感想一覧

[良い点]
リンディアちゃんから、ベルンハルト君への話……やっぱり、そうなりますよね。

でも「一歩踏み出す」のって一番難しいですから、今後の展開に期待ですね♪
[一言]
更新お疲れさまでしたぁ。

この２人で見てて初々しいです。
私にも、そんな時代が……有った様な、無かった様な。

とっ、兎に角ですね。
次回も期待しています♪

[良い点]
150話読みました。
これはついに言っちゃいますかベルンハルト！
王女もベルンハルトも、二人ともお互い気になっていても口に出さない雰囲気があったのでなにか変わるかもとドキドキしています。

[良い点]
段々みんなが幸せな方向に行ってますね♪
今となっては、暗殺騒動が嘘の様に思えます。

いやでも、暗殺騒動があったからこそ、こういう雰囲気に成れたのだと思うと、死者が出なくてよかったなぁって思いに耽ってしまいます。

所で、リンディアちゃんは、なにを話しているんですかね？
やっぱり、イーダちゃんの事ですかね？
[一言]
更新お疲れさまでしたぁ。

全てがハッピーエンドに向かってるような雰囲気が好きです。
私には、とても書けない様な優しい感じです。

とても読んでて、気分が良くなります♪

次回の更新も楽しみにしてますねぇ♪

[良い点]
円満円満♪

みんな王女の傍に居られて、円満円満♪
[一言]
更新お疲れさまでしたぁ。

リンディアちゃんは、娘を選択しましたね。
嫁だったら、どうしようかと思いましたよ。

次回の更新も楽しみにしてま～～～す♪

[良い点]
もぉ、この物語、本当に大好きですよ!!

今までも、緊迫感のあるシーンがあったり、こうやってほっこりしたシーンがあったりで、絶妙なバランスで物語が構成されている。

だから毎回、気持ちよくも読めるし、次回も気に成る。
[一言]
更新お疲れさまでしたぁ。

リンディアちゃんの選択は……

あぁあぁぁ、気に成るぅ!!

[一言]
いいですね、ツンデレ。
しかし、妻か娘ってその選択肢は。

うーん、シュヴァル氏は島流し(笑)この場合は星流しなんでしょうか？
王家に対する反逆罪というのは、相当重いと思うのですが……果たして。

融通のきかない人ですね、ベルンハルト氏。

[良い点]
『119話 あの日々という幻影 』まで拝読しました。

物語に凄く動きがあって、ドキドキしながら読み進めました。
いろんな事が明るみになって、星王が今後どうしていくのか。
また、今話の声の主がベルンハルトならいいのになぁ、って思いました。
[一言]
リンディアがカッコいいですね♪
また続き、拝読しますね。

[良い点]
どうしてかは解らないのですが……喧嘩してるシーンを見ても、何故かホッとしてる自分が居ます。

出逢いの場面から、２人が揉めていたから、これが日常的に見えちゃってるのでしょうかね？

後、アスターさんが復活の兆しが見えて、これは喜ばしい事ですね♪

アスターさんの立ち位置って、他の誰にも出来ないですからね。
[一言]
更新お疲れさまでしたぁ。

リンディアちゃんは、本当にアスターさんが好きですよね。
必死ですもんね。

次回の更新も楽しみにしてますねぇ。

[良い点]
先ず、イーダ女王の天丼ネタにやられました。
夜中に大笑いしてしまいましたよ。
私、定番ネタには弱いもので……

後、やっぱり、喧嘩に成っちゃいましたね。
でも、リンディアちゃんの言い分も解るし、ベルンハルト君の言い分も解るから、難しい所ですね。

まぁ、言い分としては、ややベルンハルト君に、分がある感じですね。
[一言]
更新お疲れさまでしたぁ。

でも、今まで以上に、ハッキリとお互いの主張が出来る様に成ったのは良い事ですよね。

良い意味で、心を開いてきてるのかな？

[良い点]
難しい問題ですね。

昔の人は『罪を憎んで、人を憎まず』っと言う言葉を残していますが、これを実践することで、わだかまりが残ったりすることがありますもんね。

この辺を上手く表現されていて、私自身考えさせられる面がありました。
[一言]
更新お疲れさまでしたぁ。

今回も良い話でした。
四季さんの小説の良い所は『暗殺が終わったから、はい、おしまい』じゃない所ですね。

こういうアフターケアの部分をキッチリされているのが、凄く魅力的です。

次回の更新も楽しみにしていますね。