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[良い点]
よかった!最後のピースが揃ったね!いざ北へ!
[一言]
ほろっときたよ!
神取様 ありがとうございます

やっと徐庶が復帰しました。これで役者は揃ったぜ!

君臣の契りの杯になりました。
[良い点]
徐庶との再会、軍師復帰と、新たな誓いが感動的ですよね。
やっぱり徐庶がいないとね。
[気になる点]
孔明派に足を引っ張られないか、心配ですよね。
[一言]
北伐か……道が悪いですからね。 
色々と心配です。
  • 投稿者: しゃあっ
  • 50歳~59歳 男性
  • 2018年 10月27日 08時10分
しゃあっ様 ありがとうございます

徐庶は最初から居ますからね。彼が居ないと。

孔明以外にも足を引っ張る人は居るのです。

北伐の輸送問題はずっと付いて回りそうです。
[一言]
其れか劉封本人が劉備本人に対して指で話「私自身貴方の身内に成りたいだけで貴方の継承者にはなりたく無い」

其れか「もし私と言う存在が心配なら私は別家を建てますので其の事に関して二心は無いです」と言う風に言うしかないですね劉禅と言う存在が生きている以上は
  • 投稿者: 岐阜の人
  • 23歳~29歳 男性
  • 2018年 10月26日 21時39分
岐阜の人様 ありがとうございます

史実とこの作品での劉封君の立ち位置は全然変わっています。
功績が大きすぎる事、劉備の娘を嫁にしている事で後継候補の最有力者です。
それに劉禅がこれから成長しても劉封の安全はほぼ確定しています。
無理に世捨て人になる事も有りません。
[一言]
誤字報告 七十七話

賛成回った→賛成に回った
  • 投稿者: 黒帽子
  • 2018年 10月26日 21時06分
黒帽子様 ありがとうございます

脱字報告ありがとうございます
訂正しました。

いつもありがとうございます。
[気になる点]
>そして、方面軍として夏候淵が数万、北方方面にも数万、南方の合肥、宛にも数万の兵、さらにこれに加えれて各地に居る屯田兵を合わせると総兵力は五十万を越える。

これに加えれて→これに加えて?
[一言]
・第八十八話 忠義の盃 感想

>「ほらほら兄様。兄様の子ですよ」

(壁の爆砕音)

>俺は娘の名前を『杏』と名付けた。

娘さんか。劉封は親ばかになりそうやね。

>それと陸遜には陸績から御祝いの品と文が届いていた。
>一族仲が良いのは良いことだ。

あわよくばこっちに引き込んでくれたらええしね。

>「悪いけど孝徳には聞かせられない。また今度」

南蛮の奇襲のアレかな

>「いえ。孝徳様の覚悟を聞きたかったのです。孝徳様の覚悟を聞いて私も覚悟を決めました。此度の北伐。お供させて頂きます」

 や っ た ぜ !!

謀臣が多い分、徐庶みたいに恩義を大事にする人物も必要よね。

うんまぁ理由なんて後付なんだよ。とにかくまあアレだ

 や っ た ぜ !!
  • 投稿者: 大熊猫海月
  • 30歳~39歳 男性
  • 2018年 10月26日 14時44分
大熊猫海月様 ありがとうございます

誤字報告ありがとうございます
訂正しました。

可愛い子供が出来て劉封君は喜んでます。

陸一族はですね。あのですね。そのうちね。

劉巴と陸遜の内緒話。
そんな対した話じゃないですよ!

祝徐庶復帰!

これで役者は揃ったぜ!
[一言]
・第八十七話 下弁攻め 感想

>道の整備の手伝いもさせたが兵士が怖がって近付けない等のマイナス効果が発揮される始末。

色々トラウマあるだろうしなあ・・・

>厳顔は厳重注意をされた後に左遷される。
>俺の下に来ると言う左遷だ。

劉封はじいさんを集めている・・・?

>そして孔明はジロリと陸遜を見て言う。

孔明「いかんな。貫禄がついてきた」

とか思っているかも

>だ、誰の子だ(棒読み)

(壁の破砕音)
  • 投稿者: 大熊猫海月
  • 30歳~39歳 男性
  • 2018年 10月26日 14時30分
大熊猫海月様 ありがとうございます

象さんに踏み潰された兵を見てますからね。
無理ないです。

劉封はじいさんを集めてません!
おじさんを集めているのです!(いや、それもどうかな?)

孔明は無駄に背が高いので威圧感は半端ないです。

子供くらい居てもいいと思うのですよ!
[良い点]
宛と合肥のルートを孫呉が抑えている限り、蜀と呉が争う事は無いだろうから、ナイトメアモードの史実ルート突入はないんだろうね
[一言]
関羽は今後も荊州島流しのままなの?
  • 投稿者: 西田啓佑
  • 40歳~49歳 男性
  • 2018年 10月26日 13時29分
西田啓佑様 ありがとうございます

蜀と孫呉が争う事こそ無駄な行いですよね。
孫権が荊州を諦めていたら、ワンチャン有ったんですけどね。

関羽さんは扱いが難しい人ですので大人しくしていて欲しいです。
無理ですけど。
[一言]
魏は三国時代、独力で北の異民族の侵入をずっと防いでいたんですよね。
勿論、ずっと攻められっぱなしという事は無かったでしょうがあの手この手で懐柔し、ある時は攻めて武威を示しとかなりの大軍をあの長大な地域に貼り付けていましたから。
結局、魏を滅ぼして再統一果たした晋が短命に終わったのも異民族の侵入。

そんな訳で恐らく、動かせた兵力は二十万位で、大兵力を動かしていたのは曹操の代くらい、孫呉と蜀を相手にしてたから大体北伐や孫呉の侵入の時に動かしていたのは十万くらいでした。

しかも防衛側は敵の攻勢点が読めず兵力の集中も難しい。だから魏はいつも苦慮していましたね。
更には孔明の方針かどうかはわかりませんが、蜀兵は士気練度が高く魏の兵士より戦闘力適応力があり思わぬ場所から攻勢をかけてくることもあり、負け戦も多かったとか。
だから、あまりに無謀な戦いというのは実はしていないと思いますよ。
夢想する人様 ありがとうございます

曹操は常に戦場に出て、相手に攻め込む隙を与えなかったですね。
と言うか六十過ぎても前線に出るのはどうかと思うのですよ。

北伐成功の鍵はやはり曹操が率いる大軍の行方次第かと?
[良い点]
水鏡出身の三人で一番バランス取れてるのが徐庶ですからね、これで陸遜を別働隊の軍師として活用できますね
  • 投稿者: つん
  • 2018年 10月26日 11時24分
つん様 ありがとうございます

徐庶の参戦で色々と作戦の幅が広がりました。
やはり従軍出来る参謀が居ると便利ですね。
[一言]
やはり劉封の今後のベターなたち位置は三公の地位に付き娘を劉禅の正室に着かせ

そしてこれから産まれる娘や息子を諸葛亮や諸葛均か諸葛謹の子供と結ばせる事だと思います。

そう此のベターでも解釈次第では復讐に成っています
  • 投稿者: 岐阜の人
  • 23歳~29歳 男性
  • 2018年 10月26日 11時19分
岐阜の人様 ありがとうございます

劉封の今後を左右するのは劉備に掛かってます。
ですので全ては劉備次第ですね。

劉封(諸葛兄弟に娘を預けるなんてそんな事はやらないぞ!)
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