感想一覧

d さま

>ふと気になって拝読させていただきました。

読んでいただけたこと感謝です、気になっていただけてよかった！！！

>読み終わると自分もリヒトと同じくらいの年のこともあり心がじーんとしました。
>こんな気持ちにさせてくれてありがとうございます。
>これからも頑張ってください。

ありがとうございます！！！
わたしも号泣しながら書いた作品です、感じ入っていただけたようでうれしいです
がんばってこれからも書いていこうと思います
読了感謝です！！！

へもぐろびんさま

返信が遅くなり申し訳ありません

>とても読みやすい文章でした！
>一つ一つの描写を、頭の中で想像しやすかったです！

なんて物書き冥利に尽きる言葉を……ありがとうございますありがとうございますありがとうございます……

>ありません！最高です！

うれしいです、最高です！！！

>物凄くグッとくる作品でした。何度かクスリとくる部分もあれば、泣きそうになる場面もありました…。

そこまでお話にメリハリついていたでしょうか、そう評価していただけてありがたいです、感謝します

>最後はもう堪え切れず、つい泣いてしまうほど感動しました。この作品を読んでからは、母との時間を今よりももっともっと大切にしよう、悔いの無い選択が出来るように頑張ろうと思えました。

自分に当てはめて考えていただけてうれしいです、わたしも書きながらいろいろ考えました
悔いのない人生を歩みたいと思いつつ、なかなかうまくいかないものですね、がんばります

>素晴らしい作品をありがとうございました！

そう言っていただいてありがとうございます！！！
読んでくださり感謝です！！！

星野☆明美さま

返信が遅くなり申し訳ありません

>中身のある人生。ぎゅっと凝縮された人生。

こんな風に悔いのない人生が送れたらいいのにな、と思います

>3000字の方は今から読みに行きます。

この作品が存在するのは3000文字のおかげなので、本当に感謝している作品です
ぜひ読んでください！！！

ぱいんさま

>はじめまして。

はじめまして！！！

>久しぶりに純粋に泣きました。
>30000文字の寿命の中で人を愛し、子供を産み育てて愛した母。
>事実を知ってからは、母を失う恐怖の中で懸命に考え
>最後には「いなくなるわけではない」と思い定めて短い時を共に過ごしてゆく息子。
>その思いが輝いていて、でも痛々しい。しかしそれ以上に眩しい。

そこまで言っていただきありがとうございます……うれしいです……
痛々しさはたしかにありますね、わたしも書いていて痛かったですし、号泣しました
それでもどうにか幸せにお話を閉じてあげたい気持ちでいました
彼女たちの覚悟がとても眩しいです、本当に

>珠玉の作品をありがとうございます。

ありがとうございます、頑張って書いた珠のような作品です
読んでくださって感謝します！！！

ひるねさま

>俺に何文字……
>の下りで、突然画面が見えなくなって、自分が泣いている事に気が付きました。

わたしも自分で読み返すとそこでぶわっときます……ありがとうございます！！！

>３０００文字を超えた辺りから、もう綴ってほしくなくて、一人称を私に変えて！　そしたら２文字ずつたぶん４００文字ぐらいは寿命が伸びるからとか、なんとか主人公に長生きしてほしくて、祈るような気持ちで読み進めました。

そうなんですよねー、わたしの手癖ということもあるんですが、「私」にしてしまうと誰かひとりに固定されてしまう気がして、あえて「わたし」で書きました
いろいろな方に感情移入していただきたかったので

>うったんっが登場した時、うちの子が小さい時に、誰も居ない玄関を見て「きってぃちゃん来た」と言い出した時のゾワゾワを思い出しました。

これ古い友人がモチーフになっているんですが、彼女は小学校あがったくらいまで、「のんたん」というたぬきのおともだちがいたそうです
「いいこだった……」と涙ぐみながら語ってくれたのですが、それをリヒトの大学時代に入れたかったのですが忘れてました……

>はちくろなんてなかった、とか大学のオングなお友達とか、ところどころにクスッと笑うポイントがありつつの、時折押し寄せる胸がぎゅっとなる死なないでの気持ちと……！

笑ってもらえてよかったです！　うつうつとした毎日ではなかったんだよ、ということが表現したかったです
最後まで彼女たちは幸せでした

>感想書きながらも、画面が見えなくなってきちゃいましたので、顔洗ってきます。
>素敵なお話でした。

そう言っていただけて感謝です、ありがとうございます！
素敵と言ってもらえるのうれしいです、書いてよかった！！！

ウーたんさま

>感動しました。お母さんの生きる理由が、ただ生きたいからじゃなくて、息子の成長する姿を見たいからという理由に変わっていくのが感慨深かったです。僕はリヒトと同年代なので、自分と照らし合わせながら読んでいました。「母さんを失う覚悟があるのか」と自問するリヒトを見て、僕もハッと気付かされた気がします。最高の作品をありがとうございます。

最高とまで言ってくださってありがとうございます……うれしいです！！！
ご自身と重なる部分があったでしょうか、そうやって考えながらよんでくださるのはとてもうれしいです
わたし自身いろいろなことを思い返しながら書きました
心に残ることが一つでもあったとしたら幸甚です、ありがとうございます！！！

ただの読専さま

返信遅くなり申し訳ありません！！！

>久しぶりに感動しました。これからも頑張ってください。

ありがとうございます、そう言っていただけるの本当にうれしいです、感謝します！！！

スナメリさま

返信遅くなり申し訳ありません！！！

>最初、三万文字ってすごく長くない？
>と不安に思ったのですが、何万文字使っても語りきれない理由が生まれてきて、説得力しかありませんでした。

わたしも書いているときは長いなあ、と思っていたのですが、書き進めるごとに文字数の大切さが身に沁みてきました
これくらい大事に人生歩めたらいいなあと思います

>『俺に何文字使ったんだよ』以降は涙で霞んで。
>でも幸福な読後感で大変ありがとうございました。

ありがとうございます、どうあっても亡くなるラストだったので、どう着地できたら憂いなく終われるか、ずっと考えながら書いていました
幸福と言っていただけてうれしいです、ありがとうございます！！！

おからくっきーさま

おなまえダイエットの味方っぽいですね！！！

>泣けます...。

ありがとうございます、わたしも泣きながら書きました……

うさぎ跳びの君さま

>泣きました！
>はじめは、「なんやかんやで20年が過ぎた」で勝てると思ってました。笑

そうなんですよ、わたしもそれでいいじゃんて思ったんですよ(真顔)
でも30000文字消費しなくてはいけないので(自爆)、いろいろ書いているうちに、人の人生がなんやかんやのひとことで済ませられるわけがないな、と納得してしまいました

>でもそれは死んでるのと同じことなんだなって、、人生の彩りを直接制限する30000文字という制約がとても面白かったです。

そうなんです、それです、描写がない人生は生きてることにならないんです

>また、文字通り寿命を削っての描写だからこそ、主人公の思いがより伝わってきます。
>「10000文字あげてもいい」「費やしたい言葉などない」「おまえには全ての文字数を費やしたっていいと思ってきた」
>このような表現もこの作品特有だと思いますが、主人公の気持ちがとてもよく伝わります。

ありがとうございます、わたしもその表現は気に入ってますし、余命を意識する上でもなかなかいいんじゃないかと(自画自讃)
書いているときは本当に文字数が気にかかって仕方がなかったです

>素晴らしい作品をありがとうございます。

そう言っていただけてうれしいです、ありがとうございます！！！

>残り3000字から締め付けられるような気持ちでした。

わたしもです……ラスト800文字は号泣しすぎて何度も手が止まりました