感想一覧

Vitch様

またまた返信遅くなり大変申し訳ありません。

精霊王も、ミーアのスペックを知らないという裏設定があり、今回の件で「あの娘さん、何をしやがってくれますかぁ」と人外さんに突撃かましまくる騒動がおきます。
よって、人外さんもミーアの常識外れな行動に待ったをかけるべく、配下の司祭をランカ領地に派遣するのが決定しました。

「ミーアちゃんには困ったものだよねぇ。まあ、一概にゲーム内世界に似たこの世界を作った責任もぼくらにあるんだろうな。それに、ミーアちゃんの内心は、まだ自分が死んだ事や、異世界に転生した事に納得できてないのかも。うん、精神的なケアに適した配下を送っておくかな」by人外さん

Vitch様

返信遅くなり大変申し訳ありません。
毎回で、本当に済みません。

例題は、某最後の○○ですね。
６辺りからやり始め、１はリメイク版をやりました。
７のリメイクは買おうか悩み中です。
最近はRPGやってないなぁ。
ドラ○ンも、テイ○ズも話に入りきれなくなり、軌跡もシリーズ半ばで買う気にならなくなってしまいました。
ミーアみたいに、飽きてきてしまってます。
オンライン系は、ネット関係弟が管轄なのでパソコンすらないです。
専ら、スマホの着せ替えゲームしかしてなく、それも怪我してからは毎日ログインしかしてないていたらく。
まあ、RPGゲームしたくても、目の関係でできないのですけどね。

ポワソ様

返信遅くなり大変申し訳ありません。
毎回で、本当に済みません。

ミーアがキレたのは、苦手なゾンビ大量出現と、単に本人も宣言しているとおり、飽きたからです。
で、他国の庶子とはいえ王室男性の前で、神々への請願を含めた聖職者が行使できる光属性の上位属性を使った精霊魔法ぶっぱなしたので、この後エバンス司祭(ＩＮ人外さん)にお説教待ったなしです。
勿論、目の当たりにした巻き込まれた彼等には、口外禁止を含めた誓約魔法が課せられる羽目に。
ただし、詠唱誓句を理解できたのは魔法師さんのみ。
彼一人だけ、特殊な誓約魔法が課せられてしまいます。
魔法師さん哀れです。
ミーア自身はたいした事してないと思っており、数話後にお説教回です。

「ミーアちゃん。常識を学びなおしなさい」by人外さんより。

ポワソ様

いつも返信が遅くなり大変申し訳ありません。

ミーアの情報収集は前にも記載しましたが、人外さん達が規制してますので、ただ筆頭枢機卿のお気に入りな秘蔵っ子だとしか把握されてません。
が、野心的な聖職者が、秘蔵っ子を囲えば枢機卿達のマウント取れるんじゃないかと、大国なんかに噂の粋をでない範囲で漏らしている為、大国等は捕獲して洗脳してしまえたら、枢機卿達も支配できる夢を抱いてしまっています。
まあ、それ等は枢機卿側にも筒抜けなので、実現はしないですけどね。
現在は、筆頭枢機卿の秘蔵っ子だとの情報しか判明はしてないです。

なにげに、ミーアは冒険者的にはお役立ちできるスキル満載所持してますので、きっと今回の件が終了したら、勧誘がひっきりなしになること間違いなし。
で、インパネラ枢機卿経由でエルネスト枢機卿の警告がベネディクトさんに行きそうです。

周りは忘れてそうですが、ミーアの職業は細工師メインの精霊魔法師か、治癒師で認識されてそうですが。
本人は農園主と言い張り、皆に突っ込みされるオチがつくのが、目に浮かびます。

ポワソ様

返信遅くなり大変失礼しました。
感想ありがとうございます。

ミーア情報は各枢機卿さん達が規制してますが、抜けている枢機卿さんもいて密かに筆頭枢機卿であるエルネスト枢機卿の秘蔵っ子だとの噂も独り歩きしています。
ですので、大国なんかは情報集めしてます。
お喋り君も、誘導されてミーアの情報集めかけていたら、インパネラ枢機卿の罠にはまっていました。
お喋り君視点を執筆するか、悩みどころです。

ユーリ先輩に関しては、当時はまだ高校生。
自衛官の父に反発していた素行不良な身内の影響と、承認要求高めな自意識のせいで、ゲーム内では賛否両論な仕出かしをやらかしていて、垢バングレー判定中でした。
で、一時垢停止になり、リアルミーアの訃報をミーアの守護者にぶちまけて、代わりに成り代わろうとして振られました。
その鬱憤もあり、運営にクレーム入れて、統括AIに垢バン判定になりました。
その後は、運営会社にクレーム入れて、その会社のどのゲームに垢作れなくなった裏設定があります。
まあ、そうした情報なんかは裏で他のゲーム会社に通達されていたりして、他の会社のゲーム出禁になったりしているかもです。

ポワソ様

こちらも、感想ありがとうございます。

はい、気になりましたら、またご報告お願いいたします。
自分で読み直ししていても、おかしいなと思われる文発見してひそかに修正してますが。
話数が話数なだけに、追い付いてません。
ご報告いただけると、ありがたい限りです。

精霊契約は、本当に初期に設定していたモノで、どこか違う話し執筆した覚えもあり、ただいま読み直し中です。
見つけ次第修正するかもです。

ポワソ様

感想ありがとうございます。

お喋り君につきましては、これから試練の連続が発生する予定であります。
まあ、確定は破門ですね。

ミーアの家族にも愉快な事情が多数含まれてます。
妹ちゃんは、何故にそっちな克服したかは、やはり父親側家計の血によるものですね。
姉亡き後にて、父親直伝のサバイバルは途中棄権となりましたが、立派に牧場にて解体要員となりました。

ミーアの素の耐性は、解体はお手のもの、食べられる野草の見極めは完璧、多分日本でも一人山奥でも暮らしていけてしまいますね。
もし、ミーアが雅のまま生存していたら、父親に習って自衛隊に入隊していたかもです。
そんな、未来もありかな。

雷帝様

こちらも、返信遅くなり失礼しました。

なかなか、スローライフにならないのが現状です。
こちらも、他の方からご指摘いただいております。
次章は、本格的にスローライフになります。

ご指摘いただきました、似たような内容の説明の繰り返しですが、同じ説明が続いている、二転三転していると思われる箇所を自分で読み直し、修正できましたら修正致します。

ギルド長の回では、ミーアの沸点が低いのは理解しております。
わざとそうしました。
まず、ミーアは理不尽な行為で死去し、異世界に転生しました。
そして、ミーアはまだ十代の未熟な少女であります。
常識にも疎いために間違いもおかします。
決して、善人な一面だけではないと、把握していただき、理解して貰いたかったのです。
ですが、感想欄にて説明しないとならないのは作者の表現不足にあります。
つくづく、拙い表現力を痛感しております。
これからも、こうした雷帝様の疑問や違和感を覚える作品になるかと思います。
続きを期待するのを裏切る作品になりましたら、大変申し訳ありません。

雷帝様

返信遅くなり失礼しました。
ユーリ先輩の件につきましては、他の方からもご指摘いただいております。
いきなりな設定は、作者の表現不足でありました。
ダレンの種族に関しましては、長命種族でなければ現在も存在してなければならない設定ゆえに、種族を設定致しました。
また、現在にも関わる人物なために、過去に存在していただけにする訳にはいかないのもあります。
そうした事情もあり、作者としましては、流れ的な話題に出しました。
ご納得なさらないとは思われるでしょうが、修正は致しません。

Vitch様

感想ありがとうございます。

妹ちゃんの自室には、歴代ゲーム機や高性能なパソコン類、専用テレビ完備しております。
ただし、1日ゲームに費やされる時間は試験結果により決まっております。
ですので、何気に妹ちゃんの成績は上位であります。
誕生日プレゼントに、年齢制限あるゲームを希望する猛者でもあります。
母親な、リビングでホラー系ゲームしないでくれるなら、多少のお目こぼししてます。
そして、姉もやっているVRMMOでは、細工師さんと姉妹して、関わるな厳禁が常識あるプレイヤーの暗黙な状態。
姉が亡くなってからは、数年VRMMOからは遠ざかってましたが、復帰したら何故か姉所有権の農園が譲渡されていて、摩訶不思議農園ではなくなりましたが、貴重な薬草が栽培される農園へと試行錯誤しながら立派に残しました。

「お姉、頑張るからね。絶対に農園は廃れさせないからね」by妹
「これは、あの方に相談してみましょう」by統括AI
「ふーむ。ちょっとだけ、お節介というか、アフターケアだっけ。しようかな」by人外さん