感想一覧
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[良い点]
この作品のクオリティーが凄まじい
特にキャラクターとミステリーが凄い
シャルロットのママって何者?
因みに、トトを娶って下さいね~
超面白いよあの子(笑)
然し、女誑しの割には、初期ハーレム以外に手を出さないね、こっちの方がミステリーかな?~
この作品のクオリティーが凄まじい
特にキャラクターとミステリーが凄い
シャルロットのママって何者?
因みに、トトを娶って下さいね~
超面白いよあの子(笑)
然し、女誑しの割には、初期ハーレム以外に手を出さないね、こっちの方がミステリーかな?~
感想ありがとうございます。
キャラについては2章でだいぶ掘り下げましたが、その分かなりの尺を割いてしまいました。
冗長に感じてしまった方も多いかなとは思いますが、1章ではあえてキャラの個性を必要最小限に留めていたので2章ではかなり思い切った感じです。
そこを褒められると嬉しいです。
ミステリー要素は全体に散りばめていますが、今後どうなるでしょう。
ナスターシャに関してはある意味本作の大きな謎の1つだと思いますので、今後の展開を見守って頂ければと思います。
トトはかなりぶっ飛んだキャラなので賛否が分かれますね。
2章で初登場した時には、あそこまで物語に絡んでくると思った人はいなかったんじゃないかな?と思ってたりします。
トトもまた美少女ですが、色々不穏な感じがあるのでどうでしょうね。
ルシファー(テオドール)のハーレムについては、なろうではそうですね。獣人娘たちとも別れてしまったので、今の相手はリズやクラリスでしょうか。
ここらへんはまず本命の三夫人をもう少し掘り下げてからの方がいいかなと思っていたりしますが……。
なお、書籍2巻ではその疑問は別の形で晴れることになるかもしれません。内容がかなり別物になっていますので。
キャラについては2章でだいぶ掘り下げましたが、その分かなりの尺を割いてしまいました。
冗長に感じてしまった方も多いかなとは思いますが、1章ではあえてキャラの個性を必要最小限に留めていたので2章ではかなり思い切った感じです。
そこを褒められると嬉しいです。
ミステリー要素は全体に散りばめていますが、今後どうなるでしょう。
ナスターシャに関してはある意味本作の大きな謎の1つだと思いますので、今後の展開を見守って頂ければと思います。
トトはかなりぶっ飛んだキャラなので賛否が分かれますね。
2章で初登場した時には、あそこまで物語に絡んでくると思った人はいなかったんじゃないかな?と思ってたりします。
トトもまた美少女ですが、色々不穏な感じがあるのでどうでしょうね。
ルシファー(テオドール)のハーレムについては、なろうではそうですね。獣人娘たちとも別れてしまったので、今の相手はリズやクラリスでしょうか。
ここらへんはまず本命の三夫人をもう少し掘り下げてからの方がいいかなと思っていたりしますが……。
なお、書籍2巻ではその疑問は別の形で晴れることになるかもしれません。内容がかなり別物になっていますので。
- 両道 渡
- 2019年 10月12日 03時21分
[良い点]
学長お久しぶりでーす。
割と推しキャラだったりする…。
お師匠様、本編でも登場しそうですね。
あの人も、リューディオ学長に負けず劣らずの情報を持ってそうですし。
[気になる点]
リューディオ学長、割とテオドール(ルシファー)の正体に、気づいてたりしそうですよね。
面と向かって正体をバラしたデュラス将軍ほどではなくとも。
ダークエルフ……闇の力?晦冥術式のことですかね?
リューディオ学長は晦冥術式も扱えるはずですけど、彼はダークエルフではないのかしら?
闇、天使……ここから連想されるのは堕天使なのですけれど、ルミエルは純白の翼を持っていますしねぇ。
天使とは違う存在なのかしら。やっぱり、邪神関係ぽいですねぇ。
学長お久しぶりでーす。
割と推しキャラだったりする…。
お師匠様、本編でも登場しそうですね。
あの人も、リューディオ学長に負けず劣らずの情報を持ってそうですし。
[気になる点]
リューディオ学長、割とテオドール(ルシファー)の正体に、気づいてたりしそうですよね。
面と向かって正体をバラしたデュラス将軍ほどではなくとも。
ダークエルフ……闇の力?晦冥術式のことですかね?
リューディオ学長は晦冥術式も扱えるはずですけど、彼はダークエルフではないのかしら?
闇、天使……ここから連想されるのは堕天使なのですけれど、ルミエルは純白の翼を持っていますしねぇ。
天使とは違う存在なのかしら。やっぱり、邪神関係ぽいですねぇ。
感想ありがとうございます。
リューディオは2章序盤だけの出番でしたからね。本当に久しぶりです。
私は書籍化作業で1章を散々見直していたのでいまいち実感が湧きませんが、連載を追っている人からすれば1年ぶりくらいでしょうか?
書き手と読み手の感覚の違いとは恐ろしいものです。
さて、リューディオはどうなんでしょうね? クロードは自力でテオドールの正体を見破ったわけではありませんが学長は……?
師匠は紹介状を書いたくらいなので、出番はあるでしょうね。
EXシナリオは読まなくても支障がないようにしてはいますが、本編とリンクすることもあります。多分。
晦冥術はあくまでも闇の力を使った魔術の総称に過ぎません。
神聖術式と神気や神通力など、神聖な力が複数あるのと似ているかもしれませんね。(ここらへんを掘り下げるかはわかりません)
リューディオはダークエルフではありませんが、このあたりは物語の中で説明出来ればいいかなとか。
黒い翼の天使とまた1つ不穏な存在が出てきましたが、今後の展開をお待ち頂ければと思います。
リューディオは2章序盤だけの出番でしたからね。本当に久しぶりです。
私は書籍化作業で1章を散々見直していたのでいまいち実感が湧きませんが、連載を追っている人からすれば1年ぶりくらいでしょうか?
書き手と読み手の感覚の違いとは恐ろしいものです。
さて、リューディオはどうなんでしょうね? クロードは自力でテオドールの正体を見破ったわけではありませんが学長は……?
師匠は紹介状を書いたくらいなので、出番はあるでしょうね。
EXシナリオは読まなくても支障がないようにしてはいますが、本編とリンクすることもあります。多分。
晦冥術はあくまでも闇の力を使った魔術の総称に過ぎません。
神聖術式と神気や神通力など、神聖な力が複数あるのと似ているかもしれませんね。(ここらへんを掘り下げるかはわかりません)
リューディオはダークエルフではありませんが、このあたりは物語の中で説明出来ればいいかなとか。
黒い翼の天使とまた1つ不穏な存在が出てきましたが、今後の展開をお待ち頂ければと思います。
- 両道 渡
- 2019年 10月12日 03時09分
[良い点]
大魔法は、ディルーナを除いて誰も扱えないとは聞いていましたけど、ルシファーが絶句するレベルなのですね。
魔神にとっては、あの豊穣のような力は羨ましそう。暴れても元どおりですし…。少なくとも自然は。
[気になる点]
ふむ、やっぱ低位の魔神の時には、違う名前があったのですね。
というか、低位とか高位とか、どういう区分なのでしょう?
基本的には持っている力の強大さで判断するのでしょうが、ルシファーは少し違うみたいですよね。
[一言]
ディルーナがあれほどの力の持ち主で、ルーガルも彼女に並ぶほどの存在ですから、その二人を亡き者にした『女神』、ヤベー。
大魔法は、ディルーナを除いて誰も扱えないとは聞いていましたけど、ルシファーが絶句するレベルなのですね。
魔神にとっては、あの豊穣のような力は羨ましそう。暴れても元どおりですし…。少なくとも自然は。
[気になる点]
ふむ、やっぱ低位の魔神の時には、違う名前があったのですね。
というか、低位とか高位とか、どういう区分なのでしょう?
基本的には持っている力の強大さで判断するのでしょうが、ルシファーは少し違うみたいですよね。
[一言]
ディルーナがあれほどの力の持ち主で、ルーガルも彼女に並ぶほどの存在ですから、その二人を亡き者にした『女神』、ヤベー。
感想ありがとうございます。
歴史上、ディルーナが大魔法を放った唯一の存在であるというのはあくまでも資料に残っているお話ですからどうでしょうね。
ルシファーの以前の名前については少し複雑な設定をしています。
ただ最初は名前すらなかったと語っていますので、いわゆる成り上がりですね。
このあたりは果たして物語内で語ることはあるんだろうかと思いつつ…魔神の階級については主に力によってのみ決まりますが、それだけだと最初から現ルシファーが魔王でないとおかしいですよね。
詳細を語る時が来るかはともかく、どんなものだったのか想像してみて頂けると嬉しかったりします。
女神は本当にディルーナやルーガルと戦って勝ったのでしょうか?
現在ルシファーが頭を悩ませている大きな要素でもありますね。
歴史上、ディルーナが大魔法を放った唯一の存在であるというのはあくまでも資料に残っているお話ですからどうでしょうね。
ルシファーの以前の名前については少し複雑な設定をしています。
ただ最初は名前すらなかったと語っていますので、いわゆる成り上がりですね。
このあたりは果たして物語内で語ることはあるんだろうかと思いつつ…魔神の階級については主に力によってのみ決まりますが、それだけだと最初から現ルシファーが魔王でないとおかしいですよね。
詳細を語る時が来るかはともかく、どんなものだったのか想像してみて頂けると嬉しかったりします。
女神は本当にディルーナやルーガルと戦って勝ったのでしょうか?
現在ルシファーが頭を悩ませている大きな要素でもありますね。
- 両道 渡
- 2019年 10月09日 03時23分
[良い点]
いざ、ツェフテ・アリアへ!
久しぶりに、リューディオ学長との絡みが見たいですなー。
[気になる点]
今まで忘れてましたけど、ドロテー神官長は無事ですか?
[一言]
何かと思ったら誘拐かよ!
いや、確かにグイグイ魔王様に任せようとは思いましたが、グイグイすぎません?(笑)
台詞が完全に性犯罪者のそれなんですが(笑)
いざ、ツェフテ・アリアへ!
久しぶりに、リューディオ学長との絡みが見たいですなー。
[気になる点]
今まで忘れてましたけど、ドロテー神官長は無事ですか?
[一言]
何かと思ったら誘拐かよ!
いや、確かにグイグイ魔王様に任せようとは思いましたが、グイグイすぎません?(笑)
台詞が完全に性犯罪者のそれなんですが(笑)
感想ありがとうございます。
ツェフテ・アリアに行くにはミルディアナを通過する形が一般的なので、リューディオとの接触はあるでしょう。
ドロテー神官長は最後の描写があっさりしていたので印象が薄かったかもしれませんが…残念ながら。
普通に説き伏せてもまともな返答が来ないなら無理やりにでもという感じですね…!
この馬鹿げた提案をクロードが許可するしかなかったのは、彼もまたクラリスを放置すれば最悪の結果になるのを憂慮していたからです。
リズとジュリアンしかいなければ、結局後ろ髪を引かれる思いをしながらもクラリスを放って帰っていたでしょう。
セリフはテオドールの完全な悪ノリです!
彼の常軌を逸した行動がどう影響するのか、見守って頂ければと思います。
ツェフテ・アリアに行くにはミルディアナを通過する形が一般的なので、リューディオとの接触はあるでしょう。
ドロテー神官長は最後の描写があっさりしていたので印象が薄かったかもしれませんが…残念ながら。
普通に説き伏せてもまともな返答が来ないなら無理やりにでもという感じですね…!
この馬鹿げた提案をクロードが許可するしかなかったのは、彼もまたクラリスを放置すれば最悪の結果になるのを憂慮していたからです。
リズとジュリアンしかいなければ、結局後ろ髪を引かれる思いをしながらもクラリスを放って帰っていたでしょう。
セリフはテオドールの完全な悪ノリです!
彼の常軌を逸した行動がどう影響するのか、見守って頂ければと思います。
- 両道 渡
- 2019年 10月06日 02時45分
[気になる点]
聖王国が、想像以上に強かった件。
魔王に深手を負わせるとかバケモンか…。
ただ、何やら不穏な存在の影が…。『女神』ですかね。
ギスランの頭の中を覗いた時、『女神』を聖女のようだと表現していましたが、関係があるのかどうか…?
そいえば、特待生達は、何かしら強大な存在との関わりがありますよね。
キースは、『聖炎』に認められし血を受け継ぐ。
ロカとシャウラは、どうやらルーガルさまとディルーナの加護が関係している模様。
リズは、エルフの王族として、ミスティリア・ティスティ(うろ覚えです。合ってますかね?)の加護が。
皆さん、それぞれの国が崇める主神級の存在と強い関わりがありますよね(ディルーナは例外のようですが)。
もしかしてジュリアンも、初代竜神王の加護があったり…?
なんて、少し考察してみました。
[一言]
更新お疲れ様です。書影見ました。
見えないのですよね。何がとは言いませんが。
さて、ツェフテ・アリアへ、クラリス同行ルートかな?
彼女の精神状態を見ると、かなり不安ですけど、ルシファーさんお得意のグイグイ攻めに任せましょう(適当)。
ジュリアンは、以前エルフと何かあったのでしょうか…。
彼の過去にも、今後注目ですね!
聖王国が、想像以上に強かった件。
魔王に深手を負わせるとかバケモンか…。
ただ、何やら不穏な存在の影が…。『女神』ですかね。
ギスランの頭の中を覗いた時、『女神』を聖女のようだと表現していましたが、関係があるのかどうか…?
そいえば、特待生達は、何かしら強大な存在との関わりがありますよね。
キースは、『聖炎』に認められし血を受け継ぐ。
ロカとシャウラは、どうやらルーガルさまとディルーナの加護が関係している模様。
リズは、エルフの王族として、ミスティリア・ティスティ(うろ覚えです。合ってますかね?)の加護が。
皆さん、それぞれの国が崇める主神級の存在と強い関わりがありますよね(ディルーナは例外のようですが)。
もしかしてジュリアンも、初代竜神王の加護があったり…?
なんて、少し考察してみました。
[一言]
更新お疲れ様です。書影見ました。
見えないのですよね。何がとは言いませんが。
さて、ツェフテ・アリアへ、クラリス同行ルートかな?
彼女の精神状態を見ると、かなり不安ですけど、ルシファーさんお得意のグイグイ攻めに任せましょう(適当)。
ジュリアンは、以前エルフと何かあったのでしょうか…。
彼の過去にも、今後注目ですね!
感想ありがとうございます。
これまで名前と聖女くらいしか情報を出してこなかった聖王国ですが、ちょっとだけ新しい情報を追加しました。
女神との関係はどうなんでしょうね?
特待生たちはそれぞれが強い加護を得ています。
明確に力を失っている状態のキースとは違い、みんな強大な力を発揮出来るはずですがまだまだ力不足、なのかもしれません。
このあたりはそのうち明かしたいかなと考えています。
また、クラリスは別として、ジュリアンは2章ではなかなか出番がありませんでした。
少し活躍させてあげたいなと思ったりしますが、これもどうなるかなという感じです。
書影は相変わらず美しいイラストで惚れ惚れとしたものです。
そうですね、見えませんね。何がとは言えないものが。
これまで名前と聖女くらいしか情報を出してこなかった聖王国ですが、ちょっとだけ新しい情報を追加しました。
女神との関係はどうなんでしょうね?
特待生たちはそれぞれが強い加護を得ています。
明確に力を失っている状態のキースとは違い、みんな強大な力を発揮出来るはずですがまだまだ力不足、なのかもしれません。
このあたりはそのうち明かしたいかなと考えています。
また、クラリスは別として、ジュリアンは2章ではなかなか出番がありませんでした。
少し活躍させてあげたいなと思ったりしますが、これもどうなるかなという感じです。
書影は相変わらず美しいイラストで惚れ惚れとしたものです。
そうですね、見えませんね。何がとは言えないものが。
- 両道 渡
- 2019年 10月03日 02時41分
[良い点]
人間と魔神、どちらの立場も鑑みつつ動く様が良く分かる点
…ただまあ、今回の誤魔化しは苦しかった様ですが
[気になる点]
誤字報告を受け付けていないようですのでこちらで
総力を上げる→総力を挙げる
人間と魔神、どちらの立場も鑑みつつ動く様が良く分かる点
…ただまあ、今回の誤魔化しは苦しかった様ですが
[気になる点]
誤字報告を受け付けていないようですのでこちらで
総力を上げる→総力を挙げる
感想ありがとうございます。
テオドール視点で見るとどう誤魔化そうかと頭を悩ませるシーンですが、ジュリアン視点から見ると得体の知れない奴感が更に増している部分でもあります。(普通に聖王国出身などの可能性も捨て切れないため)
テオドールのことを魔族だと知ってしまったリズとはそこが違うところでしょうか。
グランデンの兵士を救うためにルミエルをもう一度衆目に晒さざるを得なかったのは致命的なところでもありますが…?
感想付きの報告でしたら嬉しいです。
該当箇所は修正させて頂きました。
ありがとうございました。
テオドール視点で見るとどう誤魔化そうかと頭を悩ませるシーンですが、ジュリアン視点から見ると得体の知れない奴感が更に増している部分でもあります。(普通に聖王国出身などの可能性も捨て切れないため)
テオドールのことを魔族だと知ってしまったリズとはそこが違うところでしょうか。
グランデンの兵士を救うためにルミエルをもう一度衆目に晒さざるを得なかったのは致命的なところでもありますが…?
感想付きの報告でしたら嬉しいです。
該当箇所は修正させて頂きました。
ありがとうございました。
- 両道 渡
- 2019年 10月03日 00時07分
[気になる点]
リズとの関係が悪化してしまいましたが、ここら辺はリズ次第ですか。第1章終盤での女王陛下からの忠告が、どう活きてくるか。
特に今章は、ツェフテ・アリアが舞台になるようですしね。
ただ、ここにクラリスがどう関わってくるのか…。
2章に引き続き、特待生達の葛藤と成長が見られそうですね。
今のところ、ジュリアンに関してはあまりそういう部分が描かれていないので、そこも楽しみですね。彼の出自は、少々特殊なようですし。
[一言]
更新お疲れ様です。
さて、ツェフテ・アリアへ向かう前に、リズとの間に溝が出来てしまいましたね。どうなることやら…?
そして、ルシファーさん、また奥さんに骨を折られましたね。
帝国に来てから一番の重傷の原因が、天魔でも無く、『女神』の手先でも無く、五大英雄でも無く、暴走するかつての盟友でも無く、妻達による愛のスキンシップである、とは。魔王とは一体…?
マモンさんには、絶対知られちゃダメなやつですね、コレ(笑)
リズとの関係が悪化してしまいましたが、ここら辺はリズ次第ですか。第1章終盤での女王陛下からの忠告が、どう活きてくるか。
特に今章は、ツェフテ・アリアが舞台になるようですしね。
ただ、ここにクラリスがどう関わってくるのか…。
2章に引き続き、特待生達の葛藤と成長が見られそうですね。
今のところ、ジュリアンに関してはあまりそういう部分が描かれていないので、そこも楽しみですね。彼の出自は、少々特殊なようですし。
[一言]
更新お疲れ様です。
さて、ツェフテ・アリアへ向かう前に、リズとの間に溝が出来てしまいましたね。どうなることやら…?
そして、ルシファーさん、また奥さんに骨を折られましたね。
帝国に来てから一番の重傷の原因が、天魔でも無く、『女神』の手先でも無く、五大英雄でも無く、暴走するかつての盟友でも無く、妻達による愛のスキンシップである、とは。魔王とは一体…?
マモンさんには、絶対知られちゃダメなやつですね、コレ(笑)
感想ありがとうございます。
初っ端から暗い展開ではありますが、このあたりは今後の物語にとって重要な部分でもあるので端折らずに書きました。
リズとの関係悪化についてはテオドールはまったく気にしていませんが、リズ自身がどういう答えを出すかでしょうか。
クラリスがどうなるかも近いうちにわかるはずです。
2章では様々な葛藤が交錯しましたが、何を抱えているかについての詳細がわかったのはキースだけですね。
3章では彼と獣人娘たちの行動は幕間で語ることになるかと思います。
一方、ジュリアンは2章でこそあまり出番はありませんでしたが……どうなるでしょう?
ルシファーはテオドール形態になってから、一応ロカに骨を折られていますね。
ただそれも重傷とは程遠いので、実質的には夫人たちにボコボコにされているだけなのが現状でしょうか。
しかしルミエルに殺されたのも元はと言えば自分の命令のせいでもあり、レナに半殺しにされたのも彼女の愛ゆえなので文句も言えません。
魔王なのに何かと難しい立場ですね…!
初っ端から暗い展開ではありますが、このあたりは今後の物語にとって重要な部分でもあるので端折らずに書きました。
リズとの関係悪化についてはテオドールはまったく気にしていませんが、リズ自身がどういう答えを出すかでしょうか。
クラリスがどうなるかも近いうちにわかるはずです。
2章では様々な葛藤が交錯しましたが、何を抱えているかについての詳細がわかったのはキースだけですね。
3章では彼と獣人娘たちの行動は幕間で語ることになるかと思います。
一方、ジュリアンは2章でこそあまり出番はありませんでしたが……どうなるでしょう?
ルシファーはテオドール形態になってから、一応ロカに骨を折られていますね。
ただそれも重傷とは程遠いので、実質的には夫人たちにボコボコにされているだけなのが現状でしょうか。
しかしルミエルに殺されたのも元はと言えば自分の命令のせいでもあり、レナに半殺しにされたのも彼女の愛ゆえなので文句も言えません。
魔王なのに何かと難しい立場ですね…!
- 両道 渡
- 2019年 09月30日 03時17分
[気になる点]
双邪神さん、どこかで聞いたことがあるような特徴ですね。
あの魔導生物は、邪神さんがモデルなのかな?
王家が施した封印というのが、以前語られた、「王族がいる限り〜」って奴なんでしょうね。おそらく。
ナスターシャさん、ミラの血潮事件も知ってるのかいな。只者じゃない感じがビンビンするけど、シャルロットにビックリした時の反応を見ると、やっぱり普通の人間な気がする……。
[一言]
更新お疲れ様です。今回の序章もこの二人でしたか。
シャルロット、勉強嫌いとか言ってたくせに、頭は良いのか。まあ、あの二人の遺伝子継いでたらそうなるのかもしれませんが。
双邪神さん、どこかで聞いたことがあるような特徴ですね。
あの魔導生物は、邪神さんがモデルなのかな?
王家が施した封印というのが、以前語られた、「王族がいる限り〜」って奴なんでしょうね。おそらく。
ナスターシャさん、ミラの血潮事件も知ってるのかいな。只者じゃない感じがビンビンするけど、シャルロットにビックリした時の反応を見ると、やっぱり普通の人間な気がする……。
[一言]
更新お疲れ様です。今回の序章もこの二人でしたか。
シャルロット、勉強嫌いとか言ってたくせに、頭は良いのか。まあ、あの二人の遺伝子継いでたらそうなるのかもしれませんが。
感想ありがとうございます。
魔導生物は今まで度々出てきましたが、これからも話に絡んできます。
邪神との繋がりはどうでしょう。
ミラの血潮事件は1章で語られた通り、歴史から抹消されるはずのものでした。
リューディオが特待生にのみ課していた課題や、大図書館以外で当時のことを知るのは困難でしょう。
この点に関してはEXシナリオでも言及されていますね。(ツェフテ・アリアでは禁忌)
現在では帝国軍の将官ですら詳細は知らない者の方が多いはずですが……?
シャルロットは勉強嫌いではありますが、頭の回転は速いです。
奇襲でクラリスを倒したことがあったり、テオドールには勝てないと最初からわかっていながらあえて勝負を仕掛けて無事に目的を達成してみたり。
魔導生物は今まで度々出てきましたが、これからも話に絡んできます。
邪神との繋がりはどうでしょう。
ミラの血潮事件は1章で語られた通り、歴史から抹消されるはずのものでした。
リューディオが特待生にのみ課していた課題や、大図書館以外で当時のことを知るのは困難でしょう。
この点に関してはEXシナリオでも言及されていますね。(ツェフテ・アリアでは禁忌)
現在では帝国軍の将官ですら詳細は知らない者の方が多いはずですが……?
シャルロットは勉強嫌いではありますが、頭の回転は速いです。
奇襲でクラリスを倒したことがあったり、テオドールには勝てないと最初からわかっていながらあえて勝負を仕掛けて無事に目的を達成してみたり。
- 両道 渡
- 2019年 09月27日 03時32分
[良い点]
なんと言っても初期設定が良い❗
昔読んだ、ぐるぐる の、主人公のぱぱの名言
「今は魔王がいて幸せだ!」 的な言葉をググったらこの作品がヒットしたから、相性かいい。
R15指定か、 今の時代コンプラ的に難しいよね。
麗奈ちゃんの愛の営みを描写するには18禁やないとあかんのかな? 世知辛い世の中やね。
なんと言っても初期設定が良い❗
昔読んだ、ぐるぐる の、主人公のぱぱの名言
「今は魔王がいて幸せだ!」 的な言葉をググったらこの作品がヒットしたから、相性かいい。
R15指定か、 今の時代コンプラ的に難しいよね。
麗奈ちゃんの愛の営みを描写するには18禁やないとあかんのかな? 世知辛い世の中やね。
感想ありがとうございます。
下記の文章はよく確認すると確かにおかしかったので修正致しました。
もう1年以上前のものなうえ、私は拙作で初めて書籍化を経験したので編集はいませんでした。
もちろん今はいますが、書籍との差別化を図るためにもWEB連載の修正は最小限に抑えるようにしています。
そして今まであの部分に関しては何も指摘がなかったか、単に私が見落としていただけです。申し訳ないです。
そのセリフを検索すると、他の作品もどっと溢れてきますね。
魔王モノはそれだけ多いということで…。
初期設定を気に入って頂けたなら幸いです。
なろうのファンタジーのほとんどはR-15指定になっていると思います。
エロだけではなく、残酷な描写などがあればそう指定せざるを得ませんからね。
レナとの愛の営みは詳しく書けば即ノクターン行きです。ここらへん、書籍ではだいぶ基準が甘いので1、2巻共に少々過激になっていたりします。
下記の文章はよく確認すると確かにおかしかったので修正致しました。
もう1年以上前のものなうえ、私は拙作で初めて書籍化を経験したので編集はいませんでした。
もちろん今はいますが、書籍との差別化を図るためにもWEB連載の修正は最小限に抑えるようにしています。
そして今まであの部分に関しては何も指摘がなかったか、単に私が見落としていただけです。申し訳ないです。
そのセリフを検索すると、他の作品もどっと溢れてきますね。
魔王モノはそれだけ多いということで…。
初期設定を気に入って頂けたなら幸いです。
なろうのファンタジーのほとんどはR-15指定になっていると思います。
エロだけではなく、残酷な描写などがあればそう指定せざるを得ませんからね。
レナとの愛の営みは詳しく書けば即ノクターン行きです。ここらへん、書籍ではだいぶ基準が甘いので1、2巻共に少々過激になっていたりします。
- 両道 渡
- 2019年 09月22日 00時29分
[気になる点]
うむ。ツェフテ・アリアの豊かな大自然は『王族がいなければ腐り果ててしまう』からな。何物にも干渉されないものが本来の自然というものだというのに、困った話だ」
「正確には王族が死ななければ、だよね。王家の血筋が残ってれば大丈夫なんでしょ」
王族がいれば腐らない? いなければ腐る?
王族が死ななければ腐る?死んだら腐らない?
文章がおかしい。
正解は?
編集とか、第三者の目でチェックする人はいる?
うむ。ツェフテ・アリアの豊かな大自然は『王族がいなければ腐り果ててしまう』からな。何物にも干渉されないものが本来の自然というものだというのに、困った話だ」
「正確には王族が死ななければ、だよね。王家の血筋が残ってれば大丈夫なんでしょ」
王族がいれば腐らない? いなければ腐る?
王族が死ななければ腐る?死んだら腐らない?
文章がおかしい。
正解は?
編集とか、第三者の目でチェックする人はいる?
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