感想一覧
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[一言]
メゼリルと、アジフのやり取りけっこうすきだわ。けっこういいですね。あと、アジフがこのむらに戻ってきたところもみてみたいです。
メゼリルと、アジフのやり取りけっこうすきだわ。けっこういいですね。あと、アジフがこのむらに戻ってきたところもみてみたいです。
エピソード143
[良い点]
更新ありがとうございます。
読み返して二周目ここまで来ました。
アジフは次こそ海辺編ですかね。
[一言]
『アジフの湯』と呼称された話を行商人が見逃すハズがないのに。
村民に粘り勝ちされましたね。黒歴史として「くっ。オーガと共に封印した右足がうずく。」とか語られるかも。
更新ありがとうございます。
読み返して二周目ここまで来ました。
アジフは次こそ海辺編ですかね。
[一言]
『アジフの湯』と呼称された話を行商人が見逃すハズがないのに。
村民に粘り勝ちされましたね。黒歴史として「くっ。オーガと共に封印した右足がうずく。」とか語られるかも。
エピソード165
[良い点]
見習いが取れたねぇ。祝!(仮)司祭さま。
成長が嬉しいです。新たな魔法はそのうち出番があるはず。たぶん。
〉光魔法LV10で使える様になる聖句で習得できる魔法は『死者送還ターンアンデッド』。
見習いが取れたねぇ。祝!(仮)司祭さま。
成長が嬉しいです。新たな魔法はそのうち出番があるはず。たぶん。
〉光魔法LV10で使える様になる聖句で習得できる魔法は『死者送還ターンアンデッド』。
エピソード155
[一言]
きっとムルゼなら独り言くらいは聞いてくれますよ。全ての馬の特技ではないハズ…。
おや、東の方角から風が吹いてきましたねぇ。(´゜з゜)~♪
〉愚痴の一つも言いたいところだが、聞いてくれるのはムルゼくらいなものだ。
「ブルッ」
いや、聞き流すのは馬の得意技だったか。
きっとムルゼなら独り言くらいは聞いてくれますよ。全ての馬の特技ではないハズ…。
おや、東の方角から風が吹いてきましたねぇ。(´゜з゜)~♪
〉愚痴の一つも言いたいところだが、聞いてくれるのはムルゼくらいなものだ。
「ブルッ」
いや、聞き流すのは馬の得意技だったか。
エピソード150
[一言]
異世界転移・転生三大スキルの空間収納が無いのが悔やまれます。神様にダメって言われたからねぇ。
ロックリザード倒しても手荷物があるため持っていけない。
魔石位はありそう(部位不明だけど…)。マインブレイカーでグリグリしたら取れないかな?
異世界転移・転生三大スキルの空間収納が無いのが悔やまれます。神様にダメって言われたからねぇ。
ロックリザード倒しても手荷物があるため持っていけない。
魔石位はありそう(部位不明だけど…)。マインブレイカーでグリグリしたら取れないかな?
エピソード119
[良い点]
悪アジフ発見。20歳代に見えてもう50歳過ぎてるからね。成長してるのは確り確認できました。
あと、女の子は大きい魔物を見て叫んだ訳ではなかったようだ。フフフ
〉状況を思い出したのか、両手で身体を抱いてガタガタ震えている。可哀そうに、よほど怖い思いをしたんだろう。
「目を開けたら、ゴブリンの死体がたくさん降ってきて……」
……可哀そうに、よほど怖い思いをしたんだろう。その中には不幸な事故もあったかもしれないが。
悪アジフ発見。20歳代に見えてもう50歳過ぎてるからね。成長してるのは確り確認できました。
あと、女の子は大きい魔物を見て叫んだ訳ではなかったようだ。フフフ
〉状況を思い出したのか、両手で身体を抱いてガタガタ震えている。可哀そうに、よほど怖い思いをしたんだろう。
「目を開けたら、ゴブリンの死体がたくさん降ってきて……」
……可哀そうに、よほど怖い思いをしたんだろう。その中には不幸な事故もあったかもしれないが。
エピソード117
[良い点]
もう少しで見習い司祭卒業ですね。コツコツとだけど成長を見る事が出来ると嬉しくなります。能力神に感謝(作者様にも)。(^人^)
また、次に新しく出来るようになるのは何かと妄想してしまいます。光魔法Lv10かぁ。
〉光魔法Lv9(+5)
もう少しで見習い司祭卒業ですね。コツコツとだけど成長を見る事が出来ると嬉しくなります。能力神に感謝(作者様にも)。(^人^)
また、次に新しく出来るようになるのは何かと妄想してしまいます。光魔法Lv10かぁ。
〉光魔法Lv9(+5)
エピソード113
[一言]
子どもの頃やってた薪割りを思い出しました。
木の丸太を置いて狙ったところに薪割り用の斧の刃先を割り入れる感じでした。
小学校低学年時、初めはタガネとハンマーで割り身体が出来たら斧を振ってました。6、7年はやりましたね。結局スキル補正は無かったと思います。www(´▽`)
薪で焚いた風呂は良く温まったと思います。
〉一拍を置いてから歓声が沸き上がる。兜割り、成功だ。王都で剣を修めてから4年。数々の魔物を切り裂き、数えきれない回数の素振りを繰り返し、身体を鍛え、スキルレベルを上げてきた。
その結果得られた、『狙った所へ剣を振る』ただそれだけの一撃だった。
子どもの頃やってた薪割りを思い出しました。
木の丸太を置いて狙ったところに薪割り用の斧の刃先を割り入れる感じでした。
小学校低学年時、初めはタガネとハンマーで割り身体が出来たら斧を振ってました。6、7年はやりましたね。結局スキル補正は無かったと思います。www(´▽`)
薪で焚いた風呂は良く温まったと思います。
〉一拍を置いてから歓声が沸き上がる。兜割り、成功だ。王都で剣を修めてから4年。数々の魔物を切り裂き、数えきれない回数の素振りを繰り返し、身体を鍛え、スキルレベルを上げてきた。
その結果得られた、『狙った所へ剣を振る』ただそれだけの一撃だった。
エピソード110
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