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[良い点]
最後まで読ませていただきました。へおちゃんが星に帰ってから、絆を深めていく柚香と康介の日々が、へおちゃんとの三人の思い出とともに、とても心に残りました。途中のイラストも素敵ですね。

そして、へおちゃんとの再会。ゆるキャラとして大活躍してくれたへおちゃんとは、これからもずっと友達でいられそうで、ラストもとても良かったです。

ふとした出会い、それも遥か彼方の星からやって来た異星人との出会いから、たくさんの出会いが生まれて。失業して地元に帰って来た柚香が、康介と再会し、へおちゃんとも一緒に様々なことを乗り越え、自分自身も乗り越えていく姿がとても印象的です。

へおちゃんの「へおっ」をはじめとする声も、読み進むうちに徐々に言っていることが分かるようになった気がして、物語にどんどん惹き込まれていきました。

町長やテツタくんをはじめ周囲の人物一人ひとりも個性的で、へお城やへお電、へおわかば幼稚園など、舞台となるこの町にも、とても愛着が湧くほどきめ細かな描写にも惹かれました。
[一言]
初めての長編とのことですが、本当に素晴らしい作品ですね。自分の近くにも、ある日へおちゃんがやって来たら…そう思いながら読ませていただきました。
素敵な作品を、ありがとうございます。
ご感想をいただきまして、ありがとうございます。
長い物語に最後までお付き合いくださり、何度も丁寧なご感想をいただき、心より感謝申し上げます!
ありがとうございました!

へおちゃんを通じてだんだん近づいていった二人が、へおちゃんの不在を感じながらも絆を深めていくところを感じとってくださって、嬉しいです。
皆様のイラストも、本当に素敵でありがたいものです。
ラストの再会も「とても良かった」と書いていただけて、ほっとしました。
へおちゃんの一家と将来の二人が、家族ぐるみで付き合える日もきっとやってくるでしょう。

仕事を失い、心も体も元気のなかった柚香が、へおちゃんと会ったことでさまざまなことを乗り越えていくところも、印象に残っていたら嬉しく思います。
それから、へおちゃんの声を「徐々に言っていることが分かるようになった気がして」というお話に、何だか癒されました。
さらに、作中の人物やへお町の様々なものにも 「愛着が湧くほど」と書いてくださって、ありがとうございます。
へおわかば幼稚園では「運動会にへおちゃんが来た!」と語り継がれていそうですね。

初めての長編でしたが、実際にはこの前に二つほど長編を挫折していまして、未だに十万字を越える作品をこれ以降書くことがかないません。
本当に長編は難しいなあと思います。
そんななかでこの作品を読んでくださって、本当に素晴らしい作品とのお言葉をいただいて、とても感謝しています。
へおちゃんがやって来ることまで想像してくださり、嬉しかったです。

このたびは、お読みくださり、素敵なご感想をたくさんいただいて、大変励みになりました!
本当にありがとうございました!!
[良い点]
ここまで読ませていただきました。へおちゃん、ついに宇宙へ帰ってしまいましたね。お父さん、お母さんとの再会の場面の嬉しそうなへおちゃんに、こちらまで胸がじいんとしました。

そして、そのへおちゃんが、言いたくてもずっと言えなかった柚香の気持ちを、康介へと繋いでくれていたのですね。二人が互いの気持ちを伝え合う場面に心があたたかくなりました。

柚香の心の小舟が宙に浮かび上がり、そして飛んでいく、という描写がとても印象的です。

[一言]
柚香、康介とへおちゃん、素敵な出逢いでしたね。
町長も出馬するようで、本当に良かったです。
この後も、読ませていただきます。ありがとうございます。
続けてご感想をいただきまして、ありがとうございます。
へおちゃんの帰還を見届けてくださって、ありがとうございました!
別の惑星の別の種族といっても、親子の関係は地球人とさして変わらないのでしょう。
へおちゃんは、楽しんで地球をあとにできたと思います。
「こちらまで胸がじいん」なんて嬉しいお言葉です。

そして、柚香と康介はお互い不器用な恋をしていたわけですが、へおちゃんの後押しで無事に互いの気持ちを伝えることができました。
へおちゃんには自覚がなかったんでしょうけどね。
柚香の心の小舟についても、書いてくださって、感謝します。
揺れに揺れて、ときには波を被ったりしていた小舟ですが、解き放たれて空へと飛んで行くことができました。

へおちゃんがいなければ、柚香と康介はこうして会うこともなかったはずで、おっしゃるように三人は「素敵な出逢い」をしたと思います。
この先もぜひ見守っていただければと思います。
町長も出馬を決め、この先仕事をしている場面(?)もちらっと出てくるかと。
ここまで読んでくださって、丁寧なご感想を本当にありがとうございます!
どうかラストまでよろしくお願いいたします。
[良い点]
へおちゃんを追いかける男達から逃れようとする場面に、とてもハラハラしました。頭が飛んだ時には…ドキッとしましたが、テツタのまさかの再登場で、驚きました。

町長は、自分なりの正義のヒーロー像を追いかけていて、(思いこみがあったとはいえ)各部署を回るのもそれはそれで町長らしくて、一つのやり方なのかな、とも思いました。だから、また続けてほしいですね。

柚香が康介をフルネームで呼んで、背徳感を感じて照れてしまう場面も、とても印象的でした。
楽しく過ごす「今」が、もうすぐ終わってしまうかも知れないと思う切なさと、自分に何ができるかを問うような気持ちが、とても伝わってきました。
[一言]
途中のイラストも、どれも可愛らしいですね。いよいよやって来る、へおちゃんが宇宙へ帰る日。続きも楽しみに、読ませていただきます。
ご感想をいただきまして、ありがとうございます。
ここまで、そしてこのあとまで続けてお読みいただいて、大変感謝しています!
へおちゃんを捕まえに来た男たちがやってきた場面にハラハラ、そのあとにドキッとしてくださって、嬉しいです。
謎の少年テツタの正体もようやく出てきました。
楽しんでいただけていたら、ありがたいです。

亀野町長にとって町長とは「みんなの問題を聞いて意見を述べ、それを解決する正義の味方」なんですよね。
元気になった今、また部署巡りを始めているかもしれません。

柚香はへおちゃんの手前、なるべく康介とは自然になるようにと思っていますが、好きな人をフルネームで呼び捨て、と意識してしまって動揺していますね。
へおちゃんがいい思い出を持って帰れるようにと、柚香も康介も一生懸命です。
そんなところまで読みとってくださって、ありがとうございます。

イラストは、もう本当にどれも可愛く、作品を丁寧に見て描いてくださっていて、本当にありがたいものだなあとつくづく思います。
本文の後にもいろいろありますので、ぜひそこまでお付き合いいただけたらと願っています。
お読みくださり、ご感想をいただきまして、どうもありがとうございました!
[良い点]
電車祭り、大盛況となって本当に良かったですね。へおちゃんが一人で電車に乗って行ってしまった時はどうなるかと思いましたが、電車の前面のガラスから子どもたちと一緒に外を眺めて楽しんでいる姿に、とても癒されました。

その前のテツタくんのエピソードも、とても印象的で、イラストもいい感じですね。
柚香が会社員の時を回想する場面は、苦しくも懸命に出社しようとする姿が切なかったです。今、康介やへおちゃんと一緒にいる柚香は、とても生き生きとしていて、このままずっとみんな一緒に過ごせたら、そう思いました。

町長は、ご家族のことが辞意の背景だったのですね。続けてほしい気もしますが、これも続きがどうなるか気になります。
[一言]
少しずつ過ぎていく時の流れ。この後も楽しみに、読ませていただきます。ありがとうございます。
ご感想をいただきまして、ありがとうございます。
少しずつ、季節も進んでいますね。ここまで丁寧に読んでくださって、感謝します!
最大のイベントへお電電車祭りも何とかうまくいきました。
へおちゃんが一人で電車に乗ってしまうエピソードは、息子が幼い頃、私がよく見た夢をもとにしています。
小さい子が一人で乗って行ってしまうって、親にとっては相当心配なことで、柚香にとっても同じかと思います。
良い結果に癒されてくださったら、嬉しいです。

テツタには、随分振り回されましたが、何とかセーフでしたね。何となく謎は残っていますが。
イラストのテツタは、一本梅のの様に格好良く描いていただきました。
また、この回のへお町MAPは楠結衣様からいただいたもので、作中の様々なものが盛り込まれていて、すごいですよね。
柚香は、過去の仕事では辛いことがたくさんあり、退職後もなかなか回復できませんでしたが、へおちゃんと康介との日々ですっかり乗り越えた感じです。
このままずっとみんな一緒に過ごせたら、と思ってくださって、ありがとうございます。
けれど、へおちゃんの帰る日は近付いていますね……。
まだ元気がない町長ですが、何となく理由は分かってきて、このあとどうなるのか、見届けてくださればと思います。

この先、展開が加速します! 
また、お付き合いいただけましたら、大変ありがたく思います。
このたびも、お読みくださり、ご感想をいただきまして、どうもありがとうございました!
[良い点]
 柚香や康介はもちろん、亀野町長や秘書の鶴田さん、テツタにへお城の松谷さん、車を運転してくれたスタッフの猪瀬さん、パン屋の店主さん、柚香のお母さんや、ちらっとだけ出てきたお父さん、名前しか出てこない姉の桃香までも、それぞれのキャラクター、その個性がとても生き生きしていて、キャラクターの表情や姿形がしっかりと浮かび上がりました。
 このキャラクターはこの俳優さんで、このキャラクターはこの女優さんで、といった具合で。
 拝読中は、まるで素敵な連続ドラマを見ているかのような心地でした。
 悪役な鷹黒さんだったり、ライバル的立ち位置になる桜井さんまでもばっちりしっかりあざやかに、その言動が見えたので、モヤモヤしたり、ハラハラしたりして、思わず「柚香がんばれっ!」と叫びたくなったり……。

 そしてへおちゃんが本当に本当に可愛くて!!!!!!!

 可愛いゆるキャラ、ゆる宇宙人? のへおちゃんとの非日常的な日常が、すこしずつ近づいていく柚香と康介ふたりの距離だったり、心の変化だったりが細やかに描かれながら、ていねいにつづられていく。
 ちょっとしたハプニングが起こり、それらを乗り越え、繊細でいながらあたたかく優しい物語が積み重なって、そうしていよいよ大きな危機と転換点が――という構成の妙に感嘆しました。

 とてもていねいに描かれた物語の結末が、本当に本当に素敵で、読み終えて胸がじぃ~んとあたたかくなりました!
 不器用だけど誠実でいっしょうけんめいな柚果と康介に幸福がおとずれ、拝読していたこちらまで幸せな気持ちでいっぱいです。

 先日拝読した「二輪の花とエリザの恋」では、すこし懐かしい外国の映画のような雰囲気があり、こちらの「ゆるキャラは異星人」では、あたたかい雰囲気の日本の連続ドラマのような雰囲気があり。
 雰囲気は異なりましたが、どちらの作品も物語の映像がとてもあざやかに浮かび上がりました。
 そしてどちらの作品も読了後に幸せな気持ちになりました。
[一言]
 素敵な物語をありがとうございました!
  • 投稿者: 空原海
  • 2024年 07月01日 00時41分
ご感想をいただきまして、ありがとうございます。
なんと、この作品にまでお越しくださって、しかも全部読んでいただけるとは、すごく嬉しいです!
柚香と康介だけでなく、たくさんのキャラクターを生き生きと思い描いて、連続ドラマのように上映していただき、ありがとうございます!
実は、最初に書き上げた時点では14万字弱くらいだったのですが、見直しを始めたら急にキャラクターが次々勝手に動き出して、最終的に5万字も加筆することになってしまいました。
鶴田さんなどはただの「町長秘書」というモブキャラだったのに、後半になって活躍してくれて、作者がびっくりしたものです(笑)。
柚香を応援してくださって、へおちゃんを可愛く想像してくださって、本当に感謝しています。

へお町という平凡な田舎町に住む柚香と康介は、ゆる系宇宙人の子どものおかげで、すっかりトラブル連続の非日常にいますが、「不器用だけど誠実でいっしょうけんめい」と書いてくださって、二人とも喜んでいると思います。
あと、「繊細でいながらあたたかく優しい物語が積み重なって、そうしていよいよ大きな危機と転換点が――という構成の妙」と素敵な言葉で褒めてくださって、ありがたく思いました。
構成の部分も楽しんでいただけていたら幸いです。
ラストのところも、みんなにとってのハッピーエンドであればと思って書いてみましたが、胸が温かくなるようなものになっていたら、ほっと安堵するところです。

それにしても、シリアスな作品を書いていらっしゃるかたには、この作品、大丈夫だったんでしょうか……? 
それに、「二輪の花とエリザの恋」とちょっとギャップがありますよね。
雰囲気のまるで異なる二つの作品を、懐かしい外国映画とあたたかい日本の連続ドラマにして読んでくださって、空原様の優しさを感じました。
「どちらの作品も読了後に幸せな気持ちになりました」とのお言葉、本当に嬉しく、こちらこそ幸せな気持ちに浸らせていただきました。
長い作品にお付き合いくださり、丁寧で素敵なご感想をいただいたこと、心より感謝申し上げます。
どうもありがとうございました!
[良い点]
へお電の電車祭り、へおちゃんのラッピング電車まで出るのは、凄いですね。そして西京うめトラムの「こあらん」、またライバルの出現ですね。たしかに、ご当地の中でも、それぞれの企業がゆるキャラを使っていたりしますよね。

テツタくんも気になります。亀野町長も、何かあったのでしょうか、心配です。康介と柚香の関係も、へおちゃんとともにどうなっていくのか、続きも楽しみに、読ませていただきます。
ご感想をいただきまして、ありがとうございます。
続きを読んでくださって、嬉しいです。
「こあらん」の路面電車は、へお電とは集客数が全然違うのですけどね。
へお電気鉄道、頑張っています。
企業のゆるキャラも意外と多いですよね。

へおちゃんを本物と言い出すテツタも、気になるところですね。
対策を立てて、バレないようにしなくては、と二人を悩ませています。
また、町長も何だか元気がありません。
辞めるとか言い出すと、かえって周りが振り回されていそうですね。
電車祭りのイベントが近付いています。柚香の恋も進展があるでしょうか。
いろいろ伏線張っているところです(笑)。
このあとも、お付き合いいただけるとありがたく思います。
お読みくださり、ご感想をいただきまして、どうもありがとうございました!
[良い点]
ここまで読ませていただきました。へおわかば幼稚園、名前も印象的で、運動会でへおちゃんがパン喰い競争や借り物競争で奮闘する様子もとても可愛らしかったです。

また、焼きそばパンを見た時のへおちゃんの反応がすごいですね。とても面白いです。柚香は恋ですね。
[一言]
ちょうど半分まできました。このあとの展開も楽しみに、これからも読ませていただきます。ありがとうございます。
ご感想をいただきまして、ありがとうございます。
ここまで読んでくださって、感謝しています!
リアルの幼稚園や保育園って「わかば幼稚園」「わかば園」がいっぱいあって、その前に自治体の名前がついていることもあります。
へお町なので「へおわかば幼稚園」にしてみましたが、何となく無理やり感がありますね(笑)。
幼稚園でのへおちゃんの活躍を「可愛らしかった」と書いてくださって、嬉しいです。
へおちゃんの食いしん坊ぶりは、焼きそばパンを目にするとすぐに分かりますね。
柚香は、自らの恋を否定しないけれど、隠そう隠そうとしています。
このあとどうなっていくか、見守ってくださるとありがたいです。

31話で、ちょうど半分のところですね。ここまでありがとうございます!
書いた側としては、後半のほうが面白いつもりですので、ぜひ今後ともよろしくお願いいたします。
お読みくださり、ご感想をいただきまして、どうもありがとうございました。
[良い点]
突然現れた桜井さんの存在によって、自分の中の気持ちに気付いた柚香。ライバルと自分を見比べてしまったり、余計に康介を意識してしまったりですが、動物好きで、自然体がいい康介にとって、柚香といるのが合うのかも知れないですね。その本音にほっとしました。

突如吹き荒れた嵐のような恋の展開に、引きこまれます。ありがとうございます。
[一言]
『はなっしー』も面白かったです。続きも楽しみに、読ませていただきます。
続けてのご感想をありがとうございます!
柚香の気持ちを深く読みとってくださったり、康介の性質も考えてくださって、感謝します。
桜井さんが現れて、いろいろ動揺した柚香ですが、ここで康介の本音を知りました。
柚香と一緒にひと息ついていただけて、よかったです。
「突如吹き荒れた嵐のような恋の展開」というお言葉、素敵ですね。
引きこまれてくださったとのこと、このあとの柚香の恋も応援していただけたら、とても嬉しく思います。

葉名橋市ご当地キャラクターの『はなっしー』 ……ちょっと煩そうですね(笑)。
こちらこそ、お読みくださり、ご感想をいただきまして、どうもありがとうございました!
[良い点]
ここまで読ませていただきました。へおちゃん、池に落ちたり、梅干しを食べてしょっぱそうにしたり、怪我をしたり、色々アクシデントがあって、柚香と康介も大変ですね。

へおちゃんの家族との旅行の話、追っ手につけられているとは、落ち着きませんが、満月のことや両親が迎えに来ることの背景が分かり、へおちゃんもまた大変なのだとよく分かりました。

孫の相手をしているうちにヒーローを語るようになった町長も、いい人のようですね。

作品の途中に挟まれる、ツワブキやキジバトなどの自然の描写も、とても印象的です。
[一言]
続きも楽しみに、これからも読ませていただきます。
ご感想をいただきまして、ありがとうございます。
ここまで読んでくださって、感謝しています!
へおちゃんのアクシデントに、柚香と康介のことまで思いやってくださり、ありがとうございます。
また、へおちゃんの事情なども読みとってくださって、嬉しいです。

町長に「いい人のようですね」とのお言葉、ありがたいですが、くれぐれも本人に知られないようにご注意くださいね。
知られてしまうと、町長が飛んできます。握手を求められますよ~。
町長はヒーロー物大好きで、実のところまだ憧れていますね(笑)。
美しい風景の詩を描かれる逢乃様に、自然の描写を「とても印象的」 と書いていただけて、とてもありがたく思いました。

この作品も三分の一を過ぎ、謎の女性が登場したところで終わっていますが、このあと柚香が大変なことに気づきます。
今後の展開も見守ってくださると嬉しいです。
お読みくださり、ご感想をいただきまして、どうもありがとうございました。
[良い点]
うちのフェレットくんとぬいぐるみのフェレットくんが並んでたら、たとえぬいぐるみの中に人が入っててもすぐにわかると思うんですが──
へおちゃん、そこまで着ぐるみっぽいんですね(*´艸`*)
続きをお読みくださって、ありがとうございます!
フェレットのナッくん、写真で拝見すると、着ぐるみのふっくらした感じではないですよね。
ぬいぐるみっぽい感じでかわいいですよね。
へおちゃんの姿は、着ぐるみ系宇宙人でかわいく思い浮かべていただけると嬉しいです。
一応、あらすじ内に「主人公補正」があるとは書いてありますが、とにかくバレない程度に着ぐるみによく似ている感じですね(笑)。
しかし、当然ながら子どもの宇宙人は、なかなか思うように着ぐるみにはなりません!
柚香と康介の格闘?がこのあとに……。
よろしければ、またお付き合いいただけるととても嬉しいです。
お読みくださり、ご感想をいただきまして、どうもありがとうございました。
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