感想一覧

[気になる点]
誤字がたまにあります
後18話の主人公の一人称が俺になってました

[良い点]
直向きに自分の選んだ道を行くアルネのまっすぐなこころ。
主人公の諦めきったところから、アルネのまっすぐさに触れて手放す気になった、縋っていただろう銀時計とのお別れのシーンが良かったです。
[気になる点]
トオルとアルネの会話文での喋り方などが統一されておらず、どちらが喋っているのか混乱する。
トオルが初めから（若しくは料理の時のみ）男っぽい口調又はキビキビした口調であれば、アルネの子どもらしい柔らかな口調でも混乱はしないが、後半が割とどっちつかずで混乱した。
[一言]
上記の気になる点さえ抜かせば、とても良い物語を読ませていただきました。
前向きなアルネの言葉に多々気づかされることのあるトオルの凸凹コンビが良かったです。
レネリックさんの邪魔する理由も、拗らせている感や大人としての動き方に慣れてしまったせいでうまく立ち回れ無かっただろうところが憎めません。

話数的にも読みやすく、久々に少し前の異世界転移物に近いものを読めて何よりです。
上からになって大変に申し訳ありませんが、あとは誤字を含めて修正の見直しだけはお願いしたいと思います。折角いい物語を作られているのに残念です。醤油を足したら味がボケてしまったような感覚になってしまいます……。

あと、ゲシュタルト崩壊起こしそうでしたがハンバーグがめちゃくちゃ食べたくなりました。

[良い点]
一気読みしました。スレてる諦め系主人公と健気系の組み合わせが良いですね。きつね亭を通して自分が逃げた問題に向き合う、というストーリーと、値段や売り方の工夫の仕方なは説得力があって良かったと思いました。
[気になる点]
他の方も指摘されていますが、誤字脱字、キャラ変更？が反映されてないミスが大量に残っていて解読が難しいです。また外見・風景描写などがほとんど全くないので、異世界転移したにしては主人公がほとんど驚いてないように見えました。もう少し読者の目線に寄り添って欲しさがあります。
[一言]
すごく惜しいです。例えるなら、きつね亭の最初に出てきたハンバーグです。もしお暇がありましたら、改訂して頂けると大変嬉しいです

[気になる点]
うーん、結局自分だけが文明の進んだ状態の知識持ってる、周りが遅れた環境でのヌルゲーで夢を取り戻したってのは、、

きつね亭で学んだことを生かして現代で取り戻すか、
もしくはきつね亭の建て直し方が現代でも通用する、主人公の元々の知識、スキルを適応しただけでなく、
主人公の成長を感じさせる、現代でもこれなら通用するなって説得力あるものだったらよかったと思います。

[気になる点]
1ヶ月で帰るのに帰った先で使えないお金返すとか言われても。

[気になる点]
5ページ
「知ってました」
「……いつから気付いてたの？」
「初めて手を握ったとき」

　そっか、私が彼女が努力家だと気付いた瞬間、彼にも私が積み重ねたものを見抜いていたのか。

私が彼女が・・・のところ、私が彼が・・・ではないでしょうか

[気になる点]
もはや個人商店はやっていけない発達した資本主義社会と顧客への絶望って主題が習作の小品って狙いと水と油だった気がします
儲けることに自罰的な職人である主人公という設定も今だと共感は得にくいと思いました

[気になる点]
誤字指摘。
13
>「それぐらいなら構わないさ。
>上と下のパンの厚さを変えているからだ4：6。
下のは単純に意味不明な文章だけど、主人公のセリフが男口調になってる場所が他にも何箇所かあった。雰囲気が壊れるので注意して。
あと読み飛ばせるレベルの単純な誤字も結構多かった。
[一言]
その後二人は結婚しました・・・ってなるかな？

アルネくんにはミラのほうが似合いそう。前からアルネくんが気にかけてた(多分)同年代の子で、いざ雇ってみたら真面目で優秀。
対する主人公は尊敬されてるし、逆に店を守りきったアルネを尊敬する気持ちもあるだろうけど、それよりも同族意識とか弟子の成長を喜ぶ師匠としての気持ちのほうが大きい気がする。
主人公は八百屋の親父さんにいい人を紹介してもらうのが妥当な感じかなー、と思った。

[一言]
完結おめでとうございます。

ものすごく気になったので一言。
たぶん、書き始めは主人公たちの性別が逆だったのだと思われます。
そのために修正し切れていない箇所がボロボロと出てきていて、そのたびに違和感が半端ないです。

作品の最後に「評価を……」とメッセージがありますが、この作品の状況で本気で評価をいただけると思っているのでしょうか？

やっつけ仕事で修正して、「さぁ、完結してるから評価ぐらいしてもらえるだろう。いいや、していけ！」と言われているみたいで、最後の最後にすごく不愉快な気分になりました。

安い料理提供してやってるんだから的なことをほざいていたレナリック商会の会長と大差ないと思います。
書籍化したレベルの作品を書かれる作家さんのクオリティーとは考えられません。
もう少し、自分の作品という存在に責任を持たれたらいかがでしょうか？

[良い点]
面白かったです。
ハッピーエンドなのも良かった。
[気になる点]
男？女？
トオルさんも、アルネさんも口調や一人称が男言葉と女言葉が混ざってて、読みながらすごく気になりました。特にトオルさん。

[一言]
ちょっと、値段が高くても美味しいお店に行く派なのですが、もうちょっと気を付けて通おうかなと思いました。
面白かったです。