感想一覧

自愛さん、ありがとうございます！！

白天さん、感想ありがとうございます！
励みになります！

夜さん、感想ありがとうございます！
とても嬉しいです！！
現在、投稿している〈神々を継ぐもの〉が一段落したら、執筆を再開する予定です。
そのときに、また読んでくれたら嬉しいです！

あおいさん、コメントありがとうございます！
文章を書くことはとても大変でした。
最初は恥ずかしくなるような表現や間違いもいっぱいありました。
読者さまに間違いを報告してもらい、顔を赤くしながら間違いを修正したこともありました。
でも、表現したい世界がありました。
そして日本語は、わたしが描きたい世界を表現するのに適した美しい言語でした。
だから頑張って、毎日勉強しながら書きました。
しかし日本人の感性や情緒は、その美しい言葉によってしか表現できません。
だから辞書を見ている時間のほうが、物語を書く時間よりも長いです。
それは今も変わりません。
けれど好きなことだから続けられます！
自然で美しい表現ができると、とても嬉しくなります。
答えになっていれば幸いです。

はじめまして、甘ダレすいかさん。
とても丁寧で素敵な感想、ありがとうございます。
長い作品ですが最新話まで読んでいただき感謝します。
これから物語はいくつかの重要な局面を迎えることになります。レイラはカグヤを月に連れていくための準備に奔走することになり、仲間たちと横浜でカジノ強盗を企てます。
かつてのリゾート施設で教団と対峙することになり、そこで彼らは因縁の相手と邂逅することになります……
新作の準備と〈ポストアポカリプスな日常〉の投稿で更新が滞っておりますが、楽しんでもらえる作品になるように励んでいます。レイラとカグヤの物語が再開したときに、また続きを読んでもらえたら嬉しいです。

MJ-12さん、コメントありがとうございます！
急いで確認しましたが、たしかに説明がありませんでした。
死骸に寄生することで能力を獲得していく生物でしたが、血液や肉片からも遺伝情報を取得する。という描写になっていました。
だからこそハクが負傷することをレイラは警戒していました。
であるなら、やはりヤトの戦士の情報も奪われていなければおかしいです。
本文を修正するさいに、適切な説明文を追加したいと思います。
魔法的な加護は、とてもいい考えだと思いました。
ヤトは嫉妬深い神さまなので、己の眷属が他の生物に穢されてしまうことを嫌ったのかもしれません。

現在、以前から準備を進めていたファンタジー作品の最終調整を行っています。
投稿を開始するさいに、不死の子供たちの更新も再開する予定です。
それまで、しばしお待ちいただけますと幸いです。

有加利さん、感想ありがとうございます！

たしかに戦闘機も手に入れられるかもしれません。
その場合、飛躍的に行動範囲が広がる可能性があります。
今後の展開が楽しみです！
MJ-12さん、感想ありがとうございます！

zeerfさん、感想ありがとうございます！
いろいろな問題が山積していて、一筋縄では行かないと思いますが、
旧文明の情報も入手できるかもしれないので、これからの展開に期待しています！