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フィーア≒茂雄
想像の中のフィーアの顎が割れちゃう・・・
想像の中のフィーアの顎が割れちゃう・・・
エピソード306
カーティスとクラリッサは、大聖女様の薔薇を使ったお茶会で回復系のローズティーを引いたので、フィーアの出す紅茶を忌避する理由はないが、デズモントは他の騎士団長の2倍痛い目にあっているのに、何故、元凶のフィーアの出した紅茶をガブガブと4杯も飲んでしまったのだろうか? 人を疑うのが仕事の憲兵総監で、女性不信を標榜しているんだよね、この人。
他にも、食堂でフィーアの皿から料理を奪って食べたりもしている。他人や本人に対してはフィーアの悪口を怒鳴りまくっているのに、食関係ではフィーアに対する警戒心が0になるとはどういうことなのだろう。
女は男に腕っ節では敵わないので、賢い女は直接的な暴力以外の手段で男を攻撃する。(クラリッサは例外)だから、飲食関係でこそ男は女に対して警戒心を抱くべきなのに、この無防備さで、よくも女性不信を公言できたものだ。
野郎のツンデレには何の商品価値もないというのに。
他にも、食堂でフィーアの皿から料理を奪って食べたりもしている。他人や本人に対してはフィーアの悪口を怒鳴りまくっているのに、食関係ではフィーアに対する警戒心が0になるとはどういうことなのだろう。
女は男に腕っ節では敵わないので、賢い女は直接的な暴力以外の手段で男を攻撃する。(クラリッサは例外)だから、飲食関係でこそ男は女に対して警戒心を抱くべきなのに、この無防備さで、よくも女性不信を公言できたものだ。
野郎のツンデレには何の商品価値もないというのに。
エピソード302
セラフィーナ大聖女様の天才的な擬音を具体的な記述に変換した300年前の聖女様の苦労が偲ばれる。それだけ苦労して大聖女様の秘薬を後世に残そうとしたのに、薬草の一覧がなくて300年後には役立たずの書と化してしまうとは・・・・・・。
フィーアと直伝書を紹介したローズの合同作業によって、正しい魔力回復薬や正しい回復薬等の300年前の秘薬の再現に成功した場合、その功績はどのように分配されるのだろうか? いや、それ以前に、シリルや審査員に上げられる事務官の報告書はどのような内容になるのだろうか?
職務に忠実な事務官ならば、こんなカオスな状況に直面した場合、
「フィーア聖女が魔力回復薬に必要な薬草をリストアップし、それらの薬草の加工方法をかくかくしかじかの擬音表現で説明し、ローズ聖女が該当する『プリンセス・セラフィーナ直伝書』の箇所を読み上げて解説を加え、他の聖女達は解説通りに薬草を加工して魔力を通した結果、痛みを伴わず魔力が完全回復する魔力回復薬が完成した」
と、主観を交えずに、観察した出来事を漏らさず詳細に記録して報告するしかないだろう。
その報告書を読んで採点するのは審査員の仕事。
審査員の顔触れは、フィーアの上司であるサヴォス、ローズを推薦した王太后、フィーアが黒竜の主人だと知っているガザード大主教、フィーアが大聖女様の生まれ変わりだという正しい認識を持っているサザランド大主教、セルシアンの相棒の道化師ロンであるバルフォア公爵の5人。あ、審査が紛糾する未来しか見えないわ。
ローズに高得点を与えようとする王太后と大聖女様の生まれ変わりであるフィーアに恩返ししようとするサザランド大主教は間違いなく正面から激突するだろうし、黒竜の恐ろしさを誰よりも知っているガザード大主教は、決定的な場面でフィーアに味方しようとするだろうし、道化師の本能が刺激されたバルフォア公爵は火に油を注ごうとするだろうし。
サヴォスはフィーアの上司であることを理由に中立を守りつつ、何故フィーアが300年前の秘薬の製造法を身体感覚で知っているのか考えるだろう。
後、ここまで感覚的な擬音表現を連発した以上、フィーアが王室に伝えられた禁書で読んだ知識だと誤魔化そうとしても、誰も信じないという効果のオマケが付くな。
フィーアと直伝書を紹介したローズの合同作業によって、正しい魔力回復薬や正しい回復薬等の300年前の秘薬の再現に成功した場合、その功績はどのように分配されるのだろうか? いや、それ以前に、シリルや審査員に上げられる事務官の報告書はどのような内容になるのだろうか?
職務に忠実な事務官ならば、こんなカオスな状況に直面した場合、
「フィーア聖女が魔力回復薬に必要な薬草をリストアップし、それらの薬草の加工方法をかくかくしかじかの擬音表現で説明し、ローズ聖女が該当する『プリンセス・セラフィーナ直伝書』の箇所を読み上げて解説を加え、他の聖女達は解説通りに薬草を加工して魔力を通した結果、痛みを伴わず魔力が完全回復する魔力回復薬が完成した」
と、主観を交えずに、観察した出来事を漏らさず詳細に記録して報告するしかないだろう。
その報告書を読んで採点するのは審査員の仕事。
審査員の顔触れは、フィーアの上司であるサヴォス、ローズを推薦した王太后、フィーアが黒竜の主人だと知っているガザード大主教、フィーアが大聖女様の生まれ変わりだという正しい認識を持っているサザランド大主教、セルシアンの相棒の道化師ロンであるバルフォア公爵の5人。あ、審査が紛糾する未来しか見えないわ。
ローズに高得点を与えようとする王太后と大聖女様の生まれ変わりであるフィーアに恩返ししようとするサザランド大主教は間違いなく正面から激突するだろうし、黒竜の恐ろしさを誰よりも知っているガザード大主教は、決定的な場面でフィーアに味方しようとするだろうし、道化師の本能が刺激されたバルフォア公爵は火に油を注ごうとするだろうし。
サヴォスはフィーアの上司であることを理由に中立を守りつつ、何故フィーアが300年前の秘薬の製造法を身体感覚で知っているのか考えるだろう。
後、ここまで感覚的な擬音表現を連発した以上、フィーアが王室に伝えられた禁書で読んだ知識だと誤魔化そうとしても、誰も信じないという効果のオマケが付くな。
エピソード306
魔力量が多すぎるから適当でもなんとかなっちゃうって説明もあったことだし普通のやつにはできない
シャーロットのように作業をわけるのが正解なんだろう
シャーロットのように作業をわけるのが正解なんだろう
エピソード306
シャーロットが書籍には出てくるけど、フィーアの術式が困難だから、そもそもフィーアの作り方どおりにつくってはいけなくて、フィーアの分量の六分の一にわけて数日かけて使用したりと、聖女のレベルにあわせて分量かえないといけない。
書籍に出てきた近隣の王家の昔の薬草辞典には、フィーアが使う薬草載っていたから、薬草辞典と分量本ばらばらな上に今の精霊がおらずに十分の一以下に弱体化した聖女だと分量かえなければいけないから廃れるのは仕方ない。
書籍に出てきた近隣の王家の昔の薬草辞典には、フィーアが使う薬草載っていたから、薬草辞典と分量本ばらばらな上に今の精霊がおらずに十分の一以下に弱体化した聖女だと分量かえなければいけないから廃れるのは仕方ない。
エピソード306
サザランド聖女も「分量に合わせて微妙に術式を変えるなんて高度すぎる」と言っていたな・・
素材を「楽しいわと思えるところまで引っ張る」って高度すぎるやろ・・
素材を「楽しいわと思えるところまで引っ張る」って高度すぎるやろ・・
エピソード306
オノマトペ祭りでさっぱりわからんのは感覚頼りだからしゃーないね(´・ω・`)
これだけ色々な奇跡を起こして置いて、身バレしないのが超不思議(笑)☆出来れば筆頭聖女はフィーアにして欲しい☆そして、サヴィスさんと結婚して欲しい☆先が物凄く楽しみ☆読んでてワクワクする。続きをなる早でお願い致します☆シリウスは今何処?再会したら一発で身バレしそうだけど?ある意味楽しみ☆
エピソード306
感覚的なコツより折る方向と回数が示してある方が絶対に分かり易い
1.7ば倍まで引き延ばすも何度かやって計測した結果だろう
具体的な数値で表現した方が一般人には理解しやすい
長嶋にコーチしてもらっても感覚派の彼の説明は大半の人が判らないらそうだ
1.7ば倍まで引き延ばすも何度かやって計測した結果だろう
具体的な数値で表現した方が一般人には理解しやすい
長嶋にコーチしてもらっても感覚派の彼の説明は大半の人が判らないらそうだ
エピソード306
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