感想一覧

ご感想ありがとうございます。
そうですね、フラグというものを選択、あるいは道と考えるならば、一つの道を選ばないということは別の道を選ぶということになりますから、一つのフラグを立てないということは、別のフラグを立てるということなんじゃなかろうか？　などということも思ったり、思わなかったり。
これからもミーアが良いフラグを立て続けられるよう、よろしければ応援してやってください。

では、ありがとうございました。

ご感想ありがとうございます。
いいコンビになれるといいですね。この二人は基本的に努力型なので相性は良いと思います。
アベル＝努力型、ミーア＝努力（しないとギロチン直行）型という違いはあれど……。

それでは、ありがとうございました。

ご感想ありがとうございます。
はい、そうですね、ミーアはすぐに調子に乗るのでやり過ぎるのは目に見えております。お約束です。

歯ぎしり……ｗ
シオン殿下はそれでも余裕がありますが、どこかの兄王子に関してはものすごく歯ぎしりしていると思いますね。
あとは、むしろ女子勢の歯ぎしりの方が恐ろしいという話も……。

では、ありがとうございました。

ご感想ありがとうございます。
そうですね、ミーアはそんなに悪い人じゃなかったと思います。
というよりも、この小説の世界観はおおむね生まれつき悪い奴はいない、というノリで書いてあります。いわゆる性善説的な感じでしょうか。
なので、とんでもないクズが出てきて、それをサクッと殺してスッキリ！という展開には基本的にしない予定です。
まぁしかし、反省する前のミーアは悪人ではなくてもウザイやつではあったと思われます。今のミーアに関しては……ノーコメントということで。

それでは、ありがとうございました。

ご指摘ありがとうございます。
ごもっとも！　としか言いようがない。これはお恥ずかしいｗ

ご感想ありがとうございます。
聖女ミーア皇女伝、余裕があったら書いてみてもいいかな、と思いつつ、ですね。
きっと、これ以上ないぐらいヨイショな妄想にまみれたもので、普通の人なら数ページでギブアップする内容なのだと思います。にもかかわらず帝国では受け入れられるという非常事態……。人の思い込みとは恐ろしいものです。

それではありがとうございました。

ご感想ありがとうございます。
うーむ、せっかく来ていただいたのに残念です。
どのあたりが引っ掛かったのかはっきりとはわからないのですが、基本的に一話と同じような感じの文章で続きも書かれています。読み進めれば変わるということはなく、この作品に関してはこの文体で進んでいきます。
なので、合う合わないはどうしてもあると思いますので、無理せずにブラウザバックがよろしいのではないかと思います。

それでは、ありがとうございました。

ご感想ありがとうございます。
そうですね、アベル王子に関しては会場で待ち合わせということになっております。
基本的には学校行事で、寮から会場の施設（どっちも学園敷地内）に移動するだけなので、わざわざそこまでは来ないかなぁと思いましたが、ミーアが豪華ドレスでビックリさせようと思って「会場で待ち合わせ！」って、うっかり言ってしまった、みたいなサブエピソードがあってもそれはそれで面白いのかなとも思いました。
どちらにしろ、おおむねミーアの自己責任ですが……。

それでは、ありがとうございました。

ご感想ありがとうございます。
はい、まぎれもなくモテるポジションですね。けれど、そのことに気が付いていないという残念さがミーアの真骨頂。
そんな彼女がどこへ向かっていくのか、楽しみにお待ちいただけると幸いです。
それでは、ありがとうございました。

ご感想ありがとうございます。
そうですね、ストックがあるうちにはこんな感じの更新速度で行こうと思っております。

はい、ミーアの幸運ゲージは恐らくＭＡＸになっているんじゃないかと思います。今ならばきっと伝説の槍の一撃でも心臓を貫かれないぐらいのことはやってのけるんじゃないかと思いますね。
これからもラッキーガールミーアの活躍をお楽しみいただけると嬉しいです。
では、失礼いたします。