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[一言]
女の子キャラが最近全然出ないのは寂しい…
クリスティーナお姉様が恋しいです!
百合百合要素が欲しいモノです(笑)
女の子キャラが最近全然出ないのは寂しい…
クリスティーナお姉様が恋しいです!
百合百合要素が欲しいモノです(笑)
エピソード202
[良い点]
まさかあのレミエルさんが、より深い狂気により現実に引き戻される日がくるとは…
[一言]
わりと夢見ていたクチですが、何気なくぱくっとされるのもなかなか
お話続いて一安心
まさかあのレミエルさんが、より深い狂気により現実に引き戻される日がくるとは…
[一言]
わりと夢見ていたクチですが、何気なくぱくっとされるのもなかなか
お話続いて一安心
エピソード202
[良い点]
夢想の世界に生きるソフィー。現実の瞳に映る世界観に生きる(秀才)レミエル。そしてソフィーに鍛えられ、目には観えない未知なる可能性と云うフィルターを通した世界(王道)に興味を持ったフィリオ。
六道輪廻で例えるなら、修羅世界に生きるレミエルと、地獄から天界迄を知るソフィー。そして餓鬼道から声聞界(しょうもんかい)を観ているフィリオ。
確かに多くの人類に取って知識とは武器ですが、反面、哺乳類から猿、人間へと進化する時に不足していたのは情報を蓄積する記憶能力と、処理の能力。
蓄えた情報を引出すのも、効率良く枝番を振って管理するのもこの能力よ。いわゆるチップと呼ばれる部分であり、近年なら自動車の組立や、湯沸し器の故障を直す時に不足した部品なのよね?
今の価格にすれば数百円から千円程度のモノですが、パソコンが普及する初期で言えば数千万円から数億円したもの。
要するにこれ等の価格が大量生産により広まったから、相対的に価格が下がったの。これ等も神々への信仰と同じよね?
人の想いに応えるなら、それが信頼を呼び込み、常用や習慣性を持てば中毒化する。これ等は依存ですが、必ず依存には対価が必要となる。
元々の指針は需要と供給との相関々係ですが、これ等を統計とすると統計学や知識の格子となるの。そして更に需要を満たせば時には世の条理と化していく。
これ等は今の社会を観ると分かり易いですが、自由主義、社会主義を問わず世の根幹でもある絶対多数の原理なの。
当然ながら封建とか、時には武力などが介在する圧力もありますが、此方も社会的に絶対多数を占める側に軍配が上がります。
言い換えると天が思慮浅き情けを掛けて弱き者に力を与えても、それは次なる暴君を育てる糧にしかならない。
これ等は過去のクーデターにより、次なる政権を得ても、そこで内部分裂が始まり次なる抗争が始まるだけ。
此処に関してはCIAが関与して、その後の安定した政権へと移行したのは、長い歴史を観ても日本だけですからね。
日本統治の参考例として、後の朝鮮半島、ベトナム、アフガニスタン、イラクに今のウクライナ。まあ他にも一杯あるけど思惑を外したのには共通する理由があるの。
此方は人民の意識の誘導。最高が洗脳で最低は失敗ですが、そこに大きく作用するのか与えられた情報の処理能力なの。
例えば全体を観る。部分を見る。木を見て森を見ずか、森を見て人括り(プロパガンダや多数派工作ね)にするのか?
此方はマスコミの大きな役割ですが、今の各放送機関の出資者が誰なのかも大きく作用する。日本では自由の名の下に何でもアリですけれどね?
なのにも関わらず、どんなにブームを煽っても、この日本では不発となってしまう。見た目には簡単そうなのにね。
さて話を戻しますが、ソフィーの常識は日本社会で基礎を得ますが、本来の社会性から言えば争いよりも解決への輪。
何度か書いていますが、仏教で語られる生老病死も、多くの宗派で騙られるのは人として産まれた悩みの根源なのよね?
だけどこれ等が説かれるのは、華厳、阿権の後に、やむを得ず説かれる初期のもの。当然ながら最後は小乗教の根幹として上記の生老病死なども書かれたもの。
華厳は仏の前の菩薩について書かれたもの。当然ながら全ての物事を見通せる能力を持っていても、起きた問題は解決出来ない。
だから少なくても我が身に起きた問題くらいは解決したいと、多くの者は菩薩を目指すの。だから当時のインドネパールでは、今でも世界の多数派を占める、ヒンズーの神向けにこのお経を説いたの。
だけど集まった人の中に、このお経の意味を理解できる者が居なかった。だから次に阿権を説くのですが、此方は解説例や具体例を含めて事細かく説くの。
それでも駄目だったので、世の全ての生命体、生の世界からは遠く離れたモノを含めて、万物に向けて説いたのが小乗。
だからお化けや虫、細菌など、この世のありとあらゆるモノに対して語り掛けるのなら、確かに最適とも言えるわね。
だけど当人同士の会話は、普通ならある程度の相手の背景が分かっていて、理解の及ぶ範囲で語り合うでしょう?
もちろん同じ言語で話していても、全く違う見方や理解が食い違い、時には感情を昂らせる逆効果にしかならない時も。
だからこそ一対一で話す言葉や内容と、一対多、多対一で語る内容には差がでる、中身が異なるケースも出て来るのよ。
その中身とは例えば湖を語る時、その人が琵琶湖を知らずに身近な池なら知っているケースなら?海に例えることも。
だけど事実オンリー。揚げ足取りの人なら、その回答こそが嘘となるの。まあ正義気取り割込の典型的なケースですね。
これは話の当人であれ、取り巻きや通りすがり、はたまた総会屋ややくざもの、半グレから集団で悪さをする者まで。
お話を脱線させ過ぎかしら?
何れにしてもソフィーの強さは、過去に失敗して、それを陰ながらカバーしてくれた人々が居て社会的に護られたから?
以前書いたけれど、自分が可愛い人ほど、自分の括りの広がりにより、過去の悪が未来の善に近付く事はあるの。
これ等は世界大半の司法の世界では常識ですし、ですから被害者救済より、加害者保護となる刑罰の矛盾でもあるのですが。
確かに天は人間界には口出ししない。だから時として、過ぎた情けが人間としての最低限を下回るケースも、似た者同士やとばっちりを嫌う人に見過ごされる。
そして反省無き処に同じ間違いが繰り返される。だからこそ、今のそんな状況だからこそ、私はしんかんたらしめる天罰があっても良いのかと思うの。
聖の世界に対価はないのよ。
夢想の世界に生きるソフィー。現実の瞳に映る世界観に生きる(秀才)レミエル。そしてソフィーに鍛えられ、目には観えない未知なる可能性と云うフィルターを通した世界(王道)に興味を持ったフィリオ。
六道輪廻で例えるなら、修羅世界に生きるレミエルと、地獄から天界迄を知るソフィー。そして餓鬼道から声聞界(しょうもんかい)を観ているフィリオ。
確かに多くの人類に取って知識とは武器ですが、反面、哺乳類から猿、人間へと進化する時に不足していたのは情報を蓄積する記憶能力と、処理の能力。
蓄えた情報を引出すのも、効率良く枝番を振って管理するのもこの能力よ。いわゆるチップと呼ばれる部分であり、近年なら自動車の組立や、湯沸し器の故障を直す時に不足した部品なのよね?
今の価格にすれば数百円から千円程度のモノですが、パソコンが普及する初期で言えば数千万円から数億円したもの。
要するにこれ等の価格が大量生産により広まったから、相対的に価格が下がったの。これ等も神々への信仰と同じよね?
人の想いに応えるなら、それが信頼を呼び込み、常用や習慣性を持てば中毒化する。これ等は依存ですが、必ず依存には対価が必要となる。
元々の指針は需要と供給との相関々係ですが、これ等を統計とすると統計学や知識の格子となるの。そして更に需要を満たせば時には世の条理と化していく。
これ等は今の社会を観ると分かり易いですが、自由主義、社会主義を問わず世の根幹でもある絶対多数の原理なの。
当然ながら封建とか、時には武力などが介在する圧力もありますが、此方も社会的に絶対多数を占める側に軍配が上がります。
言い換えると天が思慮浅き情けを掛けて弱き者に力を与えても、それは次なる暴君を育てる糧にしかならない。
これ等は過去のクーデターにより、次なる政権を得ても、そこで内部分裂が始まり次なる抗争が始まるだけ。
此処に関してはCIAが関与して、その後の安定した政権へと移行したのは、長い歴史を観ても日本だけですからね。
日本統治の参考例として、後の朝鮮半島、ベトナム、アフガニスタン、イラクに今のウクライナ。まあ他にも一杯あるけど思惑を外したのには共通する理由があるの。
此方は人民の意識の誘導。最高が洗脳で最低は失敗ですが、そこに大きく作用するのか与えられた情報の処理能力なの。
例えば全体を観る。部分を見る。木を見て森を見ずか、森を見て人括り(プロパガンダや多数派工作ね)にするのか?
此方はマスコミの大きな役割ですが、今の各放送機関の出資者が誰なのかも大きく作用する。日本では自由の名の下に何でもアリですけれどね?
なのにも関わらず、どんなにブームを煽っても、この日本では不発となってしまう。見た目には簡単そうなのにね。
さて話を戻しますが、ソフィーの常識は日本社会で基礎を得ますが、本来の社会性から言えば争いよりも解決への輪。
何度か書いていますが、仏教で語られる生老病死も、多くの宗派で騙られるのは人として産まれた悩みの根源なのよね?
だけどこれ等が説かれるのは、華厳、阿権の後に、やむを得ず説かれる初期のもの。当然ながら最後は小乗教の根幹として上記の生老病死なども書かれたもの。
華厳は仏の前の菩薩について書かれたもの。当然ながら全ての物事を見通せる能力を持っていても、起きた問題は解決出来ない。
だから少なくても我が身に起きた問題くらいは解決したいと、多くの者は菩薩を目指すの。だから当時のインドネパールでは、今でも世界の多数派を占める、ヒンズーの神向けにこのお経を説いたの。
だけど集まった人の中に、このお経の意味を理解できる者が居なかった。だから次に阿権を説くのですが、此方は解説例や具体例を含めて事細かく説くの。
それでも駄目だったので、世の全ての生命体、生の世界からは遠く離れたモノを含めて、万物に向けて説いたのが小乗。
だからお化けや虫、細菌など、この世のありとあらゆるモノに対して語り掛けるのなら、確かに最適とも言えるわね。
だけど当人同士の会話は、普通ならある程度の相手の背景が分かっていて、理解の及ぶ範囲で語り合うでしょう?
もちろん同じ言語で話していても、全く違う見方や理解が食い違い、時には感情を昂らせる逆効果にしかならない時も。
だからこそ一対一で話す言葉や内容と、一対多、多対一で語る内容には差がでる、中身が異なるケースも出て来るのよ。
その中身とは例えば湖を語る時、その人が琵琶湖を知らずに身近な池なら知っているケースなら?海に例えることも。
だけど事実オンリー。揚げ足取りの人なら、その回答こそが嘘となるの。まあ正義気取り割込の典型的なケースですね。
これは話の当人であれ、取り巻きや通りすがり、はたまた総会屋ややくざもの、半グレから集団で悪さをする者まで。
お話を脱線させ過ぎかしら?
何れにしてもソフィーの強さは、過去に失敗して、それを陰ながらカバーしてくれた人々が居て社会的に護られたから?
以前書いたけれど、自分が可愛い人ほど、自分の括りの広がりにより、過去の悪が未来の善に近付く事はあるの。
これ等は世界大半の司法の世界では常識ですし、ですから被害者救済より、加害者保護となる刑罰の矛盾でもあるのですが。
確かに天は人間界には口出ししない。だから時として、過ぎた情けが人間としての最低限を下回るケースも、似た者同士やとばっちりを嫌う人に見過ごされる。
そして反省無き処に同じ間違いが繰り返される。だからこそ、今のそんな状況だからこそ、私はしんかんたらしめる天罰があっても良いのかと思うの。
聖の世界に対価はないのよ。
エピソード202
[一言]
「混ぜるな危険」はその方向性が揃う事で激しい相乗効果「誰もついて行けない」を引き起こすのであった………
「混ぜるな危険」はその方向性が揃う事で激しい相乗効果「誰もついて行けない」を引き起こすのであった………
エピソード201
[良い点]
いつも楽しんで読ませてもらってます(*'▽')
いつも楽しんで読ませてもらってます(*'▽')
エピソード202
[良い点]
ソフィーの怒涛の口撃にも冷静につっこむレミエルが素晴らしい(*´∀`)
ソフィーの怒涛の口撃にも冷静につっこむレミエルが素晴らしい(*´∀`)
エピソード202
[良い点]
新章キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!
次のイケニエはジェラジェラか…
[一言]
黒星に斬り込む…ということで、アル再登場ありますかねえ?
ジェラジェラが死んだ目でアルを見る弟くんじゃないかと
密かに期待しておりますわ
新章キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!
次のイケニエはジェラジェラか…
[一言]
黒星に斬り込む…ということで、アル再登場ありますかねえ?
ジェラジェラが死んだ目でアルを見る弟くんじゃないかと
密かに期待しておりますわ
- 投稿者: komachi6030
- 2023年 07月03日 02時03分
エピソード202
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