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[良い点]
いろいろな視点を取り入れていて、参考になりました。
文章が会話風で読みやすかったですし、面白かったです。
[一言]
考えの幅が広がりました!ありがとうございます!
(`・∀・´)
[良い点]
面白かったです。
[一言]
 私は向こうのエッセイも読んでいたのですが、こちらのエッセイもわかりやすくて凄いなと思いました。後、レビューは書き方がわからないのですみません。
影崎 銃夜 様

感想ありがとうございます。
向こうのエッセイというのはアレのことですね。僕の名刺代わりの。
いえいえ、レビューなどお気になさらず。こうして感想を頂けただけで作者冥利に尽きます。
[良い点]
 面白かったです。視点は違えど同じ事を言っているなと感じました。どちらの作品も努力しろと言っています。元ネタの作品はジャンルを変えてでも一度人気が出るようにしろといっていますし、この作品では交流をもってポイントを狙うのも悪くないと言っています。私にとってはどちらの作品も矛盾があるように感じませんでした。
 他の作品でもマーケティングの大事さを書かれていることに感銘を受けました。私もマーケティングの勉強をしたことがあるので面白かったです。
茂木 多弥 様

感想ありがとうございます。

そうですね、元のエッセイもこちらも思想が違うだけで目指す場所は変わらないのだと思います。
僕はデータ分析とマーケティングから攻めたいタイプなのであの論に歯向かいますが、精神性や物書きとしてのこだわりを重視するならあちらに軍配が上がるでしょう。

なろうで書くのならデータがたくさん扱えるのでマーケティング寄りの方が効率良く書籍化を目指せると思っています。でも所詮、それだけのことです。僕の論が絶対であるとは言えません。

両方読んで自分に合う方を選択してもらえればよいかなと。
[良い点]
面白かったです。
とくに、なろうのライバルがソシャゲというのは、なるほどと思いました。
ラボアジA 様

感想ありがとうございます。

なろう小説とソシャゲの関連性については実はハード面からの考察の方が的を射ているのではないかと昨日思い付きました。

ゲームは家庭用から始まって最終的にスマホにまで行き着くわけですが、その過程でハードに合わせて据え置き用と持ち運び用にどんどん二極化していくんですね。

小説も同じで、紙媒体と電子媒体の二極化をしていて、パソコンやスマホで読むのは目が疲れるという事情もあってレイアウトや内容も出来るだけ読みやすいように進化していったのだと思います。

両者は、媒体に沿って進化した結果、同じ場所へ着地した。そしてそのために客層も一致することになった。

こういうことなのではないかと。
[気になる点]
ちょっと気を悪くしたので失礼します。
自分に、作詞作曲能力があっても、
おどるポンポコリンやガラガラ蛇がやってくる
みたいな曲を作ってまで売れたいとは思いません。
結局、やりたい事をやって売れるのがベストだとは
思いますけど。
白と黒のギア 様

感想ありがとうございます。

うーん、ここは思想の問題でもありますね。

やりたいことをやって売れた人間はそれで良いと思いますし、それがベストではあるのでしょう。

しかし、売れたいという想いは強いが自分が好きなものと世間が求めているものがずれていたらいつまで経っても売れないと思います。

そこでどうするか。何ら自分を変える努力も、一般ウケを狙う努力もしないというのもアリです。それでも運が良ければ声はかかるかもしれない。

しかし最速で階段を駆け上がりたいのであれば、多少なりとも迎合するべきだと僕は思ってます。

なので、こだわりがあるのならそのままで良いのです。そういう方にはそれなりの戦い方があるのでしょう。

ちなみに僕にとって、おどるポンポコリンやガラガラ蛇は思い出深い曲なのでそういう言い方をされると気を悪くしますね。

あまりこういう話題をするときに固有名詞を上げない方がよろしいかと。
[良い点]
お疲れ様でした。楽しく読ませて頂きました。
意見が合うところ合わないところはもちろん違う人間なのでありましたが、着地点は当初目指したところに無事着いたのだと思います……。

多少触れて欲しかったといいますか、これは私の考えですが、「書籍化したいと声を上げている皆様、『その日』まで出版業界が存続しているようたくさん本にお金を使った方が良いと思います」です。

笑い話ですが「音楽で食べていけるようになるにはどうしたら良いですか?」という人に「普段はどんな勉強してるの?」ときいたら「YouTubeとか見てます、お金かけなくても勉強は出来るんで」と答えられて、こりゃダメだーというのがあります。解説も野暮ですが「音楽にお金をかけるつもりはない」ことを本人がはからずも言ってしまっているといいますか。

なろう の書き手さんにも同様のことは言えるかなと思います。「書籍化するようなランキング上位作品はよく研究してます!」それは確かに最低限必要かつ有効かと思いますが、ランキング上位の作者さんはそれプラス日々プロ作家の本や専門書を読んで技術や知識を高める努力をなさっているかもしれませんよね。
また、なろう の書籍化が売れることを実績として示さなければ出版業界が手をひいてしまう未来も当然のこと。そうならないためには、自分が推す作品に関してはしっかり買い支えていくことも必要かと思います。

そんなことも少し考えました。
あとはもう皆さん、ご自分の信じるところを小説に書くのみですね!

最後までお疲れ様でした、ありがとうございました。
マヒロ 様

感想ありがとうございます。

そうですね、出版されたものが売れなければ市場は縮小の一途を辿るしかない。

この前、Twitterで、とある書籍化作家が垢BANされたから作品が読めなくなった、というツイートを見ましたが、買えよ!って話ですよね。本が出てるんだから買って読めばいいだろって(笑)。

無料で何でも読めるけれど、だからといって気に入った作品は是非買って読んで欲しい。

そしてプロが研究と研鑽の為に様々な本を読んでいるのはもちろんその通りですよね。自分に投資している。アマチュアで不人気作者である僕ですら、本にはこれまでいくら投資したかわかりません。一時期は狂ったように読んでいたし資料も集めていた。

ネットの情報は便利だが浅いし、嘘も混じる。そして何より選択的に情報を収集できるがゆえに自分の欲するものしか集まっては来ない。情報が意外と広がらないんですよね。

このエッセイはありがたいことに感想も50件を越えました。しかも皆さん、結構真剣に問い掛けをしてくださったり、意見を述べてくださったりしている。
もはやこの感想欄すら作品の一部です。

作者冥利に尽きますね。

このエッセイは今回で終わりですが僕の執筆活動は来年が正念場だと思っております。
自分の信じる道を、ただ進むのみ!
共に精進していきましょう!
[一言]
完結おめでとうございます!そして、お疲れ様でした!読んでて頷くところもあり、引っかかるところもあり。いずれにせよ、知見の広がるエッセイだったなと思いました。
なろうの環境、これを見つつ、先を見つつ。ふっ、まるでTCGだな。でも、書籍化するなら、現実的に堅実である方策が安定であり、確実。夢、夢想だけでは飯は食えない、活躍できない。誰だって理想を抱いて溺死…いや、爆死だけは避けたいものです。
作者の更なるご活躍をお祈りします。では、シーユー!
  • 投稿者: 紫丸
  • 2019年 12月02日 08時15分
紫丸 様

感想ありがとうございます。
実は恋愛とファンタジーのところでTCGの例え話しようと思ったんですよ!(笑)
でもTCG知らない人からしたらワケわからん例え話になりそうで却下しましたね。僕はかつてガチのプレイヤーで全国回ってた人間なので。

創作は沼ですよ、底無し沼。容易に足を取られるし溺れますよね。

このエッセイは反論や非難も覚悟で率直に自分の意見を言っちゃいました。なので、同意できかねる点はあったはずです。その上でいつも感想を送ってくださり、本当に有り難いことだなと感じております。

そろそろ僕は来年の連載と今やってるものの完結へ向け動き出します。
紫丸様のなろうライフにも多くの幸があらんことを!
[良い点]
お疲れ様です。いろいろ勉強になりました (`・ω・´)ゞ

>高ポイントを稼いで人気になることではないでしょうか。

…その通りでごわすね (´・ω・`)
黒鯛 様

感想ありがとうございます。

高ポイント稼ぐことが全てでは無いですよ。これはあくまでガチの書籍化狙いの人なら、という話です。

とはいえ書き続けていくならそのうち欲は出てきますよ。書籍化出来たらいいなあ、ってね。そういうときにどこまで本気でやるか、そして本気になったのならどういう心構えが必要か、そんなことを自分なりに考えてしたためました。

何かしら、黒鯛様の参考になった点があったら幸いです。
[良い点]
 完結お疲れ様でした。
 最先端の、その先を征け。いいことを言いますね。

 潔いエッセイでした。拍手を送りたいです。
 
  • 投稿者: えるえる
  • 男性
  • 2019年 12月02日 01時15分
えるえる 様

感想ありがとうございます。

最後の最後にカッコつけてしまいました。でも書籍化するならこれくらいの気概は欲しいなと。

自分としても書きながら色々再確認出来たことがあるので、有意義な執筆であったと思います。
[一言]
完結お疲れ様でした。
自分は件のエッセイとこちらのエッセイ両方に顔を出していましたが、どちらも読んで1つの結論に至りました。

好きに書くのが1番、って事です。

登録したての頃に件のエッセイに触れて、作者の心に潜むポイント主義事態をまず壊すと言う点に目を惹かれました。
しかし、読み進める内にどうにも違和感を覚えたんです。
そのタイミングでこちらのエッセイが書かれました。

結局、書籍化なりポイントなりを得るにはライバルの少ないジャンルを狙い撃ちするか、読者の傾向や需要を読んで先読みしなきゃならない。

これ、自分には無理だと感じました。
書きたい作品を書きたいように気持ち良く書けないならば、多分自分はエタる事間違い無しです。

そりゃ沢山の人に読んで頂ければ嬉しいし、書籍化なんてした日にゃ会社で変な踊りを披露してしまうほど嬉しいんでしょうけど。
でも、やっぱり1番は自分自身が書きたいかどうか、です。
こちらのエッセイを読み進めて、そこに気付けました。
ありがとうございます。
  • 投稿者: 退会済み
  • 男性
  • 2019年 12月01日 21時07分
管理
猫屋敷たまる 様

感想ありがとうございます。

好きに書くのが一番、これは最も健康的なやり方ですね。なにもポイント稼いで書籍化するだけが能じゃない。楽しく書けなくなったらそれこそ大問題だ。

僕のエッセイが猫屋敷様の気付きにわずかでも貢献できたのなら、書いた意味があったというものですね。

書いてる内にどんどん熱くなってしまって、結局こんなに書いてしまいました。自分との対話のような経験でしたね。自分はどういう風にここで活動したいのか、どうなりたいのか、再確認する作業でした。

一度くらいガツンとヒットさせる感じを味わってみたいので、僕は来年、ランキングを狙いに行きまっせー!
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