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[良い点]
とても面白かったです!
シングルルーム→世界再生GAME→乱世と見てきましたがどれも面白く、書籍化するくらいになればいいなーと応援してます!
世界再生のほうに乱世でのネタがでてきてて、これからもそういった部分でも楽しめそうです!
[一言]
作品を作り続けるのは大変だと思いますが、応援してます!
とても面白かったです!
シングルルーム→世界再生GAME→乱世と見てきましたがどれも面白く、書籍化するくらいになればいいなーと応援してます!
世界再生のほうに乱世でのネタがでてきてて、これからもそういった部分でも楽しめそうです!
[一言]
作品を作り続けるのは大変だと思いますが、応援してます!
感想ありがとうございます。
ロロイヤはおとなしく死んでいるのが想像でなかったので、某作品の方でゾンビのごとく復活いたしました(笑)
とまれ楽しんでいただけたのなら幸いです。
ロロイヤはおとなしく死んでいるのが想像でなかったので、某作品の方でゾンビのごとく復活いたしました(笑)
とまれ楽しんでいただけたのなら幸いです。
- 新月 乙夜
- 2017年 11月12日 21時29分
[良い点]
面白かったので一気読みしてしまいました。
[気になる点]
主翼・右翼・左翼の使い方がおかしいのでは?
3軍なら左翼・中央・右翼で宜しいかと、たとえエンテ型飛行機でも主翼にも左翼右翼はありますから、読んでいてすんなりと入って来ないです。
[一言]
主人公これだけ出番が少ないなら主人公を複数の群雄物でいったらもっと面白そうな気がします。
ララ・ルーとオリヴィアの出会いで母親絡みの伏線っぽいのもあったけど、もう少しララ・ルーに限らずキーキャラなのに扱いが雑や救いが無いって気がします。
面白かったので一気読みしてしまいました。
[気になる点]
主翼・右翼・左翼の使い方がおかしいのでは?
3軍なら左翼・中央・右翼で宜しいかと、たとえエンテ型飛行機でも主翼にも左翼右翼はありますから、読んでいてすんなりと入って来ないです。
[一言]
主人公これだけ出番が少ないなら主人公を複数の群雄物でいったらもっと面白そうな気がします。
ララ・ルーとオリヴィアの出会いで母親絡みの伏線っぽいのもあったけど、もう少しララ・ルーに限らずキーキャラなのに扱いが雑や救いが無いって気がします。
- 投稿者: おっちゃん
- 2017年 09月24日 06時48分
感想ありがとうございます。
面白かったと言っていただけると嬉しいです。
拙い部分があるのは、初めての作品なので、という事で大目に見ていただけると幸いです。
面白かったと言っていただけると嬉しいです。
拙い部分があるのは、初めての作品なので、という事で大目に見ていただけると幸いです。
- 新月 乙夜
- 2017年 09月24日 21時32分
[気になる点]
(誤字等のメモです)
第一話
プロローグ
1人の魔導士どれだけ力を有していようとも
→魔導士が
第四話
⑩
災いの一枝《レヴァンテイン》
ルビになっていませんでした
第五話
⑩
開放されていく
→解放
第六話
③
彼が貴書を書き換えた
→遺書
⑨
この場での話し
→話
いって見れば
→みれば
別使用の魔道具
→仕様
⑪
登録した上で開放した
→解放
第七話
⑩
レ軍
→レヴィナス軍
ク軍
→クロノワ軍
第九話
⑥
「光崩しの魔剣」に変わる
→替わる
⑦
届けることを条件に開放
→解放
⑧
一挙に開放され
→解放
一度開放されれば
→解放
固定と開放
→解放
⑩
何か終われるようにして
→追われる
第十話
①
失敗して時点
→失敗した
⑦
こして十字軍
→こうして
こして教会勢力
→こうして
⑰
軽くした打ちする
→舌打ち
最終話
簡単に越えさせてやる気なんて
→超えさせて
外伝
ユニコーンのあくび
放れて行った
→離れて
遺産8
「根源の法」オリジン・ロウ
ルビがズレている(根源の法ではなく法にルビがついている)
他に気になったところでは
パックスの街が「落ちる」の場合は物理的な落下現象を表し、「堕ちる」の場合は天界から下界へ、或いは神話上のものから現実のものへと地位が下がるを表す、というように使い分けられていたのかそれとも表記揺れなのか、が気になりました。
また、魔道具職人の作る魔道具を使う魔導士
そして、魔導士を統括する魔道卿(※人物一覧と外伝の遺では魔導卿)というように物語の主要な要素で、魔道と魔導という似た語が使われていることがややこしかった。どちらか片方だけでは駄目だったのかという点は気になりましたね。
(誤字等のメモです)
第一話
プロローグ
1人の魔導士どれだけ力を有していようとも
→魔導士が
第四話
⑩
災いの一枝《レヴァンテイン》
ルビになっていませんでした
第五話
⑩
開放されていく
→解放
第六話
③
彼が貴書を書き換えた
→遺書
⑨
この場での話し
→話
いって見れば
→みれば
別使用の魔道具
→仕様
⑪
登録した上で開放した
→解放
第七話
⑩
レ軍
→レヴィナス軍
ク軍
→クロノワ軍
第九話
⑥
「光崩しの魔剣」に変わる
→替わる
⑦
届けることを条件に開放
→解放
⑧
一挙に開放され
→解放
一度開放されれば
→解放
固定と開放
→解放
⑩
何か終われるようにして
→追われる
第十話
①
失敗して時点
→失敗した
⑦
こして十字軍
→こうして
こして教会勢力
→こうして
⑰
軽くした打ちする
→舌打ち
最終話
簡単に越えさせてやる気なんて
→超えさせて
外伝
ユニコーンのあくび
放れて行った
→離れて
遺産8
「根源の法」オリジン・ロウ
ルビがズレている(根源の法ではなく法にルビがついている)
他に気になったところでは
パックスの街が「落ちる」の場合は物理的な落下現象を表し、「堕ちる」の場合は天界から下界へ、或いは神話上のものから現実のものへと地位が下がるを表す、というように使い分けられていたのかそれとも表記揺れなのか、が気になりました。
また、魔道具職人の作る魔道具を使う魔導士
そして、魔導士を統括する魔道卿(※人物一覧と外伝の遺では魔導卿)というように物語の主要な要素で、魔道と魔導という似た語が使われていることがややこしかった。どちらか片方だけでは駄目だったのかという点は気になりましたね。
- 投稿者: Yogoreta-Megane
- 2017年 04月18日 22時53分
誤字脱字の報告、ありがとうございます。
教えていただいた箇所は直させていただきました。
また何かありましたら宜しくお願いします。
教えていただいた箇所は直させていただきました。
また何かありましたら宜しくお願いします。
- 新月 乙夜
- 2017年 04月20日 21時43分
[一言]
水蒸気を出すタバコなんて、どんなアイコス?
時代を先取りしてましたなぁ。
水蒸気を出すタバコなんて、どんなアイコス?
時代を先取りしてましたなぁ。
感想ありがとうございます。
返信が遅れて申し訳ありません。
水蒸気はアレですね、実用性より雰囲気です!
ヘンなところに拘るのは、きっと職人の性でしょうww
返信が遅れて申し訳ありません。
水蒸気はアレですね、実用性より雰囲気です!
ヘンなところに拘るのは、きっと職人の性でしょうww
- 新月 乙夜
- 2017年 01月03日 15時25分
[気になる点]
主人公イストの話がやっと盛り上がってきたと思ったらぶったぎって
モントルム遠征の話を長々とやる
最後にラクラシアの話と繋がってイストが再登場したと思ったら
まーた話をぶったぎって別の話になる
魔道具職人イストの話が読みたいのであって
馴染みのない世界観であっちこっちに飛ぶ話では面白いと思えません
歴史の裏舞台の話であっても固定主人公の話は作れると思います
たとえばFFタクティクスのように
群像劇っぽくするにしてもまずはイストの話をキッチリやるべきだったと思います
主人公イストの話がやっと盛り上がってきたと思ったらぶったぎって
モントルム遠征の話を長々とやる
最後にラクラシアの話と繋がってイストが再登場したと思ったら
まーた話をぶったぎって別の話になる
魔道具職人イストの話が読みたいのであって
馴染みのない世界観であっちこっちに飛ぶ話では面白いと思えません
歴史の裏舞台の話であっても固定主人公の話は作れると思います
たとえばFFタクティクスのように
群像劇っぽくするにしてもまずはイストの話をキッチリやるべきだったと思います
ご指摘ありがとうございます。
「乱世を往く!」は処女作だったので、今思えば「どう書くか?」より「書きたい!」というのが先行していたように思います。
そのため、独りよがりな部分もあるかと思います。
申し訳ありません。
「乱世を往く!」は処女作だったので、今思えば「どう書くか?」より「書きたい!」というのが先行していたように思います。
そのため、独りよがりな部分もあるかと思います。
申し訳ありません。
- 新月 乙夜
- 2016年 08月07日 09時44分
[良い点]
主人公から視点が離れ、多くの視点から書かれていながら、ぐだぐだした、ただただ脱線してるだけの無意味な話は殆どなく、確り読めた。
(それだけに思ったより多くの時間がかかりましたが、楽しみながら読めました。)
[一言]
新月さん、アルヴェスク年代記からの流れで本作読ませて頂きました。とても面白かったです。
最初はイストが主人公でありながら、それ以外の登場人物の物語が多く、最後に癖のあるイストがどうなってエンドを迎えるのか、私の少ない想像力では予想出来ませんでしたが、片足ぶったぎられて家族持ちになって……というエンドは、そうきたか~と少し楽しくなりました。おまけも良かったです。
他の完結作もこれから少しずつ楽しみながら読ませて頂こうと思います。
主人公から視点が離れ、多くの視点から書かれていながら、ぐだぐだした、ただただ脱線してるだけの無意味な話は殆どなく、確り読めた。
(それだけに思ったより多くの時間がかかりましたが、楽しみながら読めました。)
[一言]
新月さん、アルヴェスク年代記からの流れで本作読ませて頂きました。とても面白かったです。
最初はイストが主人公でありながら、それ以外の登場人物の物語が多く、最後に癖のあるイストがどうなってエンドを迎えるのか、私の少ない想像力では予想出来ませんでしたが、片足ぶったぎられて家族持ちになって……というエンドは、そうきたか~と少し楽しくなりました。おまけも良かったです。
他の完結作もこれから少しずつ楽しみながら読ませて頂こうと思います。
感想ありがとうございます。
乱世は なろうに投稿した初めての作品で、色々と試行錯誤を繰り返していたように思います。
ひとまず楽しんでいただけて、期待をいい意味で裏切れたのなら、嬉しいですwwww
乱世は なろうに投稿した初めての作品で、色々と試行錯誤を繰り返していたように思います。
ひとまず楽しんでいただけて、期待をいい意味で裏切れたのなら、嬉しいですwwww
- 新月 乙夜
- 2016年 04月13日 20時34分
[良い点]
とてもおもしろかった!
なんだろ、この作者文章書くの好きなんだろうなぁと普通に思った。
これ大事だよね。このサイトのほかの人の読んでるとそうでもない人多いし
書きなぐってる感じしないところが好きです。
[気になる点]
各キャラが完全すぎてスキがない。
失敗したり、ドジったり、全然意味のないことしたりするともっと
名前覚えやすかったかも。
誤字脱字をメモしておきました(PDF縦書きでのページ数)
5, 17, 517, 755, 1001, 1280, 1702
[一言]
主人公の出演は少なめでサブストーリー多目
かといって主人公を盛り上げるためだけのストーリーでもなく
メインストーリーへのパーツと作者は言っているが、このパーツも良くできている。
こういう形態の小説ってのもありだなぁ と。
おそらく初めて目にしたわけではないと思うのだけれど、
これほど印象に残ったのはこれが最初でした。
暗い話ないのもいいね!
とてもおもしろかった!
なんだろ、この作者文章書くの好きなんだろうなぁと普通に思った。
これ大事だよね。このサイトのほかの人の読んでるとそうでもない人多いし
書きなぐってる感じしないところが好きです。
[気になる点]
各キャラが完全すぎてスキがない。
失敗したり、ドジったり、全然意味のないことしたりするともっと
名前覚えやすかったかも。
誤字脱字をメモしておきました(PDF縦書きでのページ数)
5, 17, 517, 755, 1001, 1280, 1702
[一言]
主人公の出演は少なめでサブストーリー多目
かといって主人公を盛り上げるためだけのストーリーでもなく
メインストーリーへのパーツと作者は言っているが、このパーツも良くできている。
こういう形態の小説ってのもありだなぁ と。
おそらく初めて目にしたわけではないと思うのだけれど、
これほど印象に残ったのはこれが最初でした。
暗い話ないのもいいね!
感想と間違い報告、ありがとうございます。
誤字脱字の報告については、確認できた箇所は訂正させていただきました。
またなにかありましたら、よろしくお願いします。
面白かった、と言っていただけるのは嬉しいです。
文章を書くのが好きなのかは自分ではよく分かりませんが、読みやすい文章にするようには心がけています。
物語のコンセプト上、主人公の出番は少なくなってしまうのですが、それでも印象に残る作品になったのであれば嬉しいです。
他にも完結済みの作品がありますので、良かったら読んでみてください。
誤字脱字の報告については、確認できた箇所は訂正させていただきました。
またなにかありましたら、よろしくお願いします。
面白かった、と言っていただけるのは嬉しいです。
文章を書くのが好きなのかは自分ではよく分かりませんが、読みやすい文章にするようには心がけています。
物語のコンセプト上、主人公の出番は少なくなってしまうのですが、それでも印象に残る作品になったのであれば嬉しいです。
他にも完結済みの作品がありますので、良かったら読んでみてください。
- 新月 乙夜
- 2016年 02月11日 11時07分
[良い点]
歴史を影から動かしていること、白銀の弓なんてその最たる物だよね。
[気になる点]
口惜しいのは加速する歴史を主人公視点で見なかったことかな。
[一言]
そうしていれはモットオモシロクナッテタ気がする。
作品の主旨から外れるけどね。
歴史を影から動かしていること、白銀の弓なんてその最たる物だよね。
[気になる点]
口惜しいのは加速する歴史を主人公視点で見なかったことかな。
[一言]
そうしていれはモットオモシロクナッテタ気がする。
作品の主旨から外れるけどね。
感想ありがとうございます。
イストなら、後で知った時に「おや、そんな事になったのか」なんて言いそうですね。
そしてきっとその時には、もう他の事に興味が向いているに違いないwwww
イストなら、後で知った時に「おや、そんな事になったのか」なんて言いそうですね。
そしてきっとその時には、もう他の事に興味が向いているに違いないwwww
- 新月 乙夜
- 2016年 01月29日 22時01分
[気になる点]
どの作品でもみられる傾向だけど、相手の国王とか宰相とか、政を司る人たちが揃いも揃って暗愚すぎる。
そういう風に表現されたことないのに無能すぎて、主人公たちの作戦に悉く嵌まるから暗愚に見える。
もう少し難易度あげていきましょう。
今後の作品での交渉は。
どの作品でもみられる傾向だけど、相手の国王とか宰相とか、政を司る人たちが揃いも揃って暗愚すぎる。
そういう風に表現されたことないのに無能すぎて、主人公たちの作戦に悉く嵌まるから暗愚に見える。
もう少し難易度あげていきましょう。
今後の作品での交渉は。
年代記に続き、こちらにもお付き合いいただきありがとうございます。
ご指摘頂いた点は、今後また作品を書くことがあれば、意識してみたいと思います。
ご指摘頂いた点は、今後また作品を書くことがあれば、意識してみたいと思います。
- 新月 乙夜
- 2016年 01月26日 21時48分
[一言]
いやぁ~乱世乱世!
いやぁ~乱世乱世!
- 投稿者: いやぁ~乱世乱世!
- 2015年 11月21日 11時18分
感想ありがとうございます。
読んでくださりありがとうございます。
あんまり乱世っぽくなってなかったかな、と思っていたので、「乱世」と言っていただけると嬉しいです。
読んでくださりありがとうございます。
あんまり乱世っぽくなってなかったかな、と思っていたので、「乱世」と言っていただけると嬉しいです。
- 新月 乙夜
- 2015年 11月21日 14時35分
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