感想一覧

[一言]
＞アトーデ様を責めれば責めるだけ、あとで恥となって自分自身に返ってくるのだ。ふふふ。

　（国の）恥ですね、分かります。

[一言]
＞魂の変形は知識なり何なりを得る代償だと思うんだけど、短期間でのこの変わりよう、よほどあの魂を頼ったんだろう。

　今まで言わなかったけど、クトゥ○フ神話技能位しか思い付きませんね。
　技能を得ると代償としてＳＡＮ値の最大値が減るやつ。

[良い点]
なんかこう四天王たちは常にナナメ上のサプライズを仕掛けてくれそう感あって期待が高まりますね

[一言]
＞『金のクラーケン』をメインに据えた料理部の傑作料理たちだ。早く食べてみたい。全てが終わったら真っ先に食べに行こう。

　やめろ……やめろ…………。
　このモノローグは結局食べられなかったフラグを感じるぅ。

　みんなで我先にと食っちゃって、無くなってから来てショボーン展開か、会場で暴れてひっくり返って食べられなくなるか。


　それで食べられなかった金イカを、まず食いに行く流れになる新章冒頭とかまで幻視しちゃった自分orz

[一言]
　貴族の有力者には前もって連絡して、証人兼立会人として卒業式やパーティーに参加してもらうようにしないと。
　名目は卒業者に家族がいない場合、有能な平民を使用人として雇う為に、物色しに来たとかで（悪い顔）

[一言]
＞そして晩春に入り卒業パーティーが近づいてきた頃、ついにローシュ先輩から「階段落ち」の最終計画書が届いた。

　階段落ちの文字を見る度に、池田屋の大階段落ちを思い出す自分。
　突き落とすんじゃなくて、ずんばらりんされてゴロゴロどーーん！
　を妄想＆期待してしまう（目が泳いでいる）

[一言]
＞トラペゾヘドロン

　いやーー！！？　ＳＡＮ値が、ＳＡＮ値が削れるぅーーー！！（不定の狂気発動）


＞「じゃあ悲しい話とか思い出したらどう？」
＞「悲しい話って、例えば？」

　例えば、今回の計略が失敗して、一生ニヴァン達に付きまとわれる未来。

[一言]
＞仕方ない。ちょっと手を打とう。ニンジャらしく暗躍しよう。

　いや、別の手段がある！
　人目もはばからず、ふたりでイチャつくんだ！


　そうすればニヴァンが嫉妬して、監視を強めてくれる！
　そして気付くだろう！


　ああ^～心がぴょんぴょんするんじゃあ^～

　百合が尊いと！（ヤベー瞳）

[気になる点]
話は面白いけど、あまりにも主人公の独白が多すぎる。
これじゃあ小説じゃなくて日記だよ……。

[一言]
　お風呂回！

　……お風呂回！（なのにっ！！）

　………………お風呂回ッッッ！！（のはずなのにぃ！！）