感想一覧
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[良い点]
楽しく読ませていただいてます
[一言]
ワンチャンって使っていたころからそうかなって思っていましたが、やっぱり麻雀好きなんですね
楽しく読ませていただいてます
[一言]
ワンチャンって使っていたころからそうかなって思っていましたが、やっぱり麻雀好きなんですね
エピソード40
[一言]
そういえば超弩級少女とかあったなあとか思いながら
最近の紳士向けのやつで、巨大な女性に呑み込まれたり踏み潰されたり、逆に男性が超小型になったりとかのジャンルがあったなあとか世界の広さを思うのです。
そういえば超弩級少女とかあったなあとか思いながら
最近の紳士向けのやつで、巨大な女性に呑み込まれたり踏み潰されたり、逆に男性が超小型になったりとかのジャンルがあったなあとか世界の広さを思うのです。
エピソード84
[良い点]
今また、巨大美少女のムーブメントが来てるんです?
最近の流行りを知ることができました(笑)。
[一言]
SF still alive!
SF者としては、こう言わずにいられません(笑)。
むしろ今は現実が40年前のSFに追いつきつつありますよ。
当時は基礎理論の研究段階だった技術が、幾つも実用化されつつあります。
AI。量子コンピュータ。人型機械。兵器としてのレールガン。宇宙発電。
でも原子力発電がここまで否定されるとは思いませんでしたね〜。
現実も十分、センスオブワンダーですわ(笑)。
今また、巨大美少女のムーブメントが来てるんです?
最近の流行りを知ることができました(笑)。
[一言]
SF still alive!
SF者としては、こう言わずにいられません(笑)。
むしろ今は現実が40年前のSFに追いつきつつありますよ。
当時は基礎理論の研究段階だった技術が、幾つも実用化されつつあります。
AI。量子コンピュータ。人型機械。兵器としてのレールガン。宇宙発電。
でも原子力発電がここまで否定されるとは思いませんでしたね〜。
現実も十分、センスオブワンダーですわ(笑)。
エピソード84
[一言]
大きい女の子の話より、小さい女の子の話が好きですね
小・中学生にしか見られないのとか、人形サイズのとか
途中から普通の人間サイズになったHAND MAIDメイは未だに変わり種
大きい女の子の話より、小さい女の子の話が好きですね
小・中学生にしか見られないのとか、人形サイズのとか
途中から普通の人間サイズになったHAND MAIDメイは未だに変わり種
エピソード84
それって合法とか脱法とか言われるアレでしょうか
―――― まぁそれはそれとして。HAND MAID メイは人間じゃないからセーフですね。色々と。体格は成人女性のソレですし。もちろん作中でやってる通り、色々と人形遊び的な事をしている所を他の人に見られると社会的にアレですが。もちろん筆者は和風MAIDのきっこ姉さんが好きです。
金髪少女「うろ覚えだったんでちょっと設定を検索したのですが」
小説パパ「何かあったの?? 」
金髪少女「1/6 サイズだったんですね…… そんなにデカかったのかと」
小説パパ「成人女性基準だと約25センチくらいか…… 」
金髪少女「充分デカいですよね?? 」
小説パパ「リカちゃんとかの着せ替え人形と同じかな?? 」
金髪少女「タヌ子ちゃんのプラモは1/10サイズくらいだからセーフ」
小説パパ「何がセーフで何がアウトなのか」
―――― まぁそれはそれとして。HAND MAID メイは人間じゃないからセーフですね。色々と。体格は成人女性のソレですし。もちろん作中でやってる通り、色々と人形遊び的な事をしている所を他の人に見られると社会的にアレですが。もちろん筆者は和風MAIDのきっこ姉さんが好きです。
金髪少女「うろ覚えだったんでちょっと設定を検索したのですが」
小説パパ「何かあったの?? 」
金髪少女「1/6 サイズだったんですね…… そんなにデカかったのかと」
小説パパ「成人女性基準だと約25センチくらいか…… 」
金髪少女「充分デカいですよね?? 」
小説パパ「リカちゃんとかの着せ替え人形と同じかな?? 」
金髪少女「タヌ子ちゃんのプラモは1/10サイズくらいだからセーフ」
小説パパ「何がセーフで何がアウトなのか」
- 日戸有芽
- 2023年 04月25日 05時38分
[気になる点]
考証部分は今は(いや、結構前から?)軽視されてますね。気にしない人がもはや大半なので、そこに重きを置く意味が無いのでしょう。
もう何年も前ですが、某ギンエー伝が再漫画化するどー、ってんで立ち読みしてみたら、エアカーが「ブロロロ」と音を出していて、レシプロエンジンなのかよ!と脳内で突っ込んでしまいました。(単行本で修正済)
そして、エアカーの動力として想定されるものは何なのか、実在したらどんな音がするのか、といったことを考える人が漫画家・アシ・編集・監修の中に誰一人としていなかったのだ、ということに思い至り、おお、なるほど、SFは既に「死んだ」ジャンルなんだな、と痛感いたしました。
考証部分は今は(いや、結構前から?)軽視されてますね。気にしない人がもはや大半なので、そこに重きを置く意味が無いのでしょう。
もう何年も前ですが、某ギンエー伝が再漫画化するどー、ってんで立ち読みしてみたら、エアカーが「ブロロロ」と音を出していて、レシプロエンジンなのかよ!と脳内で突っ込んでしまいました。(単行本で修正済)
そして、エアカーの動力として想定されるものは何なのか、実在したらどんな音がするのか、といったことを考える人が漫画家・アシ・編集・監修の中に誰一人としていなかったのだ、ということに思い至り、おお、なるほど、SFは既に「死んだ」ジャンルなんだな、と痛感いたしました。
エピソード84
いまや『SF考証』を『マジメに考える』のは『ハードSFの専門の仕事』みたいな感じになっちゃいましたし、加えてハードSFは『斜陽ジャンル』と言ってもいいですからねぇ……
しかしそれでも銀英〇は「一応」それなりにSF考証というか歴史設定が考えられている時代のSF小説なので、ちゃんとやって欲しいですね。
小説パパ「アニメ見てからマンガ描け」
金髪少女「あー、パパさんはアニメ勢ですか」
小説パパ「ぜんぶ見たし」
金髪少女「まぁアニメ見てたらそんな効果音とか入れませんよね」
小説パパ「人口重力装置とかある世界で変な効果音を使うな!! 」
金髪少女「対人戦闘では質量弾の銃なんて使わない世界ですしね」
小説パパ「でも白兵戦はトマホークで殴り合うんだよなぁ」
金髪少女「本当によく分からないのは戦艦の装甲と戦闘機の火力なんですけどね。空母の戦闘機発着デッキが破壊されるのは分かりますが、戦艦の装甲が戦闘機の近接砲撃で切り裂かれるのは良く分からない仕様でした」
しかしそれでも銀英〇は「一応」それなりにSF考証というか歴史設定が考えられている時代のSF小説なので、ちゃんとやって欲しいですね。
小説パパ「アニメ見てからマンガ描け」
金髪少女「あー、パパさんはアニメ勢ですか」
小説パパ「ぜんぶ見たし」
金髪少女「まぁアニメ見てたらそんな効果音とか入れませんよね」
小説パパ「人口重力装置とかある世界で変な効果音を使うな!! 」
金髪少女「対人戦闘では質量弾の銃なんて使わない世界ですしね」
小説パパ「でも白兵戦はトマホークで殴り合うんだよなぁ」
金髪少女「本当によく分からないのは戦艦の装甲と戦闘機の火力なんですけどね。空母の戦闘機発着デッキが破壊されるのは分かりますが、戦艦の装甲が戦闘機の近接砲撃で切り裂かれるのは良く分からない仕様でした」
- 日戸有芽
- 2023年 04月24日 23時52分
[良い点]
こういう空想作品にガチの専門家が科学的考証を交えて面白おかしく読み解く本が
20世紀の終わりくらいに随分流行りましたね。
最初は「銀色の巨人研究序説」でしたか。
当時高校生だった私も買いました。
ただ、カチコチの文系だった私には理解できない部分もあって
読み解くのが大変だった思い出があります。
それにしても、この巨大JK、強力な心肺機能を有してそうですね。
こういう空想作品にガチの専門家が科学的考証を交えて面白おかしく読み解く本が
20世紀の終わりくらいに随分流行りましたね。
最初は「銀色の巨人研究序説」でしたか。
当時高校生だった私も買いました。
ただ、カチコチの文系だった私には理解できない部分もあって
読み解くのが大変だった思い出があります。
それにしても、この巨大JK、強力な心肺機能を有してそうですね。
エピソード84
問題は「SF考証を前提として」「その世界でどのように論理的整合性を取るか」という本が、ほとんど無かった事ですね…… あの電波塾講師の本はその最も代表的な『インチキエッセイ本(ウソだらけ)』でした。まだ現役というのが本当に(ry)
金髪少女「でも面白い考察もありましたよ」
現代少年「どんなの?? 」
金髪少女「『日本の法律を適用した場合どんな罪に問われるか』とか」
現代少年「誰を?! 」
金髪少女「銀色の巨人です」
現代少年「えぇ―― 」
金髪少女「初代の話ですけどね。変身前は日本人ですが、変身後は宇宙人。宇宙人が暴れているのは『心神喪失状態』であるとすると変身前の日本人は罪に問われないが、これを『酒を飲むと必ず暴れる事が分かっている人間が、あえて酒を飲む』事と同義だとするとそれは罪に問われるのではないか、とかいう考察です。大抵の場合は緊急回避で片づけられるのですが、法の観点から考察しているのは面白かったです」
金髪少女「でも面白い考察もありましたよ」
現代少年「どんなの?? 」
金髪少女「『日本の法律を適用した場合どんな罪に問われるか』とか」
現代少年「誰を?! 」
金髪少女「銀色の巨人です」
現代少年「えぇ―― 」
金髪少女「初代の話ですけどね。変身前は日本人ですが、変身後は宇宙人。宇宙人が暴れているのは『心神喪失状態』であるとすると変身前の日本人は罪に問われないが、これを『酒を飲むと必ず暴れる事が分かっている人間が、あえて酒を飲む』事と同義だとするとそれは罪に問われるのではないか、とかいう考察です。大抵の場合は緊急回避で片づけられるのですが、法の観点から考察しているのは面白かったです」
- 日戸有芽
- 2023年 04月24日 23時39分
[一言]
理科雄氏のアレはネタとして読むと笑えますね
ところでソロソロ野球しませんか?
理科雄氏のアレはネタとして読むと笑えますね
ところでソロソロ野球しませんか?
エピソード84
ですね。(どっちの返事だろう)
柳田のアレは、柳田のアホさ加減を(計算ができて無い所とか仮定と称するアホ設定のアホさ加減とか)理解できている人にとっては『こいつバカだなーww』と笑えますねー。だから子供には絶対に読ませちゃいけない本です。
金髪少女「野球はリハビリ回から開始の予定だそうです」
対戦友達「日常回からかな?? 」
金髪少女「ベスト16までは、けっこう試合間隔に余裕ありますし」
対戦友達「まだ3回戦までしか進んでいない事に驚愕する」
金髪少女「それは言わない約束ですよ」
柳田のアレは、柳田のアホさ加減を(計算ができて無い所とか仮定と称するアホ設定のアホさ加減とか)理解できている人にとっては『こいつバカだなーww』と笑えますねー。だから子供には絶対に読ませちゃいけない本です。
金髪少女「野球はリハビリ回から開始の予定だそうです」
対戦友達「日常回からかな?? 」
金髪少女「ベスト16までは、けっこう試合間隔に余裕ありますし」
対戦友達「まだ3回戦までしか進んでいない事に驚愕する」
金髪少女「それは言わない約束ですよ」
- 日戸有芽
- 2023年 04月24日 23時30分
[一言]
あろひろしとか懐かしす
探検隊シリーズが好きでした
あろひろしとか懐かしす
探検隊シリーズが好きでした
わりと最近に「雲海の旅人」の続編をクラファンでやってましたね。ファンタジーかつマジメな話(エロコメとかでもなく)だったアレ。続きはどういう感じになったのかなぁ……
金髪少女「ワニさんのマンガで強く印象に残っているのはー」
小説パパ「残っているのは?? 」
金髪少女「『ソリャナイゼみるきぃライフ』ですね」
小説パパ「…… どんな話だっけ」
金髪少女「男子高校生にある日突然、爆乳ツインテ女教師の許嫁ができて」
小説パパ「うーん何と言うか」
金髪少女「硬派な主人公が同居の爆乳ツインテ女教師の誘惑を耐えると」
小説パパ「属性とか設定が山盛りだなぁ」
金髪少女「しかも爆乳女教師がいわゆる巨女系で、男の方が小男です」
小説パパ「時代を先取りしすぎだろ。それ一般誌なの?? 」
金髪少女「一般の少年誌掲載ですよ。出版社は『学研』ですしね!! 」
小説パパ「学研?? あの学研?? 」
金髪少女「というか、作中に出てくる『巨乳のブラを専門に盗む下着ドロボウ』が物凄いキャラでしてね。盗んだ爆乳女教師のブラで『おにぎり』を作って食べるんですよ!! すごい事考えるな!! と、当時は感心したものです。あと『必殺の乳ビンタ』にも感心しました。タダのエロコメに収まらないところが良かったですよ」
金髪少女「ワニさんのマンガで強く印象に残っているのはー」
小説パパ「残っているのは?? 」
金髪少女「『ソリャナイゼみるきぃライフ』ですね」
小説パパ「…… どんな話だっけ」
金髪少女「男子高校生にある日突然、爆乳ツインテ女教師の許嫁ができて」
小説パパ「うーん何と言うか」
金髪少女「硬派な主人公が同居の爆乳ツインテ女教師の誘惑を耐えると」
小説パパ「属性とか設定が山盛りだなぁ」
金髪少女「しかも爆乳女教師がいわゆる巨女系で、男の方が小男です」
小説パパ「時代を先取りしすぎだろ。それ一般誌なの?? 」
金髪少女「一般の少年誌掲載ですよ。出版社は『学研』ですしね!! 」
小説パパ「学研?? あの学研?? 」
金髪少女「というか、作中に出てくる『巨乳のブラを専門に盗む下着ドロボウ』が物凄いキャラでしてね。盗んだ爆乳女教師のブラで『おにぎり』を作って食べるんですよ!! すごい事考えるな!! と、当時は感心したものです。あと『必殺の乳ビンタ』にも感心しました。タダのエロコメに収まらないところが良かったですよ」
- 日戸有芽
- 2023年 04月24日 23時24分
[一言]
> あのマンガ
M○RUM○ 1/10 でしょうか。ギャグではありましたがしっかりSFしてて好印象でした。
> 空想科学毒()本
まず否定から入るのが気に入らない本でしたね。長○川裕一氏の「すごい科学で守り○す!」が好対照です。
> あのマンガ
M○RUM○ 1/10 でしょうか。ギャグではありましたがしっかりSFしてて好印象でした。
> 空想科学毒()本
まず否定から入るのが気に入らない本でしたね。長○川裕一氏の「すごい科学で守り○す!」が好対照です。
エピソード84
身長10倍だと、他にもマジンガー〇とか初代ガンダ〇とかですね。
M〇RUM〇 1/10(これって伏せ字になっているのだろうか)だと、食費を捻出するために広告塔になったり、体を圧縮した時の慣性の問題を解決するためのマシンが出てきたりとか。SFものとして面白かったですねー。
金髪少女「柳田のアホウは本当にムカつくのですよ!! 」
小説パパ「結論を用意してから『仮定と称したウソを用意』するアレか」
金髪少女「無知なくせに偉そうなんですよねぇ」
小説パパ「ロケット弾の初速を読者に論破されてたヤツとか?? 」
金髪少女「あとオートジャイロも知らないんですよ」
小説パパ「当人の言っている内容を検算するとデタラメだったりとかな」
金髪少女「あの電波塾講師、まだ本を出しているっていうのが本当に」
小説パパ「そこは本っ当にムカつくなぁ…… 」
金髪少女「いつも読んでるアプリで見かけてキレそうになりました」
M〇RUM〇 1/10(これって伏せ字になっているのだろうか)だと、食費を捻出するために広告塔になったり、体を圧縮した時の慣性の問題を解決するためのマシンが出てきたりとか。SFものとして面白かったですねー。
金髪少女「柳田のアホウは本当にムカつくのですよ!! 」
小説パパ「結論を用意してから『仮定と称したウソを用意』するアレか」
金髪少女「無知なくせに偉そうなんですよねぇ」
小説パパ「ロケット弾の初速を読者に論破されてたヤツとか?? 」
金髪少女「あとオートジャイロも知らないんですよ」
小説パパ「当人の言っている内容を検算するとデタラメだったりとかな」
金髪少女「あの電波塾講師、まだ本を出しているっていうのが本当に」
小説パパ「そこは本っ当にムカつくなぁ…… 」
金髪少女「いつも読んでるアプリで見かけてキレそうになりました」
- 日戸有芽
- 2023年 04月24日 22時55分
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