感想一覧

　今回のことは色葉にとっても大きな転機になる……はずです。

　どうなるかは、この先じわじわ語られていく予定ですので、頑張って執筆いたします！

　来たらどうなってしまうんでしょうね…ｗ

　ご感想ありがとうございます！

　こまめに更新できるよう書いておりますので、今後とも本作にお付き合い下されば幸いです♪

　誤字です！
　またやってしまいました……。

　ご報告ありがとうございます。修正いたしました！　

　ご指摘ありがとうございます！
　よく見たら確かに……！

　さっそく修正させていただきました。

　誤字脱字だらけでお恥ずかしい限りですが、ご指摘いただいて本当に助かっております！

　物語も折り返し地点に到達しましたので、色葉の変化は今後に大きく関わってくる……予定です。
　どうなるかは今後にご期待下さい！

　骨軍団に関してはそうなんですよねえ……。
　色葉が本気でこれらを大量生産して運用したら、それこそとんでもないことになるのですが、天下統一してのんびり隠居することを志している色葉にしてみると、世界を敵に回して討伐の対象になるのは望むところではないらしく、目立たない様にしか使えていないようです。

　真柄三羽烏もなかなか登場の機会が無く、ひたすら一乗谷を守っているだけですが、もう少し話数が進めば登場する機会もあるはず……です。作者としても、登場させてあげたいところですので。

　面白いと言っていただけるのが、何よりも励みになります！
　今後も定期的に更新していきますので、よろしくお願いいたします。

　ご感想、ありがとうございます！

　何となく、戦国時代では謙信が最強！　というイメージがありますよね。

　というわけで私もそのイメージに逆らわずに書いてみた次第なのですが、その結果、主人公がぼこぼこにされてしまいました……。

　ご感想ありがとうございます！

　色々な要素を詰め込んでしまっている本作ではありますが、お気に召していただければ幸いです。
　こちらもそうなるよう、努力して書き続けてまいりますので、今後ともよろしくお願いします！

　ご感想、ありがとうございます！

　もう何話か後には明らかになる予定です。
　ご想像通りかどうかは、その時に！

　ご感想、ありがとうございます！

　伝奇要素も入っているため、純粋な歴史の戦記もの、というわけではありませんが、そう言っていただけると励みになります。

　信長と光秀のセットですと、どうしても史実のアレも思い浮かべてしまいますが、このお話ではどうなるのか、もうしばし見守っていただければ、と思います。

　そうですね。その点はよく指摘される点だと思います。
　武田信玄が出張って来た時も、義景は帰っちゃいますしね。

　とはいえ、雪には勝てなかったのでしょう。
　北国の諸将は常に積雪に悩まされてきたわけでして、上杉謙信ですら手取川の戦いで勝利しておきながら進軍停止した理由（諸説ありますが）の一つに、豪雪が挙げられますからね。

　おかげで謙信の上洛を当てにして謀反した松永久秀は滅んでしまいますし、信長にとっては北陸の雪に助けられた面が少なくないのかもしれません。

　信玄も義景が帰ってしまって憤慨してましたが、そもそも謙信の南下に備えて雪で国境が封鎖される冬を狙って進軍してきたのは信玄なので……まさに皮肉ですね。