感想一覧
▽感想を書く面白かったです。
一見「なろう」の作品や読者に喧嘩売ってるのか、とも見えますが、中学生の頃ってこんな感じですよね。
子を見守る親?みたいな気持ちになりました。
シリアスに進行して最後には笑いで締めくくるのも良かったです。
一見「なろう」の作品や読者に喧嘩売ってるのか、とも見えますが、中学生の頃ってこんな感じですよね。
子を見守る親?みたいな気持ちになりました。
シリアスに進行して最後には笑いで締めくくるのも良かったです。
お読みいただきありがとうですよ!
中学生らしい葛藤と成長が書けて満足しています!
中学生らしい葛藤と成長が書けて満足しています!
- 間野ハルヒコ
- 2024年 11月28日 02時08分
[良い点]
うぅーむ、こちらもまた読んでしまいました!
『クラスメイトの中村ミカがいた』
ここに出てきましたか!
しかも人気作家!
やりますね!
そして先生!
まともに先生やってるんですね!
えらい!
うぅーむ、こちらもまた読んでしまいました!
『クラスメイトの中村ミカがいた』
ここに出てきましたか!
しかも人気作家!
やりますね!
そして先生!
まともに先生やってるんですね!
えらい!
お読みいただきありがとうですよ!
後日談的なものがやりたくて書きました!!
中村ちゃんをメインにするか迷いましたが、平凡な日常の中に潜ませたくてですね。
後日談的なものがやりたくて書きました!!
中村ちゃんをメインにするか迷いましたが、平凡な日常の中に潜ませたくてですね。
- 間野ハルヒコ
- 2021年 07月25日 15時01分
[良い点]
面白かった。
感情移入していた時に『おっす!わたし李徴』はまじでダメです。
面白かった。
感情移入していた時に『おっす!わたし李徴』はまじでダメです。
お読みいただきありがとうですよ!!
わたし「誰も犠牲にしなくても、面白いものは書けるのだと、証明してやるのだ。」
半ば強制的にTS改変された李徴「そうだな。」
わたし「誰も犠牲にしなくても、面白いものは書けるのだと、証明してやるのだ。」
半ば強制的にTS改変された李徴「そうだな。」
- 間野ハルヒコ
- 2021年 07月05日 20時21分
[良い点]
嫉妬するくらいに、素晴らしい小説でした。
嫉妬するくらいに、素晴らしい小説でした。
お読みいただき、ありがとうですよ!
また面白いの書くよ!!
また面白いの書くよ!!
- 間野ハルヒコ
- 2021年 06月18日 20時16分
[一言]
山月記が好きなので興味を惹かれて読みました。
李徴と同じく博学才穎な主人公が臆病な自尊心と尊大な羞恥心に苦しんでいる様子が、現代のなろうを利用している人々のメタファーとして書かれているのが印象的でした。李徴もこの時代に生きていたらそうなっていたかもしれないという、新しい考え方を得られてよかったです。
高すぎる理想は身を滅ぼす原因になりうるけれど、理想を高く持てるからこそ人間が人間であることができるのだろうとも思ったり。主人公の継母の人生にも興味が湧きました!
読ませていただいてありがとうございます!
山月記が好きなので興味を惹かれて読みました。
李徴と同じく博学才穎な主人公が臆病な自尊心と尊大な羞恥心に苦しんでいる様子が、現代のなろうを利用している人々のメタファーとして書かれているのが印象的でした。李徴もこの時代に生きていたらそうなっていたかもしれないという、新しい考え方を得られてよかったです。
高すぎる理想は身を滅ぼす原因になりうるけれど、理想を高く持てるからこそ人間が人間であることができるのだろうとも思ったり。主人公の継母の人生にも興味が湧きました!
読ませていただいてありがとうございます!
お読みいただきありがとうですよ!!
理想に向かって走ると大抵どっかで壁にぶつかってしまうんだけど。
理想があるから、なりたい自分を目指すこともできるんだよね。
無力に苦しみながら「うぎぎ」と努力した先には見たことのない景色が広がっているかもしれない。
この話、継母視点でも一筆書けそうですよね。
継母を書く予定はないんですが、虎パパは別の短篇にちょろっと出てくるよ。
よかったら「羊人間」で検索してみてね!
理想に向かって走ると大抵どっかで壁にぶつかってしまうんだけど。
理想があるから、なりたい自分を目指すこともできるんだよね。
無力に苦しみながら「うぎぎ」と努力した先には見たことのない景色が広がっているかもしれない。
この話、継母視点でも一筆書けそうですよね。
継母を書く予定はないんですが、虎パパは別の短篇にちょろっと出てくるよ。
よかったら「羊人間」で検索してみてね!
- 間野ハルヒコ
- 2021年 05月28日 19時58分
[気になる点]
誰も犠牲にならなくても
[一言]
李徵「あぁ・・・」
誰も犠牲にならなくても
[一言]
李徵「あぁ・・・」
李徴ーーーーーっ!!
(お読みいただきありがとうですよ!)
(お読みいただきありがとうですよ!)
- 間野ハルヒコ
- 2021年 02月25日 21時53分
[良い点]
心理状況として重なる部分が多々あって、非常に心動かされました。私自身、色々迷いがある中で物語にヒントを求めるような生活をしていましたが、感想を書かずにはいられないほど印象的でした。何者にもなれないことが怖いから、今現在の専門の道に突き進もうと考えても、周りには逆立しても敵わない人間がゴロゴロいて、突き進んだところで得られるものも無価値なものではないかと思うことがあります。この物語の父親の姿が、未来の自分のようで怖くもありました。
人生観について述べている箇所は、主人公の価値観が鋭く出ていて、これが若さのようなものなのかなあと感じました。
心理状況として重なる部分が多々あって、非常に心動かされました。私自身、色々迷いがある中で物語にヒントを求めるような生活をしていましたが、感想を書かずにはいられないほど印象的でした。何者にもなれないことが怖いから、今現在の専門の道に突き進もうと考えても、周りには逆立しても敵わない人間がゴロゴロいて、突き進んだところで得られるものも無価値なものではないかと思うことがあります。この物語の父親の姿が、未来の自分のようで怖くもありました。
人生観について述べている箇所は、主人公の価値観が鋭く出ていて、これが若さのようなものなのかなあと感じました。
お読みいただき、ありがとうですよ!!
選んだ道が間違いで、どんなにがんばっても結局何も上手くいかないというのはよくあるし、自分より凄い人なんていくらでもいるんだよね。
わたしは「最終的にはどう生きたいか」が重要なんじゃないかなあと思ったので、対比的な虎パパと娘を書いてみたよ。
虎パパは「羊人間」や「幻影都市線直通、急行電車です。-次は、考えたくもない過去に停まります。-」にも登場するので、よかったらどぞですよ!
選んだ道が間違いで、どんなにがんばっても結局何も上手くいかないというのはよくあるし、自分より凄い人なんていくらでもいるんだよね。
わたしは「最終的にはどう生きたいか」が重要なんじゃないかなあと思ったので、対比的な虎パパと娘を書いてみたよ。
虎パパは「羊人間」や「幻影都市線直通、急行電車です。-次は、考えたくもない過去に停まります。-」にも登場するので、よかったらどぞですよ!
- 間野ハルヒコ
- 2021年 02月12日 21時06分
[気になる点]
たしかになろうの長文タイトルにはうんざりですよね。
二年ほど前にもう一々タイトルを読むのも面倒になって少し経てばまた元に戻るだろうとミッドナイトに避難してて、久々にのぞいてみたのですけど全然戻らないですね…
[一言]
オチが酷いw
たしかになろうの長文タイトルにはうんざりですよね。
二年ほど前にもう一々タイトルを読むのも面倒になって少し経てばまた元に戻るだろうとミッドナイトに避難してて、久々にのぞいてみたのですけど全然戻らないですね…
[一言]
オチが酷いw
お読みいただきありがとうですよ!!
わたしはシナリオライターをしているので長文タイトルにも対応できるよう長文タイトルなろう系小説も書いているんですが、難しいですね。
個人的にはすっきりしたタイトルの方が書きやすいですな。
わたしはシナリオライターをしているので長文タイトルにも対応できるよう長文タイトルなろう系小説も書いているんですが、難しいですね。
個人的にはすっきりしたタイトルの方が書きやすいですな。
- 間野ハルヒコ
- 2021年 01月07日 22時02分
[一言]
山月記のことは知識だけでしたが、その内容を使い、自分の心の声と良い色合いを付けた物語になっていますね。
今後のために良い参考になりました。
山月記のことは知識だけでしたが、その内容を使い、自分の心の声と良い色合いを付けた物語になっていますね。
今後のために良い参考になりました。
お読みいただきありがとうですよ!!
参考になったなら本望です!! よきよき!!
参考になったなら本望です!! よきよき!!
- 間野ハルヒコ
- 2020年 11月21日 16時37分
[良い点]
トロッコ問題から、他の作品を見させて貰ってます!
あちらの感想欄を後で見て実話を元にしているとの事で、辛辣な内容(母親を見殺しにした罪悪感)などと書き殴ってしまい申し訳ない気持ちです。
トロッコの少女が、自分に重ね合わせて虐待を心配して家まで押し掛けてきた事や、先生(トロッコの主人公?)が親身になってくれる所が、今回の「わたし」を人に留めてくれているように見えて、安堵しました。
「選択を前にして怯まず」という経験を作品に昇華させ、わたしを夢中にさせたなかむーに拍手を贈りたいです!
トロッコ問題から、他の作品を見させて貰ってます!
あちらの感想欄を後で見て実話を元にしているとの事で、辛辣な内容(母親を見殺しにした罪悪感)などと書き殴ってしまい申し訳ない気持ちです。
トロッコの少女が、自分に重ね合わせて虐待を心配して家まで押し掛けてきた事や、先生(トロッコの主人公?)が親身になってくれる所が、今回の「わたし」を人に留めてくれているように見えて、安堵しました。
「選択を前にして怯まず」という経験を作品に昇華させ、わたしを夢中にさせたなかむーに拍手を贈りたいです!
こちらも読んでくれてありがとうだよ!!
小説だし、作品には好きに感想をもってくれていいんだよ。
ちなみに、どこまで事実に即しているかは内緒だけどね!!
ちょっとしたことで誰かが誰かを救うことってよくあるんだけど、あんまり可視化されないから、形にしてみたかったんだ。
あと、なかむーにしあわせになって欲しかった。
しあわせにできてうれしみ!!
小説だし、作品には好きに感想をもってくれていいんだよ。
ちなみに、どこまで事実に即しているかは内緒だけどね!!
ちょっとしたことで誰かが誰かを救うことってよくあるんだけど、あんまり可視化されないから、形にしてみたかったんだ。
あと、なかむーにしあわせになって欲しかった。
しあわせにできてうれしみ!!
- 間野ハルヒコ
- 2020年 11月10日 18時18分
感想を書く場合はログインしてください。