感想一覧

すんません、普通に誤字ですね。
修正しておきました_:(´ཀ`」 ∠):

おぉ〜さすがですね、当たりです。
ウラジオストク級のモデルはソビエツキー・ソユーズです。こちらの世界では現在1番艦が就航、2番艦が公試中、そして8番艦までが建造予定です。

史実地球のソ連と違って世界大戦に圧勝、新大陸特需とまだ宇宙開発競争が勃発していないので、資金や資材がたくさんあるのでしょうね。

かの孫子も言ってますからねw、これでエルドたちは銃が手に入りました。
コッキングし忘れていた海賊くんの整備は不安ですが、新大陸で数マガジン分使うくらいならきっと問題なく動作してくれることでしょう。

たしかに、めっちゃ元上司に似てきてますねw

お久しぶりですー！　不定期更新ではありますが頑張って書きたいと思います！！
ほんとその通りで、不具合の類なんですよねあれ。

ゴミ呼ばわりしてるのは、半年間交際を邪魔され続けたエルドがブチギレてる感じだからですw

こんなのが手に住んでたらそりゃ交際も進みませんよねw

同棲でございます、このお邪魔虫のせいで全く交際が進んでおりませんw

お久しぶりです！　ふと思い立って続きを書いてみることにしました。
また国営パーティーの世界を楽しんでいただければ嬉しいです

本作は世界観設定こそ一般的なハイファンタジー小説と基盤を同じくしております、しかし他者様の小説とは当たり前ですが随所で設定等は異なります。
また先の大戦で王国領のモンスターは著しく数を減らしており、大半が旧魔王領へ逃げてしまったのでそんなレイド案件にはならなかったんじゃないかと。

まぁ......もう完結したこの作品の4話を執筆したのが、2年と半年くらい前なので、さすがに当時どういう設定で描いていたかもう覚えてないのが現状です。
他者様の小説とは全く違うということを念頭に、ジャンクフードでも召し上がる感覚で読んでいただければ幸いです。

なんかもうちょっと強そうな相手にした方がインパクトありましたかねぇ......、また同じようなシチュエーション書く時にはもう少し捻ってみます

3日間で62万文字も読んでいただいて恐縮です。
ミリタリー×ファンタジーな作品はこれからも書くので、どこかで見かけたらまた読んでみてください

おぉー助かります、ありがとうございました(*´ω｀*)