感想一覧

[一言]
ざまあ

[一言]
完走報告。

浅井上杉
蒲生竹中 「「「「「「 we will we will 六雄 」」」」」」
寺倉織田

[良い点]
ちょっとご都合主義が多い気がするけど、歴史ものが好きなので楽しめてます。
[気になる点]
5人の重臣のうち4人が外様の新参でそのうち2人は元敵ってもともと居た家臣達は納得するのかな・・・

[気になる点]
◆六角弾正少弼定頼（1195～1552）

あまりにも長生きすぎるでしょう（笑）

[一言]
確かに…ぶっちゃけもう消化試合どころか試合終了な状況でわざわざ大総帥、財閥会長クラスが九州の正直どうでもいいような小勢力に直に合いに行くのは…そして罠にはまるのは舐めプ？と言われても
九州征伐くらい任せる家臣、部将を信頼していないの？と思ってしまいそう

[一言]
最後まで読ませていただきました。
完結おめでとうございます。そしてお疲れさまでした。
まさに作者様の中の"歴史"を垣間見ることができた、読んでいてとても楽しい作品でした。
素晴らしい。

[良い点]
転生後の描写がとても丁寧にえがかれていますね。
勉強させてくださいまし～♪

[気になる点]
いいね！
受け付け中止なのでしょうか？

[良い点]
何度目かの読み返し中です。
見落としてた。盤の中央に家紋を焼き付けるより効果的ですね。
勝負のたびに家紋入りの駒を探すところから始まるので宣伝効果が半端ないでしょう！
〉返碁は簡単なルールで学のない庶民でも楽しく遊べるため、老若男女を問わず人気を博し、畿内で急速に広まっている。そして、最初に中央に並べる4つの駒には寺倉家の家紋を焼印した結果、寺倉家の名を上げることにもなった。
[一言]
ポチっとなイイネ。

[良い点]
幼少編、立志編、太平への道編といった形で話もテンポよく進んでいて、話にのめり込むように一気見させてもらいました(^-^)
初めて400話以上の長編を読みましたが、大変面白かったです！
歴史好き、特に戦国時代好きにはたまらん物語でした！
[一言]
これからも他作品含め、執筆活動頑張ってください！
素敵な作品に出会えて感謝ですm(_ _)m