エピソード306の感想一覧

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料理のレシピの水○○○ccに醤油を大さじ○杯といった、具体的な書き方をしないとまともなものができないと思われます。
「どうして大聖女の教えが残らなかったんだろう?」の答えが「そもそも300年前の時点でまともに教えられてなかった」だとは…

このリハクの目をもってしても見抜けなかった
フィーアのやり方でできた素材と、本に書かれている作り方でできた素材の様子が違ってて、それでできた薬の効果が違ったり、あるいは、どちらの素材も同じよう見えるのに、フィーアの魔力の注ぎ方ではおいしい薬ができあがって、皆が作った薬はいつも通りの薬で飲みたくない薬ができあがったりしたら、おもしろいのになー
もう完全に大聖女様扱いで草
  • 投稿者: vei05066
  • 2025年 06月29日 01時46分
過去の聖女達の苦労が偲ばれる素晴らしい本が残されていたんですね…
今回の話:擬音部隊の量産。
  • 投稿者: 讀専
  • 2025年 06月29日 01時06分
感覚派の教え方……これだから、天才ってやつは……
  • 投稿者: 2Tom
  • 2025年 06月29日 00時48分
大聖女様の独特の説明をなんとか理解して、分かりやすく伝えようと奮闘した聖女たちがいたんですよね。
その方々視点のおはなしも面白そうです。
  • 投稿者: ゆら
  • 2025年 06月29日 00時44分
擬音系かなと思ったら擬音系でした、そりゃ難しいかな。でもやり方を盗めって職人の親方が言ってたし多少はね?
この国に大聖女の残した偉大な分物は残って無いのかな?それともシリウスが全部持って行ったのかな?絵とか詩とかは持って行ったろうけど、この本みたいなのが無いのは聖女も協力して残らず持っていったか?
  • 投稿者: エント
  • 2025年 06月29日 00時09分
精霊からきっとこう教わっているのならきっと精霊的には分かりやすい説明かも。
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