感想一覧
▽感想を書く[気になる点]
絢香は妹?
[一言]
まぁはっきりと『浮気を見たから別れる』って伝えてれば多少は変わったかもだが…
結局、その後反社やら人生転落していく時点で縁がなかったんだと思うわ
『普通は』多少人生が斜陽に入っても、そんなレベルまで突っ込んでいかない
愛人の誘いへの断りは主人公の誠実さの証明にもなってるからなんとも
絢香は妹?
[一言]
まぁはっきりと『浮気を見たから別れる』って伝えてれば多少は変わったかもだが…
結局、その後反社やら人生転落していく時点で縁がなかったんだと思うわ
『普通は』多少人生が斜陽に入っても、そんなレベルまで突っ込んでいかない
愛人の誘いへの断りは主人公の誠実さの証明にもなってるからなんとも
妹ですね。
その「一言」が言えていればと、グダグダ振り返って小説擬きを書いてしまったわけです。
その「一言」が言えていればと、グダグダ振り返って小説擬きを書いてしまったわけです。
- みーみ
- 2019年 12月30日 05時22分
[一言]
長年一緒に居たならば、誕生日なりクリスマスなり毎年のように主人公が何かしてくれる事はわかりきっていたはずなのに、誕生日に浮気をしていた幼馴染み(彼女)・・・
幼馴染みの言っていた、男は身体目的と言う言葉、結局は自分・・・性に狂っていたのは、幼馴染みだっただけ。
仮に現場に乗り込んだとして、そうしたら別のレールが有り、現在も幼馴染みは存命だった(よりを戻すなり、キッパリ別れて別々に幸せを見つけるなり)かも知れません。
しかし、主人公が今現在ある幸せに辿り着けたのかどうか不透明な感じになると思います。
人間は同じことを繰り返しますし。
最悪、逆恨みされて更に主人公が不幸になることもあっただろうし。
結果的には当時、現場に乗り込まなかったことによる、今の幸せ。
幼馴染みは自殺してしまいましたが、それは、それ相応の罰が降りかかってきただけ。
相手を傷つけ裏切れば、それ相応の罰が自分に戻ってくる典型。
それでも、ぶっちゃけて言えば、幼馴染みの自殺は、主人公が死ぬまで記憶に残る一撃だった事は確かで、最低最悪な幼馴染みだなと思いました。
楽になるのは死んだ本人のみだし。
これから月日が更に過ぎていく中で、本当の意味で主人公が解放される日が来るように祈ってます。
・・
語学に自信無く・・・
自分の言いたい事が伝わっているのか不安が・・・
長年一緒に居たならば、誕生日なりクリスマスなり毎年のように主人公が何かしてくれる事はわかりきっていたはずなのに、誕生日に浮気をしていた幼馴染み(彼女)・・・
幼馴染みの言っていた、男は身体目的と言う言葉、結局は自分・・・性に狂っていたのは、幼馴染みだっただけ。
仮に現場に乗り込んだとして、そうしたら別のレールが有り、現在も幼馴染みは存命だった(よりを戻すなり、キッパリ別れて別々に幸せを見つけるなり)かも知れません。
しかし、主人公が今現在ある幸せに辿り着けたのかどうか不透明な感じになると思います。
人間は同じことを繰り返しますし。
最悪、逆恨みされて更に主人公が不幸になることもあっただろうし。
結果的には当時、現場に乗り込まなかったことによる、今の幸せ。
幼馴染みは自殺してしまいましたが、それは、それ相応の罰が降りかかってきただけ。
相手を傷つけ裏切れば、それ相応の罰が自分に戻ってくる典型。
それでも、ぶっちゃけて言えば、幼馴染みの自殺は、主人公が死ぬまで記憶に残る一撃だった事は確かで、最低最悪な幼馴染みだなと思いました。
楽になるのは死んだ本人のみだし。
これから月日が更に過ぎていく中で、本当の意味で主人公が解放される日が来るように祈ってます。
・・
語学に自信無く・・・
自分の言いたい事が伝わっているのか不安が・・・
それでも、例え碌でも無い奴だったと分かっていても生きていて欲しかった。
自分とは関わりの無い場所で、二度と交わらない人間関係の世界で。
罰でもなく、償いでもなく、不幸や幸福の状態問わず。
せめて、と。
未練にすらならない、墓参りみたいなものです。
自分とは関わりの無い場所で、二度と交わらない人間関係の世界で。
罰でもなく、償いでもなく、不幸や幸福の状態問わず。
せめて、と。
未練にすらならない、墓参りみたいなものです。
- みーみ
- 2019年 12月30日 05時33分
[一言]
なんとなく実体験なんだなと思い感想を書きます。
寝取られだとかそんなフィルターは関係なく主人公さんは裏切られただけです。
裏切られた人間はそれがどんな裏切りであっても惨めで身も心も引き裂かれる様な思いを味わうものです。
家族から、恋人から、妻から、友人から、師から・・・信頼していればしている程裏切られた時の痛みは本人にしか分からない痛みです。
そんな状態でフォローを求められるというのも酷な事で、自殺する事で更に裏切られた訳です。
これから死にゆく人に最後に水を一杯飲ませてやりたかった、そんな後悔に似た感傷なのではと思う一方で、失恋と初恋の様々な感情がごちゃ混ぜになった状態だったのだろうなと思います。
貴方の初恋の人は失礼な言い方かもしれませんか人の痛みを理解できなかった人間なのでしょう、大抵の人は人生の中で痛みを知る事で優しさを学びますが彼女はそれを学ばなかった、もしくは理解しなかった側の人間だったのでしょう。
持論ではありますが本当に優しい人というのは裏切られた人間だけだと思うのです。ただ優しいだけでなくどうして優しくするのか、その芯があるかないかが本当の優しさなのではないかと愚考します。
浮気と自殺、二度に渡って大切な人に裏切られた貴方様ならばこれから先の人生において本当の優しさというものを理解して生きていけるだろうとおもい、貴方の未来をほんのちょっとでも応援させて頂きます。
裏切られた人間は貴方だけじゃない、同じ苦しみは味わえなくても、その苦しみを本当の意味で理解出来なくとも、貴方は一人じゃない。
同じ信頼する人々に裏切られた一人の人間として貴方のこれからの幸せを祈っている。
頑張れ
なんとなく実体験なんだなと思い感想を書きます。
寝取られだとかそんなフィルターは関係なく主人公さんは裏切られただけです。
裏切られた人間はそれがどんな裏切りであっても惨めで身も心も引き裂かれる様な思いを味わうものです。
家族から、恋人から、妻から、友人から、師から・・・信頼していればしている程裏切られた時の痛みは本人にしか分からない痛みです。
そんな状態でフォローを求められるというのも酷な事で、自殺する事で更に裏切られた訳です。
これから死にゆく人に最後に水を一杯飲ませてやりたかった、そんな後悔に似た感傷なのではと思う一方で、失恋と初恋の様々な感情がごちゃ混ぜになった状態だったのだろうなと思います。
貴方の初恋の人は失礼な言い方かもしれませんか人の痛みを理解できなかった人間なのでしょう、大抵の人は人生の中で痛みを知る事で優しさを学びますが彼女はそれを学ばなかった、もしくは理解しなかった側の人間だったのでしょう。
持論ではありますが本当に優しい人というのは裏切られた人間だけだと思うのです。ただ優しいだけでなくどうして優しくするのか、その芯があるかないかが本当の優しさなのではないかと愚考します。
浮気と自殺、二度に渡って大切な人に裏切られた貴方様ならばこれから先の人生において本当の優しさというものを理解して生きていけるだろうとおもい、貴方の未来をほんのちょっとでも応援させて頂きます。
裏切られた人間は貴方だけじゃない、同じ苦しみは味わえなくても、その苦しみを本当の意味で理解出来なくとも、貴方は一人じゃない。
同じ信頼する人々に裏切られた一人の人間として貴方のこれからの幸せを祈っている。
頑張れ
ノンフィクション風味の娯楽小説です。気にしないで下さい。
俗っぽく庇うように書きますが、あいつは人の痛みを理解出来ないのでは無く、自分が人を傷つけるなんてあり得ない無いってタイプでした。
小説では汚点ばかり書いてますが、穏やかな性格と言うか常に一歩引いている。自己主張は面倒だから控え目に、割と何処にでもいる、容姿だけは無駄に優れていた女の子でした。
故に極端な例を書くと、人を殴った事も無いが痛みは共感出来る。でも人を刺し殺してしまった。アホな奴です。
だからこそ、気をつけて。自分は人の信頼を裏切らない。
誠実に生きていこうと思います。
感想返信でグダグダ書いてスミマセン。
俗っぽく庇うように書きますが、あいつは人の痛みを理解出来ないのでは無く、自分が人を傷つけるなんてあり得ない無いってタイプでした。
小説では汚点ばかり書いてますが、穏やかな性格と言うか常に一歩引いている。自己主張は面倒だから控え目に、割と何処にでもいる、容姿だけは無駄に優れていた女の子でした。
故に極端な例を書くと、人を殴った事も無いが痛みは共感出来る。でも人を刺し殺してしまった。アホな奴です。
だからこそ、気をつけて。自分は人の信頼を裏切らない。
誠実に生きていこうと思います。
感想返信でグダグダ書いてスミマセン。
- みーみ
- 2019年 12月30日 05時49分
[良い点]
「物語」として秀逸だと思います。
[一言]
「巡り合わせ」と言う他ない。
悪かったかもしれないけど、そこまで不幸になるほど悪いことでは無かったとも思う。
結果的に、そうなってしまう「巡り合わせ」だったと言う以外に言葉が見つからない。
なるべくしてなった、じゃなくて、そうなってしまった、という話。
運命とか誰かの責任とかそうじゃなくて、ただただ巡り合わせが悪かった。1つ何かが違うだけで、全く違うものになっていた可能性の方が高い…。
辛いけど、流れる川のように、ただこういう形になってしまったということだと思います。
「物語」として秀逸だと思います。
[一言]
「巡り合わせ」と言う他ない。
悪かったかもしれないけど、そこまで不幸になるほど悪いことでは無かったとも思う。
結果的に、そうなってしまう「巡り合わせ」だったと言う以外に言葉が見つからない。
なるべくしてなった、じゃなくて、そうなってしまった、という話。
運命とか誰かの責任とかそうじゃなくて、ただただ巡り合わせが悪かった。1つ何かが違うだけで、全く違うものになっていた可能性の方が高い…。
辛いけど、流れる川のように、ただこういう形になってしまったということだと思います。
きっとそうなんでしょうね。
「巡り合わせ」「間が悪かった」「すれ違い」様々な言葉で表現できます。
何もかもが、歯車一つ狂って動いてしまった。そんな物語展開。
いつかコレを苦笑いと共に、酒の肴に出来れば良いと考えてます。
「巡り合わせ」「間が悪かった」「すれ違い」様々な言葉で表現できます。
何もかもが、歯車一つ狂って動いてしまった。そんな物語展開。
いつかコレを苦笑いと共に、酒の肴に出来れば良いと考えてます。
- みーみ
- 2019年 12月28日 08時04分
[一言]
転落していったのは彼女自身の問題。
それにブレーキを掛けられなかったのは身近にいた家族の関わり方にも問題があったのかも。
いずれにせよ、主人公には何も関係ない。
やっと抜け出して色んな意味でこれからという状況で死なれて彼女のご両親も辛かっただろう。
会って欲しいというのは彼女だけの要望だったのかは分からないが、彼女の両親としては会わせなければ良かったという後悔をしていると思う。
抱く必要などなかったし、そんなことより代わりに前向きにれるようなアドバイスはしてやれば良かった。「まあ、最悪の状態から抜け出したんだから、これからはいよいよ良い人生のフェーズだな」とか、タトゥーを気にしていたなら「そんなの気にしない人も普通にいる。どうしても気にしてしまうのなら外国で生活するのも良いぞ。普通にタトゥーの人間なんてゴロゴロいる。それに自分のことなど誰も知らないから完全リセットできるぜ。外国に行くと色んな価値観に出会えて面白いと思う。俺より学力があったんだから英会話位楽勝でしょ。」などフォローくらいしてやれば違ったのではと思う。
転落していったのは彼女自身の問題。
それにブレーキを掛けられなかったのは身近にいた家族の関わり方にも問題があったのかも。
いずれにせよ、主人公には何も関係ない。
やっと抜け出して色んな意味でこれからという状況で死なれて彼女のご両親も辛かっただろう。
会って欲しいというのは彼女だけの要望だったのかは分からないが、彼女の両親としては会わせなければ良かったという後悔をしていると思う。
抱く必要などなかったし、そんなことより代わりに前向きにれるようなアドバイスはしてやれば良かった。「まあ、最悪の状態から抜け出したんだから、これからはいよいよ良い人生のフェーズだな」とか、タトゥーを気にしていたなら「そんなの気にしない人も普通にいる。どうしても気にしてしまうのなら外国で生活するのも良いぞ。普通にタトゥーの人間なんてゴロゴロいる。それに自分のことなど誰も知らないから完全リセットできるぜ。外国に行くと色んな価値観に出会えて面白いと思う。俺より学力があったんだから英会話位楽勝でしょ。」などフォローくらいしてやれば違ったのではと思う。
フォローの仕方が悪かったと言うか、フォローしなかったのが少し悔やまれます。
しかし当時の心境では無理だったのも事実です。
今ならまだ、と考えるのは未練ですね。
しかし当時の心境では無理だったのも事実です。
今ならまだ、と考えるのは未練ですね。
- みーみ
- 2019年 12月28日 07時50分
[良い点]
もしこの作品の一部が作者様の体験に基づいた、或いは作者様の伝聞に基づいたものであったと仮定すると、恐ろしいほど畏怖の念が込み上げてきます。
重い話を読みやすく書かれているのは本当にすごいと思います。
[気になる点]
改稿前がどんなものだったのか比較できないのが残念です。
[一言]
なんだろう、読後感はとてもつらいんですけど、また明日も読んでしまう気がします。
こんなこと書くのはとても失礼かもしれませんが、『ぼくらの』『最終兵器彼女』といった、鬱漫画に近いのかな、と思います。(その二作品よりは(鬱度は)軽いと思いますが…)
きっとこの作品は私の読書人生の中に深く刻まれただろうと思います。色んな意味でインパクトが強かったです。
この作品に出会えて、読ませて頂けてよかったと思います。
改稿される前に出会いたかったです。
もしこの作品の一部が作者様の体験に基づいた、或いは作者様の伝聞に基づいたものであったと仮定すると、恐ろしいほど畏怖の念が込み上げてきます。
重い話を読みやすく書かれているのは本当にすごいと思います。
[気になる点]
改稿前がどんなものだったのか比較できないのが残念です。
[一言]
なんだろう、読後感はとてもつらいんですけど、また明日も読んでしまう気がします。
こんなこと書くのはとても失礼かもしれませんが、『ぼくらの』『最終兵器彼女』といった、鬱漫画に近いのかな、と思います。(その二作品よりは(鬱度は)軽いと思いますが…)
きっとこの作品は私の読書人生の中に深く刻まれただろうと思います。色んな意味でインパクトが強かったです。
この作品に出会えて、読ませて頂けてよかったと思います。
改稿される前に出会いたかったです。
改稿前のはスミマセン。
消去してしまってました。申し訳ない。
ただ全体的に荒く、書き殴った作品でした。
ノンフィクション風味なので深く気にせず、ちょっとした娯楽?として読んで頂ければ。
消去してしまってました。申し訳ない。
ただ全体的に荒く、書き殴った作品でした。
ノンフィクション風味なので深く気にせず、ちょっとした娯楽?として読んで頂ければ。
- みーみ
- 2019年 12月28日 07時47分
[一言]
この世に完全に苦しみを取り除けるものはない
悲しいことだが死んで楽になる人はいる
故にその人の苦しみは取り除かれたので自責する必要はないし過去に囚われる必要はない
ただ墓参りにたまに行き謝るでもなく後悔するでもなく現状を伝えるといいきっと喜ぶでしょう
とあるお方から頂いたお言葉です
他には奥さんに話してみるのはどうでしょうか不安に思っているかもしれませんし頼るのは悪いことではないと思います
この世に完全に苦しみを取り除けるものはない
悲しいことだが死んで楽になる人はいる
故にその人の苦しみは取り除かれたので自責する必要はないし過去に囚われる必要はない
ただ墓参りにたまに行き謝るでもなく後悔するでもなく現状を伝えるといいきっと喜ぶでしょう
とあるお方から頂いたお言葉です
他には奥さんに話してみるのはどうでしょうか不安に思っているかもしれませんし頼るのは悪いことではないと思います
墓参りについて。
まさにそれですね。ただ単に現状を伝えてお仕舞い。
それしか出来ず、それ以上必要と思いませんでした。
似たような墓参りの仕方に共感出来ます。
まさにそれですね。ただ単に現状を伝えてお仕舞い。
それしか出来ず、それ以上必要と思いませんでした。
似たような墓参りの仕方に共感出来ます。
- みーみ
- 2019年 12月28日 07時44分
[気になる点]
ヤクザが懲役34年となると、現実に準ずるなら2つの懲役判決の加算ですね。判決日を跨いで再犯してたツワモノですな。
単品では30年か無期になりますから。
[一言]
薬物中毒なら脳が物理的に破壊されてるので早々に死んで正解でしょう。依存症治療しても脳味噌は元には戻りません。
依存症もそうですが、痴呆にも早くなるタイマー付きです。
ヤクザが懲役34年となると、現実に準ずるなら2つの懲役判決の加算ですね。判決日を跨いで再犯してたツワモノですな。
単品では30年か無期になりますから。
[一言]
薬物中毒なら脳が物理的に破壊されてるので早々に死んで正解でしょう。依存症治療しても脳味噌は元には戻りません。
依存症もそうですが、痴呆にも早くなるタイマー付きです。
単品では30年か無期
詳しくは聞いてないので何とも。刑期を聞いたのもあの日、あの時だけなので。
依存や脳について
それでも死んで欲しく無かった。と思います。
詳しくは聞いてないので何とも。刑期を聞いたのもあの日、あの時だけなので。
依存や脳について
それでも死んで欲しく無かった。と思います。
- みーみ
- 2019年 12月28日 07時40分
[一言]
幼馴染ちゃん。
自業自得、最悪の展開で転がり堕ちただけ。
可哀想だなと、とても思うけど、本人の選択の結果。
浮気。ダメ。絶対。
幼馴染ちゃん。
自業自得、最悪の展開で転がり堕ちただけ。
可哀想だなと、とても思うけど、本人の選択の結果。
浮気。ダメ。絶対。
浮気については単にタイミングが、間が悪かっただけと考えてます。
普段しない事を気まぐれで行うという、誰にでもある事。
とはいえ、して良い事と悪い事がありますのでそれで済むわけじゃありませんが。
普段しない事を気まぐれで行うという、誰にでもある事。
とはいえ、して良い事と悪い事がありますのでそれで済むわけじゃありませんが。
- みーみ
- 2019年 01月02日 08時38分
[一言]
咲視点が読みたくなりましたね
咲視点が読みたくなりましたね
咲視点はちょっと書けそうに無いです。
申し訳ない。
申し訳ない。
- みーみ
- 2019年 01月02日 08時35分
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