感想一覧

[気になる点]
後書き部分

>※一撃他殺

多殺ですよね?

[気になる点]
このパートの終わり近辺を、次パートに持っていった書き直しの影響でしょうか、後書きというか予告がちょっと嘘になっているような。
[一言]
後書き部分は誤字報告機能の対象範囲外なので。

>次回更新は月曜日無いし火曜日の予定です。

「乃至」ですね。
若しくは仮名で書いておくという手も。

[気になる点]
>第１独立旅団”ザンスカール”の指揮官である黒乃准将が教えてくれたのが、
>ベテランの黒野准将が教えてくれたこの方法のおかげで、

黒乃? 黒野?

[一言]
自由奔放なアンドロイドが新たに登場するたびに、自分が反アンドロイドになっていくようです。
官僚の人間も最初から全員が反アンドロイドではなく、自由気まま自分勝手に行動して罰せられることのない(少なくとも見えている範囲では)アンドロイドとの付き合いで胃を痛めて、火星シンパになっている気がします。

とまあ小説の面白さとは別な話ですので、これからも火星支持者として読み続けたいと思います。

[気になる点]
イツシズの目的って何？
権力を握るってのは分かるけどその先が見えない
腐敗を掃除するのは分かるけど腐敗の元凶が
掃除する！と言ってるように見える
[一言]
物語に展開に余裕がない為、想像を膨らませにくい
そのせいで変な方向に想像が膨らんで物語の裏側が見えちゃってる感じがします。
それとグーシュと一木の盟約の時もありましたが
「ルーリアトの歴史は、動き出していく」
などの「カッコいい文章」は物語全体〆の言葉なので終盤に使った方が良いと思います。
前半の序盤で使うと大風呂敷に見えますし、この先の展開が狭く感じてしまいます。
終盤は後はまっすぐ進むだけ！なので読者のテンションも加速するのですが…
それでも使うとするなら橋が爆破された時でしょうか
あの爆破が歴史が動いた瞬間といえばそうなので

[一言]
御付の騎士達の話が出てきてから、地球連邦軍のアンドロイド達とキャラ被りしてるように見えるなと思いながら読んでたら。
だんだん皇族が地球連邦軍の人間に見えてきた…
依存関係が似すぎてて異世界に見えなくなりつつあります。
異文化異文明の中でも特異な2人の仰天発想を期待してたのにこれだと…主人公がちょっと変わった出身ってだけになっちゃいそうな気がします

[気になる点]
女の右腕を抱いていた。
↑
人数から考えると腕だけのようだけど少人数で闇討ちするからにはかなりの使い手で鍛えられた腕、剣だこなどかなり普通の女性と異なるんじゃないかと思うが女性のものだと分かるものだったんだろうか。
抱くほどの腕なら手首だけとかでなく二の腕以上だろうけどよほどの能力差があったという事だけど死体がないだけで襲った側も死んでるレベルの戦いだったのかな。

それにしても能力をある程度知っているはずの身内同士で少数型人数を襲っているからには襲った側が弱いはずはないんだが腕を持ってかれさらに放置してるのは焦って撤退したとか含めて違和感が。

[良い点]
ファンタジー読みです。
一章は素晴らしいと思いました。
グーシュのキャラはしっかりしてますし、細部の描写も上手いです。
何か壮大な事が起こりそうな流れもいいし。
[気になる点]
二章で一木がどのような姿形をしているか、わかりませんでした。映画ロボコップのマーフィーみたいな感じでしょうか？
すみません、あまりＳＦ的な引き出しがないもので。
[一言]
題材はすごく惹かれます。
ファンタジーに飽きた自分みたいな人間も読みにくると思います。
三章でとても面白くなりそうな予感がするので、頑張って読みます。

更新も無理しない限りで、頑張ってください。

[一言]
　なんだ、てっきり
ミラーだいさ『ゆっくりしていってね』
だとばかり

[一言]
　なるほど、COOLなガイゾックに矯正されたザンボットな連邦軍かぁ。