感想一覧
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すぐに転移門でかえれば良いのにと思ったら案の定。ですが結果的にエボシの施設を見つけられましたしなんか結果オーライ。すぐ引くのは安全マージンとして大切ですけどそればっかりじゃ得られないこともありますよね。にしてもハガネはロマンあるし最高の武装!!マーシーに旧文明の武装について聞いたりすれば良いアイディアとか出てきそうだしまたマーシー登場してほしいな
マーシーに関しては、今後も頼りになる仲間として登場することになっていますが、たしかに登場回数が少ないですね…森の管理で忙しいと思いますが、彼女にも活躍の場は必要ですね。
働き蜂さん、感想ありがとうございました!
働き蜂さん、感想ありがとうございました!
- パウロ・ハタナカ
- 2025年 04月16日 22時00分
ハクがほんとにかわいい
「やばいな」が特に好き
「やばいな」が特に好き
エピソード336
ハクはかわいいですよね。
過酷な世界でも、ちゃんと癒しになっています。
働き蜂さん、感想ありがとうございました!
過酷な世界でも、ちゃんと癒しになっています。
働き蜂さん、感想ありがとうございました!
- パウロ・ハタナカ
- 2025年 04月16日 21時54分
輸送機の着陸は反重力子弾で地面を均したら無理やり着地出来るんじゃないでしょうか
あまり見ない馬や駱駝みたいな駄獣や銃剣は廃れて使われてないのでしょうか
畜産業とか死滅してるんだろうか
あっても警備とかのコストヤバそう
あまり見ない馬や駱駝みたいな駄獣や銃剣は廃れて使われてないのでしょうか
畜産業とか死滅してるんだろうか
あっても警備とかのコストヤバそう
〈紅蓮〉では家畜の存在が確認できたので、大規模な施設がある鳥籠には畜産に従事する人々がいると考えられます。食品の自動工場や〈食料プラント〉などの設備があるので、これまであまり気にしていませんでしたが、そういった仕事に携わる人々の組合も必要になってくるかもしれないですね。
馬やラクダに関する描写もこれまでほとんど行ってきませんでしたが、広大な砂漠地帯が存在していることを考えると、交易を行う人々の間で、ラクダのような特性を持つ動物が大切に活用されている可能性がありますね。そう思うと、作中に登場しないのは却って不自然なのかもしれないですね。何かできないか考えたいと思います。
銃剣に関しては――実際の戦場でもそうですか、ドローンが頭上を飛び交うようになり、塹壕が主戦場となっている状況下でも、ほとんど使用されず、すでに廃れてしまっているという話を耳にします。しかし、レイダーギャングのような集団では好んで使われている可能性があるかもしれないですね。有名なSF作品でも、チェーンソーを高速回転させるような武器が登場しますので、銃剣の存在に違和感のようなものはないかもしれません。この点についても、なにかできないか考えたいと思います。
wasdさん、感想ありがとうございました!!
馬やラクダに関する描写もこれまでほとんど行ってきませんでしたが、広大な砂漠地帯が存在していることを考えると、交易を行う人々の間で、ラクダのような特性を持つ動物が大切に活用されている可能性がありますね。そう思うと、作中に登場しないのは却って不自然なのかもしれないですね。何かできないか考えたいと思います。
銃剣に関しては――実際の戦場でもそうですか、ドローンが頭上を飛び交うようになり、塹壕が主戦場となっている状況下でも、ほとんど使用されず、すでに廃れてしまっているという話を耳にします。しかし、レイダーギャングのような集団では好んで使われている可能性があるかもしれないですね。有名なSF作品でも、チェーンソーを高速回転させるような武器が登場しますので、銃剣の存在に違和感のようなものはないかもしれません。この点についても、なにかできないか考えたいと思います。
wasdさん、感想ありがとうございました!!
- パウロ・ハタナカ
- 2025年 04月15日 21時37分
レイラって最近あんまりヤト使いませんね。狭い場所で戦ってるせいかと思っていましたがそうでない場面も……ヤトによる精神汚染?を恐れてのことかな。
にしてもこの図体でかい浄水器重力子弾で壊したくなりますね
にしてもこの図体でかい浄水器重力子弾で壊したくなりますね
エピソード296
たしかに、ヤトの使用には消極的になっていますね…強力な武器ではありますが、その使用に伴う代償を本能的に感じ取っているのかもしれません。
働き蜂さん、感想ありがとうございます!
働き蜂さん、感想ありがとうございます!
- パウロ・ハタナカ
- 2025年 04月15日 21時13分
うおおおおぉめちゃ面白い
やっぱりカグヤおかしいよね。何年たったのか知らないけどほとんどが機能を失ってるなか普通に動いてるけど権限は低い、なんかあべこべに見えてた。ほんとに衛星なのか、それとも宇宙船が衛星の真似事をしてるのか、本当に楽しめる
やっぱりカグヤおかしいよね。何年たったのか知らないけどほとんどが機能を失ってるなか普通に動いてるけど権限は低い、なんかあべこべに見えてた。ほんとに衛星なのか、それとも宇宙船が衛星の真似事をしてるのか、本当に楽しめる
エピソード234
レイラを含め、カグヤの秘密も徐々に明らかになっていきます。
これからも楽しんでいただけたら嬉しいです!
働き蜂さん、感想ありがとうございます!!
これからも楽しんでいただけたら嬉しいです!
働き蜂さん、感想ありがとうございます!!
- パウロ・ハタナカ
- 2025年 04月14日 21時51分
今は力の底もわからない強烈な強さを持った怪異、いいですね。強さの天井が上がって嬉しいです
エピソード139
レイラたちも徐々に強化されていきますが、廃墟の街に隠された秘密が明らかになるたびに、人類では到底太刀打ちできないような、恐ろしく強大な存在が潜んでいることを思い知らされていきます…
働き蜂さん、感想ありがとうございました!!
働き蜂さん、感想ありがとうございました!!
- パウロ・ハタナカ
- 2025年 04月13日 21時54分
レイラはかなり上級の軍人だったのかな?
人間の形をした守護者のような性能を隠してるのかも
人間の形をした守護者のような性能を隠してるのかも
エピソード42
たしかにレイラは異質な存在ですね…物語が進むにつれて、その異質さはさらに際立っていくことになります。その過程で彼の秘密が明らかになると、人間離れした能力にも納得がいくようになると思います。
働き蜂さん、感想ありがとうございます!!
働き蜂さん、感想ありがとうございます!!
- パウロ・ハタナカ
- 2025年 04月09日 21時45分
よく戦闘車両が先頭車両みたいな誤字になってます
ロケットはネーヴェルヴェルファーみたいなものかな?あまり砲を見掛けることがない理由はなんでしょうか?
ロケットはネーヴェルヴェルファーみたいなものかな?あまり砲を見掛けることがない理由はなんでしょうか?
エピソード484
誤字報告ありがとうございます!
とても助かります。すぐに確認して直したいと思います。
砲に関しては、たしかに登場回数が少ないですね。ハクやアネモネたちが活躍する〈ポストアポカリプスな日常〉や、敵拠点を攻める大規模な戦闘では迫撃砲が使用されることがありますが…
基本的に〈廃墟の街〉を探索するレイラたちは、砲を設置して戦う場面よりも、突発的な戦闘に巻き込まれる傾向にあります。さらに、相手が白兵戦を好む人擬きやレイダーギャングであることも、砲が使用されない原因のひとつだと思います。物語が進むにつれ、砲を搭載した多脚車両を入手したりするので、少しずつですが、今後の戦いの表現にも変化が出てくると思います。
エンビフライさん、感想ありがとうございました!!
とても助かります。すぐに確認して直したいと思います。
砲に関しては、たしかに登場回数が少ないですね。ハクやアネモネたちが活躍する〈ポストアポカリプスな日常〉や、敵拠点を攻める大規模な戦闘では迫撃砲が使用されることがありますが…
基本的に〈廃墟の街〉を探索するレイラたちは、砲を設置して戦う場面よりも、突発的な戦闘に巻き込まれる傾向にあります。さらに、相手が白兵戦を好む人擬きやレイダーギャングであることも、砲が使用されない原因のひとつだと思います。物語が進むにつれ、砲を搭載した多脚車両を入手したりするので、少しずつですが、今後の戦いの表現にも変化が出てくると思います。
エンビフライさん、感想ありがとうございました!!
- パウロ・ハタナカ
- 2025年 04月01日 21時46分
以前の章達に比べて会話が増えて賑やかで読みやすくあるが、地の文が減って緊張感や重厚さが減少したように感じた
テンポが良いが、どこか駆け足で、とんでもない規模の怪物・光景・状況を簡素な描写で済ませていて、なんだかなぁ
強くなりすぎて戦闘や怪物に未知の現象との接触で緊張感の欠場した会話や主人公の探索して漁る意味が薄れていて、さらに対人関係や拠点の発展もダイジェストみてるみたいでなんか微妙に感じた
色々いったけど普通に凄く良く出来ていて面白いです!
テンポが良いが、どこか駆け足で、とんでもない規模の怪物・光景・状況を簡素な描写で済ませていて、なんだかなぁ
強くなりすぎて戦闘や怪物に未知の現象との接触で緊張感の欠場した会話や主人公の探索して漁る意味が薄れていて、さらに対人関係や拠点の発展もダイジェストみてるみたいでなんか微妙に感じた
色々いったけど普通に凄く良く出来ていて面白いです!
エピソード427
たしかに駆け足気味で、緊張感も欠如しているのかもしれないですね…ちょうど読者が増えていた時期だったこともあって、好きなことを表現するよりも、読者の反応が気になっていて、飽きられないように必死になっていたのだと思います。
現在編集中で、物語に手を加えるのにいい機会なので、もう少し丁寧に文章を見直したいと思います。
wasdさん、感想ありがとうございました!!
現在編集中で、物語に手を加えるのにいい機会なので、もう少し丁寧に文章を見直したいと思います。
wasdさん、感想ありがとうございました!!
- パウロ・ハタナカ
- 2025年 02月22日 22時14分
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