感想一覧

うおっ

チェックが外れてました。
ご指摘感謝します。

感想ありがとうございます！

む！

確かに「欠損した部位はポーションでは治らない」設定をこれまで本編で入れてませんでしたね。
書き直しの前のダンジョン編で書いていたので失念していました。

本編に説明を追加します。

「私が一番アジフさんを幸せにできるのよっ」

ソス美はその美しい褐色の肌を赤くしてどなりつけた。

「私ならアジフさんの全てを包んで新しいステージに連れていけるわ」

タル子は抜群のプロポーションを自らの手で抱き、余裕の表情で笑った。

「「アジフさん！どっちを選ぶの！？」」

アジフは悩んだ。2人とも大切なのだ。どっちかなんて選べない。

「ふふふ…悩む必要なんて無いのよ？」

そう言って姿を現したのは和服姿の美女、ショユだ。

「ここはあなたのいた世界とは違うの、誰か一人を選ぶ必要なんて無いわ。もちろん、私を含めて、ね」

そう言ってウインクした。
それでもアジフは悩んだ。かつての日本人としての価値観が簡単に割り切る事を許さなかったのだ。

「アジフさんはこの中の2人を不幸せにして、それでいいの？」

言われてアジフは”はっ”と顔をあげた、そうだ、そんな事できない。

「わかった、みんな必ず幸せにするよ」

「「「アジフさん！」」」


例えばそんな、ハレーム展開でした。

感想ありがとうございます！


続きを気にしてもらえると書く力が増えます！

つっこみ感謝です！

個別ルートのない害獣の買取り金額のネット情報とか、自然の多い環境での希少性のなさ、食肉としての需要とかを考えてこの金額に設定したと、覚えてます。

もちろん、適正かどうかなんてわからないんですが、考え無しではなかった事だけは間違いないです。

調べた方は突っ込みがくると嬉しいのですが、時間がたつと記憶が…うっ、頭がっ

応援感謝です！

いいんだよ！って言われると勇気出ます！

感想ありがとうございます！

被告は「3年経過罪」については再犯であり、また軽度の「１年経過罪」も度々繰り返している事から犯行は悪質、かつ計画的と思われます。

以上の事から厳しい処分が相当と思われます。

感想ありがとうございます！

良い点：とりあえず強くなりそうだったので、へし折っておきました！（笑顔）

気になる点：やっぱりですか、私も気になって減らしました。同じ失敗を44話でもやったんですよね。推敲の時間をもう少し増やしたいと思ってます。

一言：更新！がんばります！

感想ありがとうございます！

そして赤ん坊の頃から魔力を鍛えて魔力チートを発揮するのですな。
ええ、わかりますとも。

読んで下さってありがとうございます！

あっちはあっちで何故か減らないブックマークとアクセスに首をかしげてたんですよ。

そういう事なのかもしれませんね。

まぁ、お恥ずかしい話なんですが。

でも、作品としては一生懸命書いたので、読んでもらえれば一区切りまで付けたかいがあってうれしいです！