エピソード173の感想一覧

[一言]
　サブタイの不甲斐なさってもしかして黒生の王宮行きに気付かなかったことか？

[良い点]
今までま放置してきたが放置できない理由ができた訳ですね！

新黒星育成（洗脳）カリキュラム作成！

[良い点]
怖いですね。冷静さと意思で止める心の激動に対する自制心ですが。余計な解説を入れると、遺伝子に書かれた人生プログラム（宿命）に対して、時を超えて持ち越した、生きる目的（運命の扉を開く）その意識の強さですが。

元々奇跡と呼ばれる現象も、本来ならば当のご本人が、どれだけ強い想いを持って生まれたのか？そしてそれらは遺伝子のシナリオに打ち克つ事が出来るのか？

だから生涯に一度もご縁がない人も居れば、無数の引出しを持つ人も居るの。これらは個人の能力ではなく、自分が求められるモノを知っていて、それを実現できること。

未来に存在するモノは、今でも可視化や実現が出来る。確かに時間は前後するが、再現性の問題であり、誇るべき潜在能力の一つなの。

だからレミエルは、無意識の中で此処を指摘したの。今はソフィーも冷静で無いから気が付かないけれど、持って生まれた知見だけで行き着くのは難問よね？

いわゆるライターや監督、ディレクターに対して、設定には無い自らの想いを、大枠の全体との関わりの中で、自らの意思を貫き通せるのか？

現実では難しいけれど、これが叶わないと、一般的には予定調和と呼ばれる、不可思議な大前提に全てを覆される。

現実世界では、常識と呼ばれる平均的な合意、権力に驕れる勢力に潰されるの。

反面、当然ながらアホな人なら自然淘汰と云う名の自滅で終わるのよ。今はコロナで近年の結界の考え方がリセットされて本来の姿に戻りつつ在りますが、嘘の露見、裸の王様状態も前回のG7の舞台でも、また日常的にも目にするでしょう？

これ等は五番遺伝子に在るの。

だって、そもそもの生物の世界に於ける各自の役割、権利と責任って何よ？個人の想い？願い？それが何なの？

進化の過程の低レベルなら、全ては腕力と行動力でしょう？悪役に定番のルール無用や、半グレで最初から従わない人なら、全ては権力で踏み潰せるの。

だから愚かな者程権力を欲し、すがり、そして自らが得ると横暴を働く。これらはバイ菌や細菌、虫や安全に飼われる家畜の中では正しいの。

でも愚かな者が上に立てば、その世界が滅びる。何故ならば権利と義務はセットなの。戦いが起きれば最前線で闘う！

これ等の全ての現象は、自らの行動は神の御心に適うが前提として在るから。だからその選択と行動を、自らの生命を賭けて問うの。

だから獣は群れを率いる者が前線で戦ったの。それは権利の代償。当然ながら後継者も育てないと、群れは壊滅する。

その様な悠久の時を経て、時に敵う者だけが生き残った筈なの。まあ現実はどうかは知りませんけどね？

だから此の世の基本の全ては、生命の継承、個々の輪廻転生と、全体的な再生とリサイクルの繰り返しじゃあないの？一つが全体、全体もまた一つ。

日常に言われて居る言葉ですが、言葉のもつ意味と可能性を、どれだけ使えているのか？知っていると分かっているは、根本的に違うの。

だから祐（たもつ）の想いも其処に帰すの。全ては神の御心の下の様な？

そう云う面での怖さね。
[気になる点]
ジェラ君は、王家に仕える者の一人として何を學ぶのかしら？自分の思う王家の大前提が、何を持って忠誠とするのか？

第二継承者？

それが第一や王様との優劣を決める上で何の関係があるの？本来ならば、権力の大小ではなく、国の未来に対して何が優先するのか？この選択なの。

だからRokuでもない部下が付くと、傀儡になったり、傲慢になるの。それを諌めるのも側近の役割。だから時には生命を懸ける進言も必要ですし、何よりもぶれない心が大切なの。心肝に心幹を！

最終的にはトリアージの秒速決定が出来るのか？要するに切るものは切る。王族に必要なのは冷徹ではなく未来から今を観る冷静な判断力、そしてそれを支える者は、それ以上の能力を求められるの。

それが分かるのならば、そして男子なのならば、この一瞬で大きく変化しますよね？『男子三日会わざれば…』
[一言]
歴史が変わる瞬間って、本当に一瞬なの。大切なのはその瞬間を理解できるのか？モノに出来るのか？

関係ない人には関係も無いのですが。

[良い点]
更新有難う御座います
[気になる点]
ソフィーの胸、そんなに無いの？
[一言]
悪役は憎まれてナンボ、感想を読めば上手く描けていると思いますねw

[一言]
こいつやばw

[良い点]
ソフィーかわいい
[気になる点]
黒星たち流石に無能過ぎませんか？

[良い点]
黒星たちの、内面からでる愚かな行動を痛烈に指摘してるのが、痛快だった。
未来の国母を、黒星を賜る騎士として、使命や誇りがあるのなら、くだらない噂などしないだろうし。
[気になる点]
緩急ある作品って惹き込まれるのが常で、どうするのか楽しみにしてた。
この場はソフィーとてつもない純粋な怒りだけを感じたかったが、はぁ…？みたいな言葉を引き出すセリフがあると、緊張感が一気に薄れたのと、
加えて、ソフィーのとてつもない怒りに対する周りの描写が少なすぎて、どんな雰囲気はの怒りだったのかイマイチ伝わってこない。ソフィーだけに焦点があるから、痛烈な言葉が黒星に伝わってるかも分からず、黒星のはぁ。。？みたいな様子しか浮かばない。
この話のソフィーの独特の行動やおちゃらけた物言いは好きなこと多いけど、締めるところは締めて緊張感出る方がすきだな

[一言]
今まで登場した星5つもちや3つもちが優秀なので、ジェラルトがなぜ星持ちなのか全然理解が出来ない。
学園の出戻りなのに、周りの黒星もまとめれず、騎士としての矜持も伺えず、木偶の坊というか。今まで登場したしたキャラの中で一向に魅力が増さないキャラだなぁと。
第2王子は１回頭打って、絶望して、年相応の人間として戻ってこい、としか言えぬ。

[気になる点]
レミエルとジェラルドはどういった役どころになっていくのでしょうか。普通の少女漫画だと仲良くなりそうな設定ですが、このままだと普通に和解できそうもないし、かといってやっつける前提の小悪党のような描写でもなさそうですが。
主人公の精神性がほとんど男性なので美女に優しく美男に厳しい世界観なんでしょうか。

[良い点]
ソフィーの啖呵が気持ち良い。
[気になる点]
続きを早く・・・気になる！
[一言]
王の神馬様は何を思うか・・・。

[良い点]
ソフィーの言うことがもっともすぎてなぁ…

将来の王妃より、スペアでしかない第二王子を心の中で優先していたんだろうね、黒星たち

[一言]
黒星ってなんかビールの名前っぽい！？