感想一覧

ブロックなんて、Twitterでも日常的にあるのと同じなので、深く考えることではないです。
ネットに必須のスルースキルを、精神の健康の為に発揮しているだけです。基準は自分にストレスかどうかなので、こちらに悪気はなくても相手には地雷ってこともありますし。

私も、あーこの環境ストレスだなーとか単に、うざ、とか少しでも思ったらネットの繋がりは即切りします。たかがネットのトラブルでリアルに割く気力に支障が出ては困りますし。
見切られた方は、振られたようなものですから色々と文句も無念もあるでしょう。
でもこんなの、縁がなかった、の一言で終われます。

[一言]
悲しいな

[気になる点]
このエッセイ単体で読むと状況わからなくてもやっとする。
ぼかすためだったのかもしれないけど。
【フィクション】かつ事実が問題になるということは歴史系？
他の感想見て想像するに、昭和ネタとかでわかる人にはリアリティなくなって違和感ある、（と指摘したら怒られた）みたいな話でしょうか？
そういう説明があればよかったなと思います
いまさら修正もないでしょうけど

[一言]
私もある作品で感想がブロックされました。私としては疑問に想ったことなどを書いていたのですが、作者には皮肉と捉えられたのかもしれません。
私以外にも同様な方がいたと知り、失礼ながらぼっとしています。
体験談を書いていただきありがとうございます。

[気になる点]
>>作者の人格と作品の面白さは、全く関係が無いと思う
この点だけはちょっと異議あります。昨今私も似たような経緯から某超人気作品の作者にブロックされてしまいました。ブロックまでいったのは今回が初めてですが作者にディスられたことは何度かありますが、そのたびに作品も素直に楽しめなくなりました(当然すごく好きだったが一転した)。ああそういう人なんだ、そしてそういう人の描いたモノという認識がどうしてもひっかかるようになりブクマから外したことも何度か
直接感想は基本肯定文しか書かないか全くしない方がいいとと改めて思いました。するなら関連スレにでもと

[一言]
えー、当事者です。この度は私がきっかけで大変な目に会い、ちょっと申し訳ないなあと思っています。

なぜ、あの感想を書いたかといえば、作中の主人公と同世代で同じ時代を生きていましたので、明確な間違いに黙ってられなかった訳です。時代考証が正確な方がストーリーに厚みがでますしね。
でも、あんなに反発するとは思ってもなかった。

ただ、物語は作者のものです。聞く聞かないは作者の勝手。まあ、読む読まないも読者の勝手なんですが。

ですので、白旗をすぐ上げ迎合しました。感想欄は作者へのファンレターであるべきと思います。作者が受け入れられないのであれば「そうですか」と認めざるをえないと思うのです。

今日の更新でも、その当時は格安航空会社がなかったから高かったという間違いを書いてますが、当然スルーします。
(80年代は格安航空券のHISが創業し地球の歩き方が発刊され、急激な円高とあいまって新婚旅行や卒業旅行に海外へ行くというのが一般化した時代でした。)

[良い点]
件の作品は100％の無双系ですが、展開が早くて面白いので私も読んでいます。　

しかし感想欄を見ると、作者は読者からの批判はもちろん、「～じゃないでしょうか？」とか「～と思います」のような疑問すらも自分に対する批判＝攻撃とみなして即座に噛みついてきます。
そして最終的には「嫌なら読むな」からのアスペ認定までが様式美になっています。

作者の人は今までの作品とか感想返しの記述をみるに、結構な年配の方だと思うのですが、言葉遣いにしても正直見ていて痛すぎるし、自分が言ってる事がそのままブーメランなので、関わりあったら面倒すぎるタイプだと思いますね。

作品自体は俺Tueee全開でサクサク読めるし、感想欄も見ているだけなら別の楽しみ方ができると思えばいいのかも？

何が言いたいのかよく分からない感想になりましたが、いろんな人がいるなあ、というのが感想でしょうか。

[一言]
なんというか
（笑）ってつけてる時点で
煽ってるようにしか見えんのですが。
正直外から見ると
お互いに顔真っ赤にして殴り合ってるようにしか見えない。
エッセイってこんなんだっけ？

[一言]
どうも誤解されてるようだが『否定的な意見を持つな・表明するな』と言ってるんじゃなく、『読者が否定的な意見を持つ・表明するのは自由』だが同じように『作者が反撃するのも自由』だねっつってんの。

ここでは敬語で対応してるけどあなたあっちでは『後、作者に一言。イチャモン付けられてムカつく気持ちは、よ～く分かる。前にイチャモン付けられた時に、作者の擁護したぐらいなので。分かるのだが……イチャモン付けてくる奴等には【文献】を求める割りに、作者は【当時の事を知ってる人に聞いた】と言う人伝は、ちょっと説得力が無いな。【ちゃんとしたソースを出せ】と相手に求めるなら、お前は間違えてると堂々と言えるだけのソースを作者も出すべきじゃないか？』（原文ママ）っていう口の利き方じゃないの。

それに対し作者が「文献じゃないしサンプルも少ないけど事実の証言だぜ。お前もムカつくわ」（原文ママ）と返したと。

直後にあなた「フィクションなので事実確認や細かい設定の粗探しはお断り。そう読めない奴は読まなくて結構。というスタンスを伝えたいなら、そう読み取れる言い方をしないと。事実を突き付けられた→ソース出せや！は間違ってたら謝罪しなきゃならない。事実を突き付けられた→へ～そうなんですね、でもこの作品はフィクションなんで。と返せば謝る必要ないし反撃も堂々とできる。そうは思わないかな？」（口調ママ内容要約）
作者「思わねえよ。イヤなら読むなよ」（原文ママ）

当の冷蔵庫の話を出した当事者さんはその後「イチャモンに取られたなら書き方悪かったです。大変に申し訳なかったです。冷蔵庫は枝葉末節の話。だいたい史実で言っちゃえば長嶋、王も引退済ですし。面白いんでこれからもどうか好き勝手に面白い物語を紡いで下さい」（要約）
作者さん「御謝罪確かに受け取りました。あなたへの直接の抗議ではないのですが、みなさん感想欄に書いた文章が書き手にどう受け止められるのか考察しないで送信する人が多い気がします。単に文章力の問題かトモダチへのメールしか送ったことがないのか。よく「そんなつもりはなかった」と聞きますが文章以外に判断材料ないですよね。蛇足ですが【好き勝手】とはかなり好戦的に取られても不思議はないですよ？謝罪としてなら私なら【思う存分】と書きます。【紡ぐ】という表現でかろうじておちょくりではないと判断しました。文章表現とはそれぐらい繊細なものなんです」（口調ママ内容要約）
相手が「主人公の破天荒さに向けた【好き勝手】でしたが、確かに作者への挑発として誤解を招きやすい表現ですね。重ね重ね申し訳ありません。【イチャモン】に関しては作者さんに完全同意です。読み手が書き手のやる気をなくさせてどうするのと思います」（口調ママ内容要約）
で、作者が再度御謝罪確かに受け取りました。と返して話が収まっている。そっちの人はブロックされてないみたいだね。
あなたが向こうの感想欄の状況知らないという話なので余計なお世話かと思ったが。
作者が自分のアドバイス聞いてたら【私もその方も作者さんも】納得できる結果になったと思う。と言ってたが、それは【あなたとその方】は納得できたかもしれないが【作者さん】は納得できないってことでは？って思ってたら【あなたとその方】ですらなかったね。【あなた】だけだった。

そう言うやり取りを見るにあなたに粘着されるの嫌った作者に非があるとは感じなかったが。だいたい、自分でも前にイチャモン付けられてた時擁護したと言ってるように、イチャモン付ける読者が多くて作者が辟易してると知ってたわけでしょ。残念ながら作者からは同類に思われても仕方ないと思う。
やった【事実】はどうあれ気持ちは良かれと思ってやった、と言い訳したいのは分かるし、その気持ちを疑うわけでもないが、相性が悪かった。好意を持ってるから距離感間違って親近感だしたら相手は不快だったというそれだけのことを、相手の悪口言いながらせっかく好きでいてあげたのにと恩着せがましく言って仲間と「ですよね～苦言を呈してくれる相手大事なのにね～」あなたへの異論には自分に都合よく歪めた（あたかも自分は敬語で作者は乱暴な口調だったかに読み取れる書き方）で説明。
これじゃ、好きな相手に誤解で振られたとつきまとうストーカーみたいや。振られたのは誤解のせいじゃなくて単に合わなかっただけ。あなたも向こうの作家さんも悪くない。
あなたがこのエッセイで相手の非難を書かずにいられなかったように、向こうも自作品の感想に見せかけた攻撃に反撃せずにいられなかったというだけだろう。

[一言]
何かアレですね。
聞けば聞くほど件の作者さんが炎上商法する方にしか思えなくなりました(笑)

アンチと喧嘩して擁護してくれる仲間をよりガッチリ掴む+アンチも喧嘩売りに見にくる!!よっしゃ儲け!!みたいな(笑)

だから噛みつかなくても良いのに噛みついて、ワザと相手煽って喧嘩して、それがウケてるもんだから余計に引っ込みつかなくなって
で、相手が自分より正論言ってても、自分から煽って喧嘩売ったもんだから、言い負かされたらアンチからは馬鹿にされるし、擁護してくれてる人達には愛想尽かされるのが怖い。
よーし最後の切り札だ!!ブロッーーク!!!はい俺は負けてなーーい!!みたいな感じ……なのかな?(笑)