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[気になる点]
完結済みの表示が出ていたので、物語自体が完結したのかと驚きました。
一度完結済みにしてしまうと、第二部、第三部と完結済み設定にしても完結済みの小説欄に表示されなくなってしまいますが…。おまけにこの作品が本当のラストを迎えた際もトップページには表示されないと思うのですが、それは大丈夫なのでしょうか…?
[一言]
何はともあれ第一部完結おめでとうございます!
色々と大変なことになった第一部でしたね?
完結済みの表示が出ていたので、物語自体が完結したのかと驚きました。
一度完結済みにしてしまうと、第二部、第三部と完結済み設定にしても完結済みの小説欄に表示されなくなってしまいますが…。おまけにこの作品が本当のラストを迎えた際もトップページには表示されないと思うのですが、それは大丈夫なのでしょうか…?
[一言]
何はともあれ第一部完結おめでとうございます!
色々と大変なことになった第一部でしたね?
エピソード41
そうなんですか!なろうのシステムについて詳しくないので初耳でした!
感想ありがとです!!
感想ありがとです!!
- あずきなこ
- 2020年 10月14日 16時06分
[気になる点]
人称が『ライリー』のところと『俺』のところがありますが……?
[一言]
更新お疲れ様です!
人称が『ライリー』のところと『俺』のところがありますが……?
[一言]
更新お疲れ様です!
エピソード39
[良い点]
天啓のスキルが説明してくれるおかげで、主人公だけでなく読者にも世界観や冒険者ギルドなどの仕組みが伝わり易かったと思います。
[気になる点]
私が読み逃しただけかもしれませんが………
序盤の戦闘でゴブリンリーダーに憑依してますが、憑依されたゴブリンリーダーの自我ってどうなってるんでしょうか? 隙あらば肉体の主導権を奪い返そうと抵抗してくるのか、それとも完全に取り込まれてしまったのか……ちょっとその点が気になりました。
[一言]
Twitterから来ました、往復ミサイルです。テンポを損なわないような文章になっていて非常に読み易かったです。あとレア可愛い。繰り返す、レア可愛い。
上記の気になる点にも書いたように、もう少し掘り下げて欲しい部分はありましたが、あまり詳しく書きすぎると強みのテンポの良さを損ないそうですよね………その辺のバランスをとるのは大変そうです(苦笑)
では、頑張ってください! 応援してます!
天啓のスキルが説明してくれるおかげで、主人公だけでなく読者にも世界観や冒険者ギルドなどの仕組みが伝わり易かったと思います。
[気になる点]
私が読み逃しただけかもしれませんが………
序盤の戦闘でゴブリンリーダーに憑依してますが、憑依されたゴブリンリーダーの自我ってどうなってるんでしょうか? 隙あらば肉体の主導権を奪い返そうと抵抗してくるのか、それとも完全に取り込まれてしまったのか……ちょっとその点が気になりました。
[一言]
Twitterから来ました、往復ミサイルです。テンポを損なわないような文章になっていて非常に読み易かったです。あとレア可愛い。繰り返す、レア可愛い。
上記の気になる点にも書いたように、もう少し掘り下げて欲しい部分はありましたが、あまり詳しく書きすぎると強みのテンポの良さを損ないそうですよね………その辺のバランスをとるのは大変そうです(苦笑)
では、頑張ってください! 応援してます!
[気になる点]
改稿2020/1/14/15:16
誤字脱字が余りにも多かったため書き直しました。
前回までの感想のURLです。参考資料としてご覧ください。
初回
https://novelcom.syosetu.com/impression/view/ncode/1484053/kanrino/7049494
前回
https://novelcom.syosetu.com/impression/view/ncode/1484053/kanrino/7118976/
1前回の指摘事項で現状未対応と思われるものに関して
前回の指摘で未対応と思われるものが、6 件あります。
1ー1
初回感想より、項番4世界観に関して(冒険者ランク)
前回感想より1番第1項目
此方は二度目となりますので詳細は省きます
1ー2
初回感想より 冒険者ランク飛び級に関して
前回感想より 項番 1第2項目
此方は二度目となりますので詳細は省きます
また1ー2も含め「あずきなこさんが修正不要と判断したもの」と認識して、これ以降指摘することはありません。
1ー3
王宮学園の教育内容について
前回感想より項番 1第3項目
前回感想より 引用
こちら側の指摘意図としましては「武官に関する規定そのものが無いこと」ではなく『学園名が「王宮学園」でありながら「武官」の規定が無いこと』に対するものです。
そのため、本件への対応は「王宮学園の規定を改定」となります。
以上
1ー4
前回感想より 項番 3改行タイミングと行間に関して
該当箇所の現在の状態。1箇所目 以下本文引用
まず、冒険者にはFからSランクまであります。ランクアップには一定の回数依頼をこなすか、格上の魔物を狩る必要があります。
ただしAランクとSランクは別で、Aランクとはギルドへの貢献も多くまた魔王との戦いに貢献した者がなれる称号です。
そしてSランクは魔王討伐を挑むAランク冒険者に与えられる称号です。また、王国からは勇者の称号が与えられます。
そして、依頼は自分のランク以下の依頼しか受けられません」
以上
2箇所目 以下本文引用
「それはね、 お嬢ちゃんくらいの歳で冒険者をやって死ぬ人があまりにも多かったのよ。 それでね、王国は学園を設立して街に住む10歳からの子供の入学を義務化したのよ。それにね、学園を卒業出来たら一気にランクがCランクからになるのよ。 もちろんその分卒業するのは難しいけどね」
以上
*2箇所目について対応いただきましたが、此方の指摘意図と異なった形であった為、念のためここに書かせていただきます。
こちら側の指摘意図としましては長いセリフなど「一つのまとまり(段落ではありません)」に於いて「行間を開ける」と長さによっては画面が見切れるなどして見にくいのではないか?
と言うものであり、決して「改行が悪い」と言っているわけではありません。
改行は、特にスマートフォンなど小さな画面で観覧する際に読み易さを高める要因になります。
限度がありますから、やり過ぎは禁物ですが「改行」に関しては寧ろ積極的に行った方がいいかと思います。
*併せて参照…初回感想より、項番2スペースの使用について
*不必要かと思いますが念のため記載します。
それぞれ「改行」は「行を変更すること」
例
ああああ
ああああ
以上
「行間を開ける」は「行と行の間に空行を挿入すること」です。
例
ああああ
ああああ
以上
1ー5
前回感想より項番 5ー2
該当箇所
【序章】大冒険の始まり
第3話ゴブリンとの遭遇
指摘事項
以下本文引用
大昔我々は大鬼族オーガという魔族の中でもトップクラスの力を持っていました。
以上
ギルドでは広く「魔物」と呼称されています。
「魔物」と別に「魔族」が存在するのでしょうか?
*同様の存在を指すので有れば、用語は統一しなければ混乱の元になります。
ただし、物語進行の都合上意図的に行っている場合は問題ありません。
1ー6
前回感想より項番 5ー4
該当箇所
【序章】大冒険の始まり
第5話決闘
指摘事項
以下本文引用
ただの言い訳だって? ちょっと黙ろうか。
以上
とあります。
本話は1人称視点(ライリー 主観視点)で記述されていますが、この1文だけ2人称視点(ライリー視点で読者へ語りかける形)となっています。
この文のためだけの視点変更は不自然なため、該当文を1人称視点(ライリー 主観視点)へ書き換え若しくは削除をお勧めします。
*追記……書いていて自分自身の指摘内容に違和感を感じたため、2人章視点に間して調べ直しました。
如何やら、一種の表現として、1人称視点の文中に「語り掛け型の2人称視点」を混ぜる例も多々あるようです。
表現の一種であるとして認識を改めます。今回、この記載は残しますが未対応の件数から除外します。
間違った指摘となってしまい、申し訳ありませんでした。
今後もこのようなことが有るかと思いますが、
変わらず、よろしくお願いします。
あずきなこさんからも、何かしら違和感が有れば
ご指摘いただけると幸いです。
1ー7
前回感想より項番 5ー6
以下本文引用
「ああ。 受け取ろう。 しかし半端な態度は許さないからな」
以上
何が「半端な態度」にあたるのかを明確にし、それを書くと良いと思います。
2「前回分5話までの指摘漏れ」に関して
前回までで確認した範囲についていくつか指摘漏れがありました。申し訳ありません。
2ー1
【序章】大冒険の始まり
第2話冒険者ギルド
そう、俺は今銅銭の一枚も無いのだ。ご飯は食べなくても大丈夫なのが唯一の救いだ。
とありますが「銭」はアジア圏で主に使われている「通貨単位」です。
日本からの転生者、若しくは第3者視点(所謂、作者・神の視点)で有れば表現の一部として分かりやすく非常に有用です。
しかし、これは1人称視点(ライリー主観視点)そして、ライリーは日本もっと言えば地球からの転生といわけではありません。
そのため本来「ライリーが知っていてはいけない情報」です。
「銅貨」ではどうでしょうか?
2ー2
【序章】大冒険の始まり
第4話ランクアップ
「了解しました。ではこちらに来てください」
とあります。
此方はルーのセリフです。
それぞれ「了解しました。」がルドラ
「ではこちらに来てください」がライリー、レアに向けられて居ます。
「了解しました。」には「敬意が含まれていない」ため、目上の方に用いるのは避ける言葉とされています。
特に年配の方ほど失礼だと感じる場合が多く「年配の方には絶対に使わない様にすべき」とされています。
ライトノベルでよく見るギルドの構造に当て嵌めると、引退した冒険者が叩き上げでマスターとなることが多いので、ルドラもそれなりの年齢であると考えると。少なくともルーの設定である「ルドラに対しては超丁寧!」に反します。
「承知しました。」や「畏まりました。」また、あまりよくありませんが単に「わかりました。」でも「了解しました。」よりは幾分かよいかと思います。
2ー3
「全く女だからって侮るなんて人間としてどうなんだ? 男女差別とは戴けない。」
とあります。
確かに現代に於いてこの様な考え方をしているのは時代錯誤もいい所で正気すら疑います。
しかし、作品の時代背景を考えると中世辺りかと思います。
そうであるならばこう言った考え方は、好ましくないのは事実ですが、ごく一般的なものであり「人間としてどうなのか?」と言うほどのものでもありません。
もし、モラルの関係でこう言った表現を意図的にしているので有れば、気にする必要はないかと思います。
広く女性であることが知られている作家さんの作品でも、特に気を使った表現があるわけでもありませんからこのことで非難が殺到すると言うこともないと思われます。
がもちろんこのままでも問題ないとも思います。
ですので、それらしい表現に変えても、このままでもどちらでもいいと思います。
2ー4
【序章】大冒険の始まり
人物紹介
現状書かれているキャラ数が非常に少ないため、問題ありませんが、今後増えていくものと思います。
そうなった場合非常によみにくくなります。
そこで、人数の少ない今の内に整理されてはどうでしょう?
案1
ある人物を中心にして見出しをつけて纏めるとより読みやすいと思います。
以下案1例
ライリーのパーティと配下
ライリー
【名前】ライリー
付喪神という物の神様で、10年間ご主人様を待っていた
以下略
【名前】 レア
ホブゴブリンの女の子で6歳!
以下略
【名前】 アニク
ハイゴブリンでホブゴブリン達のリーダー
以下略
【名前】 アンドレア
Cランク冒険者!
以下略
冒険者
【名前】 リーカス
Aランク冒険者
以下略
ギルド職員
【名前】 ルドラ
Aランク冒険者!
以下略
【名前】 ルー
ムーンの街の冒険者ギルドの受付のお姉さん。
以下略
以上
案1のメリット
1人物同士の関連がひと目で分かり読みやすい。
2変更や追加の際もルールが決まっているため迷わない。
3ある程度当たりを付けられるので、項目が増えても該当の人物を探すのが然程面倒にならない。
デメリット
1作りはじめに手間がかかる。
1ー1配置などのルール決め
1ー2表題を考える
2項目が増えることを想定した方法のため、有り難みが分かるまで其れなりに時間が掛かる。
案2 設定資料集用に、新規で小説を作成します。
此方は、人物紹介以外も公開したいと考える場合、特に有用です。
章タイトルで「登場人物」「魔物」「魔法」「道具」などとわけサブタイトルには「○○章まで」や「⬜︎⬜︎の街近郊」などつけることで書き始める前からかなり詳細に分けることが出来ます。
案2はコレを行った上で案1の方法で執筆する複合案になります。
案2のメリット
1 案1のメリットを全て内包している。
2 人物以外を追加する際でも新しく「章」「部分」を付け足すだけで良いので迷わない。
更新も非常に容易
3 回を追うごとに広がる「部分数」と「実際の話数」のズレがそもそも起こらない。
(閑話を追加するなど例外あり)
4 部分 が増えることで起こる編集ページの鈍化。
これの軽減に繋がる。
(数百部分に至らなければ効果が見られないと思われる)
5 小説を分けることによって「興味のない方」の目に触れにくくなり、それによって「本編を進めろ!」といった批判を受ける可能性が格段に下がる。
デメリット
1 案1のデメリットも全て内包している上、輪をかけて面倒。
2細分化をし過ぎると却ってみにくい。
3 最大のデメリット。「PVが割れる」
*「編集ページの鈍化」に関しては他の作者ユーザの方からお聞きした話であるため、こちらでは確認をしていません。
3「6話以降の修正案 簡単純なもの」に関して
簡単な誤字脱字、変換ミス等は誤字報告機能で報告しますので、通知をご確認ください。
4「6話以降の修正案 説明・確認を必要とするもの
いつもと同様にこの先話数順で纏めます。
ご確認・ご対応よろしくお願いします。
4ー1
【第1章】冒険者学園 第1学年
第6話学園生活の始まり
「ここは王宮の隠し部屋だ。出ると王都の中心地に出られる」
とありますが、
リーカスが王族でそれも直系でもない限りあり得ません。
何故かと言えば
王宮の隠し部屋とい言うことは
王の宮殿つまりプライベートスペースの更に隠された部屋と言うことになります。
仮に王城であったとしても恐ろしい話ですが、王宮ならば尚更です。
王宮は家に、王城は職場にそれぞれ置き換えて想像してみてください。
職場に、少し功績がある、それも腕自慢の有名人が武装して急に入ってくるのです。
それだけでだいぶ恐ろしくありませんか?
この場合王宮の隠し部屋ですから、自分の家の、それも、何重にもロックを掛けていて、見取り図にも載っていないような部屋です。
そこに、例えるなら特殊部隊の人が武装してふらっと入ってきたら?
恐慌状態に陥ってもおかしく無い恐怖体験ですし、もしその人が暗殺者ならあっさりと王様が殺されてしまいます。
「厳重」と言う言葉と対極にある管理体制です。
功績のある冒険者 = 大商人クラスの裕福な平民と仮定して
どこまで優遇されても同伴者含めて全員の身分・名前・目的の確認。
優先的荷物検査と専用通路。
この辺りが妥当では無いでしょうか?
貴族であれば、この限りでは無いでしょうが、其れでも王宮へ何の検査もなく通されることは絶対にないと思います。
4ー2
【第1章】冒険者学園 第1学年
第11話魔法の訓練
魔眼‥魔神や悪魔に悪霊など、魔に属する者が獲得出来る目。相手の魔力、弱点などを見破ることが出来る。
神眼‥神や天使に精霊など、神に属するものが獲得出来る目。相手の種族や情報、持っているスキルなどを見破ることができる。
とありますが
「神や天使に精霊など、聖に属するものが獲得出来る目。」
ではありませんか?
*魔眼」が魔属性と考えると、同時に得た「神眼」は聖属性と考えられます。
また「神や天使に精霊など神に属するもの」では日本語として不自然です。
4ー3
【第1章】冒険者学園 第1学年
第12話 リーカスの憂鬱 前編
これは非常識と言うよりアホなのでは? 俺はそんな事を考えていると、
「これで終わりだぁ」
そんな声と共にアンドレアの意識が刈り取られていた。
.............は?
アンドレアに、勝った? しかも殴り合いで?
これはアホを通り越して非常識の塊か何かなのかもしれない......
この一連の流れを読んで読み取れるリーカスの脳内で、非常識とアホの関係が支離滅裂です。
「非常識と言うよりアホなのでは? 」
からは「非常識」と「アホ」はニュアンスとして似ている別の何か。
と考えられますが
これはアホを通り越して非常識の塊か何かなのかもしれない......
からは「非常識」は「アホ」の延長戦上にある何かと考えられます。
違和感は拭えませんが「リーカスが錯乱している」ことを表現するものとしてはいいかもしれません。
4ー4ー1
【第1章】冒険者学園 第1学年
第14話 神とは
〝破壊神〟〝冥神〟その二柱は始まりの大神と言い〝絶対神〟に次ぐ力を持つこの世で最強の力を持っているらしい。
とありますが
「〝絶対神〟に次ぐ力」が「最強」では矛盾します。
絶対神ならば「全てに於いて『絶対』」でなければなりません。
そのため、絶対神こそが最強でなければなりません。
更に、仮に「〝絶対神〟に次ぐ力」の二柱の神々が「最強」だとすると。絶対神は其れに勝る力ということになり。
絶対神>最強 という関係になりますが、其れより上がある時点で「既に最強とは言えません。」
ですので
「最強である〝絶対神〟其れに次ぐ力を持っているらしい。」
若しくは
「〝絶対神〟を除けば、この世で最強の力を持っているらしい。」
としてはどうでしょう?
後者の場合「なら〝絶対神〟出すな」と言われる可能性があるため、前者をお勧めします。
4ー4ー2
〝魔神〟は、理から外れた者と言われ絶対神にも対抗出来る力を持っていた。勿論、それを絶対神などの神々が見逃す筈なく、古代の勇者と共に〝魔神〟は封印されたそうだ。
とありますが、
まず、絶対神にも対抗出来る力を持っていた。
とこの部分「対抗できてしまう」なら絶対ではありません。
対抗出来る力を持っていたが、絶対神が力を弱めた。 など。
次に古代の勇者と共に〝魔神〟は封印されたそうだ。
とありますが、
絶対神1柱の力で処理できないなら「絶対ではありません。」
絶対神は魔神の力を奪い、魔神に勝る力を得たが、勇者達に力を付けさせるため敢えて共に戦い〝魔神〟を封印した。 など。
この様に「絶対」の概念を持つ神を作り出してしまうと。
その都度「全能性を保つ為の理由づけ」が必要になります。
繰り返すたび、修正が効かなくなり、いずれ世界観が崩壊し展開が立ち行かなくなります。
大変ではありませんか?
「創世神」や「創造神」とする事で「全能である必要性」がなくなり扱いが楽になります。
例えば、子供がどれだけ不出来であろうと…逆に親と子を比べると親が人並み以下に感じてしまうほど優秀であろうと。
「その子の親は常に変わらない」
のです。
ある神を最上位に置いたとして、その神を超える力を持つ神が現れても「最上位にいた神が世界を創った事実」は不変です。
其れを踏まえ
「創世神が最高神である」
こうする事で、何が起ころうとも最高位の神の地位が変動しなくなります。
結果的に「全能性の調整」を回避しながら「事実上全能の神」を作ることができます。
以上よろしくお願いします。
ご質問などありましたら、なろうメールへお願いします。
[一言]
Twitterで挨拶した気もしますが、してないかもしれないので
明けましておめでとうございます!
本年も宜しくお願いします!
そして、新年一発目の子も中々に長い子です。
可愛がってあげてください。
なんと7,000文字。 どうしてこうなった!
そして、重大なミスを発見したため其れに関するお詫び文も含んでいます。
改めて申し訳ありませんでした。
改稿2020/1/14/15:16
誤字脱字が余りにも多かったため書き直しました。
前回までの感想のURLです。参考資料としてご覧ください。
初回
https://novelcom.syosetu.com/impression/view/ncode/1484053/kanrino/7049494
前回
https://novelcom.syosetu.com/impression/view/ncode/1484053/kanrino/7118976/
1前回の指摘事項で現状未対応と思われるものに関して
前回の指摘で未対応と思われるものが、6 件あります。
1ー1
初回感想より、項番4世界観に関して(冒険者ランク)
前回感想より1番第1項目
此方は二度目となりますので詳細は省きます
1ー2
初回感想より 冒険者ランク飛び級に関して
前回感想より 項番 1第2項目
此方は二度目となりますので詳細は省きます
また1ー2も含め「あずきなこさんが修正不要と判断したもの」と認識して、これ以降指摘することはありません。
1ー3
王宮学園の教育内容について
前回感想より項番 1第3項目
前回感想より 引用
こちら側の指摘意図としましては「武官に関する規定そのものが無いこと」ではなく『学園名が「王宮学園」でありながら「武官」の規定が無いこと』に対するものです。
そのため、本件への対応は「王宮学園の規定を改定」となります。
以上
1ー4
前回感想より 項番 3改行タイミングと行間に関して
該当箇所の現在の状態。1箇所目 以下本文引用
まず、冒険者にはFからSランクまであります。ランクアップには一定の回数依頼をこなすか、格上の魔物を狩る必要があります。
ただしAランクとSランクは別で、Aランクとはギルドへの貢献も多くまた魔王との戦いに貢献した者がなれる称号です。
そしてSランクは魔王討伐を挑むAランク冒険者に与えられる称号です。また、王国からは勇者の称号が与えられます。
そして、依頼は自分のランク以下の依頼しか受けられません」
以上
2箇所目 以下本文引用
「それはね、 お嬢ちゃんくらいの歳で冒険者をやって死ぬ人があまりにも多かったのよ。 それでね、王国は学園を設立して街に住む10歳からの子供の入学を義務化したのよ。それにね、学園を卒業出来たら一気にランクがCランクからになるのよ。 もちろんその分卒業するのは難しいけどね」
以上
*2箇所目について対応いただきましたが、此方の指摘意図と異なった形であった為、念のためここに書かせていただきます。
こちら側の指摘意図としましては長いセリフなど「一つのまとまり(段落ではありません)」に於いて「行間を開ける」と長さによっては画面が見切れるなどして見にくいのではないか?
と言うものであり、決して「改行が悪い」と言っているわけではありません。
改行は、特にスマートフォンなど小さな画面で観覧する際に読み易さを高める要因になります。
限度がありますから、やり過ぎは禁物ですが「改行」に関しては寧ろ積極的に行った方がいいかと思います。
*併せて参照…初回感想より、項番2スペースの使用について
*不必要かと思いますが念のため記載します。
それぞれ「改行」は「行を変更すること」
例
ああああ
ああああ
以上
「行間を開ける」は「行と行の間に空行を挿入すること」です。
例
ああああ
ああああ
以上
1ー5
前回感想より項番 5ー2
該当箇所
【序章】大冒険の始まり
第3話ゴブリンとの遭遇
指摘事項
以下本文引用
大昔我々は大鬼族オーガという魔族の中でもトップクラスの力を持っていました。
以上
ギルドでは広く「魔物」と呼称されています。
「魔物」と別に「魔族」が存在するのでしょうか?
*同様の存在を指すので有れば、用語は統一しなければ混乱の元になります。
ただし、物語進行の都合上意図的に行っている場合は問題ありません。
1ー6
前回感想より項番 5ー4
該当箇所
【序章】大冒険の始まり
第5話決闘
指摘事項
以下本文引用
ただの言い訳だって? ちょっと黙ろうか。
以上
とあります。
本話は1人称視点(ライリー 主観視点)で記述されていますが、この1文だけ2人称視点(ライリー視点で読者へ語りかける形)となっています。
この文のためだけの視点変更は不自然なため、該当文を1人称視点(ライリー 主観視点)へ書き換え若しくは削除をお勧めします。
*追記……書いていて自分自身の指摘内容に違和感を感じたため、2人章視点に間して調べ直しました。
如何やら、一種の表現として、1人称視点の文中に「語り掛け型の2人称視点」を混ぜる例も多々あるようです。
表現の一種であるとして認識を改めます。今回、この記載は残しますが未対応の件数から除外します。
間違った指摘となってしまい、申し訳ありませんでした。
今後もこのようなことが有るかと思いますが、
変わらず、よろしくお願いします。
あずきなこさんからも、何かしら違和感が有れば
ご指摘いただけると幸いです。
1ー7
前回感想より項番 5ー6
以下本文引用
「ああ。 受け取ろう。 しかし半端な態度は許さないからな」
以上
何が「半端な態度」にあたるのかを明確にし、それを書くと良いと思います。
2「前回分5話までの指摘漏れ」に関して
前回までで確認した範囲についていくつか指摘漏れがありました。申し訳ありません。
2ー1
【序章】大冒険の始まり
第2話冒険者ギルド
そう、俺は今銅銭の一枚も無いのだ。ご飯は食べなくても大丈夫なのが唯一の救いだ。
とありますが「銭」はアジア圏で主に使われている「通貨単位」です。
日本からの転生者、若しくは第3者視点(所謂、作者・神の視点)で有れば表現の一部として分かりやすく非常に有用です。
しかし、これは1人称視点(ライリー主観視点)そして、ライリーは日本もっと言えば地球からの転生といわけではありません。
そのため本来「ライリーが知っていてはいけない情報」です。
「銅貨」ではどうでしょうか?
2ー2
【序章】大冒険の始まり
第4話ランクアップ
「了解しました。ではこちらに来てください」
とあります。
此方はルーのセリフです。
それぞれ「了解しました。」がルドラ
「ではこちらに来てください」がライリー、レアに向けられて居ます。
「了解しました。」には「敬意が含まれていない」ため、目上の方に用いるのは避ける言葉とされています。
特に年配の方ほど失礼だと感じる場合が多く「年配の方には絶対に使わない様にすべき」とされています。
ライトノベルでよく見るギルドの構造に当て嵌めると、引退した冒険者が叩き上げでマスターとなることが多いので、ルドラもそれなりの年齢であると考えると。少なくともルーの設定である「ルドラに対しては超丁寧!」に反します。
「承知しました。」や「畏まりました。」また、あまりよくありませんが単に「わかりました。」でも「了解しました。」よりは幾分かよいかと思います。
2ー3
「全く女だからって侮るなんて人間としてどうなんだ? 男女差別とは戴けない。」
とあります。
確かに現代に於いてこの様な考え方をしているのは時代錯誤もいい所で正気すら疑います。
しかし、作品の時代背景を考えると中世辺りかと思います。
そうであるならばこう言った考え方は、好ましくないのは事実ですが、ごく一般的なものであり「人間としてどうなのか?」と言うほどのものでもありません。
もし、モラルの関係でこう言った表現を意図的にしているので有れば、気にする必要はないかと思います。
広く女性であることが知られている作家さんの作品でも、特に気を使った表現があるわけでもありませんからこのことで非難が殺到すると言うこともないと思われます。
がもちろんこのままでも問題ないとも思います。
ですので、それらしい表現に変えても、このままでもどちらでもいいと思います。
2ー4
【序章】大冒険の始まり
人物紹介
現状書かれているキャラ数が非常に少ないため、問題ありませんが、今後増えていくものと思います。
そうなった場合非常によみにくくなります。
そこで、人数の少ない今の内に整理されてはどうでしょう?
案1
ある人物を中心にして見出しをつけて纏めるとより読みやすいと思います。
以下案1例
ライリーのパーティと配下
ライリー
【名前】ライリー
付喪神という物の神様で、10年間ご主人様を待っていた
以下略
【名前】 レア
ホブゴブリンの女の子で6歳!
以下略
【名前】 アニク
ハイゴブリンでホブゴブリン達のリーダー
以下略
【名前】 アンドレア
Cランク冒険者!
以下略
冒険者
【名前】 リーカス
Aランク冒険者
以下略
ギルド職員
【名前】 ルドラ
Aランク冒険者!
以下略
【名前】 ルー
ムーンの街の冒険者ギルドの受付のお姉さん。
以下略
以上
案1のメリット
1人物同士の関連がひと目で分かり読みやすい。
2変更や追加の際もルールが決まっているため迷わない。
3ある程度当たりを付けられるので、項目が増えても該当の人物を探すのが然程面倒にならない。
デメリット
1作りはじめに手間がかかる。
1ー1配置などのルール決め
1ー2表題を考える
2項目が増えることを想定した方法のため、有り難みが分かるまで其れなりに時間が掛かる。
案2 設定資料集用に、新規で小説を作成します。
此方は、人物紹介以外も公開したいと考える場合、特に有用です。
章タイトルで「登場人物」「魔物」「魔法」「道具」などとわけサブタイトルには「○○章まで」や「⬜︎⬜︎の街近郊」などつけることで書き始める前からかなり詳細に分けることが出来ます。
案2はコレを行った上で案1の方法で執筆する複合案になります。
案2のメリット
1 案1のメリットを全て内包している。
2 人物以外を追加する際でも新しく「章」「部分」を付け足すだけで良いので迷わない。
更新も非常に容易
3 回を追うごとに広がる「部分数」と「実際の話数」のズレがそもそも起こらない。
(閑話を追加するなど例外あり)
4 部分 が増えることで起こる編集ページの鈍化。
これの軽減に繋がる。
(数百部分に至らなければ効果が見られないと思われる)
5 小説を分けることによって「興味のない方」の目に触れにくくなり、それによって「本編を進めろ!」といった批判を受ける可能性が格段に下がる。
デメリット
1 案1のデメリットも全て内包している上、輪をかけて面倒。
2細分化をし過ぎると却ってみにくい。
3 最大のデメリット。「PVが割れる」
*「編集ページの鈍化」に関しては他の作者ユーザの方からお聞きした話であるため、こちらでは確認をしていません。
3「6話以降の修正案 簡単純なもの」に関して
簡単な誤字脱字、変換ミス等は誤字報告機能で報告しますので、通知をご確認ください。
4「6話以降の修正案 説明・確認を必要とするもの
いつもと同様にこの先話数順で纏めます。
ご確認・ご対応よろしくお願いします。
4ー1
【第1章】冒険者学園 第1学年
第6話学園生活の始まり
「ここは王宮の隠し部屋だ。出ると王都の中心地に出られる」
とありますが、
リーカスが王族でそれも直系でもない限りあり得ません。
何故かと言えば
王宮の隠し部屋とい言うことは
王の宮殿つまりプライベートスペースの更に隠された部屋と言うことになります。
仮に王城であったとしても恐ろしい話ですが、王宮ならば尚更です。
王宮は家に、王城は職場にそれぞれ置き換えて想像してみてください。
職場に、少し功績がある、それも腕自慢の有名人が武装して急に入ってくるのです。
それだけでだいぶ恐ろしくありませんか?
この場合王宮の隠し部屋ですから、自分の家の、それも、何重にもロックを掛けていて、見取り図にも載っていないような部屋です。
そこに、例えるなら特殊部隊の人が武装してふらっと入ってきたら?
恐慌状態に陥ってもおかしく無い恐怖体験ですし、もしその人が暗殺者ならあっさりと王様が殺されてしまいます。
「厳重」と言う言葉と対極にある管理体制です。
功績のある冒険者 = 大商人クラスの裕福な平民と仮定して
どこまで優遇されても同伴者含めて全員の身分・名前・目的の確認。
優先的荷物検査と専用通路。
この辺りが妥当では無いでしょうか?
貴族であれば、この限りでは無いでしょうが、其れでも王宮へ何の検査もなく通されることは絶対にないと思います。
4ー2
【第1章】冒険者学園 第1学年
第11話魔法の訓練
魔眼‥魔神や悪魔に悪霊など、魔に属する者が獲得出来る目。相手の魔力、弱点などを見破ることが出来る。
神眼‥神や天使に精霊など、神に属するものが獲得出来る目。相手の種族や情報、持っているスキルなどを見破ることができる。
とありますが
「神や天使に精霊など、聖に属するものが獲得出来る目。」
ではありませんか?
*魔眼」が魔属性と考えると、同時に得た「神眼」は聖属性と考えられます。
また「神や天使に精霊など神に属するもの」では日本語として不自然です。
4ー3
【第1章】冒険者学園 第1学年
第12話 リーカスの憂鬱 前編
これは非常識と言うよりアホなのでは? 俺はそんな事を考えていると、
「これで終わりだぁ」
そんな声と共にアンドレアの意識が刈り取られていた。
.............は?
アンドレアに、勝った? しかも殴り合いで?
これはアホを通り越して非常識の塊か何かなのかもしれない......
この一連の流れを読んで読み取れるリーカスの脳内で、非常識とアホの関係が支離滅裂です。
「非常識と言うよりアホなのでは? 」
からは「非常識」と「アホ」はニュアンスとして似ている別の何か。
と考えられますが
これはアホを通り越して非常識の塊か何かなのかもしれない......
からは「非常識」は「アホ」の延長戦上にある何かと考えられます。
違和感は拭えませんが「リーカスが錯乱している」ことを表現するものとしてはいいかもしれません。
4ー4ー1
【第1章】冒険者学園 第1学年
第14話 神とは
〝破壊神〟〝冥神〟その二柱は始まりの大神と言い〝絶対神〟に次ぐ力を持つこの世で最強の力を持っているらしい。
とありますが
「〝絶対神〟に次ぐ力」が「最強」では矛盾します。
絶対神ならば「全てに於いて『絶対』」でなければなりません。
そのため、絶対神こそが最強でなければなりません。
更に、仮に「〝絶対神〟に次ぐ力」の二柱の神々が「最強」だとすると。絶対神は其れに勝る力ということになり。
絶対神>最強 という関係になりますが、其れより上がある時点で「既に最強とは言えません。」
ですので
「最強である〝絶対神〟其れに次ぐ力を持っているらしい。」
若しくは
「〝絶対神〟を除けば、この世で最強の力を持っているらしい。」
としてはどうでしょう?
後者の場合「なら〝絶対神〟出すな」と言われる可能性があるため、前者をお勧めします。
4ー4ー2
〝魔神〟は、理から外れた者と言われ絶対神にも対抗出来る力を持っていた。勿論、それを絶対神などの神々が見逃す筈なく、古代の勇者と共に〝魔神〟は封印されたそうだ。
とありますが、
まず、絶対神にも対抗出来る力を持っていた。
とこの部分「対抗できてしまう」なら絶対ではありません。
対抗出来る力を持っていたが、絶対神が力を弱めた。 など。
次に古代の勇者と共に〝魔神〟は封印されたそうだ。
とありますが、
絶対神1柱の力で処理できないなら「絶対ではありません。」
絶対神は魔神の力を奪い、魔神に勝る力を得たが、勇者達に力を付けさせるため敢えて共に戦い〝魔神〟を封印した。 など。
この様に「絶対」の概念を持つ神を作り出してしまうと。
その都度「全能性を保つ為の理由づけ」が必要になります。
繰り返すたび、修正が効かなくなり、いずれ世界観が崩壊し展開が立ち行かなくなります。
大変ではありませんか?
「創世神」や「創造神」とする事で「全能である必要性」がなくなり扱いが楽になります。
例えば、子供がどれだけ不出来であろうと…逆に親と子を比べると親が人並み以下に感じてしまうほど優秀であろうと。
「その子の親は常に変わらない」
のです。
ある神を最上位に置いたとして、その神を超える力を持つ神が現れても「最上位にいた神が世界を創った事実」は不変です。
其れを踏まえ
「創世神が最高神である」
こうする事で、何が起ころうとも最高位の神の地位が変動しなくなります。
結果的に「全能性の調整」を回避しながら「事実上全能の神」を作ることができます。
以上よろしくお願いします。
ご質問などありましたら、なろうメールへお願いします。
[一言]
Twitterで挨拶した気もしますが、してないかもしれないので
明けましておめでとうございます!
本年も宜しくお願いします!
そして、新年一発目の子も中々に長い子です。
可愛がってあげてください。
なんと7,000文字。 どうしてこうなった!
そして、重大なミスを発見したため其れに関するお詫び文も含んでいます。
改めて申し訳ありませんでした。
[良い点]
あずきなこさまの感性が、私に突き刺さります…!
私はコップみても、こんなこと思い付けない…!
想像力が素敵です✨
[一言]
次のお話も待っております♪
あずきなこさまの感性が、私に突き刺さります…!
私はコップみても、こんなこと思い付けない…!
想像力が素敵です✨
[一言]
次のお話も待っております♪
[良い点]
コップの付喪神というところが独特でいいと思います。
[一言]
ツイッターから参りました。個人的な意見ですが、最弱のコップの神というキャラクターが素敵だと思ったので、もう少しコップらしさと最弱さが欲しいなと思いました。
外見や情景描写があると想像しやすくなると思います。頑張ってください。
コップの付喪神というところが独特でいいと思います。
[一言]
ツイッターから参りました。個人的な意見ですが、最弱のコップの神というキャラクターが素敵だと思ったので、もう少しコップらしさと最弱さが欲しいなと思いました。
外見や情景描写があると想像しやすくなると思います。頑張ってください。
[良い点]
戦闘シーンが楽しいです。それに続く会話の流れや雰囲気。
[一言]
書き専で我流なもので、まだ右も左もわからない初心者ですが、応援してます。
戦闘シーンが楽しいです。それに続く会話の流れや雰囲気。
[一言]
書き専で我流なもので、まだ右も左もわからない初心者ですが、応援してます。
エピソード24
[良い点]
地味にキャラのモノローグが好きでしてね。例えば、エー、三話から引用を失礼して、
“だが俺の考えは甘かったのだろう。それはまだ後の話。恥ずかしさで死にそうなのは今の話。“
文章そのものの面白さもさることながら、テンポの良さと天性のセンスを感じます。フフッってなる。
せっかくの一人称ですからね。キチンと地の文でキャラ立てしている点はグッと来ます。
ああ、キャラ立てと言えば、レアちゃん、可愛いですよねェ。エー、16話ですな。“チョコレートを食べたときと同じでほっぺが~”っていうの、とても可愛い。好き。純粋に可愛い。その後のライリー捜索の展開がいきあたりばったりなのも、ライリーがどうにかなってることを微塵も疑っていなかったのも、その辺りも含めてキャラの魅力かと思います。
そう、全体的にキャラの魅力はかなりのものだと本気で思っています。(ついでに言うと27話のマチルダの“私は一歩も動かない。ケルト達が必ず守ってくれるから。”辺りも個人的には好きです)
いや、じゃあキャラの魅力以外は駄目なのか? って話になりかねませんが、まさかそんなことはない。
ライリーvsフッド辺りは熱い展開で描写もノッていましたし、そもそも付喪神という設定が『ほー』ってなるぐらいには面白い。着眼点が凄い。好きです。
[一言]
お世話になっております。Twitterから来ました。
エー、寒くなってきておりまして、北の方では雪が降り始めたとか何とか……。ただでさえ寒い時代です。この砌、お体などにお気を付けて、今後とも執筆活動をお続けくださいませ。応援しております。
地味にキャラのモノローグが好きでしてね。例えば、エー、三話から引用を失礼して、
“だが俺の考えは甘かったのだろう。それはまだ後の話。恥ずかしさで死にそうなのは今の話。“
文章そのものの面白さもさることながら、テンポの良さと天性のセンスを感じます。フフッってなる。
せっかくの一人称ですからね。キチンと地の文でキャラ立てしている点はグッと来ます。
ああ、キャラ立てと言えば、レアちゃん、可愛いですよねェ。エー、16話ですな。“チョコレートを食べたときと同じでほっぺが~”っていうの、とても可愛い。好き。純粋に可愛い。その後のライリー捜索の展開がいきあたりばったりなのも、ライリーがどうにかなってることを微塵も疑っていなかったのも、その辺りも含めてキャラの魅力かと思います。
そう、全体的にキャラの魅力はかなりのものだと本気で思っています。(ついでに言うと27話のマチルダの“私は一歩も動かない。ケルト達が必ず守ってくれるから。”辺りも個人的には好きです)
いや、じゃあキャラの魅力以外は駄目なのか? って話になりかねませんが、まさかそんなことはない。
ライリーvsフッド辺りは熱い展開で描写もノッていましたし、そもそも付喪神という設定が『ほー』ってなるぐらいには面白い。着眼点が凄い。好きです。
[一言]
お世話になっております。Twitterから来ました。
エー、寒くなってきておりまして、北の方では雪が降り始めたとか何とか……。ただでさえ寒い時代です。この砌、お体などにお気を付けて、今後とも執筆活動をお続けくださいませ。応援しております。
[良い点]
あまり他のクリエイター様の物語を、読んだことがなくてすみません汗 拙い感想を書かせて頂きます。
会話が本格的で、書店にある本となんら変わりないので、凄いなと思いました。すんなり頭に面白さと同時に入ります。
私も勉強中の身ですが、勉強させて頂いてました笑
とても面白く読ませて頂きました。ありがとうございます。
[一言]
これからも度々ご拝読させてくださいませ。
ストーリーの方は、後ほど書かせて頂きますね。楽しい話をありがとうございます。
あまり他のクリエイター様の物語を、読んだことがなくてすみません汗 拙い感想を書かせて頂きます。
会話が本格的で、書店にある本となんら変わりないので、凄いなと思いました。すんなり頭に面白さと同時に入ります。
私も勉強中の身ですが、勉強させて頂いてました笑
とても面白く読ませて頂きました。ありがとうございます。
[一言]
これからも度々ご拝読させてくださいませ。
ストーリーの方は、後ほど書かせて頂きますね。楽しい話をありがとうございます。
エピソード7
[一言]
学園編から、たいした強くなさそうな敵に攻撃しても、受け止められ、ダメージを与えられなかったり、弱いわりに戦闘シーンが長くなり、誰得と思う。
爽快感が無い。
学園編から、たいした強くなさそうな敵に攻撃しても、受け止められ、ダメージを与えられなかったり、弱いわりに戦闘シーンが長くなり、誰得と思う。
爽快感が無い。
- 投稿者: とらねこくろねこしろねこさんこねこトムねこちゃねこ
- 2019年 11月14日 02時20分
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