感想一覧

[良い点]
面白くて最後まで一気に読み切ってしまいました。
キャラも良いキャラが多くて、どれも好きです。主人公も普段と戦闘の頼もしさがあって安心して読めました。
[一言]
伏線や謎が解明されないまま終わってしまったのだけ、残念というか続きが気になります。
地球に残された比野や、あの世界のキシや彼らの歩む世界をもっと読んでいたかったです。

[一言]
これキシ量産で上手く行けばハッピーエンドでは

[一言]
？？少し前の話でクローン女は意識をさまして、まっさらな状態、排泄などは一通りできて、教育していく的なこといってなかった？
なんでまた意識失ってるの？

[一言]
>バスケットボールの『ピポット』に似た動きで、

○:ピボット(pivot)

[一言]
「そう言われてみると、どうしてだろうｌ地球だったら、
どうしてだろうｌ＞どうしてだろう？

[一言]
アンリズは彼らが作業を遅らせた理由を他の作業班に伝てまわり、
伝て＞伝えて

[一言]
運が悪いことに、この一撃で手への電送系が傷ついてしまい、ファウンダー・エクスリッチの左手からアサルトライフルが零れ落ちる。
「無限軌道は利用可能。左足の電送系に問題はあるけど――
赤い非常灯の下、サブモニターで電送系の調整を始める。

電送系＞電装系/伝送系？

[一言]
これが地上戦専用の弾だった場合、同じロケット弾でも内部にペアリング弾などを仕込んであり、
ペアリング＞ベアリング

キシがファウンダー・エクスリッチを少し話した距離に着地させ、
話した＞離した

[一言]
「そうだったわ。それじゃあ――キシはそのままファウンダー・エクスリッチで待機、やすりとタミルはトラックの検査と必要なら整備、
やすり＞ヤシュリ

「まあまあ、ティシリア。そう結論をいそがないでくれないかい。君を読んだ僕の面子のためにもさ」
読んだ＞呼んだ

[一言]
「なんもないわい。運搬機の中での仕事は、ハンガーの腕があるからの。人では足りておるよ」

人で＞人手