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[良い点]
完全なアウェイ状態の中、どうにか勝利をつかむ術があればいいのですが。
  • 投稿者: burazu
  • 2023年 09月20日 09時29分
burazu様

感想ありがとうございます。
アウェイ感を出すために、観客に罵らせてみましたが、いま読み返すとひどい言われようですね。
直行の回避と吹き矢、エルマの小細工(毒)では心もとないですが、果たして……。
[一言]
こういう結末は意外でしたが、とても楽しめました(*^。^*)

一旦、この世界を出ます!
  • 投稿者: 四宮楓
  • 2023年 09月14日 17時12分
四宮楓さま

感想ありがとうございました。
長い戦いにようやく決着がつきました。

それはそうと“白い”黒楓さまの「“朝顔の君”にシャインマスカットを添えて」面白かったです。ちょうど、シャインマスカットを食べる機会があって、タイムリーでした。高いけど美味しいですよね。普段は液体のブドウばっかり飲んでますが、新鮮な果実もまたよいものですね。
[良い点]
586話
ラーのもう一つの特技、『人形憑依』なるほどオートマタ、その手があったか!と、ちーちゃんの激アツだった『時空の宮殿』編が少し懐かしく感じます。
587話
『自己犠牲』まで行き着いたラーの念。勝負を決するのは思いの強さ。念いの強さ。それぞれの〝世界〟を守るために、二人は力を出し切った。〝神のみぞ知る〟全身全霊出し切って、すべてを神に委ねたのだと感じました。「悔いが残るほど半端な人生は歩んでこなかった」言い残すことは何もないと言い切るトシヒコ。彼のどこか晴れやかな表情がいいですね。慎ましくかっこいい。そして最後にアニマを気遣い、心を残すところもさすが、我らが勇者トシヒコ。
宝輪 鳳空さま

ご感想ありがとうございます。

勇者VS法王。花火大会の決闘に関してはプロットの段階から決めていましたが、どちらが勝つかは全くノープランで、その場の流れに任せました。

漫画における「敵VS敵」の戦いが好きです。
スラダンの海南大付属VS陵南
リゾットVSドッピオ
寄生獣の「三人いれば勝てると思ったのか」
悪魔将軍VSザ・マン
H×HのクロロVSヒソカはよく分かりませんでしたが!
『修羅の門』という格闘技漫画では、この手の主人公以外の戦いがとにかく熱くて、子供心に惹きつけられました。

拙作『恥知らず~』では二章の決闘裁判で敵味方シャッフルのバトルロイヤルをやったので、メタ的にどちらが勝っても物語は進む、主人公不在の準決勝戦をやってみたかったのです。

『時空の宮殿』にも関心を寄せてくださいましてありがとうございます!
バトル描写に関しては、あの作品で火がつきました。インフレ上等! 派手に行こうと。

「悔いが残るほど半端な人生は歩んでこなかった」これは、半ば自分の願望ですね。

勇者VS法王の対戦は長くなってしまいましたが、書き切りました。悔いはないです。
[良い点]
久々にレモリー登場ですが、状況が状況なだけに気まずい時間が続きますね。
  • 投稿者: burazu
  • 2023年 09月05日 09時15分
burazu様

感想ありがとうございます。
街道で別れてからここにたどり着くまで、紆余曲折ありました。
ようやくの再会ですが、関係は気まずいままです。
直行とレモリーとロンレア伯、果たして決闘裁判の結末やいかに……。
[良い点]
決闘が近づいている果たして結果は?
  • 投稿者: burazu
  • 2023年 08月31日 09時49分
burazu様

感想ありがとうございます。
直行たちにとってもここまで長い道のりでしたが、お付き合い下さった burazu様にも感謝です。
さて決闘裁判では果たして直行の思惑通りに行くのでしょうか─?
引き続きお楽しみいただければ幸いです。
[良い点]
おお。大亀鍋美味しそう!
  • 投稿者: burazu
  • 2023年 08月28日 09時23分
burazu様

感想ありがとうございます。
さすがに大亀鍋は食べたことないです(スッポン未だも食べたことないです)
亀ゼリーという真っ黒い薬膳デザート? ならカルディで買って食べたことがあります。ほぼ黒砂糖みたいな感じでほんのり香草の香りもしました。

友人は東南アジアで謎ガメを食べたみたいですが、鶏肉みたいで美味かったと言ってました。
兵庫県の加古郡稲美町には外来種のミドリガメを駆除するために夏祭りのときに唐揚げなどに調理してイベントで振る舞うようです。

余談ですがイラストはクッ〇ングパパのパロディです。
[一言]
これは……

この先どうなって行くのか???

ワクワク!!(#^.^#)

  • 投稿者: 四宮楓
  • 2023年 08月21日 17時16分
四宮楓さま

感想ありがとうございます。
楓さまのエッセイ『化粧』読みました。
そういえ私もちょっと前までハトムギ保湿ジェル使ってました。
トゥルントゥルンの感触で気持ちよかったですね。

メイクに莫大なエネルギーを費やすという“しろかえで”様のご意見も伺いたかったです。
「人はなぜお化粧をするのか」というテーマに対し、古代エジプトでは肯定的、自然を重んじたギリシアでは否定的、中世ヨーロッパでは化粧など言語道断、というように時代ごとに価値観が揺れ動くのも興味深いですね。
 ちなみに古代日本では呪術的な意味合いもあったというのがいいですね。
 スイマセンお酒が入って冗長になりました。しかも拙作の感想返信になってないっていう……。
[良い点]
ロンレア伯の苦渋が強く伝わってくるそんな回でしたね。
  • 投稿者: burazu
  • 2023年 08月20日 09時19分
burazu様

感想ありがとうございます。

ロンレア伯の価値観は現代人とはちょっと違うかもしれませんけれども、父親として苦悩していたのだと思います。

『補助魔法しか使えない魔法使い、自らに補助魔法をかけて物理で戦い抜く』も更新おつかれさまです。
burazu様の立ち止まることのない創作姿勢に、いつも刺激を受けています。
完結保証作家を名乗っておられるところも、絶対に見習いたちところです。
[一言]
これはまた新たな展開??

またまた続きが待ち遠しくなります(^^;)
  • 投稿者: 四宮楓
  • 2023年 08月09日 16時28分
四宮楓さま

感想ありがとうございます。
急な展開でご心配をおかけして申し訳ありません。
この章の着地点だけは決めてあるので、物語は収まるとこに収まります。
たぶん……。
[一言]
まさかこの場で紹介いただけるとは!!

びっくりいたしました

知里さま

上手く描けなくて申し訳ございません。<m(__)m>

もっと練習いたします(^^;)
  • 投稿者: 四宮楓
  • 2023年 08月07日 16時51分
四宮楓さま

感想ありがとうございます。

知里のFAをいただいて、とても嬉しくて舞い上がっていたので、本編でもご紹介させていただきました。
事後報告になってしまい、申し訳ありません。

「Goodbye Yellow Tunnel」読みました。「ただただオレンジの“洞窟”の中」という表現、ゾッとしますね。
余談ですがタイトルに派手なサングラスの某シンガーの曲を思い出しました。
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