムゲタンなんて原作改変に違和感をもったファンがいたところに、一部の悪ノリ嫌韓等が便乗しただけのものでしかありませんが、それを「美少女アニメオタク」とか完全にステレオタイプに当てはめて一定層を「攻撃」されている、その発散の場としてなろうを使わないようにしてください。

感想ありがとうございます。

皆様が言いたい事を書ける場所を置いてありますし、お叱りやご不満などを聞く場所を設けておりますし、そうした部分に関して責任を果たすように努力をしています。

私自身発信者としての最低限の努力をしていますし、所謂「オタクのノリ」というノリの反響が、私という矮小な人物に筆を執らさせるだけの、「不快感」があったのです。

ですがあなたはそんな私の行動に対し、「オタク憎しヘイトは黙っていろ」と、貴方は言論封殺をしたいのでしょうか?、いいえ、貴方は私の「ご勝手」で済む話だと言ってるのですから、私の多いのじゃないかと思う「個人的感想」に対し、統計的ソースを出せと要求すること自体、私も少ないといのであれば、貴方も根拠を出せと反論できてしまいますし、はっきり言って水掛け論にしかなりません。

なぜなら、そもそもが私という一個人が騒動を見て感じた「個人の感想」なのですからね。

人様に読ませる文章なので、○○なので××と思うなどと、出来る限り私の経験や知識を基にして、如何にこう思ったのかを提示しますが、こうした「お気持ち」的部分にまで証拠を出すことは不可能でしょう?

あらくれさん自身がお気持ちのまま、私という人間を読み違え、なろうを使うなと私の表現の自由を否定し、確たる証拠もないのに「お前はこういう風に思っている」と決め付けて、勝手な思い込みの推論を並べているのですよ?

ですが表現の自由の源泉である個人の心から湧く感情は、止められるものではないでしょうし、貴方自身も私と同じように義憤に駆られて書いているのだと思います。

それこそが人間の本質なのではないかと思いますし、それでも人は分かり合うために文字を重ね、話し合う事を辞めないのでしょう?だからこそ私は一作者として、気持ちと違う偏見的な視点なら誤解と言い、時に否定的なお返しをすることもありますが、皆様の表現の場とし感想欄を開き、批判する自由を認め、あらくれさんや他の方が感想を書くという創作活動を容認しています。

そして、それでも貴方が私に対して何か証拠を出せとか、論拠を出せと言うのでしたら、ご自身が曖昧な推論でモノを書くのではなく、論拠をもって感想をお書きになればよいし、出来るなら私の様なものを反面教師として、貴方の考える正しさでもって、貴方自身の信じるきちんとした文章を書く作者として、なろうを使ってくださると嬉しく思います。
  • オルナヤス・パゲッティヲ
  • 2021年 07月05日 18時42分
[良い点]
理性的で、読みやすい文章でした。(こなみ)
[一言]
議論とかで、自分の意見を言うとき、刺々しかったら、あんまり実にならないと思うんです。
そう思いつつ、感情的になったりしたことも沢山あるんですけどね。(「良い点」の続き)

今更見かけたので感想をば。

件の作品のことは、見聞きしたことがある程度で、一連の騒動のことも全く知りませんでした(笑)

けど、こういうネット上の(言い方がキツいかもですが)無理解ゆえの問題って度々起こるので、「もし自分の好きな作品だったら他人事でもないな」とか考えながら書きました。

この場合、どちらにも「拘り」があったのかな。
「拘り」自体は決して悪いものではないけど、「拘り」とか「好悪」を極端にすると、不幸な事故(?)も起きてしまうのかなって思いました。

あと、なんか、外国人の心理学か何かの実験で、
「まだ広い社会を知らない幼児の段階でも、自分たちのグループとそうでないグループを認識し、自分たちのグループでないものを遠ざける(排斥する?)傾向がある」とかなんとか
(テレビで見た曖昧な記憶だけなので信用しないで下さい汗)

人間の業って深いな(物凄く雑なまとめ方)

まとまり悪くてすいません。長文失礼しました。

  • 投稿者: 颯月
  • 2018年 12月27日 15時10分
感想ありがとうございます。

仰るこだわりの点ですが、実際の世の中ではよく有ることですね、このような状態、心理学では認知的不協和といいまして、自分が正しいとか常識だと感じている事について、他者から別の事実を提示された時に起こるのですが、そこで不協和を起こした相手の意見に対し、どう行動を取るのかが解消への焦点となりますので、今回は無知から来るすれ違いであれば、日本のオタクが大事にする可愛さに拘るのもよいでしょうが、同時にイタリア側も自国の文化への誇りについても考えることが出来たのなら、最大限に豊かになる方法は他にあったと思います。

今回の問題は、颯月さんの仰るように文化的無知からのすれ違いで、イタリアオタクって日本のアニメを愛していたからこそ、愛したアニメに裏切られ認知的不協和に陥っている状態ですから、同じアニメを愛する日本のオタクたちが攻撃をするのは、イタリアのオタクにとって二度目の不幸でしかありません。

そうした心のない攻撃の応酬の結果、日本のオタクはイタリアを蔑み、イタリアのオタクは日本憎しの方向へ狂信化する結果を生みますから、同じゆるきゃんというアニメを愛した人々にとって、とても悲しいすれ違いと感じました。

こうした憎しみの連鎖を断ち切るためには、原因である部分について運営側が謝罪を行ったり、描写方法を考える方法もあるでしょうし、そのような大きな部分でなくても、日本のオタクが折る姿が可愛いから許してくれないかと、イタリアのオタクに理解を求めるのなど、イタリアとの不協和の解消する手立てはあったはずで、よくネットで言う嫌なら見るなは最終手段であり、排斥であると私は考えています。

そして私の願望なのでしょうが、日本のオタクというのは口は悪くても本心は優しい人達で有ると思っており、彼らにイタリア人の怒りの源泉を教えれば、オタクたちも自分の言い分も分かってくれると考え、この話を書いてみましたが、時には会話自体が成り立たない方もいて、私自身も多くの認知的不協和を味わう結果となり、やはり人間というのはどれだけ社会が高度に発達しようとも、根っこは感情の生き物だと感じた結果でした。

今回の件では結局はどちらも攻撃をしているので、実際の所は状況は鏡写しの様に一緒なのですが、同じオタク同士なのですから、そこに優しさや譲りあう心があればよかったんじゃないかなぁなんて思うのです。

そして仰る幼児の排斥の実験のお話、内容を拝見した例に出されたサンプルがどの成長段階なのか、文面からは察する事が出来ませんので、明確なお返しができないのが心苦しいのですが、幼児における排斥行動ですと、大人よりも彼我の境界が薄いので、結果としては早く打ち解けるように記憶しておりますが、同時に親や周りの教育環境によっては、社会的な拘りが出来ますので、仰るような行動を取るパターンは大いにあり得るとも考えられます。

結局拘りというのは自身の考えや、生き様に良い影響も悪い影響も与えるものだと感じますので、時には曲げたり、時には相手に合わせたりすることが寛容への第一歩なのだと、この感想を拝見し改めて感じた次第でした。
  • オルナヤス・パゲッティヲ
  • 2018年 12月28日 03時17分
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