感想一覧

更新お疲れ様です。

奥侍従長・・・・（ＴＴ）
人生の先達として上皇陛下や章子たちに至らぬところがあれば諫言をし、時には見持ってきた老臣が逝く（＞＜）
自分も先日長年患っていた癌に脳梗塞で弱ってきていた叔父が亡くなり、未だドタバタ中（＞＜）
闘病直前に建てた家は老後のことも考え仙洞御所の様に手すりやスロープを付けてました。

長年支えてくれた奥侍従長が亡くなり、上皇陛下が気落ちして病がぶり返さなければいいのですが。

次回も楽しみにしています。

更新お疲れ様です。
史実では'28年には脳溢血で半身不随、'30年85歳で逝去
こちらでは寸前まで元気で"29年急逝。
最後まで健康を保った代わりに（史実より）早く亡くなったのですね。

テレビドラマで見たいですね。
特に今の日本には必要な内容だと感じます。

日本人が無くした心と精神が
ちりばめられています。

大作です。

ぜひ、書籍化、漫画化へと進むことを祈っております。

読む時には姿勢を正さなきゃって思わされます。

現代版、聖女って見方もできます。

梨花様に怨念染みた怨みを持つ者・・・

な〜んとなく見え掛けて来た様な・・・

飽くまで推測通りならですが、梨花様どころか、それ以外の周辺地域のとある有力者辺りにも一物二物・・・・ではないかと

イギリス本国は、頭を抱えてそう。

ルーマニア王国は、仮にベルナールを排除しても政治の主導権を巡る政争で荒れそうだ。
今作で最大の戦艦になるのは、クイーンエリザベス級かな?　下手したら、16インチ砲搭載の戦艦は存在意義すら怪しい。

チャーチルさん
正に『藪を突いて蛇を出す』となったようで。ご本人の腹積もりは、日本の諜報組織の元締め、大山さんを呼び出せれば、何て考えてたんでしょうけど、遣り過ぎましたね。まあ。それでもなお、強かに必要な意見交換を進める辺り、さすがは英国のブルドック。
ジュリアン・ベルナール
梨花様を逆恨みしていそうな御仁は複数あれど、やっぱり、あの人なんでしょうか？
正体が露見したら、どっかの誰かさんが盛大にブチ切れそうな…

更新お疲れ様です。

チャーチル卿に絡まれる章子（＞＜）
まあ情報部の調査や自身の勘で章子が日本や世界情勢のキーとなっているのを認識しているのでしょうね・・・・

世界情勢の不確定要素『』ジュリアン・ベルナール』
果たして彼が巻き起こした事態が、再び世界を戦火に誘うのか？

次回も楽しみにしています。

・苦り切ったチャーチルの顔を想像しました。

・国際政治の裏舞台での話をする時、チャーチルも梨花さんも付き添いの存在を力強く思ったかと。
チャーチルは日本の腹の内をある程度掴めたでしょう。

進学校の体育の授業みたいな話だなあ……しかも、進学校の体育と違って実用性も否定できないし……

大山さん
言ってることは正論なんですが、暴走してるとしか…　貴重な人材を壊す＆逃げられる何て事になったら目も当てられないんですが。お上から一言注意してもらうか、監視役に、八重さん呼びます？
お上
善良さと腹黒さを兼ね備えてきている気が…　やっぱり、梨花会の爺共の教育の成果何ですかねえ。