感想一覧

[良い点]
44話 新しい朝まで読みました。
星王さま相変わらずイーダ大好きで引くくらいのテンションで安心します。
アスターはイーダを殺そうとした雇い主のことは話してないのかしら。
イーダの身にまたなにか起きそうで不安が募ります。

[良い点]
食事の間！うちなんてもっと立派ですよ。
寝室、居間、脱衣場、食事の間、台所、玄関がすべて一緒の部屋なんですから。……人はそれをウサギ小屋という。
息抜きの回も退屈しない書き方ですね。
視察、どこへ行くのかな？
文中にも出てきた、わが母なる星、地球だったりして⁉(^_^)

[一言]
王女様、お人好し過ぎる……(笑)

女性ならではの苦労、わかります。
すっぴんで外に出られないとか、まして気になる男性の前でパジャマでは(^_^;)

アスター氏は暗殺者らしくなく、明るいですね。
なんでそんな職業(？)についたのやら。

果たして、どんな陰謀が張り巡らされているのか……次号をお待ちしてます。

[良い点]
なんとか話がまとまって、よかった。星王はものわかりいいですね。あのテンションだから、楽観主義者なのかもしれませんね。
それと、ベルンハルトの笑顔！見てみたいです。
美男子で、屈託なさそうだから自然で純粋な笑顔だと思います。
イーダ、笑顔を見てさらに惹き付けられちゃったかな？
[一言]
モテそうですね、ベルンハルトは。(^_^)

[良い点]
ベルンハルトとシュヴァルの異色の対話。両者己というものを持ち堂々たる会話でした。
アスターが、見つかれば死刑ものの状況のなか、アスターはうまくイーダたちの仲間になれるのでしょうか。
用意周到な四季さんのこと、きちんとうまくすり抜ける方策、考えていらっしゃるのでしょうね！(^_^)

[良い点]
最後の部分ウケました。オイオイ、という感じ。
全体として、込み入って微細なところをお上手に書きますね。これが僕のいう「四季さんは純文学もいける」という理由です。
ちょっと僕には真似できないなあ。巧みで、上品な才能だと思います。
それにアクションシーンも書けるし、ユーモラスな短編も書ける。
万能選手みたいですね！(^_^)
[気になる点]
冒頭の辺り。「もし彼私に」となっています。
ドンマイ！(^_^)

[良い点]
イーダが倒れた場面、びっくりしました。すごーく、うまい書き方だった！こちらもめまいを覚えたようでした。
アスターの一件。
僕としては雇った方がいいと思います。アスターは嫌いじゃないし、雇えば大きな力になる。
三人では少しさみしいので、そういった意味も含めてね！(^_^)
[一言]
ゴメンね。ちょっとバタバタしてて。(^_^)

[良い点]
勉強ーとは新鮮で懐かしい！久しく聞いてなかった言葉ですが、やはり王家ともなると学ぶべき事柄がたくさんあるのでしょうね。イーダに同情します。
そして、アスターの登場。
なんだか彼がイーダ側に来てくれたことはうれしく思えます。最初っから僕は嫌っていなかったんですよ。
四季さんのうまい書き方のせいかな。
事情を早く知りたいです。
次回が待たれます！(^_^)

[良い点]
男二人の息詰まるやりとり。緊迫感ありました。
静的な場面から椅子を蹴る動的な展開。まるで激しい音が聞こえてくるようでした。
アスターはやはり悪人ではありませんでしたね。
星王は甘く見られていましたが、王女は、手強い従者二人が付いているんだぞ、そうシュヴァルに言ってやりたい気持ちです！(^_^)

[良い点]
何か兄弟のようでいいですね。
前半部分はイーダの笑顔が浮かびました。イラストどおりの。
お出かけの箇所についてはイーダの苦しい胸のうちが伝わってきました。
行きたい、でも行けば迷惑がかかる。
リンディアの言い分、ベルンハルトの言い分もそれぞれもっともであり思考法の差だなあと思いましたが、イーダにとって幸せな方向に向かうといいなあと思います。
三人のお出かけ、楽しそうですが。(^_^)