感想一覧

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[一言]
申し訳ない……
評価させて頂いたつもりが付いてなかったですね。
というわけでつけさせていただきます。
きら幸運さま

あ。そうだったんですね。
わざわざお戻り頂きありがとうございます。
昨日、shibaさまの活動報告にお名前を見かけましたよ~。
かの方に認められるような方に評価を頂き、有難く思います。
[一言]
拝見させていただきました
今後は自分を高めて、日々精進していくように頑張ります!
  • 投稿者: J坊
  • 23歳~29歳 男性
  • 2018年 11月01日 21時18分
J坊さま
感想ありがとうございます!

感じて頂ければ嬉しいです!
どんどん皆さんにこの輪が広がればいいなど思います。
それが、なろう文化となっていけば素晴らしいことじゃないですか!
[一言]
ご無沙汰です。妙剣寺です。
広告業界では「宣伝しないものは、存在しない」とかいう言葉があると聞いたことがあります。他の書き手さんを評価するっていうのは、交流でもあるし、自分の宣伝でもあるんですよね。そうやって、初めて自分の小説が存在することになる。
私は、少しでも良いと思えばポイントをつけます。つけないのは、意味がよく分からない小説。判定しようがないので。
凄く共感出来たので、久しぶりにコメントしてみました。

妙剣寺夏樹さま
感想ありがとうございます。

そうです。そうです。その通りですね。
感想や、レビュー、お気に入りユーザー登録は名刺みたいなものです。
せっかくリンクが付くのですから、有効に使いたいものです。
※レビューやお気に入りユーザー登録の乱発を推奨するものではありません。

私は意味がよくわからないものは、感想を残さない場合がありますね。
もしくは「わかりません」と書きます。
[一言]
拝読いたしました。

プロの作家さんなら、作品をたくさんの方に読んでもらうために担当の編集さんが営業をしてくれて、出版社も惜しまず宣伝してくれるでしょう。
けれど、そういうものが無い私たちは自分で動くしかありませんものね。

相互というものを推奨する気はありませんが、たくさん書いてたくさん読んで、好き!と思った作品には評価をし、思うところがあれば感想を書く。
そうするうちに交流が生まれて、相手の方からも良いと思って貰えれば評価がいただける。

それって自然なことですよね。
  • 投稿者: 夏村響
  • 2018年 10月27日 23時10分
夏村響さま
感想ありがとうございます。

もう、全ておっしゃる通りですね。
私の言いたいことを全て言って下さった。

ここは無料サイトでチャンスは誰にでもありますが、黙ってアップするだけでは誰にも気付いて貰えません。
かの文豪たちも、ただ作品を書いただけか?
そうではありません。
足をまめにして出版への資金を提供してくれる富豪のパトロンを探したのです。
我々はその文豪たちよりもエラいのか?
そうではありません。
見て貰うにも努力が必要なのです。

エジソンも1%の閃きと99%の努力と言いました。
努力なくして成功なしですね。
[良い点]
 0pt脱却の鍵は、本当にそれなんですよね。

 0pt脱却のために、自分が感想を書いたり、評価をしたりするメリットは様々な観点からあげられますが、
 根拠をだらだらと書くのではなく、
 ストレートかつ、ちょっときつめに書かれているところが、このエッセイを読む人の心を掴むポイントだなと思いました。


 作品へといく、リンクの数や、そのリンクを使ってる人が少なすぎるんですよね。
 
 ユーザーが使用する主なリンクを、
 パッとあげるとこんな感じ。()内の割合は私の感覚ですー

・ランキング・・・大半のユーザーはここから見る(7~9割位)
・ユーザー伝い・・・(お気に入りユーザー読みや、ブクマ伝い)そこそこコアなユーザーはこんな感じ、そこそこの人数がいる(恐らく2割いかない位)
・新着小説・・・スコッパーな方はここで探す、(少数)
・外部サイト・・・twitterとかですね。やってないのでどんなもんか分からないです。
・検索・・・(少数)
・0pt検索読み・・・(一人)
・活動報告一覧読み・・・(一部)

 その中でも、交流をしない方は、新着小説か活動報告か検索読み位しか辿り着く方法がない上に、
 仮に目に留まった所で、ポイントが低すぎる小説と言う理由で避けられる。

 傾向的に、読みに行かない人は、作法などをあまり知らないから、最初の方で読むのを切られてしまう

 まぁ、だからこそ面白い0pt小説を掘りあてることが出来るんですけどねー
[気になる点]
 交流でレビューを書くのは分かりますが、
 個人的な思いとして、レビューに関しては、全く知らない方や、人気のない面白い作品にこそ書いて欲しいですね。
(まぁーそれも含めて交流でレビューを書くだと思いますが)

 レビューを書くことに抵抗があると言う理由で、レビューを書いても喜んでくれそうな方、
 若しくは、超人気作品に「あっ俺も書いて良いのかな」と言う理由で書くのは分かりますが、
 結構多いんですよねー
 面白い作品かよりも、人気のあるユーザーか否かでレビューを貰えるか決まってしまう現実
 レビューのユーザー格差問題 は個人的に気になってる問題です。
[一言]
 注意書きを読んだ時点で
 「あっ、これ俺の主張と一緒だ」と思って読みました(笑)
 まさか、如月ちあきさんのアドバイスとは思わなかったですー

 個人的には0ptなことを嘆くなら、0ptの小説を読みにいくべきだ
 と言う意見を広めたいですねー

 ↓↓

 やってみると最初は0pの小説を探す事も出来ないと思います。 (慣れれば簡単なのですが)

 そうやることで、自分の状態を、ある程度正確に把握出来て、かつ0ptの小説も減る。

 読みやすさ伝わりやすさが、如何に大切か分かり、自分の小説が面白くないのではなく、単なる表現の仕方の問題であることに気付く。
 タイトルやあらすじや1話目がめちゃくちゃ重要であることに気付く。

 マクロ的に見ると、
 なろう全体の小説が読みやすくなり、0pt読みする人が増えて、更に0ptがなくなる

 なろうが更に素晴らしくなる\(^^)/

 ↓↓

 まぁー難しいんですけどねー!

 と言うわけで、自分の主張ばかりの感想になってしまいましたが、楽しませて貰いましたー

 ありがとうございました!
岬林 守さま
感想ありがとうございます。

ちょっと、あなた。この作品の文章よりも多い文字の感想書いたらあかん。
もはや、どこから書いていいのか分からない……。

押林さまのおっしゃいますことほとんど一致しております。

レビューはですね、私も交流がまったくない方のもけっこう書いておりますよ。
面白い。感動した。というものは無条件で送ることにしております。
けど、まだそれほど書いてはおりません。

逆にお気に入り様のものほど厳しい目で見てレビューをしております。
やはり、仲良しだからだろ。と思われたくないですものね。

ポイントも私はかなり厳しいほうだと思いますよ。
めったに5:5はつけません。
私の友人の中にはそれは素晴らしい作品を書く人が大勢います。

しかしながら、いや、あなたならもっとハッピーエンドを書けた。くじけちゃダメ。
うーん。ここに誤字さえなければなぁ。
で、だいたいが4:4です。

0ポイントの作品ですか。
面白そうですね。
今はお気に入りの方のを読むので手一杯ですが、いずれそういう道の作品も探してみたいと思っております。
[良い点]
ストレートな言葉で突き刺さる思いです。作品に感想を書いていた時期、相手からも感想+ポイントが加算されて嬉しかったことを思い出しました。
[一言]
お気に入りユーザー同士が感想を書きあったりしている行動をよく思わない人もいるので、難しい部分もありますね。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2018年 10月25日 22時11分
管理
遠井mokaさま
感想ありがとうございます。

おお。遠井mokaさまにはそういう時期があったのですね。
ということは古参の方なんですね。
すごいです。

お気に入り様同士で書き合うことをよく思わない人もいるんですね。
そうなんですか。どういう理屈なんでしょうね?

私は言われたら突っぱねますね。
どういう意識で言っているのかと。
それでなろうが良くなるなら良くしてみろと。
ダメならダメで代案をだせと。
そういう野党的にただ批判する為に批判する人には逆に聞いてみたい気持ちです。
[一言]
不平不満を言う前に、自ら炎を灯しましょう。(心の灯火運動)だっけ?実際正しい。
白紅霊示さま
感想ありがとうございます。

どちらが間違って、どちらが正しいという問題ではないような気がします。
ようは中身が伝われば私はそれでよいと思いますがどうでしょうか?
[良い点]
そうだったのか!よしじゃあまずこのエッセイから感想を書こう!
と思い起こさせる巧妙な戦略、お見事です。
シャウエッセン柴田さま
感想ありがとうございます。

戦略ととられるのは不本意ですね。
ですが、この作品が上位に残れば残るほど、自らの考えを改める方が多いのではないか?
と思う気持ちはあります。

しかし、シャウエッセン柴田さまのように感じる方も多いかもしれません。
身を慎まなければならないと思いました。
[一言]
なろう歴6年の私ですが、元々は読専です。最近になって自分でも書くようになったのですが、ポイントの意味が分からなかった頃の方が素直にポイントを付けたり感想を書けていたような気がします。

当時はなろうがSNSという認識もなかったですし、元々ウェブで交流を図るタイプでもないのですが、おもしろかったので自然に感想を書いてポイントも付けたという感じでしょうか。

おそらくですが、私と似たような方は元々は多くいて、だからこそランキングがバラエティに富んでいて面白かったのではないかと愚考しております。

理想だとは思いますが、ポイントが欲しいからポイントを付けるというのはちょっと違うかなあと言いますか、そのあたりの理想は捨てたくないと言いますか……

否定的で申し訳ないです。

> もしも、あなたがせっかく書いた作品に、評価や感想やブックマークもつかず、あまつさえ、PVが二桁の前半であることをお嘆きなら。

と前置いていらっしゃるので、必ずしも全面的に著者様のご意見だとは思っておりませんので、その点はご承知いただけるとありがたいです。

それと余談ですが、そろそろポイントシステムの刷新があってもよい頃合いだとは思いますね。

sawaishi様
感想ありがとうございます。

sawaishi様のようにいろいろな考え方があってしかるべきだと思います。
全員が全員、右向け右のなるべきだという意味ではありませんね。
その辺はご理解されていると思います。

ポイントがない。感想がないと嘆いているならば、自ら動きましょう。
ということですね。理想ですが。

そうなることによって、ある方の0ポイントが5ポイント増えるかもしれない。
ずっと0で諦めようとしていた人。明日辞めようとしている人。
そんな人の意志を変えれるかもしれない。
一人の行動がなろうを変えれるかもしれない。
それはいいことだと私は思います。
0ポイントが溢れているここなろうが、もっとチャンス溢れる場所になってほしいなと思っております。

昔はバラエティとんだランキングだったのですね〜。
教えてくださってありがとうございます。
[良い点]
初心を思い出せたこと。
ここは作品を通した、「交流の場」であると理解したこと。

[一言]
「貰う」ことだけに固執していた自分を恥じます。
最近は他人の作品を「読む」ことをしていないかったです。それで、「私の作品は読んでね」はあつかましかったですね。

なろうを始めて1年ちょっと。
そろそろなろうの文化に馴染んでいこうと思います。

説得力のあるエッセイありがとうございます。
白夜いくと様
感想ありがとうございます!

そうですね。昔の文人達も出版するために富豪のパトロン探しに奔走したと何かで聞いたことがあります。
昔の人も努力したようです。
ここは無料サイトで志を同じく人達で溢れています。
そのつながりが自分を更なる高みに押し上げてくれることでしょう。
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