感想一覧

問題が山積していますが、たしかに得られるモノもありました。
部外者を嫌う森の民を味方にできたことも喜ばしいことです。
クックさん、感想ありがとうございました！！

教団の教え（まだ全容は語られていませんが）に傾倒する信者たちの危うさと、
その背後に潜む脅威が垣間見える瞬間でもあると考えています。
殉教は美化される傾向にありますが、いかれた集団の戯言でもあります…。
クックさん、感想ありがとうございます！

立場が変われば……というやつですね。
過酷な世界で生きるために、手段を選んでいる余裕なんてないのかもしれません。
クックさん、感想ありがとうございました。

まだ存在が知られていない区画もあるみたいですし、
それなりの人物だったことは間違いないですね。
レイラとカグヤが施設にアクセスできた事実も興味深いです。
両者の間に、なにか秘密があるのかもしれません。
クックさん、感想ありがとうございました！

たしかに笑っちゃいますね。
軍に支給された肉体のせいでもありますが、顔がいいと余計に滑稽に見えます…。
オキクルミさん、感想ありがとうございます！！

既得権にしがみついてきた弊害なのかもしれないですね。
助け合うことよりも、より良い生活を手に入れることに固執してしまう。
そして立場を守ることを優先してしまうあまり、
盲目になってしまっているのかもしれません。
クックさん、感想ありがとうございました。

そうですね……。
薬を悪用した人間にとっては、救世主になったのかもしれませんが、
犠牲になった人々にとっては許されざる罪人になってしまいました。
クックさん、感想ありがとうございました！！

読み返してもらえて嬉しいです！
門に関してですが、このときはまだ不安定な門を開くことしかできず、
ハクのように、レイラと深いつながりを持っていないと、
たとえば魂のつながりのようなモノ（スピリチュアル的な何か）がなければ、
門を通ることができないという話だったと思います。

ですので、直後に彼女は妊娠についての話をしていたんだと認識しています。
生々しい表現ですが、レイラと粘膜接触を伴う深いつながりを持つことで、
門を通過できるようになるのでは、と考えていたのだと思います。

しかしおっしゃるとおり、360話では普通に通過できていました。
矛盾が生じているので、設定を見直す必要があります。

MJ-12さん、感想ありがとうございました！！
指摘してもらえなければ、気がついていなかったと思います。

作中に直接的な描写はありませんが、可能性はあると思います。
実際に第一部では、カグヤとの通信を遮断できるという描写があったので、
彼にその気があれば、女性に会うための時間を確保することはできたと思います。
大悪魔さん、コメントありがとうございました！！

ういろうさん、ありがとうございます！
レイラとカグヤは月に行くための準備を再開しました！