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更新ありがとうございます。
アシュドはさっさと和睦に持ち込むべきだと思いますが、先に攻め込んだ手前無理でしょうか。クアット郡をとられたらアシュドは相当厳しいと思うのですが。
  • 投稿者: srw2019
  • 2024年 10月26日 22時04分
アニメも小説も両方楽しめて幸せです!!
飛行船をめぐって面白くなってきてワクワクしています
アニメはじまると更新も毎週あるからすごくすごく楽しみです
  • 投稿者: ポカ
  • 2024年 10月22日 19時45分
名将と言えど動揺すれば、ミスが出るね。陥落の報が本物であれ偽であれ、バラダイルに援軍要請しておけば、陥落してたときにサイツが城を放棄してバラダイルに押し付ければ、敵方の援軍減らせたのに。
はたして、バサマークのクラン評は、当たっているのかいないのか……。
バサマークがかたくなに思い込んでいたことから見て、彼にそう思わせるような出来事が、過去に有ったのだと考えざるを得ません。
しかしクランの方も、バサマークにああまで言われてその通りになってしまったら、バカと言われようがあほうと言われようが、言い返せないことになる。
クランがそれに気付かないとも思えませんが……。
つまり取られたばっかりのルンドも
取り返し易い…と
そンで敵将はボロッツか、そんな方に
行ってたんだな
  • 投稿者: ゴマ猫
  • 2024年 10月19日 18時44分
更新ありがとうございます。
今回の戦果によって、予想通りサイツとパラダイルの間にそれなりの楔が打たれることになりそうです。
クランはアルスをどう評価するでしょうか?頼もしいと感じるのか優秀過ぎると感じるのか、今後の展開が楽しみですが、まずは対サイツ戦でしょう。個人的にはサイツが残した兵が少ないので、パラダイルも含めてすぐに撤退すると予想します。舞台はサイツ占領戦に移行すると思います。
  • 投稿者: srw2019
  • 2024年 10月19日 08時18分
飛行船などの情報が、敵味方双方へ文章のみ又は口伝だけで伝わってるのだろうか?
絵描く事で伝えて無いのか?不思議だったりする。写真や動画撮影って出来無い世界だよね?違ったかな?
新兵器や主要人の描かれた物などは、ある程度軍上層部や指揮官クラスなら持ってるか?目を通すと思う資料として。

作者も読者も現実世界の飛行船を知ってる、実物をそんなに頻繁に見たりしないけど、知識として事前に皆が知ってるからすんなりと分かるのだけど、物語の舞台異世界で飛行船は初の開発だったと思う。
主人公の元へ援軍に来た傭兵団も飛行船の実際の活躍を見る前に欲しいと言ってたよね、何故か?実力が分からないランニングコストも分からない新兵器を欲しがる理由?
初の開発では無くて、そもそも飛行船と言う概念や実物が他に存在してるとしか理解が出来ない。

初めて見る聞く物がどんな?物かを言葉だけで理解出来る人は、割と少ない…
江戸時代のカラー版画絵で、作られた瓦版が資料として口伝で伝えられた成れの果ての傑作がある、ペリー来航を伝える物の1つで、西洋人は目が青いと伝え聞いた人が、黒目の部分が青いと理解出来ずに、白い部分を青にし瞳は黒のままと言う摩訶不思議な瓦版が残ってるんだよね。実物を知らなければ口伝だけでは正しく想像出来無いと分かる貴重な歴史的資料だ。

実物を見て無い人に飛行船の実力は分からないだろうとは思うけど、大質量の物が人を乗せて空飛ぶって言う物が存在してないなら何故?想像出来るのかがとても不思議で仕方がない。

空に浮かんでる、飛んでるって事を鳥意外に実現して無い世界だよね?
魔法で飛べるのだろうか?先に気球があったのか?
気球があったならば、何故に兵器として使って無いのか?合理的な説明が欲しい。夜いに紛れて音も無く気球による爆弾攻撃が出来た筈。
正直な話し、史実上でも気球や風船が空爆では一番最初だったしね。
いきなりハードルが高い飛行船を作り、試作段階で失敗し事故死した人も居ない様子だし、実はもう他で実現された古い技術だったりするのかな?
アルスはかなり成長した。まだまだかなり、物語は続き折り返しもまだなので、これが次の彼の段階なのか。
2回目をせがむ処女なんてリアルではないと思ったけどこれファンタジーだったw
この世界では痛くもなく負担もないのだろう。良いな。
魔法世界での、飛行船初?の実戦投入にしてはアッサリし過ぎだと思う…

地球史実だと史上初の空爆は、1849年、オーストリア帝国がヴェネツィアを気球と風船爆弾で攻撃したのが史上初の爆撃と言われる。空爆は気球や風船爆弾だったんだよね。手榴弾に細工して爆弾にしたりと中々に考えた作戦だった
1911年、イタリア王国とオスマン帝国の戦争で世界史上初めて航空戦力飛行船を戦場に投入したんだよね、当初は空爆用の爆弾開発が間に合わず、石やレンガや釘などを投下してたと言われてる。

魔法があるのだからと言うのは、勿論分かってますが虎の子の飛行船を初の実戦投入なんだし、魔法以外にも攻撃手段があっても良かったよね。

中世ヨーロッパや日本の戦国時代に行われた戦いには、そんな事する!と、絶句する戦いは多いんだ。流行病で死んだ遺体を攻城兵器などで敵が守る砦に投げ入れたり、破傷風の負傷兵を増やし最後は流行病にする為に、自分達の糞尿を弓矢の先に塗ったり、槍の先に塗ったりして戦ってたのなんでかなり常識だったらしい。
籠城する敵が使ってるであろう井戸水に繋がってる井戸へ流行病の遺体や動物の死体を投げ込んでしまうとかさ悪魔の所業もなんのそのって感覚で行われてたんだよね。

スマートな成功法則な戦いしかしない、戦争ってさ存在しないんだよね…
リアル感が薄い気がします。知略と知略のぶつかり合いって戦いってわけでもないし、バンバン魔法ブッパなしたら勝利したでは、読み物としては… 山場がないハラハラしない…
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