感想一覧
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[気になる点]
おっとっと。
デュラス将軍の側に使える存在…まさかの男性!
てっきり女性、それも、姿はナスターシャさまなんじゃないかとばかり。
しかも、ナスターシャさまも知らないご様子。これは、彼女の謎が増えましたね。誰から魔神のお話を聞いていたのでしょうねぇ?
ラモンドさん、めちゃめちゃ長生き(?)ですね。
ディルーナやルーガルさまと直接関わりがあったということは、エルベリア帝国がルトガリア王国だった頃からいた、と。
明らかに、デュラス家ができる前だと思うのですが、そこもまた謎ですね。
おっとっと。
デュラス将軍の側に使える存在…まさかの男性!
てっきり女性、それも、姿はナスターシャさまなんじゃないかとばかり。
しかも、ナスターシャさまも知らないご様子。これは、彼女の謎が増えましたね。誰から魔神のお話を聞いていたのでしょうねぇ?
ラモンドさん、めちゃめちゃ長生き(?)ですね。
ディルーナやルーガルさまと直接関わりがあったということは、エルベリア帝国がルトガリア王国だった頃からいた、と。
明らかに、デュラス家ができる前だと思うのですが、そこもまた謎ですね。
感想ありがとうございます。
クロードの傍に仕えていたのは老執事風の男性でした。ナスターシャとは無関係なのです。
ラモンドが表舞台に立つことはないでしょうが、彼が数年がかりで手に入れたという情報をもとにクロードは何をするのでしょう。
詳しくは触れませんが、ラモンドとデュラス公爵家の関係は、聖炎とレルミット伯爵家の関係と相似している…のかもしれません。
クロードの傍に仕えていたのは老執事風の男性でした。ナスターシャとは無関係なのです。
ラモンドが表舞台に立つことはないでしょうが、彼が数年がかりで手に入れたという情報をもとにクロードは何をするのでしょう。
詳しくは触れませんが、ラモンドとデュラス公爵家の関係は、聖炎とレルミット伯爵家の関係と相似している…のかもしれません。
- 両道 渡
- 2019年 06月30日 20時35分
[気になる点]
バーネット元帥……まさかの女性。
しかもロリバ○ア枠とは。(ロリではなかった)
リューディオ学長以上…話読んで分かりました。
あんなの反応すらできませんわ。威力で言えば、大したことはなさそうですけど。
解析とかは、全て古代文明の遺物で行なっているのでしょうね。
脳に埋め込んだりしてるのでしょうか?案外、体中に遺物が埋め込まれてたり…。
キアロ・ディルーナが出てくると、どうしても『ミラの血潮事件』や『死姫』のお話を思い出してしまい、ちょっと怖いです(笑)
ただ、それがたまりません。
[一言]
五大英雄同士、皆さん仲が良さそうで…。
あと1人が出てきていませんが、どんな方なのか。まあ、まともな方はいないでしょうね(笑)
バーネット元帥……まさかの女性。
しかもロリバ○ア枠とは。(ロリではなかった)
リューディオ学長以上…話読んで分かりました。
あんなの反応すらできませんわ。威力で言えば、大したことはなさそうですけど。
解析とかは、全て古代文明の遺物で行なっているのでしょうね。
脳に埋め込んだりしてるのでしょうか?案外、体中に遺物が埋め込まれてたり…。
キアロ・ディルーナが出てくると、どうしても『ミラの血潮事件』や『死姫』のお話を思い出してしまい、ちょっと怖いです(笑)
ただ、それがたまりません。
[一言]
五大英雄同士、皆さん仲が良さそうで…。
あと1人が出てきていませんが、どんな方なのか。まあ、まともな方はいないでしょうね(笑)
感想ありがとうございます。
2章の中でキースとクラリスが話していた原初の兵器と、今回の話で出た原初の魔導兵器は同一のものです。
ダリウスは腕に装着していますが、ミレイユには外見上の変化はありませんね。
このあたりの事情は今後話に出る、かもしれません。
キアロ・ディルーナ王国は1章から不吉なものの象徴として出してきました。
1章ではミラの血潮事件と末期の雫を作る魔導生物、2章では死姫と次元の裂け目、魔導生物の失敗作などと関連させてきましたが、あの国にはまだまだ色々なものがあります。
最新話でも語られたように帝国軍とルーガル王国が手を組んで同時に魔術大国に攻め込むので、今後は度々あの国の話が出てくるかなと。
まずは2章終了までを見届けてくだされば幸いです…!
2章の中でキースとクラリスが話していた原初の兵器と、今回の話で出た原初の魔導兵器は同一のものです。
ダリウスは腕に装着していますが、ミレイユには外見上の変化はありませんね。
このあたりの事情は今後話に出る、かもしれません。
キアロ・ディルーナ王国は1章から不吉なものの象徴として出してきました。
1章ではミラの血潮事件と末期の雫を作る魔導生物、2章では死姫と次元の裂け目、魔導生物の失敗作などと関連させてきましたが、あの国にはまだまだ色々なものがあります。
最新話でも語られたように帝国軍とルーガル王国が手を組んで同時に魔術大国に攻め込むので、今後は度々あの国の話が出てくるかなと。
まずは2章終了までを見届けてくだされば幸いです…!
- 両道 渡
- 2019年 06月27日 03時02分
[一言]
ジゼルの包容力半端ねぇな。あージゼルとおねショタプレイしてみたい、なんつってw
ジゼルの包容力半端ねぇな。あージゼルとおねショタプレイしてみたい、なんつってw
感想ありがとうございます。
ジゼルは包容力溢れたキャラです。
どんなことをしても、笑って許してくれるような感じですね。
それはもうどんなことでも…!
ジゼルは包容力溢れたキャラです。
どんなことをしても、笑って許してくれるような感じですね。
それはもうどんなことでも…!
- 両道 渡
- 2019年 06月24日 03時18分
[気になる点]
気になっていた、別大陸のお話。
とても面白かったです。
ここに来て、チートキャラ感を出しまくってきた、『オルフェリアさま』と『女神』。
『創造の大女神』ですもんね。そりゃチートですね。
さて、『女神』はどうでしょうね。
神々については、あまりわかっていないことが多いよう。
ですが、上記の存在を含め、『聖炎』・『神獣王ルーガル』は、今後の物語で明らかになりそうです。『神獣王ルーガル』が、個人的に気になります!
[一言]
あと5話ですか…。
次章から、ジュリアンの持っている情報が頼りになりそうです。
これからも応援しています!
あと、マモンさんの神器、すごくしっくりきました。どうやって神器を扱うのだろう…?と、疑問だったので。
気になっていた、別大陸のお話。
とても面白かったです。
ここに来て、チートキャラ感を出しまくってきた、『オルフェリアさま』と『女神』。
『創造の大女神』ですもんね。そりゃチートですね。
さて、『女神』はどうでしょうね。
神々については、あまりわかっていないことが多いよう。
ですが、上記の存在を含め、『聖炎』・『神獣王ルーガル』は、今後の物語で明らかになりそうです。『神獣王ルーガル』が、個人的に気になります!
[一言]
あと5話ですか…。
次章から、ジュリアンの持っている情報が頼りになりそうです。
これからも応援しています!
あと、マモンさんの神器、すごくしっくりきました。どうやって神器を扱うのだろう…?と、疑問だったので。
感想ありがとうございます。
神々については、3章以降で大きく扱われることになります。
特に神獣王ルーガルについては、獣人娘たちの祖ということもあるため、どんな存在であったかを少しずつ明らかにしてみたいかなと考えています。
ジュリアンが持ってきた情報の中には見過ごせないものがたくさんあります。
詳しくは物語の中で…という形になるでしょうか。
マモンの神器は特殊なものですね。魔力の扱いに秀でているので、攻撃方法は多種多様だったりします。
応援ありがとうございます!
まずは2章完結まで頑張りたいと思いますので、よろしくお願い致します。
神々については、3章以降で大きく扱われることになります。
特に神獣王ルーガルについては、獣人娘たちの祖ということもあるため、どんな存在であったかを少しずつ明らかにしてみたいかなと考えています。
ジュリアンが持ってきた情報の中には見過ごせないものがたくさんあります。
詳しくは物語の中で…という形になるでしょうか。
マモンの神器は特殊なものですね。魔力の扱いに秀でているので、攻撃方法は多種多様だったりします。
応援ありがとうございます!
まずは2章完結まで頑張りたいと思いますので、よろしくお願い致します。
- 両道 渡
- 2019年 06月24日 03時13分
[一言]
まぁでも、マモン達の様に全てを滅ぼすのは行き過ぎた意見とは思うけど、
どこか一つを攻めるのはそれ程間違ってはないんじゃないの⁇
多分このままテオドールとして軍学校に居続けても、向こうから一方的に接触?もしくは事件を引き起こして来てこちら側は対処するだけのループの様な気がするし、ね。
まぁでも、マモン達の様に全てを滅ぼすのは行き過ぎた意見とは思うけど、
どこか一つを攻めるのはそれ程間違ってはないんじゃないの⁇
多分このままテオドールとして軍学校に居続けても、向こうから一方的に接触?もしくは事件を引き起こして来てこちら側は対処するだけのループの様な気がするし、ね。
感想ありがとうございます。
攻めの一手はルシファーの信条に反するものであり、1つを攻めると言っても魔族視点では情報があまりにも不足しているのです。
そのあたりの事情は正にこれから言及されます。
続きをお待ち頂ければ幸いです…!
攻めの一手はルシファーの信条に反するものであり、1つを攻めると言っても魔族視点では情報があまりにも不足しているのです。
そのあたりの事情は正にこれから言及されます。
続きをお待ち頂ければ幸いです…!
- 両道 渡
- 2019年 06月19日 00時58分
[気になる点]
ヤ、ヤベェェェェ…。
ルミエルが怯えるのもわかりますわ。普段のやりとりならまだしも、こんな戦闘見せられたらそりゃ怖いです(笑)
さぁて、王族同士のガチ戦闘ですか。
回想時のルシファーvsサタン以来ですね。
あの時はサタンが理性をなくしていたので、互いに全力ではなかったはずですが、今回ばかりは話が違いますね。
これは、ルシファーvs好戦派3人ですかな?
[一言]
ルシファーと他の王族とでどれほどの差があるのか?
とっっっっても、楽しみです!!!!!
ヤ、ヤベェェェェ…。
ルミエルが怯えるのもわかりますわ。普段のやりとりならまだしも、こんな戦闘見せられたらそりゃ怖いです(笑)
さぁて、王族同士のガチ戦闘ですか。
回想時のルシファーvsサタン以来ですね。
あの時はサタンが理性をなくしていたので、互いに全力ではなかったはずですが、今回ばかりは話が違いますね。
これは、ルシファーvs好戦派3人ですかな?
[一言]
ルシファーと他の王族とでどれほどの差があるのか?
とっっっっても、楽しみです!!!!!
感想ありがとうございます。
王族会議がここまで荒れるのは相当久しぶりですが、まだ序盤戦です。
あくまで会議が主題なので戦闘自体はそこまで長くはありませんが、是非続きをお待ちください!
王族会議がここまで荒れるのは相当久しぶりですが、まだ序盤戦です。
あくまで会議が主題なので戦闘自体はそこまで長くはありませんが、是非続きをお待ちください!
- 両道 渡
- 2019年 06月19日 00時52分
[気になる点]
カーラの能力便利ですねぇ〜。
レナ然り、カーラ然り、ルミエルと仲が悪い(?)方々ほどこういう部分で役に立つのですね。
ルシファーの役に立つのが彼女らばかりなので、ルミエル拗ねたりしませんかね?それとも、うるさいメイドがいなくなってラッキーとか思ってるんですかね?(笑)
王族会議気になる〜!
あと、王族ではなくても、彼ら並みの力を持った魔族ってほかにいたりするのですかね?
ジゼルは王族並みの魔力の素質を持っているらしいですが…。
ルシファーも元は低級魔神らしいですし、例外とかはいてもおかしくないですけど、どうでしょう?
カーラの能力便利ですねぇ〜。
レナ然り、カーラ然り、ルミエルと仲が悪い(?)方々ほどこういう部分で役に立つのですね。
ルシファーの役に立つのが彼女らばかりなので、ルミエル拗ねたりしませんかね?それとも、うるさいメイドがいなくなってラッキーとか思ってるんですかね?(笑)
王族会議気になる〜!
あと、王族ではなくても、彼ら並みの力を持った魔族ってほかにいたりするのですかね?
ジゼルは王族並みの魔力の素質を持っているらしいですが…。
ルシファーも元は低級魔神らしいですし、例外とかはいてもおかしくないですけど、どうでしょう?
感想ありがとうございます。
仲が悪い方が器用なのは意図したわけではないです。たまたまそうなってしまっただけといいますか。
そして今後の話に関連するので詳しくは避けますが、ルミエルは1章ではとても重要な役目を果たしました。
そんな彼女は今回も…続きは本編で。
王族ほどの力を持つ魔族はいない、ということになっていますとぼかしておきます。
3夫人の力はとても強大ですが、1人では基本的にはどの王族にも勝てません。(暴走していたサタンを除く)
毎回ありがとうございます。
更新が少し遅れてしまって申し訳ないです。
もう少々お待ち頂けると幸いです…!
仲が悪い方が器用なのは意図したわけではないです。たまたまそうなってしまっただけといいますか。
そして今後の話に関連するので詳しくは避けますが、ルミエルは1章ではとても重要な役目を果たしました。
そんな彼女は今回も…続きは本編で。
王族ほどの力を持つ魔族はいない、ということになっていますとぼかしておきます。
3夫人の力はとても強大ですが、1人では基本的にはどの王族にも勝てません。(暴走していたサタンを除く)
毎回ありがとうございます。
更新が少し遅れてしまって申し訳ないです。
もう少々お待ち頂けると幸いです…!
- 両道 渡
- 2019年 06月16日 02時28分
[良い点]
こんにちは。一章を読み終えての感想になります。チート物の作品かと思いきやこれは推理物ですよね。読み応えがありとても引き込まれました。引き続き二章も楽しみに読みます。これからも頑張ってください。
[一言]
そういえば、魔族国はその昔なぜ天使や人間に討伐されてたのでしょう?何か近隣国に悪さでもしてたのでしょうか?あれ何処かに書いてあったかな?(^_^;)
こんにちは。一章を読み終えての感想になります。チート物の作品かと思いきやこれは推理物ですよね。読み応えがありとても引き込まれました。引き続き二章も楽しみに読みます。これからも頑張ってください。
[一言]
そういえば、魔族国はその昔なぜ天使や人間に討伐されてたのでしょう?何か近隣国に悪さでもしてたのでしょうか?あれ何処かに書いてあったかな?(^_^;)
感想ありがとうございます。
最初はTUEEEものですが、途中からだんだん雰囲気が妖しくなっていきます。
好感触でとても嬉しいです…!
2章はかなり雰囲気が変わっているのですが、この世界で何が起きているかを考えて頂けたりすると見方もまた変わってくるかもしれません。
魔族国が天使や勇者に攻め込まれた話については設定は考えているのですが、1章では(今現在2章の後半でも)物語にまったく関係しないので「そういうこともあったんだ」と思う程度の描写にしてあります。
一応先代のルシファーの代では、近隣諸国を荒らし回っていたということは1章のうちに説明してありますけども後はしばらくはご想像にお任せということになるかもしれません。
最初はTUEEEものですが、途中からだんだん雰囲気が妖しくなっていきます。
好感触でとても嬉しいです…!
2章はかなり雰囲気が変わっているのですが、この世界で何が起きているかを考えて頂けたりすると見方もまた変わってくるかもしれません。
魔族国が天使や勇者に攻め込まれた話については設定は考えているのですが、1章では(今現在2章の後半でも)物語にまったく関係しないので「そういうこともあったんだ」と思う程度の描写にしてあります。
一応先代のルシファーの代では、近隣諸国を荒らし回っていたということは1章のうちに説明してありますけども後はしばらくはご想像にお任せということになるかもしれません。
- 両道 渡
- 2019年 06月13日 23時31分
[一言]
なぜカーラは嫁じゃないんだ!!
なぜだ!!
なぜカーラは嫁じゃないんだ!!
なぜだ!!
感想(?)ありがとうございます。
カーラは昔からルシファーの良き理解者であり、今は従者です。
もちろん好色なルシファーのことなので以下中略なことをする時もありますし、彼女のことを大事に想ってはいますがそこまでなのかもしれません。
ですが、カーラの方は言動や仕草から見ても明らかにルシファーに主従関係以上の感情を抱いていますね。
このあたりの事情はそのうちまた触れることもある、かもしれません…!
カーラは昔からルシファーの良き理解者であり、今は従者です。
もちろん好色なルシファーのことなので以下中略なことをする時もありますし、彼女のことを大事に想ってはいますがそこまでなのかもしれません。
ですが、カーラの方は言動や仕草から見ても明らかにルシファーに主従関係以上の感情を抱いていますね。
このあたりの事情はそのうちまた触れることもある、かもしれません…!
- 両道 渡
- 2019年 06月12日 06時35分
[気になる点]
心が他の魔族と違うか うーん。 実は純粋魔族ではなく天使とかそういうのが堕天したとか 旧約聖書チラチラ
心が他の魔族と違うか うーん。 実は純粋魔族ではなく天使とかそういうのが堕天したとか 旧約聖書チラチラ
感想ありがとうございます。
ルシファーが他の魔族と違うのは、先代を殺した時点である程度の察しはつくのかなという感じです。
力を失ったサタンのことを今もなお盟友と呼んでいたり、単純に力だけで相手のことを判断しているわけではないところも。(このあたりはレヴィアタンなどもそうですが)
そして、人間だったジゼルやレナを娶り、特待生たちに対しても情のようなものが湧いているところは魔族としてかなり異質ですね。
今後の物語でルシファーの心情をどこまで掘り下げるかはわかりませんが、見守って頂ければ幸いです…!
ルシファーが他の魔族と違うのは、先代を殺した時点である程度の察しはつくのかなという感じです。
力を失ったサタンのことを今もなお盟友と呼んでいたり、単純に力だけで相手のことを判断しているわけではないところも。(このあたりはレヴィアタンなどもそうですが)
そして、人間だったジゼルやレナを娶り、特待生たちに対しても情のようなものが湧いているところは魔族としてかなり異質ですね。
今後の物語でルシファーの心情をどこまで掘り下げるかはわかりませんが、見守って頂ければ幸いです…!
- 両道 渡
- 2019年 06月12日 06時27分
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