エピソード54の感想一覧
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[一言]
本編のほうは、買っているので、あえて読まないようにしてます。
登場人物が多すぎて、web上で読むのは辛いからね。紙の本だと読み返すのが楽でいい。外伝は、二巻まで買って....登場人物が少ないし、webでも良いかと(笑)
webは更新されたら、すぐ読めるのが良いですね。
外伝というと、本編の裏話が普通なのに、歴史のI Fみたくなってるのが面白いと思います。この手の逆行転生ストーリーとしては、公家に転生というのが珍しく、本編よりすごいモノになるのでは、と期待しています。
本編のほうは、買っているので、あえて読まないようにしてます。
登場人物が多すぎて、web上で読むのは辛いからね。紙の本だと読み返すのが楽でいい。外伝は、二巻まで買って....登場人物が少ないし、webでも良いかと(笑)
webは更新されたら、すぐ読めるのが良いですね。
外伝というと、本編の裏話が普通なのに、歴史のI Fみたくなってるのが面白いと思います。この手の逆行転生ストーリーとしては、公家に転生というのが珍しく、本編よりすごいモノになるのでは、と期待しています。
エピソード54
[一言]
伊勢伊勢守は足利義輝個人ではなく、組織としての公方、幕府に忠義を立てていたのでしょう
それ故に幕臣というより義輝の幇間たちから疎んじられて、直接 公方に謹言する事も叶わず、切羽詰まっての新蔵人訪問で悲壮感が漂います
幕府に対する愚直な忠臣が殖綱に重なります
伊勢伊勢守は足利義輝個人ではなく、組織としての公方、幕府に忠義を立てていたのでしょう
それ故に幕臣というより義輝の幇間たちから疎んじられて、直接 公方に謹言する事も叶わず、切羽詰まっての新蔵人訪問で悲壮感が漂います
幕府に対する愚直な忠臣が殖綱に重なります
エピソード54
[気になる点]
市村新田は、名に新田とあるとおり江戸期の大和川付け替え工事に伴う新田開発によって生じた地名のようなので、この時代は古大和川の河床ではないかと…
[一言]
朝倉義景から離縁された近衛家の娘と、赤井直正の室となった近衛家の娘、同一人物説もあるそうで。本編と異伝での運命の相違という意味では、姉妹でも面白いですが同一人物だとなお面白いかもしれませんね。
市村新田は、名に新田とあるとおり江戸期の大和川付け替え工事に伴う新田開発によって生じた地名のようなので、この時代は古大和川の河床ではないかと…
[一言]
朝倉義景から離縁された近衛家の娘と、赤井直正の室となった近衛家の娘、同一人物説もあるそうで。本編と異伝での運命の相違という意味では、姉妹でも面白いですが同一人物だとなお面白いかもしれませんね。
エピソード54
[良い点]
更新お疲れ様です。
[気になる点]
誤字報告です。
宣叙従四位下=×
宜叙従四位下=○
二十日=×
廿日=○
口頭で伝える事を口宣と言うのは正しいですが、こちらの書類は口宣案(口宣の案文つまり控え)です。
紙の裏に 「口 宣案」と書いてある筈。
源長逸の前に叙される前の官位が来ないと変です。
この時期の口宣案の上卿で中納言ってあるんですかね?
大納言以外ほぼ見当たらないんですが。
頭の中将や頭の弁の他、弁官職と蔵人職はセットなので蔵人左中弁と一続きの官職で記されますが、蔵人と少将はセットなんでしょうか?間に兼が付くと思いますが、、、
更新お疲れ様です。
[気になる点]
誤字報告です。
宣叙従四位下=×
宜叙従四位下=○
二十日=×
廿日=○
口頭で伝える事を口宣と言うのは正しいですが、こちらの書類は口宣案(口宣の案文つまり控え)です。
紙の裏に 「口 宣案」と書いてある筈。
源長逸の前に叙される前の官位が来ないと変です。
この時期の口宣案の上卿で中納言ってあるんですかね?
大納言以外ほぼ見当たらないんですが。
頭の中将や頭の弁の他、弁官職と蔵人職はセットなので蔵人左中弁と一続きの官職で記されますが、蔵人と少将はセットなんでしょうか?間に兼が付くと思いますが、、、
エピソード54
感想有難うございます。
幾つか間違いが有ったようですので修正します。
それと上卿ですがこれは中納言から上卿として認められます。参議は認められません。また、蔵人と少将はセットで扱われるようです。少将では有りませんが頭中将の文書が有りそれには兼は入っていません。
幾つか間違いが有ったようですので修正します。
それと上卿ですがこれは中納言から上卿として認められます。参議は認められません。また、蔵人と少将はセットで扱われるようです。少将では有りませんが頭中将の文書が有りそれには兼は入っていません。
- イスラーフィール
- 2021年 12月23日 11時38分
[一言]
久しぶりの更新にに慌てました。12月に更新があると思い油断していました。面白いです。きょうまで、あわみの海を何回の読んでいました。今日も、六角氏との対決。第28話お家騒動を読んでいました。何気なく、ランキングを見て更新日時をみて歓喜しました。うれしいです。面白いです。次回を楽しみにしています。
久しぶりの更新にに慌てました。12月に更新があると思い油断していました。面白いです。きょうまで、あわみの海を何回の読んでいました。今日も、六角氏との対決。第28話お家騒動を読んでいました。何気なく、ランキングを見て更新日時をみて歓喜しました。うれしいです。面白いです。次回を楽しみにしています。
エピソード54
[一言]
この世界線の義輝は……酷く無力で、無能だ。ケチの付け始めが朽木家当主問題だもんね。そこから始まる将軍の凋落。史実以上の無能っぷり。将軍の権威を盾にする、やりたい放題の幕臣達。彼らの中には幾人か、心が将軍から離れている者(親族含めて)が居るし。基綱が推し進める策に懐疑的で、その策が悉く好転すればする程、将軍の権威が信用が堕ちていく。その内、室町第への急襲を三好勢ではなく、朽木・織田の連合軍(協賛に平井、松永、朝廷)が行っても不思議ではない。
この世界線の義輝は……酷く無力で、無能だ。ケチの付け始めが朽木家当主問題だもんね。そこから始まる将軍の凋落。史実以上の無能っぷり。将軍の権威を盾にする、やりたい放題の幕臣達。彼らの中には幾人か、心が将軍から離れている者(親族含めて)が居るし。基綱が推し進める策に懐疑的で、その策が悉く好転すればする程、将軍の権威が信用が堕ちていく。その内、室町第への急襲を三好勢ではなく、朽木・織田の連合軍(協賛に平井、松永、朝廷)が行っても不思議ではない。
エピソード54
[良い点]
更新感謝します
[一言]
討ち入りだああああああああああああ
更新感謝します
[一言]
討ち入りだああああああああああああ
エピソード54
[一言]
貰った所領は高屋城にも信貴山城にもほど近く、そこで何事か起こりそうな気配がプンプンしますね。
いざという時は助けて弾正!ということで
貰った所領は高屋城にも信貴山城にもほど近く、そこで何事か起こりそうな気配がプンプンしますね。
いざという時は助けて弾正!ということで
エピソード54
[一言]
帝が娘を与えるほどに御信任篤く、御大葬、御大典の工面をつけ、加えて莫大な運上を武家と渡り合って捥ぎり取ってくるほど知恵と胆力がある主人公を、太閤殿下の病に倒れた大事にすべてを取り仕切る才覚を近衛家の面々は頼り甲斐在りとした事でしょう
太閤殿下としては、九条流(九条、二条、一条)と対抗するために後ろ盾として婿取りはできないまでもせめて猶子の縁を結びたいとは考えるでしょう
>「そなたを、息子のように、思う」
この発言を羽林家、名家の公家は、 太閤殿下による主人公を近衛の猶子と扱うとの宣言に近いものと認識した事でしょう
宮中での下拵えが済んだところで、政所執事も接触を持ってきたので主人公の今後の活躍に期待しています
帝が娘を与えるほどに御信任篤く、御大葬、御大典の工面をつけ、加えて莫大な運上を武家と渡り合って捥ぎり取ってくるほど知恵と胆力がある主人公を、太閤殿下の病に倒れた大事にすべてを取り仕切る才覚を近衛家の面々は頼り甲斐在りとした事でしょう
太閤殿下としては、九条流(九条、二条、一条)と対抗するために後ろ盾として婿取りはできないまでもせめて猶子の縁を結びたいとは考えるでしょう
>「そなたを、息子のように、思う」
この発言を羽林家、名家の公家は、 太閤殿下による主人公を近衛の猶子と扱うとの宣言に近いものと認識した事でしょう
宮中での下拵えが済んだところで、政所執事も接触を持ってきたので主人公の今後の活躍に期待しています
エピソード54
[一言]
寿姉妹を側室として迎え入れるのは無理っぽい、家格的には
寿姉妹を側室として迎え入れるのは無理っぽい、家格的には
エピソード54
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