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一人のための全て vs 全てのための一人 かな
そして小狸 vs 老狸 だ
  • 投稿者: きぃー
  • 2025年 06月20日 19時13分
『助けるべきだ、なんて言わずに、助けてくれと言えば、変わっていただろうか。』
これってアーベルの事かな…うぅ…辛い……
でも、アーベルのお陰で残ったものは、アーベルやゲオルグ達の想いをちゃんと受け継いだ子達だよ…だから、大丈夫だよ……;;
>>こちらをうかがうように尋ねる弟は、何が起こったからたぶんわかっている。
何が起こったのか、ではないでしょうか。

もう少しで第八部も終わってしまいますね。
猛暑の中、わが心の糧がぁ・・・つ、辛いぃぃ。
今回のお話も辛いんですけども。
  • 投稿者: エア
  • 2025年 06月20日 01時47分
ウポツでーす。
  • 投稿者: waji
  • 2025年 06月19日 23時22分
アーベル、今頃はゲオルグと再会しているかなあ
きっと二人とも自分なりのラーヴェ帝国への愛を貫いたと胸を張って笑っているかも
  • 投稿者: 雲母
  • 2025年 06月19日 23時09分
じいちゃんずがカッケーんだよな
  • 投稿者: きぃー
  • 2025年 06月19日 12時57分
正義も正しさも立場によって変わっていく

歌の歌詞にあるみたいに
正しさを別の正しさで失くす悲しみ

ただ、最初はただただ嫌な奴だったけど
誰よりも信念のある人だったんだね…
  • 投稿者: みい
  • 2025年 06月19日 07時44分
パパン、ツンデレ?
  • 投稿者: bidalika
  • 2025年 06月19日 07時13分
「人生は勝ってこそ」
かっこいいなあ。そしてアラカへの鍵も託す。これが婿への餞。
切なくて悲しくてでも、最後に一番彼としては男らしい事をしたのかな

ロルフが来た事で、アーベルも腹を決めた策と言う事だったんだろうな。
元々は脱獄用だったのかな、とも思うんだけど、でも自分の領地を見届けたい気持ちもあったんだろうし、過去からの呪詛にいつか決着をつけたい思いもあったのかな。

個人的に、ロルフと交わした水は水杯だと思ってて、さようならの線からああ特〇だな……と切ない思いをしていました。
(でも打開策ってこの位ないとだし、チート級の南国王居るし。)
牢ですでにアーベルは別れを告げてたんだな。
今度はラキア聖戦の英雄にでもなるがいい、は皮肉も含めた激励かな。
ロルフとしては説得して共に生きて別の策をやって欲しかったけど、それは甘さであって、今後何があっても竜帝に仕えることだけは絶対にしない自分を使い潰す策を取れというメッセージが、冷徹になれ、という言葉なのかな。
  • 投稿者: yes爺
  • 2025年 06月18日 13時22分
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