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無双?にも相性があるのですね(^^;)
  • 投稿者: 四宮楓
  • 2024年 12月12日 14時51分
この未来視は気掛かりですね(-_-;)
  • 投稿者: 四宮楓
  • 2024年 11月27日 16時21分
四宮楓さま

ご感想ありがとうございます。
『ポチと陽葵』完結お疲れ様でした!
重い話ですが、様々な視点から描かれる物語は重層的で、深みがありました。伊麻利さん視点や陽葵ちゃんの視点、そして安岡くん……。
書くのにかなりしんどかった部分もあるでしょう。後遺症があるとのことで、案じております。
離島に頭をやられた脳天気な私には絶対に書けない物語を読ませていただき、胸に迫るものがありました。

  ”鉈大蛇”の刀身の質感と、発光の色合い、柄の掴みなんかが格段に素晴らしい。人物のスタイリッシュな印象と、武器のゴツゴツとしたコントラストもベリグー(※死言)です。
 それに比べ、余話に掲載されている方は…全体的二ゴツゴツしすぎている。くらいなモノでしょうか。

 ここ数話の対戦相手が、私の予想と微妙に違っていてそこが良かったです。

 うにそうめん(これがむしろ本題)の話ですが、汁はどんな味ですか?塩味ですか?それとも薄口しょうゆのタレですか?ウニを炒り卵で再現するとか、そんな事が気になっています。

 ごめんなさい。
ふじわらしぶ様

ご感想ありがとうございます。
返信が遅れてすみません! 実は性懲りもなく沖縄本島に行っていました。
空港からの帰りの電車内で書き込んでいます。

師匠がグンダリの真・鉈大蛇をデザインして下さってから何年も経ってしまいました。カッコいいFAもメチャクチャ嬉しかったので、本編でも使わせていただこうと蛇模様の刺青ネタとかを考えておりました。
そんな折、宝輪鳳句さまより鵺の虎や魚面のリニューアルデザインのFAをいたただきまして、せっかくなので両者をマッチアップさせようと、本編の内容をかなり変更しました。ちょっと強引かもですが、いただいたFAを元にマッチアップを行うという、非常に贅沢な展開ができました。

さて、石垣島で食べたうにソーメン(ここからが本題?)ですが、塩味でした。うにの甘みが結構出ており濃厚ですが、クリーム系は使っていなかったと思います。サラサラしていました。青じそと海苔の風味がすごくて、ハーフ500円くらいでしたが、1~2人前でもいけそうなボリュームでした。

うには痛風が怖いので炒り卵で再現するのはアリかもです。しかしいかんせん本場のうにの味をほとんど知らないものですから、私の味覚では再現メニューが思いつきません。

余談ですが沖縄本島ではヤギの刺身(金〇も!)食べてきましたので後日レポートいたします。

息詰まる戦闘の後に盛りだくさんのご馳走!!

これはやられます!!(^^;)


  • 投稿者: 四宮楓
  • 2024年 11月19日 17時24分
四宮楓さま

ご感想ありがとうございます。
ちょっと戦闘シーンとギャップがあってスミマセン。
石垣の島料理、美味しかったです。グルクンやイラブチャーなど、生れて初めて食べたものも多かったですね。
すっかり離島で頭がおかしくなってしまい、何と今度は沖縄本島に行きます。
しかも明日のフライトです。
沖縄では晴れたら天の川を見て島唄を聞きながら山羊を食べる予定です。クセが強いとのことですがシェーブルが大丈夫なのでいけるかも。廃人待ったなしであります。
お写真!!

目を奪われる青と緑ですね!!(*^▽^*)
  • 投稿者: 四宮楓
  • 2024年 11月14日 16時55分
四宮楓さま

ご感想ありがとうございます。
西表島の仲間川クルーズに参加しまして撮ったものです。
ガイドのおじさま(白髪で日焼けした肌にグラサンが似合う激シブな方!)によると、マングローブは木の名前ではなく、汽水域に生えている植物の総称なのだそうです。日本最大のサキシマスオウノキも見てきました。
当日は台風一過だったのですが、西表島では台風が来るとかなりの確率で停電するので、台風の時は仕事なんかせず、冷凍庫の中身を食べながら昼間からお酒を飲むそうです。ちなみにガイドのおじさまは冷凍庫にある琉球イノシシを食べたのだとか。
このお昼は……美味しそうです(*^。^*)
  • 投稿者: 四宮楓
  • 2024年 11月14日 16時30分
四宮楓さま

ご感想ありがとうございます。
ポークたまごおにぎり、石垣の離島ターミナルで早朝にいただいたのですが、美味しかったですねー。ポークランチョンミートのジャンクな感じと島とうがらしが絶妙でした。
673話〜
ピンクタンクかわいいですね! 戦車といえば『SAND LAND』にもこんなの出たらもっと楽しかったろうな♪ あれは鳥さには珍しくギャルが出ませんからね、おっさんばっかり笑 無限軌道とか描くのほんと骨折ります。ビルの窓とかも嫌いです僕は。
おっと出ましたね、直行の戦闘服。ウチのキャラクターとお揃いみたいで光栄です(拙作の紹介まですみません)! ヒナちゃんさんが召喚して蒸着させるというアイディアもいいですね! 続けて小夜子さんもかっこよくキマリました! そして魚面と虎versusグンダリも熱いっ!
うわわわっ! なんかすっかりトラベリン・マンになっちまいましたね笑 サトミさんの野生味全開が伝わってきます! この電磁波の画面を見る目と自然の遠近、海や山や動物や現地の生の食べ物を見る目とでは何かが変わってくる気がします。僕もついつい絵を描く時も(検索や資料代わりに)スマホ画面ばかり見てしまって、いけませんね。そもそもこちとらド田舎なので、この贅沢をもっと感じて活かさないと(自戒)!
いやあ、台風も案じておりましたがセーフでしたね、よかった♪ 西表島とはっ、、てっきり〝BLACK JACK〟サブタイトル『オペの順番』の聖地巡礼かと思ってしまいました笑 イリオモテヤマネコ、生で見てみたいものです。ご旅行、無事楽しく帰ってこられたようで、なによりです♪
宝輪 鳳空さま

ご感想ありがとうございます。
ピンクタンクを褒めてくださって嬉しいです。好きじゃないと無限軌道とかは描けないですね。鳥山先生も宮崎駿監督とかも戦車が好きですもんね。

実はホーリンさんの描くビルの窓、かなり好きなんですよ。手描きならではの建物感が、絶対にCGでは出せない表現になっていていいと思います。何気にホーリンさんはレタリングとかも上手だからかも知れないですね。建物を魅力的に描ける人は羨ましいです。
リッチーたちからお借りした戦闘服については、ずっと前に「最終章で使ってもいいですか?」なんて書いたと思いますが、やっと着させることができました。当初案ではエルマが召喚する予定だったのですが、ヒナによる蒸着でもいいかと。

グンダリVS虎&魚面のマッチングは、実はそれぞれFAをいただいたことから発想しました。グンダリは剣のデザインですけど、ふじわら師匠からいただいたので、これを活かそうかと思いました。
改めてホーリンさんには虎と魚面新ver.のデザインありがとうございました。改めて自分で描かせていただくと、細部まで気を抜いていないデザインで、ありがたさを噛みしめています。

仰る通り、最近はトラベリン・マンですね。
鹿児島旅行があまりにも楽しかったので、すっかり南国旅人モードになっちまいました。
西表島には子供のころから行きたかったんです。動物図鑑が好きだったので、イリオモテヤマネコとかセマルハコガメとか幼少期から好きでした。BJ『オペの順番』も素晴らしいですよね。
いまテスト期間なんですが、終わったらまた沖縄いくんですよ〈死亡フラグ〉
なんだかヒナちゃんさんが爽やかにエチなのですが……(^^;)
  • 投稿者: 四宮楓
  • 2024年 10月28日 15時48分
四宮楓さま

 ご感想ありがとうございます。

 恥ずかしながら、ただいま離島周遊旅から帰ってまいりました。
 台風が迫る中、荒れる海を高速船に揺られたり、水牛車に乗ったり。
生まれてはじめてシュノーケル体験もしました。溺れそうになりましたが、サンゴはキレイでしたね。前日お刺身で食べたイラプチャーの泳いでいる姿も見ました。
 夜の石垣にはヒナちゃんさんみたいな恰好をした女子たちが闊歩していて目のやり場に困りましたね。ただ露出は多くても新宿や六本木とは違い、印象的にはギラギラしてない、のんびりした島カジュアルでしたね。


 気づいた点としては首都圏の夜と違って「眠らない街」ではないのです。20時には大抵のお土産物屋、23時には飲食店でさえ閉めてしまいます。なかなか興味深かったです。夜職は別地点に隔離されているのかもしれないですね。
BAR先輩の楓さまのご参考になれば幸いです。
着る人が着ると可愛いですね!(#^.^#)
  • 投稿者: 四宮楓
  • 2024年 10月25日 17時21分
四宮楓さま

ご感想いつもありがとうございます。
友人がこのような格好でいつも職務質問をされてます。
ちょっとこれから作者取材のため、石垣島と西表島に行ってきます。
返信が間に合ってよかったです
レモリーさんの覚悟がそこはかとなく哀しいです(:_;)
  • 投稿者: 四宮楓
  • 2024年 10月17日 16時33分
四宮楓さま

ご感想いつもありがとうございます。
考えてみれば、ずいぶんと長く交流させていただいております。
書き手として長く続けることはお互い誇っていいのではないかと思います。
親しくさせていただいたユーザー様でも、退会していかれた方もおりますので、創作道を併走しておられる楓さまの存在を心強く思っております。
レモリーと直行の関係はほんの少し大人の匂いがしてドキドキしながら書いています。楓さまの大人な恋愛描写には足下にも及びませんけれども、改めて今後ともよろしくお願いいたします。
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