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[気になる点]
>わらわは今まで、突飛の無い行動で相手を驚かせ

突飛な行動、
若しくは
突拍子も無い行動
ではないかと。
ご指摘ありがとうございます。
突拍子も無い行動に修正させて頂きました。

今後ともよろしくお願いします。
[良い点]
地球連邦の社会構造、アンドロイドのこころ、一木の思いなど実によく考えられていて読みごたえがあります。
[一言]
色々大変かと思いますが、更新を楽しみにしていますのでよろしくお願いします。
メフテル、大好きです。
  • 投稿者: AC130H
  • 2020年 06月23日 11時03分
感想ありがとうございますm(_ _)m
嬉しさで、仕事の疲れが消えるようです。

メフテルいいですよね!
伝統的な衣装での行進もいいですが、現代トルコ軍の機甲部隊の行進で使われているのも中々いいものです。

これからも頑張りますので、よろしくお願いします。
[気になる点]
>なぜならば、領民たちがグーシュに可能性はほとんど無いからだ。

グーシュに(付く)可能性
とかそんな感じのが抜けているかと。
ありがとうございますm(_ _)m
誤字脱字でいつもご迷惑おかけして申し訳ありません。
[一言]
敵にするならどっちが良いか。
ゴリラと美少女、どっちの方が引き金を引きやすいか。
当然ゴリラだ。
  • 投稿者: ユキアン
  • 23歳~29歳 男性
  • 2020年 05月13日 01時23分
返信が遅くなり申し訳ありません。

単なる侵略では無いので、スペックだけでは必要な物を満たせないのです。
ところがアメリカ側は面倒な世論を味方に付けてきました。

その対処方については次回で。
[気になる点]
>猫ミャオ……情報参謀部諜報課課長。階級は少佐。人間に潜伏する

「にんげん」と読まずに「じんかん」と読むべき?
[一言]
役者も揃ってきて、次章も楽しみですね。
人間(じんかん)でも意味は通じますが、はい。
誤字ですm(_ _)m
「人間社会」に修正しました。

感想もありがとうございます。
四章もよろしくお願いします。
[一言]
言葉選びが世界観に合っていて、命名もよく考えられているなと思いました。
さらに異世界人や地球人類の話をこれだけ展開して矛盾点が見つからなかったのは単純に凄いです!!
今後も執筆活動頑張ってください。
ありがとうございます。
名前は地球に由来しない、語呂の悪く無い名前を考えるのに苦労しました。
そこを評価して頂けて嬉しかったです。
[一言]
切磋琢磨
学問・道徳に、励みに励むこと。また、仲間同士互いに励まし合って向上すること。

前提として、この兄妹は仲間だったか。本当に自分の感性が他人と異なっているのを理解していたのか。本当の意味での政治をちゃんと理解していたのか。
前提条件のズレ、天才の感性、母親の立場からの啓二。お互いが忖度しあって見事にかみ合っていないのが原因ですかね?
  • 投稿者: ユキアン
  • 23歳~29歳 男性
  • 2020年 04月27日 00時53分
感想ありがとうございます。

ネタバレになるので詳細は避けますが、三人とも家族の事を心の底から思ってはいたのです。

しかし……。

その結果は、本編で明かされます。
どうぞお楽しみに。
[一言]
いや、まあ、感情を優先して理性で一番大切だと思っていたものを投げ捨てるような相手を担ぎ上げるなんて無理でしょう。普通に怖いよ。
  • 投稿者: ユキアン
  • 23歳~29歳 男性
  • 2020年 04月24日 20時30分
感想ありがとうございます。
おっしゃる通り、豪放磊落でカリスマもあるけど、思考がサイコパスっぽくて怖いのが皇女様の欠点なのです。

一木がこの点にどんな結論をだすのか、お楽しみに。
[一言]
いつも楽しく読ませて頂いております。

ナンバーズ到来以降における地球のあらまし、それを聞いた皇女がどう動くのか?

過去の話も未来の話も興味が尽きません。


にしても火星凄いな。
感想ありがとうございます。

長かった一木とグーシュの会談も佳境です。
二人の出す結論をお楽しみに。

火星の人々は、地球を救おうと本気で思っているのです。
ただし、目的が正しくても方法が正しいとは限らないということです。

彼らについては後程……。 
[一言]
お、カルナーク戦だ。

どれほどの地獄だったのか気にはなっていたので楽しく読ませて頂いてます。続きも楽しみです。

ところで、勝手にカルナーク人は私の中でヘルガストみたいな連中かなって想像してます。
感想ありがとうございます。
カルナーク人は倫理観や文化が異質な、ただの人類なので、ヘルガストとはちょっと違いますね。

実はヘルガストに近い奴らは別にいるのです……作中でもチラッと言及はしてます。
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