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[一言]
随分前にも拝見させて頂いたのですが、今評価させて頂きます(笑)

内容としてはただ単純でありきたりなホラーなのかと思えば全くそのようなことはなく、極限での心理を描きつつもその他の感情の描写も怠ることなくこなしていて素晴らしいと思います!
  • 投稿者: 法草
  • 15歳~17歳 男性
  • 2007年 12月09日 13時08分
ありがとうございます。
なぜ今なのかは、何となく想像がついてしまうような、そうでないような……(苦笑)
続編のプロットはくみ終わり、現在はいつ書き出そうかなと思案している段階です。現在連載している作品が終わってからがベストのような気がします。同時連載というのは身体に負担をかけるもので……。とういうわけで、続編はもう少しお待ち下さい。
栄養になりました。
  • NAONAO
  • 2007年 12月18日 03時46分
[一言]
見たい!早く見たいぞ続編が・・・

自分からしたらこの小説はサイトの中で1位、2位を争うくらいのレベルだと思っておりますので・・・

続編では香奈みたいな悲しい女の子が出てきたりしちゃうのかな?

佐藤や生徒会長みたいな《うざい》的なキャラも作品の中では欠かせない存在ですもんね。

とにかくゆっくりでいいので期待しています!
ありがとうございます。
現在、プロットはほぼ完成しております。残すところは細かい修正と、ほんとうにやっていいものかどうかの取捨選択です。とにかく2を執筆する上で心がけようと思うのは、

1でできなかったことをやる。
やりたいことをやる。
やり過ぎと言われてもやる。

……ということです。面白いかどうかはまず置いておいて、まず作者自身で楽しみたいと思います。読者の皆様には大変なご迷惑をおかけすると思います。その点を留意された上で、お読みになっていただければ嬉しいです。
ただ、今は連載中の小説を何とか終わらせることが先決なので、そちらを優先して頑張ろうと思います。
栄養になりました。
  • NAONAO
  • 2007年 11月21日 00時37分
[一言]
読めました。それだけでなく作品の中に引き込まれて気持ちが動きました。簡単ですけど、私にとっては最高の感想です。
  • 投稿者: O.八幡
  • 2007年 11月11日 17時45分
ありがとうございます。
最高の感想嬉しいです。軽い気持ちで書いた作品が、たくさんの読者の方に読んでいただけることになり嬉しいです。果ては、続編などという作者禁断の領域にまで足を踏み入れることになってしまいました……。
あらためていうのもなんですが、「スクール・オブ・ザ・デッド」は続編を考えて執筆していませんでした。ですので、2はあくまで完全に後付けの作品になります。伏線は無理矢理ひねり出す形となってしまいます。その点で謎解きや、驚愕の展開、ということはないと思ってください。
もちろん、前作で不完全だったところを極力生かしていく形でプロットを練りましたが、それが吉と出るやら凶と出るやらはふたを開けてみるまで分かりません。まさにパンドラの箱状態。
威張るようなことではないことを堂々とここで書いてしまう辺り、作者の自信のなさが伺えますね(苦笑)
栄養になりました。
  • NAONAO
  • 2007年 11月14日 01時59分
[一言]
一気に読んでしまいました!面白かったです。ありがとうございました!
  • 投稿者: わっしゃ
  • 2007年 11月11日 04時07分
ありがとうございます。
この作品を書いたのは正確には2006年5月です。それから早一年と半年が経とうとしています。少年老いやすく学成りがたし……一体あのときの私と筆力に変化はあるのでしょうか。それが一番の不安点です。
ま、まさか退化しているなんてことは……ありえますね。だから、何度でもいいます。

続編には期待しないでください(泣)
期待していない方は、そのまま期待しないでください。作者の限界を感じることなく過ごしていただけたら、きっと作者も幸せになれるような、なれないような。何を言っているのか分からなくなってきましたね(笑)
栄養になりました。
  • NAONAO
  • 2007年 11月14日 01時53分
[一言]
スクールオブザデッド2楽しみに待ってます。
バッリバリに期待して待ってます(笑
私は三度の飯よりスクールオブザデッドなので
ガンバってください('-^*)/
  • 投稿者: さょ
  • 2007年 11月10日 22時25分
ありがとうございます。
一作目よりもいい作品にできる自信は、これっぽっちもありません(泣)
今考えている方針としては、とにかく前作でできなかったことをやろうということです。おそらくは一作目を読んでくださった方が主に読まれるのでしょうし、前作の雰囲気を知っている方が、読んでいて作風の変化を感じとれるようなそんな作品にしたいと思います。とにかく、不評をかうのも承知でやりたいこと、書きたいことを書こうと思います。
当然ながら……期待しないでさい(泣)
三度の飯より、栄養になりました。
  • NAONAO
  • 2007年 11月14日 01時49分
[一言]
少しバイオハザードっぽい感じですが、そーいうのは結構好きだったのでよかったですw
ただ雫が超人的すぎるかな、と思いましたが・・・w
  • 投稿者: PON
  • 2007年 10月27日 06時54分
ありがとうございます。
バイオハザードは個人的にも好きですが、最も影響を受けたのはジョージ・A・ロメロ監督作品です。私は基本的には新しいものを作っていく力がないので、既存のアイディアを私なりに味付けしていくしかありません。全ては、読んでくださる方々が楽しめるように、です。
雫が強いというのは、かなりの方からご意見をいただいて……これ以上なんて書いていいのやら、分かりません(笑)
作者がツンデレキャラが好きだから、仕方がないとしか言えません……。でも、今後はそういうことがないように設定し直したいと思います。
栄養になりました。
  • NAONAO
  • 2007年 11月04日 21時06分
[一言]
極限状態の心理が生々しく、手に汗を握りました。キャラクターも人間味があって好感が持てました。
ありがとうございます。
極限状態になったことがないので、うまく書けているかは半信半疑ですが、人間の奥深い感情が描けていれば嬉しく思います。キャラクターは設定上でも単純なものなので、実は簡単に書くことができました。正臣と、香奈は別ですが……。正臣が弱かった分、アクションをなかなか盛り込むことができずに苦しみましたが、苦労した分、勉強にもなった気がします。その次に書いた長編の「多重人格な彼女」は、アクションが全くないものでありながら、スクール・オブ・ザ・デッド以上のものが書けたという自負がありますし……。そういうわけで、これから書くスクール2においても、なるべくなら前作以上ではないにしろ、ある程度読んで後悔しない、楽しめるような作品を目指したいと思います。今から言うのもなんですが、前作以上の面白さは無理のような気がするのです……。私はプロではないですし、なれるような器もありません。それは作者が一番分かっています。でも、努力をすることは惜しみません。たくさん栄養をもらいましたから(笑)
栄養になりました。
  • NAONAO
  • 2007年 10月25日 01時31分
[一言]
いや……とても面白かったです!ちょっと雫が強すぎたと思いますが(もう少しか弱かったほうが良かったかな〜?なんて)
なんか最後、雫が政府と戦うとか言ってましたよね?そこが小説になって欲しいなと思います。
上手く感想が書けてないですがこんな感じでどうでしょうか?
ありがとうございます。
雫が強かったのは、もちろん物語的な側面もありますが、半分は作者の趣味のような物です(笑) 雫が敵に負けてはいつくばるような姿を見たくなかったといいますか、ツンデレは強くなくてはいけないという先入観でしょうか(笑)
とにかく、そんなわけで雫は強いです。対照的に正臣は、一人では何もできません。雫や、和輝という強い者を味方にすることでしか生きていけない人間です。結局、人は一人きりでは何もできない……と言うところでしょうか。
最後に雫が宣言していることですが、そこが次回作で描かれる場面です。前作『スクール・オブ・ザ・デッド』の数年後という形で始まります。その後彼らはどういう道をたどっていったのか。その後を書いていきます。ひねくれ者の作者ですので、十分そこはひねくれると思います。あまり期待しないでください。
栄養になりました。
  • NAONAO
  • 2007年 10月25日 01時08分
[一言]
とても面白かったです。ただ、登場人物死にすぎで鬱になりました(笑)
続編期待してます
  • 投稿者: SA
  • 2007年 10月17日 22時53分
ありがとうございます。
登場人物が死にすぎるというのは、B級ホラーの特徴でもあるので、私としても譲れないところでした。気分を害したのなら申し訳ありません。

……さて、続編のお話ですが、なにか多くの方から希望のメッセージをいただいており、私としましてもこのまま書かずにおいたら怒られるような気がしてきました。

――というわけで、現在連載しているファンタジー「ボンバー・ガールズ〜妹は世界最強」を完結したら、連載を始めようかなと考えております。あくまで予定に過ぎませんが、段取りとしましては、その順番がふさわしいのではないかと思います。

なので「スクール・オブ・ザ・デッド2(仮称)」連載開始予定は、早ければ12月にしたいと思います。
至らない作者ではありますが、どうぞご期待下さい。いや、やっぱり期待しないでください。

栄養になりました。
  • NAONAO
  • 2007年 10月19日 02時09分
[一言]
とても良いと思います。読んでるだけで自分の感情が激しく揺れ動きました。これほどまで心が揺さぶられる作品は生まれて初めてです。
第二部にとても期待しています。
出来れば映画で見てみたいですね。

  • 投稿者: きよみず
  • 2007年 10月16日 23時50分
ありがとうございます。
こんな陽の目を見ないような作品を読んでいただけて嬉しいです。細々とやっていくのが私の性に合っていますので、これからも誰にも知られずに、もちろん書籍化もされずに頑張ります。映画化ですか……とんでもない話ですね(笑) 馬鹿を承知で言ってしまえば、深夜枠でアニメ化して欲しいです。グロい描写が緩和されるような時間帯がベストです(笑) グロがあってこそ最高のB級です。最高のB級であって、A級ではありません。ここが大事です。
栄養になりました。
  • NAONAO
  • 2007年 10月17日 03時34分
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