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[一言]
まず、構成のうまさに感服させられました。
やはり物語にはメリハリというものが必要ですね。主人公が復活した時は鳥肌が立ちました。
2、楽しみに待っております。
  • 投稿者: W2210C
  • 15歳~17歳 男性
  • 2008年 01月15日 01時03分
ありがとうございます。
現在は作者小休止中で、まもなく続編を書き始める予定です。さっさと書けよ、と言ずにもう少しだけお待ち下さい。
栄養になりました。
  • NAONAO
  • 2008年 01月20日 15時08分
[一言]
ここ数年涙を流してなかったんですが華菜を見てると泣きそうになりました(´;ω;`)
  • 投稿者: PONNS
  • 15歳~17歳 男性
  • 2008年 01月06日 22時34分
ありがとうございます。
かなは私が最も得意とするキャラクターの一人です。もう一人は、ツンデレです(笑)
書いていて筆が進むので、主人公を押しのけて動き回らせました。中盤は目だたなくなるので、その分の後半ですね。今更ながらなのですが、もう少しエロをいれたかった気がします。教室でのキスシーンと、保健室での手当シーンしかないのは、あまりにも寂しいというものです。それの反省を生かすと言うわけではありませんが、「スクール・オブ・ザ・デッド2」では、所々にエロをちりばめる予定でいます。そのためのプロットも組みました(笑)
作者は自分の意思で暴走します。やりたいことをやるのが次回作の目標です。期待しないでください。
栄養になりました。
  • NAONAO
  • 2008年 01月11日 02時03分
[一言]
goodだと思う。
最後もよくできていた。
  • 投稿者: PAN
  • 2008年 01月06日 17時09分
ありがとうございます。
ただのハッピーエンドにしたくなくて、頑張って頭をひねった結果なので、お褒めいただき嬉しく思います。この路線は、自作でも引き継がれていくでしょう……多分。現在、環境の変化に執筆のめどをつけることで精一杯の状況ですので、今しばらくの猶予を下さい。必ずや、という約束は出来ませんが、面白いものを書けるように頑張りたいと思います。
栄養になりました。
  • NAONAO
  • 2008年 01月11日 01時59分
[一言]
非常に読み易くおもしろかったです。
一人称で書き切ることにより臨場感があります。
強いて言うならですが、主人公の感情が暴走し、読者が若干置いてかれてるように感じました。どこまでも真っ直ぐな主人公と言う設定なのでしょうから、それも良いのかもしれませんが、自分は気になりました。参考になれば幸いです。
  • 投稿者: IOTA
  • 18歳~22歳 男性
  • 2007年 12月26日 03時43分
ありがとうございます。
おっしゃるとおり、一人称は主人公の気持ちはしっかりと表現できるためとても書きやすいのですが、他のことが描写しにくいという欠点があります。主人公の感情が暴走……というのはそういった弊害のせいもあるのでしょう。私自身、書いていていろいろと勉強になった作品です。感想を胸に今年も頑張っていきたいと思います。
栄養になりました。
  • NAONAO
  • 2008年 01月04日 06時48分
[一言]
感動しました。涙が止まらないです。
  • 投稿者: 時雨
  • 2007年 12月25日 02時15分
ありがとうございます。
今でも読んでくださる方がいると言うことは、とても嬉しく思います。たとえ短い感想であっても、大きな感謝の気持ちがあります。現在は次作を執筆中ですので、更新までもう少しお待ちいただけたらと思います。
今年も昨年同様頑張っていきたいと思います。
栄養になりました。
  • NAONAO
  • 2008年 01月04日 06時44分
[一言]
第四十八話・「正臣」腹にタックルを受けた生徒会長は、苦悶の声を上げる。
コメデーではなくホラーですから真面目にここはかいてください。
タックルしたらまず倒れるし、倒れないなら利いてません。この48話今年の一月に
書いてますからもっとしんけんに。もしかして分からなかったんですか。
全体的に殺す武器がしょうもないのが多くて、本当に納得してかいてるのか疑問に思えました。
47から48話にかけての生徒会長の石もどれくらいの石か書いてないので、
48の石の尖った部分が、制服にめり込んでいく」は石器時代かと思いました。石といっても
いろんな石があるので、ご注意ください。それから背中に入っていったのでしょうから、香奈が
サイボーグでないかぎり死んでます。なのに香奈は、膝こそ折るものの、決して生徒会長を放そうとはしない。
 両手を生徒会長の腰に回して、手と手を握り合わせるようにロックしている。>>こうなるとコメデーに近くなって
それくらいの怪力の持ち主なら、そのまま持ち上げて岩石落としもできますよ。
でそのあと蜘蛛がくるまで殴られるはしながらさらには人差し指の第二関節が、香奈の眼球を穿り出していた。
 眼球の視神経を引きちぎり、生徒会長はそれを握りつぶす。>>作者様人間はもう死んでいます。香奈は「
「この町が候補地として上がった時に、私は本当にふさわしいかどうかを判定するために、この学校に派遣されたの」
といってますが説明不足。意味不明になっています。とにかく超怪力なら香奈ちゃんは髪の毛ちぎられてハゲになったり、
眼も玉をむしりとられるわけもないので、大笑いさせてもらったしだいです。
ラストの2話は分けずに一話のほうが。


  • 投稿者: 風
  • 2007年 12月24日 13時45分
ありがとうございます。
小説自体は一度削除しているので、本当執筆したのは2006年の五月になります。もちろん、いつ執筆したのかは、作品の完成度に関しては全く関係ないことです……。
さて、基本的には風様のおっしゃることに間違いはありません。こまかくいってしまえば、まずその通りです。
その点で問題になるのが、どこまで現実性を引きずるかなのですが、私はエンターテイメントを重視するためにある程度の現実性を省いてしまいました。
正臣が腹をナイフで刺されていつまでものらりくらりやっていられるのも、よく考えればおかしな話です。それはただ単に正臣がそれほどまでして頑張っているんだぞ、と演出したいがために大げさに書きました。
また、雫が腕を折られ、あるいはひざすら壊されているのに動き回り、超人的な力で敵をなぎ倒す様すらすでに人間の域を超えています。
作者自身も分かって執筆しているので本当に手に負えないことです。もちろん、風様のおっしゃるとおり、あの描写には多々疑問に思うことがあるのも事実ですし、それに対する説明も明確になされていません。
不手際が多い作品です。
もともとB級ホラーでエログロで……という軽い気持ちでプロットを組んだ作品でした。それを言い訳にするわけではありませんが、ある程度は笑っていただけたほうが、私としても嬉しいのは事実です。
無駄にグロテスクで、色々な死に方をして、身近にあるもので人が殺されていく……そんな『十三日の金曜日』的なホラーなのになぜか笑える感覚で読んでいただけるのが一番この小説にあっているのではないでしょうか。つまり、その程度の小説に過ぎません。創造性のない発展性のない作者の底が知れるというものです(笑)
そういった様々な点でまだまだ未熟なわけですが、お言葉を胸にこれからも精進していこうと思います。貴重なお時間、長文での感想本当に嬉しいです。駄文ではありますが、変身に返させていただきました。
栄養になりました。
  • NAONAO
  • 2007年 12月24日 22時45分
[一言]
雫の運動力が戻らなかったのがちょっと悲しかったです。
  • 投稿者: 魂
  • 18歳~22歳 男性
  • 2007年 12月22日 19時44分
ありがとうございます。
あのラスト(雫のくだり)は、実は私自身かなり気に入っているシーンです。こういってしまうと、とても嫌な人間に思われてしまうかもしれませんが……。雫が今後どのような人間に変わっていくのかを、続編で書けたらいいな、と思っております(これは言ってよかったものか……)。
とにかく、さらなるスクール・オブ・ザ・デッドの世界を執筆すべくこれからも頑張りたいと思います。
栄養になりました。
  • NAONAO
  • 2007年 12月23日 01時38分
[一言]
死の臨場感と人の生きる命と…キャラそれぞれ個性が引き立っていて物語を一層面白くしていました。一揆に最後まで読み上げてしまったのですがとてもハラハラドキドキして充実した時間でした!ありがとうございました。
  • 投稿者: W9589B
  • 15歳~17歳 女性
  • 2007年 12月20日 23時17分
ありがとうございます。
キャラが引き立っていたと言ってくださることはとても嬉しいです。ありきたりなキャラクターで一杯の小説でしたが、ありきたりだからこそすんなりと書けたわけですし、楽しかったです。B級ホラー小説というエログロなものを目指して執筆を始めたのですが、納得まではいきませんが、ある程度は満足した執筆をすることが出来ました。それも読んでいただけた読者の方のお力添えによるものだと思います。
次回作の執筆が控えている段階で、多くは申しあげられないのですが、次回作でもよろしければお会いできたらなと思います。面白くなるかどうかは作者自身では申し上げられませんが、頑張って執筆していく積もりです。
栄養になりました。
  • NAONAO
  • 2007年 12月24日 22時26分
[一言]
内容を予想しては外れて最後まで楽しめる 作品でした。
これからも頑張って下さい
  • 投稿者: DOUGLAS MCKINZIE
  • ~14歳 男性
  • 2007年 12月17日 10時03分
ありがとうございます。
もちろん、これからも頑張ります。内容を予想しては外れて……という感想をいただくことはまれなので、素直に嬉しいです。B級ホラーを意識していたせいか、誰が死ぬのか簡単に判断できる感じです。作者はそう言った映画が大好きなので、どうにも小説に反映してしまいがちです。続編は、そう言ったところを少しずつ削っていって、自分らしさを出していきたいと思います。
栄養になりました。
  • NAONAO
  • 2007年 12月18日 03時53分
[一言]
最後には正臣と雫しか生き残らなかったけど、なんで生き残れたのかを考えたら感動しまくりです
色々なことを学ばさせてもらいました
ありがとうございます
  • 投稿者: X
  • 18歳~22歳 男性
  • 2007年 12月15日 04時46分
ありがとうございます。
色々なことを学ぶ……あまり学んで欲しくない部分も描きましたが、少しでも何かの足しにしていただけたら嬉しいです。続編はあまり学ぶところもなく、エンターテイメント色を帯びていく予定です。今度はやりたいことをやると決めたので、おそらく読者の方もあきれるような展開になると思います。私としては、鬱気味の展開を予定しています。予定は予定ですので、出来るかどうかは分かりません。作者が出来たと思っていても、判断するのは読者の方々です。ですので、びくびくしながら書いていくつもりです(笑)
栄養になりました。
  • NAONAO
  • 2007年 12月18日 03時49分
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