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[良い点]
これでこそエルマお嬢様!さあ、勝利した事で処遇がどうなるのか。
  • 投稿者: burazu
  • 2024年 08月02日 08時14分
burazu様

ご感想ありがとうございます。
エルマは場外に落ちたと思うんですけど、ちゃっかり出てきました。
そう、まさにburazu様の仰る通り、戦後処理をどうするのか、下手したら戦いよりも難しい処遇なのですが……。
[良い点]
これで魚面も再度仲間に!勝利は近い!
  • 投稿者: burazu
  • 2024年 07月27日 08時56分
burazu様

ご感想ありがとうございます。

決闘裁判はいよいよフィナーレを迎えようとしています。

返信が遅くなって申し訳ありません。
鹿児島、奄美、屋久島を巡る四泊五日の旅に出てました。
普段と違う高い空、いろんなところに行って見聞を広めてきました。
モバイルバッテリーが使えなくなるトラブルもありましたが、自分にできる範囲で大冒険してきました。

[良い点]
658話

食人皇帝エルマと直行の表情がたまんないです。
いぶきとラーが何故廃品回収業者になっていたか、合点がいきました。なるほど諜報活動。廃棄物や廃水などからクロノ王国の情報を得るため、でしたか。「国家首脳の排泄物から得る健康状態は一級の機密情報である」という話を聞きました。生々しいですよね。

659話
クバラ翁の田畑愛が伝わります。農業ギルドの男たちもきっと「我を美しゅうするために田畑に命を賭した」のだと思います。直行よ、彼らのためにも責任をとってくれよ!おう(拳)!
魚面の再始動! 初登場の時のスリルも忘れられません。虎も怖かったな。でもいずれ知里さんが「魚ちゃん」と呼ぶの好きなんですよね。彼女の謎と活躍も、この物語の見せ場だと思ってます。どこかの郷土玩具のような(サトミオリジナルですけどね)、可愛らしくもあり不気味でもあるお顔のデザインが味があって最高なんですよ。
[一言]
大自然に抱かれるサトミ☆ン先生もきっとかっこいいですね! もののけパワースポットで深緑の苔にコケちゃったり…キャーキャーはしゃいだんでしょうね、羨ましい〜♪
宝輪 鳳空さま

ご感想ありがとうございます。

658話・タイトル通り悪名を轟かせる二人です。
余談ではありますが「待つわ」で有名な女性デュオ『あみん』
名前の由来は食人大統領アミンからとってさだまさしが命名したと、なぜか
ずっとずっと思っていました。
実際にはさだ氏の「パンプキンパイとシナモンティー」の歌詞にある『安眠』という喫茶店から取ったとか。
考えてみたら食人大統領アミンを女性デュオの名前になんかするわけないのに、思い込みって恐ろしいものですね。

そんなわけでエルマも食人皇帝として語り継がれていくのかも知れません。

659話・実は物語の進行上に必要なキャラで、デザインも女性にしてしまったのも行き当たりばったりでした。それが宝輪さんからいただいた“鵺”の三人につながり、蛇による暗殺未遂事件と花火大会の決闘につながり、そしてまた魚面の再始動。なかなか感慨深いものがあります。
[一言]
小夜子さん!最高です!!
イラストも!!(*^。^*)
  • 投稿者: 四宮楓
  • 2024年 07月16日 16時32分
四宮楓さま

ご感想ありがとうございます。
自分で描いといてこういうのも何ですが、小夜子はいつも脱いでますよね。
娘のヒナもしらばっくれて露出度高いですね。

余談ですが、現実世界の街で見る仲の良さそうな母娘だと、大体お母さんの方が露出度が高い印象がありますね。そしてオッサンのトイプードル連れてる率も高いです。
[良い点]
新たなスキル!?これを活用する事で道が切り開ければ!
  • 投稿者: burazu
  • 2024年 07月12日 09時11分
burazu様

ご感想ありがとうございます。
弱いのが売りだった直行の覚醒にはかなり悩みました。
どうするか? 書きながら最後まで悩んでいたのですが、気づいたらそう書いていました。

それにしても、暑かったり大雨だったり、極端な天候が続いております。
burazu様も体調などを崩さないように、お互い頑張りましょう!
[良い点]
 美味しそうなお寿司の写真をありがとうございます。ちなみに私は本当に1990年代初頭まで、お寿司の具で茹で海老の存在を知りませんでした。
[一言]
 リーザさんを暗殺者として仕向けるのは、松明持って火薬庫に突っ込むみたいだな(※失礼)だと思いました。
 後、自分のゴーレムを披露した時のヒナさんの決めポーズはやはり横ピースだったのかな、と邪推していました。
 ウチは生魚を食べられるのが私だけなのでお寿司を握った時にはカニカマとか、小型の冷凍ハンバーグとか、生ハムとか、かまぼこ、マヨコーンになってしまいます。
ぶわらしのぶ師匠

ご感想ありがとうございます。
確かにヒナ嬢は横ピースでしょうね。

こう毎日暑いですと、さすがに火を使った調理がおっくうになってしまいます。
炎より熱いふじわら師匠にとっては、涼しい風のようなものでしょうけれども。

師匠の握られるお寿司、さぞかし美味しいのだろうと思います。
酢合わせとか、お砂糖とか比率などにも興味ありますね。
私は本当に素人の横突きなので、軍艦巻きなども崩れてしまって見栄えも何もありません。

生魚を食べられないご家族のために工夫をされる師匠の姿にはしびれます。
生ハム寿司とは美味しそう! 厚めに重ねると塩味強そうですが、業務スーパーで2パック198円のやつを買いだめしてるので今度やってみます。

それにしても、茹で海老を知らなかったというのは、何と贅沢な!
北海道の生魚は、内地の想像を絶する美味しさなのでしょうね!
来年あたりお寿司を食べに行きたいなあ。

そうそう! 忘れがち&ネタバレフライングですが、師匠が描いてくださったグレンの恋人で魔術の師匠カレン、そして自動人形マンティコラ、ウォームアップ中です。
登場は8月中旬くらいになるかもです。
その際は次回予告にて紹介させていただきますので、ご了承ください。
[良い点]
トラウマがよみがえり、苦しそうですね。
  • 投稿者: burazu
  • 2024年 07月06日 07時52分
burazu様

ご感想ありがとうございます。
私には野球経験はないのですが、学生時代親しかった人にリトルシニア経験者がいて、プロを目指していました。残念ながら怪我で野球を止めざるを得なかったようですが、超ハードな世界のようでした。
どこの世界もプロは怪物みたいな人がたくさんいて、何度も打ちのめされたり自分の非力さを思い知ります。私なんかいまだに悔しくて泣きますからね、ホントに。
でも諦めないで少しずつでも表現を広げていけたら、たどり着ける領域がある。それを信じて精進しています。
でもケガで挫折することはスポーツ程ないとはいえ、創作の世界も体が資本です。
お互い頑張りましょう!

burazu様が目指す場所へたどり着けるよう、私も心から応援しています!
[一言]
 ジュントスさんやラ-法王の頭上を乗り越えて話が進んでいるあたりにネオ霍去病の影がチラついているような気がします。今後も要注目ですね。
 海老が生じゃない⁉これが地域格差という物か…。
 お寿司、とても美味しそうでした。私はしめ鯖が食べたいですね。他に千切りにした酢生姜も美味しそうです。
>ふじわら師匠

ご感想ありがとうございます。
う、鋭い。ここのところ暑いので更新はおろか推敲の頻度も鈍っていますので、気を引き締めないといけませんね。
ネオ霍去病ちゃんの処遇、見せ所は少し困っておりますね。

いやはや趣味で作った握り寿司もどきなのでお恥ずかしい限りです。
鮮魚の地域格差はありますねー。
地元のスーパーだと生海老は甘エビか盆と正月に入る車海老。
住んでる地域がバレますね。

しめ鯖、自分でも作れたら最高ですが、あいにくと安価で手に入るサバはノルウェー産の冷凍モノなので(しかもご親切にベトナムで骨取り仕様)グェンさん、どうなんだろう。

いや、いい魚もあるところにはあるんですけど、専門店だと一尾1000円くらいしてしまうので。
ちゃんとした魚屋で毎日魚買えるようになりたいものです。
それでも鮮魚の地域格差を最近痛感してますね。

牛肉はアルゼンチンの放牧牛が好きで、比較的安価に手に入るんですけど。

ちょうど今日サトミ寿司リベンジしました。次回の次回予告でアップロードする予定ですので、よろしければまたお付き合いくだされ。


[良い点]
ヒナの、きっと無意識のお色気に翻弄されるジュントスの視線。直行もいっしょに誘導されながら、読者の鼻息も荒いですな!
そんな中で自論をキメるジュントスがみょうにかっこいい(かっこいいか?)笑笑。

「勇者どのもラー法王猊下も、むやみと民草を巻き込まなかった。そこにね、ちょっと信頼関係を感じましたな。拙僧は民草に新たな世界の希望を見出したいのです」ぐっときます。

やるっ◯ゃ騎士の漫画は中学時代、部活の部室に置いてあったのが出会いです笑。中1の僕には鼻血ブーものでした。あれもジャンプだったのか。BA◯TARD!! でさえも僕にとっては危険なお色気漫画の部類でした。
宝輪 鳳空さま

ご感想ありがとうございます。
作者的にもジュントスには助けられております。
テーマに関することで、大真面目に書いても説教臭くなるところを、生臭坊主のおかげでお色気シーンと並行して書くことができました。

そう、危険なお色気マンガの系譜。
おそらくマンガ史の闇に埋もれるであろう、やりたい放題のお色気マンガ、エネルギーがすごかったですね。

やるっ◯ゃ騎士、妙に生々しい感じでしたねえ。AK〇RAとかのパロディもテンコ盛りで、悪ノリの80年代を感じます。作者がその時興味のあるネタをそのまま出してくる、あの時代にしか咲かない花でありましょう。

そういう意味ではBA◯TARD!!も凄かったですね。当時の神絵師さんがたくさん参加されていて、もう本当にやりたい放題。富樫先生が絵にコンプレックスを持ったり、竹内直子先生と出会うキッカケとなったり、伝説エピソードにも事欠きませぬ。バスタは女子のファンも多かったですね。

70年代~永井豪先生のお色気は大らかなものでしたが、80年代には豪ちゃん先生も過激化していくのが面白いです。豪ちゃん先生の黒歴史的なア〇マードとかもすごかったなー。

コ〇コロやボ〇ボンみたいな小学生向けの漫画誌でも過激なお色気マンガいっぱいやってたもんなー。

そんなのばっかり読んでたから、私も頭おかしくなっちゃいましたよ……。
[良い点]
状態異常の重ね掛けのようなものですね!これはきつい!
  • 投稿者: burazu
  • 2024年 06月11日 09時51分
burazu様 

ご感想ありがとうございます。
状態異常や補助魔法は、どうしても地味な印象を受けますよね。
でもゲームによってはものすごい効果があったり、逆になかったり、作品によって印象が全然違います。
burazu様の『補助魔法しか使えない魔法使い、自らに補助魔法をかけて物理で戦い抜く』という作品は、すごくいい着眼点だと思います。
状態異常や補助魔法にもっとスポットが当たってもいいのに、なんて思います。
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