感想一覧

[一言]
ヒロイン大好きなヒーロー枠がざまぁされるという不思議な小説……(いいぞもっとやれ)

[一言]
尭明と玲琳が仲直りしてくれることを祈ってます……

[良い点]
あーーーー、そっか、なるほど。
どんなにあの手この手を使っても訳の分からない理由で暗殺が失敗して頭を抱えてきた朱貴妃の姿が容易に目に浮かびました。
でも、朱貴妃は過ちを侵してるんですよね。死にかけ病弱玲琳に、最強健康ボディを与えてしまうだなんて、ただの火力アップ！！
[一言]
尭明さま、可哀想ですなぁ。夜中にpretenderとか失恋系ラブソングを聴いて泣いてそう。「君の運命の人は俺じゃない…」みたいな。

[良い点]
節穴様が弓を引いてくださるのかと…！
でも節穴のままでしたね

[気になる点]
あぁあああ…
つ、ついに、尭明殿下が、フ、フラれた…
微かに残っていた恋愛要素がへし折られてしまった…

3回ダメなら手段を変えろとの言葉がありますが、殿下は玲琳様に見限られたのですね。
[一言]
呪いが皇后様に…
呪いの対象が元から2人？
それとも複数の蠱毒を放っていたのでしょうか？
ますます濃くなるミステリ要素から目が離せませんね！

[良い点]
最後の胡蝶という表現、なかなかいいですね！
[一言]
節穴…水面に姿が浮かぶまで可能性すら考えていなかったのか…

さすがとしか言いようがないなぁ…いや本当に期待を裏切らないよ。

[気になる点]
文武両道・公明正大で未来の名君と名高い美貌の皇太子

だが、皮を剥いてみれば節穴で、真実を見る目がなく
贔屓をし、感情で正解を見誤る。

ただ、玲琳さん　こういうダメ男好きそうなんだよな…

[一言]
「心の内側に入れた女は、玲琳だけ。」
よく考えたら、頑なにこう思ってしまう殿下は、いくら愛する玲琳ご皇后になったとしても後宮の秩序の維持はできないでしょうね……。
寵愛に差はあれど、後宮に入った女性を1人以外認めないのは(--;)

しかし玲琳さんが、殿下にそっぽを向いてしまいました。
「恋愛」はどうなる？！

[良い点]
慧月の身体では得たものは得難いものだった、炎の様に激しくも苛烈に己の心を揺さぶる感情のままに行動すれば玲琳に成し遂げられないものなし。
[気になる点]
やっぱり怒られたの大節穴様だったか、信用は積み重ねって言うし、もうお従兄様と呼ばれることもないですね。
[一言]
百合に男はいらんのですよ！

[良い点]
司会者「はい、消えたー！」
感想欄席「「「「ひゃっはーーー！！！」」」」
ふっしー「ええ、俺の好感度底まで！？」
[一言]
というかなんというか。
散りばめられたヒントを全て蹴りあげ、ほぼ正解だよというヒント出されてようやくって……ふっしー……。
もう完全に恋愛フラグ折れてるじゃん、これ（笑

ふっしー「くっ、まだ俺には『スーパーひ○し君人形』と『ゴールデ○ハンマー』が残っているんだッ！！」
辰宇「ないない」
ヒロイン「ぼっしゅーーーとッ！！」