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[良い点]
真のヒロイン莉莉ちゃん、何故か苦労が転がり込んできて愛しいですな(≧▽≦)
[気になる点]
裏のヒロイン玲琳さんのブラック耐性が思いの外お強い!

影のヒロイン慧月様、不憫はもうチャームポイント(//▽//)
[一言]
後宮キャンディーズ、というフレーズを思いつきました。

「莉ーです」
「玲ですわ」
「慧よー」
すっかりご返信遅れてしまいまして申し訳ございません!
誰がヒロインなのかすっかりわからなくなっている本作品ですが(玲琳「わたくしは…?」)、3人まとめてヒロイン扱いしてしまえば万事解決ですね!さすがです。
[良い点]
慧月がイイ感じに可愛かった!! 莉莉ともウマが合っている♪ そんな様子が垣間見れて良かった~~
ああ、2巻が早く届くと良いv
[気になる点]
……尭明は……欠片も登場せず……?(呆然)
いえ、敬称は出た。慧月と莉莉の会話で。えっ、それだけ……? 辰宇出たのに? えっ……?
[一言]
うちの娘5歳がこの春ダジャレに凝っていて、ダジャレとは?と尋ねてくる例題に「ふとんがふっとんだ」を教えた記憶がよみがえりました...。やはりダジャレといえば、これ、ですね!!
んで、どういう状況で布団飛んだのか。皇帝の元で何があったのか、とにかくパワフルな格闘があったに違いない;;;
すっかりご返信遅れてしまいまして申し訳ございません!
そうでしたね…このときはまだ2巻が行き渡るのを待っているようなタイミングでしたね…。
あれから2ヶ月半、ふつつかはちょっと大きくなりました!
これからも頑張りつつ、ちょいちょい投稿していければと思いますので、引き続き温かく見守っていただけますと幸いです^^
[良い点]
五家の性質は「総じて面倒くさい」ということですね☆

>水剋火。(中略)莉莉は、本能的な恐怖を感じた。

莉莉にとって「冬雪」と書いて「ストーカー」と読むような執着ぶりと玄家の笑いの沸点の低さに、私の中のヤンデレスキーが目覚めそうです。
目の前に新しい扉が見えました。

そして、ただのネタ話を人情話としてキレイに終える安定感に痺れました。
[気になる点]
置き忘れたスマホで『電話にでんわ』が容易に目撃できる今、『布団が吹っ飛んだ』は未だ現実が駄洒落に追い付いていない最後のフロンティアですね。

かつて、胃がんが見つかり会社を辞めた人が
『これがホントの依願(胃がん)退職』
と言っていましたが、あれは笑いの許容範囲が広い「黄家」の心意気をリアルに体験していたのか。

普通の人生なら使う機会は無いだろう捨て身の駄洒落に、唖然として笑えなかった当時の未熟な自分が悔やまれますね。
まさに私も莉莉と同じ反応。

えっ? これ笑えるの? と思いました。

今なら「さすが!上手いこと言いますね!」と笑ってから、膝を屈して「おみそれしました」と言えそうですが。
[一言]
これからも「ふつつか悪女」関連書籍が出る度に投稿される閑話を楽しみにお待ちいたします。(捏造中)

次の投稿はコミックの発売日ですね☆
すっかりご返信遅れてしまいまして申し訳ございません!
そして渾身のSSを「ただのネタ話」と言われた…その通りですよちくしょう…笑


いつ更新できるとはお約束しきれぬものの、これからもちょいちょい突発的に投稿していけたらと思いますので、お付き合いいただけますと幸いです!
[気になる点]
はっ
拷問とは……ツッコミ不在の駄洒落大会だな!さては……
刺客「突っ込んだら負けだ……。突っ込んだら負けだ……。」
すっかりご返信遅れてしまいまして申し訳ございません!
それは酷い拷問ですね…笑
[良い点]
この手の話は嘉門タツオ氏の「ワッチャー&ひねりなさい」という曲を思い出します。
曲の後半の捻りがなさすぎる駄洒落のオンパレードを聞いたら皇后陛下は笑い死んでしまうかも知れません。
  • 投稿者: aruteoso
  • 2021年 06月04日 04時48分
ダジャレって普段はべつになんともないのですが、バイオリズム的にめちゃくちゃツボる時期というのがなぜかあって、そういうときはなにを聞いても笑っちゃうんですよね…私だけかな…
[良い点]
莉莉の人間観察モニタリング。
[気になる点]
「皇后陛下が、天子様の寝所に忍び込んだ刺客が捕らえられて、それはそれは惨たらしい拷問を受けているって話をなさったんですよ。それで、玲琳様が笑い転げてたんです」

莉莉が行く先々で、合ってる様で合っていない黄家の方々の談笑の内容を、問われるままに語るので、雛宮の者達の心の帳簿にはこう書き加えられた。

《黄家》ヤバい

[一言]
慧月ガンバレ心を燃やせ!o(`・ω・´)○
今の百倍良い雛女になれば、莉莉も傍らに居てくれるってさ!(*´∇`*)

莉莉「そんな事は言っていませんっ!(≧Δ≦;)」(ツンデレ)
すっかりご返信遅れてしまいまして申し訳ございません!
たしかに莉莉がその内容を触れ回ったら、黄家=やばいの風評被害が起こりそう…w でも黄家がやばいのは事実なので、あながち風評被害ということでもないかもですね!?笑
[良い点]
ん゛ん゛っ……!(日常編が尊すぎて言葉に詰まるの図)
[一言]
冬雪の想いが重い…。
玲琳様 最推しの皆様が平常運転でなによりです(笑)

苦労性の莉莉、かわいいなぁ~…。
友人を得た後の慧月様も含め、朱家株 爆上がりで、黄家と同じくらい好きです。
先代たちの分も、仲良しが永く続くことを祈ります。

皇太子の寵を競う間柄でなければ、雛女たち皆が女子校みたいに キャッキャしてる姿も見られたのかなぁ…なんて、幕間を読んで しみじみ…。

素敵な番外編を、有り難うございました。
ご返信遅れてしまいまして申し訳ございません!
日常編は日常編で、ほっこりする感じが楽しいですよね。

女性キャラたちのキャッキャとした一幕を愛でてくだささり、ありがとうございました!
[一言]
猫が寝込んだもウケそうですね!(´・ω・`)
蠅がハエーとかでもしばらく笑っていそうですね…
[良い点]
ダジャレを軸に五家の特性がよく理解できました!
仲間入りするならどこがいいかなぁと考えてしまいました。
黄家が一番メンタルによさそうですが、けっこう脳筋なところもありそうだからやっぱりキツイかな…。
ずっと笑いながら読んでいたのに、最後にちょっとほっこりときて、さすが中村先生のお話でした!
ご返信遅れてしまいまして申し訳ございません!
そしてダジャレネタであったにもかかわらず、温かなコメントをありがとうございます…笑
気に入っていただけたようで嬉しいです!
[良い点]
莉莉「井の中の蛙(自分自身)、大海(娑婆)を知らず。されど、空の深さ(真理)をしるだらう」


[気になる点]
やっぱ、サツキ先生(の描く物語)は最高なのです?
[一言]
最高なのです!
(自己セルフ追随同調意)

何回も恥ずかしい(テンション狂った)感想を、本当に申し訳ない。事でございます。。

ありがとうございました。
そんなに気に入っていただけて嬉しいです^^
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