感想一覧
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[良い点]
宇宙戦艦ヤマト2202が不安です。
名作と思っていたんですけどね。
太陽系の外園部11番惑星にやって来たガトランティス艦隊1万3000隻を見逃すんですよ。
ガミラスと違って価値観その物が違う存在を見逃したら、地球が滅亡するのではと、ハラハラしてしまいますよね。
相手は大艦隊なのに不殺って……
戦後の専守防衛思想を拗らせていますよね。
相手は地球を滅ぼすつもりなのに、それでいいのか?
[気になる点]
ガンダムSEED もそうでした。何度も大量に核ミサイルを射たれて、迎撃を失敗したらザフトは滅亡しちゃうのに、反撃するための要塞を壊しちゃう。
力の均衡、核の均衡無しじゃ一方的に核攻撃されちゃうけど、いいのか?
って思いましたね。
作品は大好きなんですけど、そこだけは引っ掛かってしまいますね。
[一言]
戦争なんだよね、敵の船だって撃沈しているのに大丈夫なのかなって思いましたね。
作品の舞台が無責任艦長タイラーならともかく……
宇宙戦艦ヤマト2202が不安です。
名作と思っていたんですけどね。
太陽系の外園部11番惑星にやって来たガトランティス艦隊1万3000隻を見逃すんですよ。
ガミラスと違って価値観その物が違う存在を見逃したら、地球が滅亡するのではと、ハラハラしてしまいますよね。
相手は大艦隊なのに不殺って……
戦後の専守防衛思想を拗らせていますよね。
相手は地球を滅ぼすつもりなのに、それでいいのか?
[気になる点]
ガンダムSEED もそうでした。何度も大量に核ミサイルを射たれて、迎撃を失敗したらザフトは滅亡しちゃうのに、反撃するための要塞を壊しちゃう。
力の均衡、核の均衡無しじゃ一方的に核攻撃されちゃうけど、いいのか?
って思いましたね。
作品は大好きなんですけど、そこだけは引っ掛かってしまいますね。
[一言]
戦争なんだよね、敵の船だって撃沈しているのに大丈夫なのかなって思いましたね。
作品の舞台が無責任艦長タイラーならともかく……
感想いただきありがとうございます。
宇宙戦艦ヤマト2202はどうなるでしょうね。
話し合えばわかるなんて言うのは現実的ではないのですけど。
無責任艦長タイラーはまあ、一種のギャグですからね。
宇宙戦艦ヤマト2202はどうなるでしょうね。
話し合えばわかるなんて言うのは現実的ではないのですけど。
無責任艦長タイラーはまあ、一種のギャグですからね。
- 水源
- 2018年 11月20日 22時47分
[一言]
エヴァの二次創作は一般的では無いと思います。一般視点だとゼルエル戦(手がパタパタして出てくるヤツ)劇場版だと2作目めまでは楽しめると言う意見が多いと思いますね。
エヴァと同時期にやって居たガンダムwも、主人公が今まで居ないタイプで面白いと、私達の高校では話題でした。エヴァに関しては、「コレに乗って戦え」「何言ってるんだ父さん、そんなの出来る訳ないよ」と言う一話目の会話が、そりゃそうだなと共感を覚えると共に、暴走した初号機がヤバイと言うのが話題でしたね。
倒れた拍子におっぱいを揉んでも、張り倒さないヒロインもエヴァが初めてかな。押える所は押さえて逆張りした所が、新鮮で新しかったと思います。
最終話は賛否両論(主に否)で有るのは認めますが、個人的には楽しめた方だと思います。
エヴァの二次創作は一般的では無いと思います。一般視点だとゼルエル戦(手がパタパタして出てくるヤツ)劇場版だと2作目めまでは楽しめると言う意見が多いと思いますね。
エヴァと同時期にやって居たガンダムwも、主人公が今まで居ないタイプで面白いと、私達の高校では話題でした。エヴァに関しては、「コレに乗って戦え」「何言ってるんだ父さん、そんなの出来る訳ないよ」と言う一話目の会話が、そりゃそうだなと共感を覚えると共に、暴走した初号機がヤバイと言うのが話題でしたね。
倒れた拍子におっぱいを揉んでも、張り倒さないヒロインもエヴァが初めてかな。押える所は押さえて逆張りした所が、新鮮で新しかったと思います。
最終話は賛否両論(主に否)で有るのは認めますが、個人的には楽しめた方だと思います。
感想いただきありがとうございます。
エヴァの二次創作は一般的では無い。
ふむ、たしかにそうかも知れませんね。
ただなろうはもともとにじファンのような二次創作を入り口にしていたので2010年頃のなろう作者の系譜は二次創作からの人が多いと思うのですよね。
とはいえ私自身が元々TRPGやPBWをこよなく愛していたり、エヴァの二次創作をやっていたりもしたので確かに一般的ではないのかもしれませんけど。
商業ラノベではエヴァの放送と同時期に地下鉄サリン事件・松本サリン事件が起き阪神・淡路大震災も発生し、出版不況が明白になったたことで、社会敵不安を繁栄してかスレイヤーズなどのファンタジーが衰退して、SFが少し復活したと同時に学園ラブコメ・学園異能バトルにシフトしていってますね。
なるほど押える所は押さえてそれ以外で逆張りした所が、エヴァは新鮮で新しかったと言うのはたしかにそんな感じはしますね。
エヴァの二次創作は一般的では無い。
ふむ、たしかにそうかも知れませんね。
ただなろうはもともとにじファンのような二次創作を入り口にしていたので2010年頃のなろう作者の系譜は二次創作からの人が多いと思うのですよね。
とはいえ私自身が元々TRPGやPBWをこよなく愛していたり、エヴァの二次創作をやっていたりもしたので確かに一般的ではないのかもしれませんけど。
商業ラノベではエヴァの放送と同時期に地下鉄サリン事件・松本サリン事件が起き阪神・淡路大震災も発生し、出版不況が明白になったたことで、社会敵不安を繁栄してかスレイヤーズなどのファンタジーが衰退して、SFが少し復活したと同時に学園ラブコメ・学園異能バトルにシフトしていってますね。
なるほど押える所は押さえてそれ以外で逆張りした所が、エヴァは新鮮で新しかったと言うのはたしかにそんな感じはしますね。
- 水源
- 2018年 11月20日 22時44分
[一言]
やっぱりキャラクターの魅力。世界の魅力が必要なんでしょうか?
自分が他から聞いた受け売りなのですが、
TVやお話などで出てくる美味しそうな料理、食事シーンなど、
見ている人はそこに招かれて一緒に食事しているように(無意識に)感じているらしいです。
魅力あるお話、キャラは、自分がそこに立ち会っているように錯覚させる気がします。
ガンダムなどでシャアやガルマ、ランバ・ラルみたいな魅力のあるキャラにアムロがざまぁしたり、
コナンでランねーちゃんが、子供と話す時に座って目線を合わせて話を聞いてあげたり、
999で魅力的なお姉さんメーテルが未知の冒険に導いてくれたり、
当時は見る側がのめり込んでいけるキャラと世界、その辺りがしっかりしていたのかな?
今見てた転スラ録画、
リムルのシズの写し身に仲間の冒険者が別れを言うシーン。
あんな感じですかね?
本物(シズ)ではないけれど、リムルに感情をぶつける様子は、
お話に感情移入する見る側の様子とダブる印象です。
そこに至るには、魅力的な人物と一緒に経験する世界があったから成立するのかな。
ガンダムなどの成功って、魅力的キャラと端役のキャラも含めた世界の深み、広がりがある気がします。
(今の一年戦争からのガンダム世界は、当時と違い、作り込み過ぎて世界に入り込む余地がない感じですが)
なんか自分に、ブーメランがグサグサ刺さっている感じですが(苦笑)
バランスなんでしょうね。
ストーリーに走り過ぎ、世界を作り込み過ぎだと、見る側が入り込む(感情移入する)余地が無くなり、
世界がスカスカ(端役が魅力的に感じられない)だと、世界(お話)が浅く感じ楽しめない。
テンプレ、お約束は大事だけれど、多用はほんとに世界が薄まりますね。読ませやすくはなりますが。
昔の名作みたいに、
頭をつかんで、グイグイ引っ張り込むお話を書ければいいのですが、
限られた文章でやるのは、まあ要課題ですね(笑)
長文失礼しました。
やっぱりキャラクターの魅力。世界の魅力が必要なんでしょうか?
自分が他から聞いた受け売りなのですが、
TVやお話などで出てくる美味しそうな料理、食事シーンなど、
見ている人はそこに招かれて一緒に食事しているように(無意識に)感じているらしいです。
魅力あるお話、キャラは、自分がそこに立ち会っているように錯覚させる気がします。
ガンダムなどでシャアやガルマ、ランバ・ラルみたいな魅力のあるキャラにアムロがざまぁしたり、
コナンでランねーちゃんが、子供と話す時に座って目線を合わせて話を聞いてあげたり、
999で魅力的なお姉さんメーテルが未知の冒険に導いてくれたり、
当時は見る側がのめり込んでいけるキャラと世界、その辺りがしっかりしていたのかな?
今見てた転スラ録画、
リムルのシズの写し身に仲間の冒険者が別れを言うシーン。
あんな感じですかね?
本物(シズ)ではないけれど、リムルに感情をぶつける様子は、
お話に感情移入する見る側の様子とダブる印象です。
そこに至るには、魅力的な人物と一緒に経験する世界があったから成立するのかな。
ガンダムなどの成功って、魅力的キャラと端役のキャラも含めた世界の深み、広がりがある気がします。
(今の一年戦争からのガンダム世界は、当時と違い、作り込み過ぎて世界に入り込む余地がない感じですが)
なんか自分に、ブーメランがグサグサ刺さっている感じですが(苦笑)
バランスなんでしょうね。
ストーリーに走り過ぎ、世界を作り込み過ぎだと、見る側が入り込む(感情移入する)余地が無くなり、
世界がスカスカ(端役が魅力的に感じられない)だと、世界(お話)が浅く感じ楽しめない。
テンプレ、お約束は大事だけれど、多用はほんとに世界が薄まりますね。読ませやすくはなりますが。
昔の名作みたいに、
頭をつかんで、グイグイ引っ張り込むお話を書ければいいのですが、
限られた文章でやるのは、まあ要課題ですね(笑)
長文失礼しました。
感想いただきありがとうございます。
そうですね。
やはり魅力的な世界設定やキャラ設定というのは必要なのかなと思います。
ガンダムって敵のやられ役もランバラルを筆頭に魅力的ですからね。
でも、作者の独りよがりでも駄目なのでやはりその辺はバランスなんだともおいます。
そうですね。
やはり魅力的な世界設定やキャラ設定というのは必要なのかなと思います。
ガンダムって敵のやられ役もランバラルを筆頭に魅力的ですからね。
でも、作者の独りよがりでも駄目なのでやはりその辺はバランスなんだともおいます。
- 水源
- 2018年 11月20日 22時23分
[良い点]
古い作品ですが、ダイの大冒険なんかは主人公の強くなり方が見事に描かれていましたね。最後には大魔王バーンと一騎討ちで倒してしまう。
やっぱり名作だと思いましたね。
一方で、最初から最強なバスタードのダーク シュナイダーの強さにも、ワクワクしましたね。
[気になる点]
機動戦士Vガンダムはね。V2アサルトバスターガンダムは強いんだけど、年上お姉さんパイロットのシュラク隊がみんな戦死していくんですよね。あれには絶句しました。
[一言]
エヴァは新劇場版とかが不安ですよね。
庵〇監督なら何かをやらかしそうだし。
古い作品ですが、ダイの大冒険なんかは主人公の強くなり方が見事に描かれていましたね。最後には大魔王バーンと一騎討ちで倒してしまう。
やっぱり名作だと思いましたね。
一方で、最初から最強なバスタードのダーク シュナイダーの強さにも、ワクワクしましたね。
[気になる点]
機動戦士Vガンダムはね。V2アサルトバスターガンダムは強いんだけど、年上お姉さんパイロットのシュラク隊がみんな戦死していくんですよね。あれには絶句しました。
[一言]
エヴァは新劇場版とかが不安ですよね。
庵〇監督なら何かをやらかしそうだし。
感想いただきありがとうございます。
ダイの大冒険は主人公のダイだけでなくの仲間のポップやマアムなどの成長の書き方もとても良い作品でしたね。
なるほど、最強無双ハーレムものといえばバスタードは外せませんね。
機動戦士Vガンダムは本当に救いのない話ですからね。
なぜカテジナを生き残らせたのかと言うのもありますでしょう。
エヴァは本当最後の新劇場版は不安ですね。
ダイの大冒険は主人公のダイだけでなくの仲間のポップやマアムなどの成長の書き方もとても良い作品でしたね。
なるほど、最強無双ハーレムものといえばバスタードは外せませんね。
機動戦士Vガンダムは本当に救いのない話ですからね。
なぜカテジナを生き残らせたのかと言うのもありますでしょう。
エヴァは本当最後の新劇場版は不安ですね。
- 水源
- 2018年 11月19日 03時26分
[一言]
活性化には好意と不満もそうですけど『見終わった後の不安感』も必要なのかもしれませんね。
エヴァは言わずもがな、後番組のナデシコのSSも「世界観設定的にコイツらろくなことにならないんじゃ……」という終わりかたをして「やっぱりそうでした」な劇場版の公開で火がつきましたし。
同時期に流行ったGS美神の二次創作にかんしてはいまいち謎。ルシオラという第二主人公である横島くんの彼女になるキャラが死亡したことに不満を感じたファンを中心に強化逆行モノが流行ったわけですが、椎名先生の『古来からの王道を使うことで読者に先読みを当てさせる』という作劇スタイル的に彼女が味方になった時点で「この娘は現シリーズだけの存在だ」とわかっているんですよね。
死語その存在が語られないのもレギュラードラマ八割ストーリードラマ二割な割合なのでむしろ当然なわけで「最初からそれを前提として読んでたんじゃ……?」となってしまったり。
活性化には好意と不満もそうですけど『見終わった後の不安感』も必要なのかもしれませんね。
エヴァは言わずもがな、後番組のナデシコのSSも「世界観設定的にコイツらろくなことにならないんじゃ……」という終わりかたをして「やっぱりそうでした」な劇場版の公開で火がつきましたし。
同時期に流行ったGS美神の二次創作にかんしてはいまいち謎。ルシオラという第二主人公である横島くんの彼女になるキャラが死亡したことに不満を感じたファンを中心に強化逆行モノが流行ったわけですが、椎名先生の『古来からの王道を使うことで読者に先読みを当てさせる』という作劇スタイル的に彼女が味方になった時点で「この娘は現シリーズだけの存在だ」とわかっているんですよね。
死語その存在が語られないのもレギュラードラマ八割ストーリードラマ二割な割合なのでむしろ当然なわけで「最初からそれを前提として読んでたんじゃ……?」となってしまったり。
感想いただきありがとうございます。
なるほど、見終わった後の不安感ですか。
そうですね、それが悪い方にでたのがエヴァで良い方にでたのがナデシコかなという感じですね。
GS美神のルシオラとかFF7のエアリスとか話的に死なないといけないキャラであっても救いたいという人が多かったのかもしれません。
なるほど、見終わった後の不安感ですか。
そうですね、それが悪い方にでたのがエヴァで良い方にでたのがナデシコかなという感じですね。
GS美神のルシオラとかFF7のエアリスとか話的に死なないといけないキャラであっても救いたいという人が多かったのかもしれません。
- 水源
- 2018年 11月19日 03時23分
[一言]
ただ、エヴァの翌々年にはナデシコが出ていたり。スレイヤーズがあったりと、明るい雰囲気の作品も人気ではありましたね。
まあアキトはシンジほどではないにしろ、人が死ぬとじうじしてたりうざかったですけどそこそこ熱血してましたからね。
スレイヤーズはリナもガウリィも最強系主人公なので、結局今とあまり変わらないんじゃないかと思います。
要するに、昔だったら昼行灯系主人公が、かなり早い段階で周りの人間に実力を認知されちゃうってだけで、なろう系主人公って昔からいましたよね。
ただ、エヴァの翌々年にはナデシコが出ていたり。スレイヤーズがあったりと、明るい雰囲気の作品も人気ではありましたね。
まあアキトはシンジほどではないにしろ、人が死ぬとじうじしてたりうざかったですけどそこそこ熱血してましたからね。
スレイヤーズはリナもガウリィも最強系主人公なので、結局今とあまり変わらないんじゃないかと思います。
要するに、昔だったら昼行灯系主人公が、かなり早い段階で周りの人間に実力を認知されちゃうってだけで、なろう系主人公って昔からいましたよね。
感想いただきありがとうございます。
アキトは周囲に流されやすいという点ではシンジとにてますね。
スレイヤーズはリナもガウリィも人類としてはトップクラスに強い力を持つけど、それでも中級魔族にすら遠く及ばないのですよね。
どっちかというとスレイヤーズ路線はSAOが引き継いでる感じがします。
アキトは周囲に流されやすいという点ではシンジとにてますね。
スレイヤーズはリナもガウリィも人類としてはトップクラスに強い力を持つけど、それでも中級魔族にすら遠く及ばないのですよね。
どっちかというとスレイヤーズ路線はSAOが引き継いでる感じがします。
- 水源
- 2018年 11月19日 01時04分
[一言]
最近、私もハーメルンで二次創作を始めたのでコメントを残さねばならない気になりました!
ハーメルン、書いているジャンルがマイナーなTRPGなので、そもそも読んで下さる方の母数が少なく、そしてアクセス解析が分かりすぎるくらいに明確なので、更新するたびに付いてきてくれる読者の方がガンガン減っているように感じてしまい、モチベーションが下がりまくっております(苦笑)
それと比べると、なろうの何というか、全体に感じる優しさというのか、読んで下さる方の母数の大きさゆえの、ふわっとした交流や、作品の受け皿の大きさは、ほかのサイトを利用してみると、しみじみと「なろう」の良さが分かります。
幸い、私自身はこのなろうで荒らしに遭遇したことが無く、気の良い読者の方に恵まれているのでのほほんとしておりますが、ランキング上位の感想欄は、ときどきひどいものを見ていて、人気が出るのも善し悪しだなあと感じておりました。
誹謗中傷でしかない感想を残すユーザーや、粘着質の批判屋ユーザーは野放しにしないでほしいところですよね。
なろうは初心者でも気軽に投稿したり、こうして社会的には少ない作家さんどうしの交流が出来たりするところが魅力で、それがある限り、まだまだ衰退はしないと思います。
なろうのライバルと期待されて登場したカクヨム、登録はしないで、読者として時々使っていますが、やはりなろうと比べると読みづらい&使いにくいです。作家さんどうしの交流も活発にできるような仕様とも思えませんし……。
ランキング上位に来る作品が似たり寄ったりなのと、荒らしユーザーへの対処を何とかしてくれるなら、なろうはこれからも日本最大規模の小説投稿サイトとして残っていくと思います。
長文失礼致しました。
最近、私もハーメルンで二次創作を始めたのでコメントを残さねばならない気になりました!
ハーメルン、書いているジャンルがマイナーなTRPGなので、そもそも読んで下さる方の母数が少なく、そしてアクセス解析が分かりすぎるくらいに明確なので、更新するたびに付いてきてくれる読者の方がガンガン減っているように感じてしまい、モチベーションが下がりまくっております(苦笑)
それと比べると、なろうの何というか、全体に感じる優しさというのか、読んで下さる方の母数の大きさゆえの、ふわっとした交流や、作品の受け皿の大きさは、ほかのサイトを利用してみると、しみじみと「なろう」の良さが分かります。
幸い、私自身はこのなろうで荒らしに遭遇したことが無く、気の良い読者の方に恵まれているのでのほほんとしておりますが、ランキング上位の感想欄は、ときどきひどいものを見ていて、人気が出るのも善し悪しだなあと感じておりました。
誹謗中傷でしかない感想を残すユーザーや、粘着質の批判屋ユーザーは野放しにしないでほしいところですよね。
なろうは初心者でも気軽に投稿したり、こうして社会的には少ない作家さんどうしの交流が出来たりするところが魅力で、それがある限り、まだまだ衰退はしないと思います。
なろうのライバルと期待されて登場したカクヨム、登録はしないで、読者として時々使っていますが、やはりなろうと比べると読みづらい&使いにくいです。作家さんどうしの交流も活発にできるような仕様とも思えませんし……。
ランキング上位に来る作品が似たり寄ったりなのと、荒らしユーザーへの対処を何とかしてくれるなら、なろうはこれからも日本最大規模の小説投稿サイトとして残っていくと思います。
長文失礼致しました。
感想いただきありがとうご会います。
私も他のエッセイで書いていますが、ハーメルンは見えすぎなのが逆にモチベダウンに繋がるところはありますよね。
そしてなんだかんだで私も現状ではなろうが一番良いサイトと思っています。
ただ、ランキングと、荒らしユーザーへの対処を本当に何とかしてほしいなというのは切実に願うところです。
私も他のエッセイで書いていますが、ハーメルンは見えすぎなのが逆にモチベダウンに繋がるところはありますよね。
そしてなんだかんだで私も現状ではなろうが一番良いサイトと思っています。
ただ、ランキングと、荒らしユーザーへの対処を本当に何とかしてほしいなというのは切実に願うところです。
- 水源
- 2018年 11月19日 00時40分
[一言]
最近は『人気の原作=最強オリ主を投入しづらい作品』なことが多い印象があったり。
いわゆる『なろう系』と呼ばれる作品群だと原作主人公と同レベルの強さで基本姿勢が攻めのキャラが一人いるだけで物語が速攻で終了してしまうし、逆に原作主人公と同じ受け姿勢ならクドイので二人もいたら胸焼けおこすという。
グリッドマンなら二人もヒーローがいた場合、敵サイドが防ぎようのない卓袱台返しを使うことが明白なので『強くて勝利するオリ主』を投入できない。
ゴブスレも今さらあの世界に二人目の『最強or定石破り』を投入しても面白味がない。
なんというか二次創作に限って言えば、待ち望んだ『最強オリ主離れ』がいよいよ来たか! って感じで期待大だったりします。
最近は『人気の原作=最強オリ主を投入しづらい作品』なことが多い印象があったり。
いわゆる『なろう系』と呼ばれる作品群だと原作主人公と同レベルの強さで基本姿勢が攻めのキャラが一人いるだけで物語が速攻で終了してしまうし、逆に原作主人公と同じ受け姿勢ならクドイので二人もいたら胸焼けおこすという。
グリッドマンなら二人もヒーローがいた場合、敵サイドが防ぎようのない卓袱台返しを使うことが明白なので『強くて勝利するオリ主』を投入できない。
ゴブスレも今さらあの世界に二人目の『最強or定石破り』を投入しても面白味がない。
なんというか二次創作に限って言えば、待ち望んだ『最強オリ主離れ』がいよいよ来たか! って感じで期待大だったりします。
感想いただきありがとうございます。
ただ最強のオリ主を入れても世界観を壊すだけの場合も多いですしね。
かと言って原作主人公の性格を改変するとなるとそれはそれでオリ主と変わらなくなってしまうときもありますけど。
ただ最強のオリ主を入れても世界観を壊すだけの場合も多いですしね。
かと言って原作主人公の性格を改変するとなるとそれはそれでオリ主と変わらなくなってしまうときもありますけど。
- 水源
- 2018年 11月19日 00時37分
[一言]
水源さんの更新速度が多いのは知ってましたが・・・。
改めて聞いたらギョッ! としました。
どんだけ書いてるの~~。(現実逃避)
水源さんの更新速度が多いのは知ってましたが・・・。
改めて聞いたらギョッ! としました。
どんだけ書いてるの~~。(現実逃避)
感想いただきありがとうございます。
まあ、私の場合仕事中の暇な時間に書いてますので(苦笑)
まあ、私の場合仕事中の暇な時間に書いてますので(苦笑)
- 水源
- 2018年 11月19日 00時32分
[気になる点]
なんでタイトルが「投稿」ではなく「投降」なんでしょうか
なんでタイトルが「投稿」ではなく「投降」なんでしょうか
ご指摘ありがとうございます。
誤字なので訂正しておきますね。
誤字なので訂正しておきますね。
- 水源
- 2018年 11月19日 00時30分
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