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[気になる点]
今度はガッくんとシャルナまで乗っかってきた。
↑シャルネですよね?
今度はガッくんとシャルナまで乗っかってきた。
↑シャルネですよね?
エピソード108
[良い点]
とても楽しく読みました。 未来時点でのエピローグはいつもおぼろげですね。
[気になる点]
作中でドラゴンが非常に強い存在であると描写されていますが、アニスは入れ墨と作品中に発展した魔導具の助けなしにどうやってドラゴンを討ったのでしょうか。
とても楽しく読みました。 未来時点でのエピローグはいつもおぼろげですね。
[気になる点]
作中でドラゴンが非常に強い存在であると描写されていますが、アニスは入れ墨と作品中に発展した魔導具の助けなしにどうやってドラゴンを討ったのでしょうか。
ドラゴン撃退は刻印紋の1段階前の技術である産物や、飛行用魔道具による強襲、当時にはもう完成していたマナ・ブレイドによる相性勝ちなど色々要因はあります。
- 鴉ぴえろ
- 2020年 12月04日 22時33分
[良い点]
アニスもユフィもアル君もいい子達がいっぱい有る点です。
下に書いたダメ親達も良いと思うんです。
責任感が無いと見ただけで悪い人達も無いんですし。;
好きじゃないけと憎いのはないので。。
気になる点で書いたんですが、読みながらストレスたったと言う意味で「説得力が無い」とか「あり得ない」と言う意味じゃないんです。
まぁ、あの二人もそれなりの事情が有るかも知れませんと言うか、有るのが同然だとは思っています。だが、そうしても、何の役にもならないくせに口煩いだけにも見えるので。。ww
少なくともアル君やユフィ、魔法省にしては明らかに二人の失策、もしくは能力不足だと思うので。。。
(アニスにした事は個人的には現代の観点で反吐しますが、最初にやったのはアニスで親達がする事じゃないけど政治的にはしょうがないかも。。と思っています。その後、何もしなかった様に見えるのは別ですが。。;W)
[気になる点]
国王も公爵もDVや子供放置以外何をしたかわかりませんでした。;;
と言うか現状維持以外何もしなかったとしか見えません。;;
魔法省が元同盟にあり国力の一部にある以上抑えるのが難しいのは分かっています。精霊信仰の事も有るので尚更でしょう。だが親達(国王達)も問題があるのも知っていた筈でしょうし作品の内で見える対立派閥もない以上、確実に確保するか、他に自分達の勢力や支持基盤を作るとか、それが難しいなら元反乱勢力だった軍部に償いの機会を与えて(作って)名誉回復と復権を目指すか方策を講じるべきだと思います。せめて魔法省の勢力が制御が出来なくなる前に内部の人間をもたらすか懐柔して力を減らすか、何かするべきなのに何もしなかったとしか見えないんです。王妃すら改革の必要があると思った事があった筈なのに一体なぜでしょうか。
その上、元反乱勢力だと言え軍部を持つ公爵がやってた事が「まさかの6歳の子供いびり」で騎士団長の忠誠を持つ国王がそれを「良い」と許す。魔法省には何もしない、出来ないまま、「子供いびり」に関して、それを「仕方がなかった」物のように「全部お前が悪かった」とように恥も知らず言い訳をしている段階で話にもならないと言うか、この人達は資格が無いと思いました。
何故なら、このいびりをして得た利益は現状維持による時間稼ぎ以外何も無いからです。国王と公爵にアニスが不安要素だったのは納得しますが厳密に言って魔法省も味方ではありませんでした。騎士団や軍ふを国王と公爵が持っていた以上、何かあったら処分出来るんですけど、自ら血が流れる事を嫌だと言うスタンスを維持するなら放置してはいけませんでした。なのにこの時点からアル君の廃嫡まで対立派閥を育てるのも軍部の名誉回復も魔法省を手にする事も親しくなるのも制御も何もしなかった、情報を得る事すら出来なかったと言うならこのイビリはただ魔法省の鼻息を窺っただけで何の意味があったんでしょうか。
「小を捨てて大に就く」と言うなら、明確な利益を求めなければならないのに何もしない、出来ない、ただ祈るように小を捨てて何の事も起こらないのを願っていたと言うなら小を犠牲にする意味はないと思います。結局、本心の所「魔法省の制御より6歳子供のいびりが楽だった」だけの寝ぼけだと思っても不思議じゃないと思うんです。
自ら力や権力を求めない。譲り渡す勢力も支持基盤も作らない。その上最大の勢力は問題が有ると思うだけで敵か味方かも知らない状態で後継者は放置している。このような人々は権力を持ってはいけないと思います。残酷な圧政者よりはマシだとは思いますが。;
まぁ、それで何も無かったとしたら良かったんですが、その怠慢の結果がアル君の廃嫡、ユフィの婚約破棄、アニスの復権という時点で救えがないでしょう。; 結局、血も流れる事になったし。。
アル君が廃嫡して、シャルトルーズ伯爵達を粛清した後も、逸早く自分達の派閥を魔法省の長にして改編をするべきなのに自分達は何もしないままミゲル紹介してただけって正直にこの人達何の責任感も何もないとしか見えません。アニス自らそう行動したのも有るんですが、それを放置して、利用してアニスを無視するような風潮を作ったのはあのバカ親二人でしょう。なのにその後の負担を背負うのはアニスとユフィ二人
なのでこの失態のん原因の一旦であるバカお父二人は偉そうな顔でのうのうと任せるばかりなんて、一体どんなつもりか理解ができませんでしだ。ユフィが女王になって魔法省を整理するまでも何もしなかったと言う状況が見えるので尚更です。
公爵はどの口でカインドに説教するんでしょうか。自分と国王がそう見えるようにして、状況を作ったのに、バレなくないのを欲しいながら分ってなかったと説教するなんて不合理だと思います。「他の子達は分からなくっても良いが同じく何も教えてない我が息子が分からないのは駄目だ!なんて。。。可哀想に。。;
結局、国王は現状維持には有能でも長く導く力はなかったし、公爵は国王の忠臣でも国を仕える気はない、ただ国王の偽装しか興味ない無能しか見えませんでした。;;
政務は出来るか知れませんが、権力者としてはダメな感じでしょうか;
ただ、運は物凄く良いである幸せな人達で良かったと思います。自らも頑張ってやってきた事も勿論有るんだと思うんですね。
王子と引き換えて魔法省の粛清も出来たし、ユフィとアニスが改革もした上、力も得たし、みんな素は優しい子なので仲直りも出来たし避難も無かったですし。。。
悪い人達はないのに嫌な人達、嫌なのに憎いのではない、良いキャラクター達でした。。;
[一言]
良い作品、ありがとうございました。
日本語が下手で感想を残してもちゃんと伝えるか、いつも不安です。
(私の日本語は全てアニメやゲームの副産物なので文法みたいのは全然知りませんので。。;;)
まぁ、上手く伝えるのを願うだけです。
本当に面白い物語りでした。
次の作品や後日談(もし有るのなら)も期待しています!
アニスもユフィもアル君もいい子達がいっぱい有る点です。
下に書いたダメ親達も良いと思うんです。
責任感が無いと見ただけで悪い人達も無いんですし。;
好きじゃないけと憎いのはないので。。
気になる点で書いたんですが、読みながらストレスたったと言う意味で「説得力が無い」とか「あり得ない」と言う意味じゃないんです。
まぁ、あの二人もそれなりの事情が有るかも知れませんと言うか、有るのが同然だとは思っています。だが、そうしても、何の役にもならないくせに口煩いだけにも見えるので。。ww
少なくともアル君やユフィ、魔法省にしては明らかに二人の失策、もしくは能力不足だと思うので。。。
(アニスにした事は個人的には現代の観点で反吐しますが、最初にやったのはアニスで親達がする事じゃないけど政治的にはしょうがないかも。。と思っています。その後、何もしなかった様に見えるのは別ですが。。;W)
[気になる点]
国王も公爵もDVや子供放置以外何をしたかわかりませんでした。;;
と言うか現状維持以外何もしなかったとしか見えません。;;
魔法省が元同盟にあり国力の一部にある以上抑えるのが難しいのは分かっています。精霊信仰の事も有るので尚更でしょう。だが親達(国王達)も問題があるのも知っていた筈でしょうし作品の内で見える対立派閥もない以上、確実に確保するか、他に自分達の勢力や支持基盤を作るとか、それが難しいなら元反乱勢力だった軍部に償いの機会を与えて(作って)名誉回復と復権を目指すか方策を講じるべきだと思います。せめて魔法省の勢力が制御が出来なくなる前に内部の人間をもたらすか懐柔して力を減らすか、何かするべきなのに何もしなかったとしか見えないんです。王妃すら改革の必要があると思った事があった筈なのに一体なぜでしょうか。
その上、元反乱勢力だと言え軍部を持つ公爵がやってた事が「まさかの6歳の子供いびり」で騎士団長の忠誠を持つ国王がそれを「良い」と許す。魔法省には何もしない、出来ないまま、「子供いびり」に関して、それを「仕方がなかった」物のように「全部お前が悪かった」とように恥も知らず言い訳をしている段階で話にもならないと言うか、この人達は資格が無いと思いました。
何故なら、このいびりをして得た利益は現状維持による時間稼ぎ以外何も無いからです。国王と公爵にアニスが不安要素だったのは納得しますが厳密に言って魔法省も味方ではありませんでした。騎士団や軍ふを国王と公爵が持っていた以上、何かあったら処分出来るんですけど、自ら血が流れる事を嫌だと言うスタンスを維持するなら放置してはいけませんでした。なのにこの時点からアル君の廃嫡まで対立派閥を育てるのも軍部の名誉回復も魔法省を手にする事も親しくなるのも制御も何もしなかった、情報を得る事すら出来なかったと言うならこのイビリはただ魔法省の鼻息を窺っただけで何の意味があったんでしょうか。
「小を捨てて大に就く」と言うなら、明確な利益を求めなければならないのに何もしない、出来ない、ただ祈るように小を捨てて何の事も起こらないのを願っていたと言うなら小を犠牲にする意味はないと思います。結局、本心の所「魔法省の制御より6歳子供のいびりが楽だった」だけの寝ぼけだと思っても不思議じゃないと思うんです。
自ら力や権力を求めない。譲り渡す勢力も支持基盤も作らない。その上最大の勢力は問題が有ると思うだけで敵か味方かも知らない状態で後継者は放置している。このような人々は権力を持ってはいけないと思います。残酷な圧政者よりはマシだとは思いますが。;
まぁ、それで何も無かったとしたら良かったんですが、その怠慢の結果がアル君の廃嫡、ユフィの婚約破棄、アニスの復権という時点で救えがないでしょう。; 結局、血も流れる事になったし。。
アル君が廃嫡して、シャルトルーズ伯爵達を粛清した後も、逸早く自分達の派閥を魔法省の長にして改編をするべきなのに自分達は何もしないままミゲル紹介してただけって正直にこの人達何の責任感も何もないとしか見えません。アニス自らそう行動したのも有るんですが、それを放置して、利用してアニスを無視するような風潮を作ったのはあのバカ親二人でしょう。なのにその後の負担を背負うのはアニスとユフィ二人
なのでこの失態のん原因の一旦であるバカお父二人は偉そうな顔でのうのうと任せるばかりなんて、一体どんなつもりか理解ができませんでしだ。ユフィが女王になって魔法省を整理するまでも何もしなかったと言う状況が見えるので尚更です。
公爵はどの口でカインドに説教するんでしょうか。自分と国王がそう見えるようにして、状況を作ったのに、バレなくないのを欲しいながら分ってなかったと説教するなんて不合理だと思います。「他の子達は分からなくっても良いが同じく何も教えてない我が息子が分からないのは駄目だ!なんて。。。可哀想に。。;
結局、国王は現状維持には有能でも長く導く力はなかったし、公爵は国王の忠臣でも国を仕える気はない、ただ国王の偽装しか興味ない無能しか見えませんでした。;;
政務は出来るか知れませんが、権力者としてはダメな感じでしょうか;
ただ、運は物凄く良いである幸せな人達で良かったと思います。自らも頑張ってやってきた事も勿論有るんだと思うんですね。
王子と引き換えて魔法省の粛清も出来たし、ユフィとアニスが改革もした上、力も得たし、みんな素は優しい子なので仲直りも出来たし避難も無かったですし。。。
悪い人達はないのに嫌な人達、嫌なのに憎いのではない、良いキャラクター達でした。。;
[一言]
良い作品、ありがとうございました。
日本語が下手で感想を残してもちゃんと伝えるか、いつも不安です。
(私の日本語は全てアニメやゲームの副産物なので文法みたいのは全然知りませんので。。;;)
まぁ、上手く伝えるのを願うだけです。
本当に面白い物語りでした。
次の作品や後日談(もし有るのなら)も期待しています!
感想ありがとうございます。耳と心が痛い感想でした。とても辛いです。
でも指摘したことは間違ってないと思います。
オルファンス、シルフィーヌ、グランツ。作者も「良い大人」にはなれなかったと思います。
でも「良い大人になること」を許されなかった人たちでもあると思うのです。
この物語は「アニスフィア」の物語です。オルファンスの気持ち、考え、経験、この物語で語りません。彼も語りません。
この物語、始まった時、既に状況は動き出していた。川の流れ、堰き止めること出来ません。
オルファンスは後世でも評価されない王様です。優しくはあったかもしれない。でも争いを嫌って何も出来なかった王様。
実際その通りです。オルファンス、決定的なこと出来ない王様です。
現状維持しかしなかった。正しいけど、間違いです。現状維持が彼等の限界です。
現状維持もしなかったら、アニスフィアはもう国内にはいないです。平民、もっと死んでいました。
貴族はもっと権力を持ち、独裁国家が始まっていました。そんな最悪もありました。
なので何もしていなかった訳、ありません。ただアニスフィアの物語なので、オルファンスが何をしたのか、語られません。
そして語っても言い訳です。オルファンスは何も出来なかった。事実です。覆りません。
オルファンス、理想の行動出来たらアニスフィアの物語、要りません。これはそういう話になってしまいます。
親としてアニスフィアを愛せることを許してくれる世界だったら、誰も苦しまなかったんでしょう。
でも指摘したことは間違ってないと思います。
オルファンス、シルフィーヌ、グランツ。作者も「良い大人」にはなれなかったと思います。
でも「良い大人になること」を許されなかった人たちでもあると思うのです。
この物語は「アニスフィア」の物語です。オルファンスの気持ち、考え、経験、この物語で語りません。彼も語りません。
この物語、始まった時、既に状況は動き出していた。川の流れ、堰き止めること出来ません。
オルファンスは後世でも評価されない王様です。優しくはあったかもしれない。でも争いを嫌って何も出来なかった王様。
実際その通りです。オルファンス、決定的なこと出来ない王様です。
現状維持しかしなかった。正しいけど、間違いです。現状維持が彼等の限界です。
現状維持もしなかったら、アニスフィアはもう国内にはいないです。平民、もっと死んでいました。
貴族はもっと権力を持ち、独裁国家が始まっていました。そんな最悪もありました。
なので何もしていなかった訳、ありません。ただアニスフィアの物語なので、オルファンスが何をしたのか、語られません。
そして語っても言い訳です。オルファンスは何も出来なかった。事実です。覆りません。
オルファンス、理想の行動出来たらアニスフィアの物語、要りません。これはそういう話になってしまいます。
親としてアニスフィアを愛せることを許してくれる世界だったら、誰も苦しまなかったんでしょう。
- 鴉ぴえろ
- 2020年 11月24日 11時17分
[一言]
とてもおもしろくて一気に読ませていただきました。
主人公であるアニスを見つめてきたからか最後までアクリルのことが好きになれなくて残念(でも気になる)であり、そんな気持ちにさせる文章を書ける事が凄いとも思いました。
アクリルの立場から見たら当然の思考なのは理解できます。しかし森で生きる群=家族ならばアニスも群の一員なのに拒絶(そうではないことはわかっていますがあえて強い言葉を選びました)するのは森の一員としての生き方に反してるのでは??など色々な人の立場から考えるのが楽しかったです。
ところでアクリルの寿命はどうなのでしょうか??ヴァンパイアの力で人外にすることは可能でしょうが、自然に反するから拒否しそうですね。
とてもおもしろくて一気に読ませていただきました。
主人公であるアニスを見つめてきたからか最後までアクリルのことが好きになれなくて残念(でも気になる)であり、そんな気持ちにさせる文章を書ける事が凄いとも思いました。
アクリルの立場から見たら当然の思考なのは理解できます。しかし森で生きる群=家族ならばアニスも群の一員なのに拒絶(そうではないことはわかっていますがあえて強い言葉を選びました)するのは森の一員としての生き方に反してるのでは??など色々な人の立場から考えるのが楽しかったです。
ところでアクリルの寿命はどうなのでしょうか??ヴァンパイアの力で人外にすることは可能でしょうが、自然に反するから拒否しそうですね。
アクリルというよりリカントの寿命で言えば平均寿命は人と同じかやや長命といった所です。ヴァンパイア化に関しては望まれれば拒否しないと思います。今のアクリルにとっての長はアルガルドなので。
- 鴉ぴえろ
- 2020年 11月19日 06時36分
[良い点]
初めまして!
ユフィに迫られるアニス可愛いですね!
[気になる点]
誤字と思われる箇所の報告です。
第2部 第3章:王姉殿下と魔剣開発
第27話:夢追い人にエールを
「迷わないとは決めたつもりだった。だが、アニス様がどんどん王族らしくなって、それに【吊られて】俺も貴族になるかもしれないって聞いて、肩の荷がどんどん重くなってきやがる」
釣られて、だと思います。もし意図的にこの漢字にしていた場合はご容赦ください。
[一言]
これからも頑張って下さい!
初めまして!
ユフィに迫られるアニス可愛いですね!
[気になる点]
誤字と思われる箇所の報告です。
第2部 第3章:王姉殿下と魔剣開発
第27話:夢追い人にエールを
「迷わないとは決めたつもりだった。だが、アニス様がどんどん王族らしくなって、それに【吊られて】俺も貴族になるかもしれないって聞いて、肩の荷がどんどん重くなってきやがる」
釣られて、だと思います。もし意図的にこの漢字にしていた場合はご容赦ください。
[一言]
これからも頑張って下さい!
[良い点]
登場人物がめげる事もあるけれどみんなどこかしら逞しいところ。
[気になる点]
沢山あります。後日談等で語られると嬉しいです。
[一言]
一気に読んでしまいました。
素敵な物語をありがとうございます。
登場人物がめげる事もあるけれどみんなどこかしら逞しいところ。
[気になる点]
沢山あります。後日談等で語られると嬉しいです。
[一言]
一気に読んでしまいました。
素敵な物語をありがとうございます。
[気になる点]
>「……節度は保つのですよ、アニス」
>「私に言うのおかしくないですか!? 注意されるべきはむしろユフィですよね!?」
>「年長者でしょう。それにユフィも以前とは大きく違うのでしょう。貴方が支えにならなくてどうするのです?」
これは流石に笑えずに理不尽だと思いましたね。そもそも普通なら娘の身に性的な出来事が起こるのを酷く心配するのが親というものでしょう。例えその相手が娘が心から認めた対象・伴侶だったとしてもです。
にも拘らず、この王と王妃の言いようは流石に受け入れがたいです。
如何に普段は奇天烈な娘に呆れているとしても、本心からは常に娘を愛し心配している親だと思っていたのに。
>「……節度は保つのですよ、アニス」
>「私に言うのおかしくないですか!? 注意されるべきはむしろユフィですよね!?」
>「年長者でしょう。それにユフィも以前とは大きく違うのでしょう。貴方が支えにならなくてどうするのです?」
これは流石に笑えずに理不尽だと思いましたね。そもそも普通なら娘の身に性的な出来事が起こるのを酷く心配するのが親というものでしょう。例えその相手が娘が心から認めた対象・伴侶だったとしてもです。
にも拘らず、この王と王妃の言いようは流石に受け入れがたいです。
如何に普段は奇天烈な娘に呆れているとしても、本心からは常に娘を愛し心配している親だと思っていたのに。
エピソード61
別に笑いどころだとは思って書いていませんし、2人の話を聞いて状況などを考え、それは必要なことだとした上で心配してるから節度を保ってという話をしているので、ちゃんと心配していますよ。
- 鴉ぴえろ
- 2020年 10月13日 19時29分
[良い点]
やっぱりアクリルは強い女の子ね
[気になる点]
三巻のイラストは超楽しみです!
やっぱりアクリルは強い女の子ね
[気になる点]
三巻のイラストは超楽しみです!
エピソード204
[良い点]
流石はアニス、まだ登場してないのに誰かを泣かすこと出来るとは恐ろしい才能ね
流石はアニス、まだ登場してないのに誰かを泣かすこと出来るとは恐ろしい才能ね
エピソード203
[良い点]
外伝『狼少女の王国散歩』の完結おめでとうございます。
[一言]
多少毛色は違うだろうが、
ミゲル視点の話とかも、
王国時代の裏側とか、話のネタは転がってそうですね。
外伝『狼少女の王国散歩』の完結おめでとうございます。
[一言]
多少毛色は違うだろうが、
ミゲル視点の話とかも、
王国時代の裏側とか、話のネタは転がってそうですね。
エピソード204
感想は受け付けておりません。