感想一覧

どら焼き さん、おはようございます。
感想下さり、ありがとうございます。

＞セラフィーナは、息子の婚約者として相応しい相手ですよね

そうなんです、二人の心がそれぞれ別の人に向いていること以外は……。このことをマチルダ王妃が把握しているのか？　は、これから分かってきます。

＞絶対キレますよね？

マチルダは愛情深いタイプ。当然、息子のセドリックを愛していますので、普通、キレますね。ただ、彼女の刃が誰に？ どう向かうのか？　が、これからの書きどころです。

＞1ヶ月位は我慢出来るのですが、ここ2、3日禁断症状が出て

申し訳ありませんでした。これは自分でも、おいおい、毎日更新される方がごろごろおられる、なろうにおいてこれはどうよ？ と思っていたのです。これからはもう少しなんとかします。そうでないと、自分自身も作品世界に中々入りきれないので……。

＞最初から読み直して症状を抑えて～

嬉しいお言葉の数々、誠にありがとうございます。ここまで言ってもらえて涙が出ます、作者冥利に尽きます。がんばります。

＞何時も感想書こうと思うのですが、～

感想とは作者にとって本当に嬉しいものですが、読者の方が、書きたい時、書ける時に、が基本。ご気分がのった時にお願いします。

と言いながら、私のようなマイナー作者は、感想欲しい～、誰か書いて～！発作が時々起こったりします。人とは勝手なものです。(笑)

＞私もポンコツなので

いえいえ、そんなことはないでしょう。作者をこれだけ喜ばせ、鼓舞することが出来るどら焼きさんです。ポンコツな訳がありません。

しかし、感想って書くの難しいですよねー。私は、たまにしか書きませんが、作品書くより時間がかかったりします。それなのに、後から、あんな書き方しなきゃ良かった～！　とよくなります。ほんと難しい。

あどばる〜ん さん。こんばんは。
感想下さり、ありがとうございます。

＞何で自分は出来なかったんだって気に病みそう、

そうですね、知ってしまうと落ち込むでしょうね。

ただ、アンナの弁護を致しますと、アンナは自分自身がハイスペック過ぎるあまり殆ど失敗を知りません。だから妹が自分を拒否したことは本当にショック、心が折れてしまうほどのショックだったのです。

アンナがパティに関してやたら「導く」を連呼するのは、悔恨のせい。明らかに代償行為、パティに妹を重ねてしまっています。

＞見下すとまではいかないものの

アンナは優しい娘ではありますが、有能故、どうしても上から目線になりがちです。このあたりにキャサリンがアンナを拒否した理由の一端があるのかも？　とか思ったりします。

＞メリッサ。

ご指摘を受けるまで、アンナとメリッサを比べる視点は私にはありませんでした。有意義な比較ですね、ありがとうございます。

どうしてメリッサは成功して、アンナは失敗したか？

それはやはり視線の高さでしょうね。メリッサはパティを叱りつつも、パティを下に見ていませんでした。アンナより人の心がわかってます。大人です。

満月イモリン さん。こんばんは。
感想下さり、ありがとうございます。

＞面白かったです！
楽しんで頂けたようで、何よりです。自分が書きたいように書いて、人に楽しんでもらえるのが理想なので、「面白い」と言って頂けるのは本当に嬉しいです。

＞小賢しさとせこい悪、そして償いにちょっと笑ってしまいました。
パティはお調子者の小市民。根は善良なんですけどねー。

＞悪友みたいな親友になれそう。
はは、かもしれませんね。
パティの母親は、恋人のために貴族の生活をぶん投げれる性格の人。女神様を前にしても、物怖じしなさそう。


＞（あざといぶりっ子ポーズ）のファイト！で想像してしまいました。
ちょ、オブライエンに作者も知らない乙女属性が！　こんなの聞くと、オブライエンを萌えキャラにしたくなってきますね。(笑)

＞続きも読ませて頂きます！
ありがとうございます。三話から、もう一人の主人公セラフィーナが出て来ます。パティより遥かに不器用な彼女。二人の交流や行く末を見てやって下さいませ。

ねむねむねむみ さん。こんばんは。
ご指摘下さりありがとうございます。

＞同一人物の台詞が連続で続くととても読みにくいので別人の台詞か地の文を挟むと読み易くなります

ほんとにそうですね。一応気をつけているつもりなのですが、情けないことに、時々やってしまいます。頭が疲れている時とか……、以後、更に気を付けたいと思います。

ご指摘いただいたところ修正いたしました。 (^^)　

柚子茶 さん。おはようございます。
感想下さり、ありがとうございます。

＞悪役令嬢とヒロインの百合
婚約破棄する王子って、大概愛が薄いよなーと思うのです。それなら、ヒロインも（愛が深い）悪役令嬢を相手に選んだ方が幸せになれるような気がします。

＞なかなか貴重な作品
こちらは、嗜好のままに書いているだけですが、そう思っていただけて幸せです。

＞人の輪が広がり心救われていく
パティは、欠点が多いにも関わらず何故か好かれるという、無意識の人たらしを目指したキャラです。

おかれた状況を考えると、彼女はそれなりに頑張っていると思います。けっこうタフですね。

＞一気読み
これは本当に嬉しいお言葉。なろう読み始めた頃、多くの作品で、これをしました。自分の作品でして下さってる方がおられると思うと感無量です。ありがとうございます。

＞公爵家と王家そして帝国と解決しなければならない問題が多い

ほんと多いです。救わなければならない者、こと、が多過ぎて……、特にメイリーネとか。姉だけ幸せになりました、じゃ可哀そうです。

＞皆が幸せな大団円で終わって欲しい

一応、ハッピーエンドタグをつけておりますし、基本、悪人は出て来ておりませんので、皆、幸せにしてあげたいと思っております。

＞ヒロインパワーと主人公補正で頑張って貰いたい

ヒロインパワー！　主人公補正！　これらの言葉が並ぶと、俺最強ならぬ、あたし最強！も出来そうな気になって来ます。(笑)

まあ、とにかく何です。パティ、がんばれ！　


更新遅くて申し訳ないですが、これからも頑張ってキーを叩いていきます。二人の行く末を見守ってやって下さいませ。

よも さん。こんばんは。
感想下さり、ありがとうございます。

公爵は結構思い切りました。 (^^)　
（彼の立場を考えると頭痛いだろなーと思います。どうするんでしょ）

でもまあ、これで晴れて親公認。
二人には存分に避暑を楽しみ、仲を深めてもらいたいものです。

daidai さん。おはようございます。
感想下さり、ありがとうございます。

＞更新ありがとうございます。
こちらこそ読んで下さって感謝しております。

＞セラフィーナ様にとってのそれがパティであると、強く周知できた回

そう見ていただけて嬉しいです。今まで譲れないものを持っていなかった（持つのを諦めていた）セラフィーナが、漸くですからね。

このことがセラフィーナ自身や周りに良い化学反応を起こしてゆくことを作者としても願っています。

＞これで少しは考え方が変わるかな？

ですね。でも、今までのセラフィーナも悪いのですよ。あの外見ですから、少しは、はっちゃけないとダメです。（奇麗過ぎる人って、ほんとに出会うと、ひいてしまいますね。距離をとってしまうというか……）

＞幸せを願って、これからも応援していきますぜ！

ありがとうございます、お願いします。 (^^)
晴れて両者とも恋人認定したようですので、帝国とかアレクシスの化身とか解決すべき問題は多々ありますが、少しはいちゃいちゃさせてあげたいと思っております。次の次くらいに新婚旅行？

どら焼き さん。こんばんは。
感想下さり、ありがとうございます。

＞音痴姫の本番かなと勝手に思っていたので、ちょっと残念

私も書きながら、読んで下さってる方はそう思われるだろうなーと思ってました。しかし、乗り越えるべき相手を描写しない訳には……と思っています。まだるっこしくて、申し訳ありませんが、階段は一段、一段ということです。

＞セラフィーナ様とパティの絡みが見たかった

期待して下さって感謝です。音痴姫におけるセラフィーナとパティの絡みは、演劇祭編の見せ場。力を入れたいです。

＞私の拙い感想に丁寧な返信を頂きありがとうございました。

いえいえ、全然拙くなどありません。心にくる素晴らしい感想で、とても嬉しかったです。

シンプルで的確な返事を書きたいのですが、私の筆力では無理。つい、だらだらと……。ですので、返信の文字数はあまり気にしないで下さい。

どら焼き さん。こんばんは。
感想下さり、ありがとうございます。

＞パティ様の為ならどんな困難でも乗り越えようと

セラフィーナは、自分の感情が、LIKEを超えて、LOVEであることを、ちゃんと意識していますし、性格も、相手を好きになったら、とことん好きになって尽くせるタイプだと考えています。

こういう子は好きです。どら焼きさんが、素敵だと言って下さって、喜ばしいです。


「一言」で書いて下さったお言葉……。これほどのお言葉を、なろうで頂けるとは思っていませんでした。泣けてくるほど、嬉しいです。

なかなか向上しない筆力に焦れて、更新速度は遅くなってしまっていますが、これからも、頑張って彼女達を書いていきます、完結を目指します。

応援。本当にありがとうございました。

あどばる〜ん さん。こんばんは。
感想下さり、ありがとうございます。

＞コイツの方が悪役令嬢じゃね？

セラフィーナ悪役令嬢説の根拠は、逃亡した神のメモ書きだけですからね。それに、ヒロインを慕ってる時点で悪役令嬢としては失格でしょう。

王女殿下の方はまあ、こじらせた方ではあります。

＞当面はこの陰険王女に痛い目見せる事に

数話は演劇祭関連だと思います、ただ、私の場合、ふわっとしたプロットなので……。

帝国とか、メイリーネとか　皇太子だとか色々ケアしなければならない要素も多いです。なんとか上手く着地したいものです。